通りすがりの"焼豚"好き〜東京〜Part2

2019 移転前の店は　突然止めたので6年ぶり
此処の昆布水つけ麺で　つけ麺の概念が変わったお店
分厚い1cmくらいの厚みのチャーシューが二枚と３〜４mmの普通の厚さのチャーシュー三枚　この三枚は二種の部位があるのか
分厚いのは特製のみらしい　ウデと肩ロースだな
むかしはローストポークだったが
チャーシューは前と違う気がする
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純国産ラーメンを目指しながら　日本のうまいものを再構築し　発信したい・・と書いてあるのを待ってる間に見ましたが　確かに凝ってそうです

地鶏と三種の貝を合わせたスープは貝好きには堪らん
塩だれの塩も輪島の塩に　沖縄の塩・・黄金色のスープは甘味もある　しじみも　蛤も　あさりもホタテも優しく感じられる　蛤が鶏と塩でとても良い
麺は細麺でストレート　塩はこれだね　
黄金色のスープに浮かぶ鴨チャーシュー　が見た目以上に好み　鶏胸肉も上品な仕上がり　そして奥には炭焼きの大判豚ロースチャーシュー　フルライナップです　
さらに鴨のミンチのワンタンに味玉と九条ねぎ　三つ葉を配置して一面を構成
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店主がトリュフの発注を忘れたので・・今日は、蟹入り雲丹つけ麺　確〇犯
特製にしなくても鴨チャーシューは入ってるし今日は蟹入り雲丹だから　あさりのチーズご飯でリゾットにしよう＾＾
お決まりの20分はかかってないような気がするが、ちょい止まってると　クリーミーなスープに浸ったつけ麺に雲丹が載っている　別皿の具が・・特製じゃなくても結構あるな＾＾つけ汁は透明な塩の鴨スープ
そしてあさりとチーズのご飯ですよ　　これでいいね～
つけ麺は一燈仕込みのあれ　昆布水だ　鴨・桜海老昆布水に生クリームと少しの豆乳・・・これにトリュフなのが通常のあっさり塩つけ麺だそうだ・・が、店主が発注し忘れたので今日は　蟹入り雲丹なのだ＾＾　蟹は蟹身ではなくあの蟹の殻に着いた白いヤツが下に　蟹身は無い・・少し入ってるのかな
麺だけ食べる　クリーミーなスープをつけて食べる（麺少し細くなったかな）　　更に雲丹を混ぜて食べる　雲丹だけも試そう・・スープにそれぞれを少しつけて　たくさんつけて・・・たまらんぜよ～
つけ麺の浸っているクリーミースープをつけ汁に入れて味変しましょう（もちろん鴨出汁もううまくなってる）・・・そしてそれをあさりチーズにかければ・・雲丹蟹あさり鴨チーズリゾット完成　　たまらん
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むかん1
スープはsoupmenより少し濃厚な気がする　牡蠣とか複雑な塩のスープは癖なく　良い感じです　此処にあの牡蠣のアヒージョが溶け出して岩海苔と合体　メンマ　九条ネギ　此処に低温調理チャーシュー・・牡蠣のバター焼きでも載せたら完璧なんだろうが　人手が足りんな　チャーシューも熱入るので退避することもありか
岩海苔と牡蠣がやはり良い相性で麺に絡まって好きだ
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Mt loin White ねぎ塩ロース飯　レモン効いて酸味強い
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ドゥラメンテイ（DUドゥ）（RAMENラーメン）（TEI亭）　八雲出身の競馬好きのご主人が皐月賞　ダービー二冠のドゥラメンテから名付けたと言う　
八雲譲りのワンタンを引っ提げて亀戸に乗り込んでもう直ぐ二年　お向かいの　とものもと出身のふじさきさんと駅前に君臨する　つきひと共に亀戸を代表する人気店に

個人的に　八雲のらーめん好きだけど　海老ワンタン肉ワンタンとワンタンが出過ぎの感があると思っていた　此処のチャーシューがワンタンと一緒にあるのをみて　八雲でチャーシュー売り切れだったのを思い出して一番のりでチャーシュー追加しようと乗り込んだ
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麺が足りん　この大量のチーズのつけ汁残るだろ・・さぁ　どうする。
チャーシューは低温調理の鶏　豚ロース　そして豚バラのトリオ　もう少し炙っても美味しそう
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チャーシューテロに合い続けてるので　テロ対策特別措置法発令でKIFUへGO
此処はあの　荻窪まる長インスパイアのお店
そういやまる長閉店してしまったんだね

