広島県のラーメン店を厳選！訪れたいジャンル別人気店20選

出典： s_chihayaさん

中区の「中華そば 陽気」は1958年創業、広島で生まれ地元の人々に愛されてきたお店だそうです。誰からも受け入れられやすいという、懐かしい味が特徴。

店内はカウンター8席、テーブル10席で構成されています。広島電鉄・江波電停から徒歩約10分。

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奥行きのある豚骨スープに醤油ダレを組み合わせた「中華そば」。麺料理はこれ一本で、自信の高さがうかがえます。

広島における有名な製麺所の特製麺を使用し、旨みたっぷりのチャーシューやシャキシャキ食感の細もやしとネギをトッピングした一杯。

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サイドメニューでは「おにぎり」を提供しており、券売機には1個から3個までボタンが用意されていました。

チャーシューを追加トッピングできますし、注文時に「ニンニク入り」と伝えるのも良いでしょう。お持ち帰り用のセットを扱っているのだとか。

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西区の「らーめん与壱」は、広島ラーメンの王道の味を追求し続けているというお店。店内には、著名人による数多くのサイン色紙が掲げられています。

一部曜日を除き、ランチとディナータイムの二部制で営業しているのだとか。JR横川駅より徒歩5分です。

出典： backt1107さん

半日以上かけて煮込んでいる醤油豚骨スープは、ほんのりとトロミがあって後味はスッキリしているそうです。

加水率低めに仕上げたストレート中細麺は、広島ラーメンとの相性が良いとのこと。茹でたもやしとネギ、チャーシューをトッピングした一杯です。

出典： 麺スギさん

ランチタイム限定で、「チャーめし（小）」とのセットが用意されています。ボリュームを求めるなら、「らーめん」を大サイズにグレードアップすると共に「チャーめし」も中サイズへ。

チャーシュー多めや辛味噌味、季節限定の各種ラーメンも提供しています。

出典： ゆきんこのあしあとさん

廿日市市の「広島ラーメン 椛 宮島口本店」は、広島ラーメンをはじめ3種類のご当地麺料理が味わえるお店。

ツルが描かれ和の雰囲気を醸し出す内装に加え、テラス席が用意されています。広島電鉄・広電宮島口電停から徒歩約1分、観光商業施設ettoの2階。

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昔ながらの豚骨醤油スープが楽しめる、定番の「広島ラーメン」。並もしくは大サイズからチョイスしましょう。

