ホテル椿山荘東京のレストラン！ディナータイムに訪れたいお店10選

出典： ファジーネーブさん

黒毛和牛にトリュフのソースを合わせたメインディッシュ。

程よい焼き加減で、一口ごとに和牛の美味しさが口に広がるとのこと。美味しすぎてご飯が欲しくなった、という声もありました。

出典： ichirocean51さん

写真は、複数の投稿があった、前菜のピザ生地を揚げて生ハムと一緒に食べる一品です。

切り立ての生ハムはピザ生地にのせるととろけるように美味しいとか。最初のこのメニューで心を捕まれたという口コミもありました。

出典： 腹ぺこ歯医者さん

庭園の景色を楽しみながら、旬の食材を粋をつくした盛り付けで味わえる和食レストラン。

寿司と鉄板焼きのカウンターでは、職人の巧みな手さばきを見ながらディナーを楽しめます。

出典： koaok2さん

写真は、和食会席の一品「富士溶岩石焼」。黒毛和牛フィレ肉ステーキを、自分好みの焼き加減に調節できます。

立ちのぼる香りが、いっそう美味しさを引き立てると好評とのこと。

出典： もちもち杏仁豆腐さん

コースの締めで提供される「おこわに湯葉餡掛け」。もちもちとした食感のおこわに出汁のきいた餡がかけられ、わずかに香るワサビが味を引き締めているとか。

茶道の会席料理を思わせるとの感想もありました。

出典： 腹ぺこ歯医者さん

「ホテル椿山荘東京」の中では、比較的カジュアルと位置付けられるレストランで、アラカルトからコースまで、気軽にディナーを楽しめます。

木の温もりがある店内は、カジュアルとはいえ椿山荘らしい豪華さも。肩ひじを張らずにホテルならではのサービスを受けられると好評です。

出典： かっちかち2525さん

名物の「特製オニオングラタンスープ」は、このレストランで50年間レシピが受け継がれた伝統の味とのこと。

小さなバゲットが花弁のようにあしらわれたスープは、淡路島産の玉ねぎの濃厚な旨味と、ほんのり香る苦味が絶品だそうです。

出典： Erena.さん

もう1つの名物が、180gの国産牛のパテを使用した「ザ・バーガー」。パテにはトリュフの香りが漂うオランデーズ・ソースがたっぷり。

たっぷりのフライドポテトと、バルサミコと蜂蜜で調味されたギリシア風マリネが添えられています。

出典： Kenny_1998さん

「ル・ジャルダン」は、広々としたスペースにエレガントな家具が配置された、ヨーロピアンテイストのロビーラウンジ。

人気のメニューは、本格的な英国スタイルの「アフタヌーンティー」と、軽めのディナーとも言える「イブニングハイティー」です。

出典： アイアンマン哲生さん

「イブニングハイティー」のボリュームたっぷりのオードブルセットは、シャンパンとともに提供されます。

お酒を追加オーダーすると、そのつど3種類のおつまみが付いてくるそう。

出典： ポカリちゃんさん

オードブルセットの次に来るのが、分厚い2枚のローストビーフです。脂身は多すぎず、やわらかいと好評。

1枚が150gあるそうで、ステーキみたいでびっくり、などの口コミが多数ありました。

出典： パンジー君さん

メインバーの「ル・マーキー」は、マホガニー調の家具で統一された、大人の隠れ家ともいえる気品ある雰囲気。

マティーニの種類は100種類以上もあるとか。おつまみの種類も豊富で、お酒を楽しみながらのディナーにも利用できます。

出典： かもしみそさん

オードブルセットは、「バジル風味の茸とチキンのキッシュ」「魚介とツナのスイートチリソースマリネ」など10種類の味が楽しめるのだとか。

プチシチューやサンドイッチもセットされているそうです。

出典： 弾丸ライナーさん

ラウンジの名物料理「厚切りローストビーフ」は、ここでも人気メニューです。

ディナーのメインディッシュとして充分のボリュームで、ステーキを食べているようだとの声もありました。

出典： Hero.Eさん

氷の器に盛られた「ゴチになります特別コース」の中の、清涼感たっぷりの刺身盛り合わせ。

鮪、鯛、カンパチを、土佐醤油と白凝り酢（柑橘のジュレ）で食べるとのことです。

出典： メンタコめめめさん

見た目も豪華な「伊勢海老雲丹化粧焼き」。伊勢海老は丁寧に下ごしらえされており、とても食べやすく、雲丹のソースも絶品とか。

どの一品にも、会食の雰囲気を盛り上げる心配りが感じられる、という声がありました。

出典： ムーニー愛さん

「石焼Barbecue」は、国産牛のロース・フィレ・つくねと、2種の魚介、野菜がセットのコースです。

溶岩は富士山の黒曜石だとか。溶岩で焼くと、遠赤外線効果で食材がふっくらと仕上がるとのこと。

出典： 御厨屋さん

目の前で焼いてくれるお肉は、ジューシーでとにかく美味い、お肉がふわふわで最高だった、などと好評です。

魚介類もふんわりと焼き上がり、焼き目が美しいという声もありました。

出典： ひまのさん

単品では「あいのせ重」が、白焼きと蒲焼きの 両方が味わえる人気メニューです。

白焼きは昆布酒を吹きかけながら焼き上げるそうで、わさびを少しのせて食べると鰻の香りがたって美味しいのだとか。

出典： ryoka144395さん

一品料理を楽しんだ後の〆にピッタリなのが「うなぎ鉄鍋まぶし」だとか。

約2.5人前分あるとのことなので、お友達とシェアするとちょうど良さそうです。夜のみの数量限定メニューで、薬味・出汁付き。

出典： Miss Kさん

ホテル椿山荘東京の直営店「レストラン 椿山荘 カメリア」は、本郷三丁目駅から徒歩約6分、東京大学構内にあるフランス料理のレストランです。

レンガ造りの店内は、レトロ感がある隠れ家的な雰囲気とか。ディナーでは本格的なフレンチのコースが味わえます。

出典： 真夜中の太陽さん

ディナーコースの一品「国産牛サーロインのロティ」は、ローストした肉を黒胡椒の効いた赤ワインソースで味わいます。

表面は香ばしく、中はジューシーに仕上がった焼き加減が完璧との口コミがありました。赤ワインとの相性も素晴らしいとか。

出典： きいろ33さん

こちらもコースの一品「真鯛のポワレ」。皮目をパリッと焼いた魚に、あおさ海苔があしらわれています。

白ワインをベースにしたソースには、蒸したアサリとキャベツが入っているそうです。

出典： kebi-ishiさん

「鰤のラケ 大根のブリゼ」は照り焼き風のブリに、やわらかく煮込んだ大根を添えた一品です。

しっかり下味のついたブリに、ピンクペッパーが爽やかなアクセントを添えているとか。出汁を吸った大根が美味しいとの声もありました。

出典： kanitangさん

写真は「黒毛和牛サーロインのグリル 黒トリュフとバルサミコのアクセント」。「シーズナルディナーフルコース　白雲」のメインディッシュです。


このコースは、季節ごとにフランスの各地をテーマに作られる、最もシェフが力を入れているコースなのだとか。