此処は創業令和四年　脂が甘くて美味しい岩中豚のチャーシューだったね
ベトナム人でバイリンガルかトリリンガルの店長はとても優しく丁寧に説明してくれる

チャーシューテロ対策特別措置法発令中なので　チャーシューつけ麺にチャーシュー卵ご飯
かつ丼の仇打ちも兼ねてるからね
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おかあさんに　あのチャーシュー丼食べれる？
大丈夫ですよ〜
テイクアウトメニューの
煮豚　チャーシュー　角煮と半熟卵を乗せたガッツリ肉肉丼680
を店内でらーめんスープをつけて50
更に　言ってみたら店長OKで背脂ちゃっちゃしてもらった^ ^（サービス）
高菜が入ってバランス取れとる
チャーシュー　煮豚はねぎ塩と背脂で
角煮はそのまんまね
背脂ちゃっちゃしてもらったのは良いけど　あまり効果ないか・・
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店長に少し聞いて　魚介の入ってない　やまらぁ塩でいこう
真っ白ではないがトロっとした　鶏白湯にデカいバラチャーシュー・・コレコレ

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西麻布から焼肉帰りに歩いてくると・・お城のような（お城に煙突はないやろ・・）赤い建物が、前はこんなに赤かったっけ
でも煙突でわかる
人並んでない・・覗くと空いてるテーブル・・・〆のラーメンいきますか　久しぶり・・のはずが

この感じ・・みんならーめん食べてるイメージだが・・飲んでる人たちも・・・０時回るとらーめんだけどね詳しくは写真下の出典：nesta13さんをクリック

国産ねぎ　　スープに
梅かつお　麺につけて　梅の酸味塩味その後にカツオの香り
出汁塩　麺につけて

綺麗な麺線　特製のチャーシューも豚バラともも二枚づつに　太いメンマと海苔　　
エグ味のない煮干しで　そのままスープ割りしたけど　そのままでも飲めちゃうやつ　もんたさんたより　さらにマイルドかな
このチャーシュー旨い

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今日は　黒王と名古屋コーチンに　少し豚の少し昆布って感じ　（とものもと　も　鶏と水から鶏豚鰹のスープになったとか）醤油はまろやか角がない　鶏油も小さい脂が浮く程度　この味　とものもとかな
麺は機械式の自家製麺　細くて加水高めってやつでしょうか　飯田商店　Feel みたいな　と言うたらわかりやすいのかな　
チャーシューは２種　各2バラとモモのレアなやつ　薄めだが大きく丸くどんを覆う

他は　三つ葉とメンマしかない
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だんだんチャーシューがスープに染みて　完成

ワシワシの硬め太麺
何やらチャーシューを敷き詰めている・・肩ロース　バラ　ロース　焼いたのと煮たのが混じって10枚以上麺が見えない　そこにワンタン5個　メンマかばっておいて青菜　
お酢とラー油で味変どうぞ〜って提供された

どんぶり普通だが　チャーシューが山を作ってる
スープあー塩強め　ちょいと塩が出てるな〜
まずワンタン3個やっつけて出てきたのはチャーシュー2枚やっつけて麺　ゴワゴワ感　
麺　チャーシュー　麺　チャーシューバラの脂がいい焼け具合　ロースの煮豚は腕みたい感じ
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MENSHO　白トリュフ香る雲丹と和牛の冷たいらぁ麺　旨すぎ　庄野マジック
コレって焼豚でないとの御意見も御座いましょうがある意味チャーシューということで、だって旨いんだから
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ナスタチウム　山葵のような風味の葉
ほうれん草　みつ葉に雲丹　和牛（鹿児島産黒毛和牛ざぶとん）と白トリュフオイル
旬のとうもろこしが凝縮されたポタージュスープのような冷製スープにラディッシュと焦がし牛蒡　細麺がとうもろこしのスープを吸いあげてくれるので・・そこに雲丹を纏わせたり・・和牛を巻いてみたり・・雲丹が今日の場合は新鮮なやつだったので　白トリュフのオイルなんかに負けません