11月の初旬から3月末にかけては、広島県のご当地厳選食材・牡蠣を添えたラーメンも登場。コクのある「白」と旨辛な「赤」の2種類から選びます。

出典： ゆきんこのあしあとさん

メニュー表に「人気No.1」と記されているのは「味玉ラーメン」。味が染みた玉子を添えてあります。

春から秋にかけて販売されるご当地麺の「広島つけ麺」や、いわゆる油そばの広島版とされる山椒が効いた「汁なし坦々麺」もおすすめ。

出典： うさぎ☆★さん

三次市の「じゃ軒」は広島屋台系ラーメンを提供していて、一品料理も取り揃えお酒を飲むお店としても適しています。

カウンター席のほか、仕切付き半個室や座敷席を完備。JR三次駅より徒歩約13分もしくは車で5分、10台分の駐車場を設けています。

出典： サンジ1977さん

豚骨＆鶏骨のバランスが良い無化調スープの「広島とんこつ醤油ラーメン」。濃厚ながらまろやかな味わいが特徴の広島屋台ラーメンです。

10段階の辛さが用意された旨辛バージョンのほか、魚介出汁を加えたラーメンも扱っているのだとか。

出典： ibushi2011さん

お店の名物と紹介されている、有料トッピングの「山盛りネギ」もぜひ。「天下無敵の超～シャキシャキ」と表現されています。

ラーメンと相性が良い「ライス」の有無が選べるほか、3個組みの「餃子」や2個セットの「唐揚げ」を付けるのも良いでしょう。

出典： f90b97さん

尾道市の「尾道ラーメン 丸ぼし」は、厳選した地元食材で作り上げる尾道ラーメンの専門店。

こちらのラーメンはビックリするほど熱く、喉が渇かないという点が特徴だそうです。JR尾道駅から徒歩15分もしくは車で約5分、2台分の駐車場を完備。

出典： ましゅまろサンドさん

小鯛がベースで、瀬戸内海にて水揚げされた小魚による出汁が効いた「尾道ラーメン」。オリジナル麺については、季節によって加水率や卵白の量を調整しています。

さらりとしたスープは、背脂ミンチによって濃厚なコクが生まれるのだとか。

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丼ぶりの縁にそってトッピングされたチャーシューは、まるで花が咲いたかのよう。「チャーシューメン」をはじめ、各種麺料理は大盛りでも注文可能です。

サイドメニューでは「じゃこごはん」などを扱っていて、お得なセットでも頼めるとのこと。

出典： 百鬼丸もどきさん

尾道市の「尾道らーめん ベッチャー」は食材勝負というフレーズを掲げ、至高の醤油鶏ガラスープに厳選した広島県産背脂を散りばめたラーメンを提供しています。

これまでに数多くのメディアにて取り上げられて来たのだとか。JR尾道駅より徒歩約3分です。

出典： jun37さん

瀬戸内海の小魚を干したものと、たまり醤油＆鶏ガラベースの「ベッチャーらぁ麺」。良質な昆布も使われています。

麺は厳選した小麦による熟成ちぢれ麺で、粉本来の風味も楽しめるとのこと。魚のエキスが入った「尾道やくみ」を加えるのも良いでしょう。

出典： hayasta_ikefukuroさん

お店では昼飲みをおすすめしているようで、広島県産でプリプリな「かきポン」といったおつまみ系メニューが揃っています。

サイドメニューにおいては小・普・大各サイズの「ベッチャー飯」や、ジューシーで揚げ・焼きが選べる「黒豚ベッチャー餃子」もぜひ。

出典： Mooo54057さん

尾道市の「尾道ラーメン 一丁」は、駅に近くてアクセスしやすい尾道ラーメンのお店です。行列が絶えない人気店だそうで、箱入りのお土産ラーメンが空港で販売されるほど。

券売機には、お持ち帰り用の容器ボタンがありました。JR福山駅から徒歩約2分。

出典： もいち6701さん

まろやかな醤油ベースのスープに濃厚背脂を加えた、尾道では王道スタイルの「ラーメン」。

スープを背脂が覆っていることにより、熱々の状態がキープされているようです。冷める心配が少なく、最後の最後までラーメンを堪能できますね。大盛りも選択可能。

出典： 夏ミカンさん

お腹が空いた日は「から揚げセット」をチョイスするのも良いのでは。サラダを添えた「から揚げ」に加えて、小サイズのライスが付いています。

数量限定にて、毎日異なるおかずが並ぶ「日替定食」も候補に。「揚げ餃子」は、サイドメニューのひとつです。

出典： た☆か★しさん

「つたふじ 福山店」は、1947年に尾道で創業した屋台が原点のお店。尾道市に本店を構え、こちらはその隣りの福山市にあります。

メニュー表の記載によれば、紙エプロンが用意されているのだとか。JR福山駅より車で約6分、駐車場を設けています。

出典： たまるあまるさん

こちらが定番の「中華そば」。メンマやネギがトッピングされていて、尾道ラーメンならではの背脂が浮かんでいます。

並・大・特盛の3種類で、特盛については麺だけでなく具材も並の2倍とのこと。特製タレに漬けた「味付け卵」を追加するのも良いでしょう。

出典： おにゃふさん

特製の大判チャーシューが丼ぶりを覆っている「チャーシューそば」。おつまみにも適した「コマ切れチャーシュー」を加えた「中華そば 肉づくし！！」も含め、肉系メニューは限定30杯です。

ラーメンではなく、「中華うどん」と呼ばれる興味深いメニューも。

出典： 飽食三昧さん

西区の「らーめん ふじもと」は2003年創業のお店で、素材を活かした手作りスープが特徴です。

店内看板には、寿司店のような「ほたて」や「えび」に「まぐろ」といった表記が。これらは全て出汁を示すラーメンの名前です。JR安芸長束駅から徒歩約6分。

出典： coologさん

こちらは店内ボードやメニュー表で先頭に記されている「さんま」。醤油・塩・味噌と好きな味が選べるのは嬉しいですね。

最新のメニュー表では、「あさり」など8つの魚介類が紹介されていました。何度も通って、食べ比べをしてみたいところ。

出典： いけ ぽんさん

何と「コーヒー」と呼ばれる変わり種のラーメンが！たしかに濃いめで、コーヒー色に近いスープです。

醤油味オンリーではあるものの、「ビネガー」や「さんまカレー」も候補に。トッピングでは別皿で提供する「バラチャーシュー」があります。

出典： nov.sasさん

中区の「一麺天に通ず」は独特なネーミングのラーメン店で、同じ広島市内のグループ店には「麺は天にあり」や「麺屋会心の一振り」などがあります。

店内には、調理風景が拝めるコの字型のカウンター席。広島電鉄・銀山町電停より徒歩約1分です。

出典： Guy.6さん

味わい深いカツオの香味油に加え、甘みが特徴の醤油で仕上げたラーメン「カツオ」。煮卵付きや大盛りバージョンも用意されています。

数種類のエビの旨みを活かした「エビ」も魚介系ラーメンの候補に。チャーシューなどの追加トッピングも可能です。

出典： ペリカン野郎さん

こちらの料理名は「オレンジと貝」。思わぬ組み合わせですよね。爽やかなオレンジ風味に、貝の旨みとピリッとした辛さを足したラーメンです。

同じくオレンジ風味の「油そば」を扱っていて、チャーシューがたくさん並ぶスペシャルバージョンもおすすめ。

出典： 百鬼丸もどきさん

中区の「らぁ麺はま廣」は、蛤出汁を活かしたラーメンの専門店です。おもてなしに力を入れているそうで、心を込めた盛り付け方や接客も魅力的。

カウンター席とテーブル席、合わせて9席の隠れ家的なお店です。広島電鉄・胡町電停から徒歩5分。

出典： jun_white8730さん

あっさりとしたスープが特徴の「蛤らぁ麺」。基本的には塩味であるものの、希望すれば醤油味に変更してもらえるようです。

「味玉」をトッピングしたものや、小サイズの「鰹の佃煮ごはん」とのセットもぜひ。鰹出汁を加えたラーメンもありますよ。

出典： りほぴちゃんさん

ラーメンでは珍しい、うにのスープを使った「うにらぁ麺」です。鶏白湯ベースで濃厚な味わいが楽しめる一杯。

海苔と大葉を添えていて、こちらもご飯との相性が良いのでしょう。厳選国産小麦を活かした平打ち麺は風味と食感が絶妙とのこと。

出典： にがなさん

安芸郡府中町の「麺や 時風」はありそうでなかったという、あなご出汁のラーメン専門店。広島の新たな名物になっていくのでは、との声も聞かれます。

カウンター席とテーブル席が並ぶ店内は、木の温もりが伝わってくる雰囲気。JR向洋駅より徒歩約1分です。

出典： 金 玉男さん

醤油か塩かを選べる「あなごラーメン」。あなごのボーンを添えているのは、インパクトがありますね。

大盛りや替え玉のシステムも導入しているため、ボリュームにも期待できるでしょう。辛さが選べる「辛ねぎラーメン」も候補に挙がっていました。

出典： がんでん１９９Ｘさん

こちらは「濃厚あなごつけ麺」で、通常は麺が300g。大サイズともなれば倍の600gです。

スープ割りのほか追い飯ができることから、最後まであなご出汁の美味しさを堪能できる一品。イタリアンな雰囲気の「濃厚トマトつけ麺」もあります。