鴨と蛤出汁の中華そばって合いそうだなって・・醤油で・・
鶏白湯にホタテペースト・・
牡蠣塩・・　そういうのがハマる　
鴨と蛤　　どうだろう
特製トッピング　鴨ロースと鴨もも　鴨つくね　味玉
和歌山から直送された紀州鴨を丸ごと煮込んで

鴨もも炙り　うーん　これはどうも・・
鴨ロースレア　厚めレア　これは流石
豚ロース　薄め　これ！　チャーシューはやっぱりいつも豚だって
鴨つくね　鴨脂もある旨いやつ　黒い旨み凝縮
味玉　黄色
ねぎ　太い
支那竹　太い
蛤のペースト　刻まれてるけどつぶつぶで後で効く　最初溶かさないと鴨の美味しいスープが　喉まで染みて　味変ではまぐり・・でいいのかな・・うめ～詳しくは写真下の出典：nesta13さんをクリック

白醤油　地鶏らーめん　左上の法則で
此方は超純水で作る地鶏のスープがうまいって事でしたよね。山水地鶏　名古屋コーチン丸鶏　阿波尾鶏のガラから取ったスープは優しい中にパンチって感じ
白醤油と鶏油でバランスよく仕上がっています　
豚のデカいチャーシューの出来が素晴らしい　お土産ないんかい^ ^ 鶏二種のチャーシューも年季が入ってとても綺麗に　そして美味しい　職人技ですね
今でこそ当たり前の無化調とか　超純水とかですから珍しいとか唯一無二とか言うのではないですが　流石と言った感じですね　
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鴨と葱　綾川　きたかた食堂など手掛ける（手掛けた）プロフェッショナルの次の魔法のお店なのか　そこからの独立店とも・・よくわかりません。聞いてみよう
喜多方ラーメンのように敷き詰められた豚バラチャーシューはトロトロで・・豚バラの脂スキーにはもってこい　ランチ時はライスが付くそうで　ならば・・チャーシュー丼出来るね・・ってライス聞いてくれなかったけど・・チャーシューのタレとかあったな

スープは煮干しと動物系の濃い色のスープらしいけど透明　最初は豚の甘みもあってこってりとした旨み　鶏は親鶏も若鶏も使用しているそうだ良い感じ　椎茸とかもあるのか　後から煮干しがくるけど既に旨みのある動物系スープの口になってるので嫌な感じは無い　
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前の海老とうにのつけ麺は　良い印象だったのでちょっと期待して・・　GWに向けて限定解除したのかな

取り敢えずありつけたと言うことで　いただいてみましょう　見た目はチャーシューにメンマに・・玉子に・・まぜそばがうになんだろうけど・・ちょっとインパクト弱いかなぁ　うに　UNI 海胆なら何処かにうにが見え隠れして欲しいかな

味は確かに　うにがいるけど　
うにパスタで良いんと違うかな・・
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丸鶏を中心とした動物系を丁寧に温度管理しながら抽出・・なんと丸鶏じゃないか^ ^
削りたてのかつお出汁　寝かせたかつお出汁　低温で取ったかつお出汁　を合わせて・・
風味と旨みと後味も良い　　店主さんのスープ大転換があったんだ^ ^
かつおの魚介臭さもさほどなく　飲めるわ〜
追い鰹というのはこの茶漉しのようなので鰹節をさらにONですね　さっとで良いかもしれない
シンプルに飲める　背脂チャッチャ・・それはここではなしで　
チャーシューもデカい
麺も黄色いやつ　うんうん
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このなんとも色っぽいピンクのチャーシューに・・
油そばっていつ以来だろう　その分焼きそばを常食としているのであまり変わらんかって・・

そして海老しおで香味野菜の油そばが有る　と言うか　チャーシューは他の油そばや　担々そばとかは違うチャーシューっぽい
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よかろうもん　で海苔とネギたくさんのとんこつラーメン
それにチャーシュートッピング完璧

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こんなワイルドなチャーシュー久々
もう少しとろっと脂が・・・
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夜の部とんこつみうら
水曜日は昼もとんこつみうら

ここのウデ肉旨いんですけどね

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小松崎さんの牡蠣らーめん

錦糸町の牡蠣バーのランチで食べれます

牡蠣専門店だからこそ

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店主さんのおすすめで　辛香つけ麺990焼豚トッピング400
焼豚頑張っている
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