出典： 準富裕層さん

中区の「広島牡蠣と和牛ラーメン 衝青天」は、広島県の特産品・牡蠣と高級食材の和牛を組み合わせたリッチなラーメンを提供するお店。

店内には色々な掲示物があり、料理を待つ時間も有意義に過ごせるのではないでしょうか。広島電鉄・胡町電停から徒歩約6分。

出典： cpppppppcさん

独特なビジュアルの「広島牡蠣と和牛塩ラーメン」。丼ぶり手前のアヒージョのような牡蠣は、旨みがスープ全体へと広がっていくようです。

カラフルな粒状のあられがトッピングされており、珍しさが際立った一杯。美味しそうなチャーシューも並んでいます。

出典： ぴのこ010219さん

半熟の黄身が映える「広島つけ麺」も人気メニューのひとつとのこと。そのほかメニュー名に「特製」や「和牛」と付いているものには、最初から味玉が添えられているそうです。

ライス＆薬味が揃った、〆の茶漬けセットが用意されているのだとか。

出典： のぶけんさん

三原市の「塩そば まえだ」は行列ができるほどの人気店で、改良を重ね美味しさを追求した一杯を提供しています。

店内はスタイリッシュな雰囲気で、落ち付いてラーメンと向き合えそうな空間。JR三原駅より車で約3分、合計18台分の駐車場を設けています。

出典： くにちゃん04さん

「塩そば」のスープは、瀬戸内産のいりこや北海道産真昆布に鹿児島産鰹節と各地から厳選した素材によるもの。

このスープに合わせるのは、歯応えの良い石臼挽きした全粒粉配合の自家製ストレート細麺で、焼豚や卵も広島県産のようです。

出典： 減量のたかさん

温・冷のうち好きな方を選択できる「和え玉」は、味付けがなされている替え玉です。せっかく訪れたならば、一度の訪問で色々な楽しみ方をしてみたいもの。

サイドメニューでは並もしくは小サイズの「焼豚丼」があり、低温調理を施したお肉がのっています。

出典： お貴ペッセイさん

店名の通り、圧倒的なボリュームのチャーシューをがっつり食べられる中区のラーメン店です。スープも濃厚で、こちらもがっつりと表現できるのでは。

朝ラーの時間帯を含め、朝・昼・夜の三部営業を行っています。広島電鉄・市役所前から徒歩約2分。

出典： brickcafeさん

長時間強火で炊いたスープは、濃厚かつまろやかな味わい。これが「がっつり！とんこつ」に使われています。

自家製麺との相性も良く、かなり食べ応えがありそうなラーメン。丼ぶりの縁沿いだけでなく、中央にも分厚いチャーシューが見えています。

出典： ふひと@広島さん

さば＆にぼしを用いた「がっつり！にぼしとんこつ」は、魚介の旨みがプラスされたラーメン。白味噌がメインの濃厚なスープが際立つ「がっつり！みそ」も選べます。

興味を惹くのは、とんこつスープの旨みを活かしたお店の名物料理「とんこつカレー」。

出典： ふひと@広島さん

西区の「我馬 三篠本店」は、ラーメンはもちろんのこと空間や時間に接客を含め、満足度高めなお店作りを行っているようです。

こちらの本店のほか、商業施設内の店舗を含め広島県内に多くの支店を構えているとのこと。JR横川駅より徒歩約8分です。

出典： K U N Iさん

小麦粉を数種類ブレンドした自家製麺に、一昼夜かけて煮出した本格豚骨スープを合わせた「白うま」と「赤うま」。

前者はあっさり味ながら、コクとキレが特徴のラーメンです。後者については辛子味噌やニンニクが効いた一杯。どちらにするか迷ってしまいます。

出典： funchanさん

豚骨スープに鶏ガラを合わせ、お店専用に醸造した二段仕込み醤油を加えると「黒うま」が完成します。スープに合わせて自家製中太麺を使っており、肉入りといったトッピングも可能。

「餃子」やデザートが付くお得なランチメニューも用意されていますよ。

出典： milan1110さん

中区の「中華そば くにまつ」では、刺激と辛さが楽しめる麺料理を提供しています。中国発祥とされる担担麺を、日本に合うよう作り変えていったのだとか。

「早い。安い。なるべく美味い。」というフレーズを掲げています。広島電鉄・立町電停から徒歩約2分。

出典： くりぶーぶー太郎さん

名物の「汁なし担担麺」は、自家製麺と組み合わせたこだわりの一品。辣油や芝麻醤がベースで、味付けした豚ひき肉などをトッピング。最後に花椒をかけるのがポイントです。

辛さ控えめの1辛もしくは激辛に該当する4辛の4段階で、辛さを指定できるとのこと。

出典： ペリカン野郎さん

広島県産の青ネギ「倉橋ネギ」が山盛りで、インパクト抜群の「KUNIMAX」。ネーミングも印象に残りますね。

花椒のしびれ具合がダイレクトに伝わってくる激辛麺料理。モッチリ食感に仕上げた自家製中細麺に、同じく自家製辣油を絡めて食べ進めます。

出典： ほあたーさん

中区の「おっくん堂」は、オリジナルスタイルの至極の一杯を提供しているというお店。

2021年のリニューアルを経て、全体的におしゃれな内観に仕上がりました。カウンター6席と窓側3席にテーブル2席の構成。広島電鉄・中電前電停より徒歩約2分です。

出典： saaaaayeさん

名物の「まぜ麺」を注文する際は、まずミニから特盛まで6段階にて麺の量を選択。トッピングについては8種類で、温泉卵やチャーシューはあらかじめのっています。

続いて温・冷のどちらかをチョイスし、最後に0～7辛までの辛さを指定。

出典： ヤル（詐欺）ヲさん

セットメニューが充実しており、広島県産の「カキフライ」が添えられていたり、「せせりカツ」が2本並んでいたり。ご飯の量も決められます。

ミニサイズから大サイズまで4段階の各丼ぶりメニューも扱っていて、自分好みの組み合わせが楽しめるお店。

出典： ひろしまグルメさん

中区の「麺匠 睦月」はホスピタリティにあふれているという、優しい空間のラーメン店だそうです。2023年オープンで、いわゆる背脂チャッチャ系のお店。

カウンター席とお座敷2卓、合わせて16席分設けられています。広島電鉄・比治山橋電停から徒歩4分。

出典： K U N Iさん

こちらはシンプルな「睦月の背脂豚骨」で、麺についてはカタ・普通・やわの3種類から指定できます。

低温調理を施したチャーシューをはじめ7種類から選ぶ有料トッピングを追加した後に、味濃いめ・うすめも選択OK。自由度の高い一杯に仕上がります。

出典： いけ ぽんさん

こちらはスペシャルバージョンの「睦月の背脂豚骨」で、トッピングが丼ぶりいっぱいにのっています。

ゆずが香る爽やかな中華そばや、しびれる辛さが特徴の坦々風麺料理も提供。サイドメニューでは「炙りマヨチャーシュー丼」があります。

出典： ふひと@広島さん

中区の「麺匠 やま虎」は、いわゆる二郎系のボリューミーなラーメンを提供するお店。各種トッピングの希望を申告できるものの、初めて訪れる際はいずれも普通がおすすめです。

美味しく食べ切れる量で注文したいところ。広島電鉄・立町電停より徒歩約3分です。

出典： リーマングルメ067さん

こちらは定番の「ラーメン」で、豚入りに加え野菜は300gのマシで背アブラはマシマシにしてもらったもの。

ニンニクの量（抜き～マシマシ）と味の濃さ（薄め～カラメ）についても決められるそうです。味玉をトッピングしたバージョンもおすすめ。

出典： 早稻田の文士さん

「つけめん」なら当然麺とスープが別盛りになっているため、通常の丼ぶりではなかなか麺にたどり着かないという人にとって、食べやすいかもしれません。

辛いものや、汁なしの「まぜそば」も候補に。いずれも麺のかため・やわらかめが指定できるようです。