新宿駅周辺で激辛グルメの名店巡り！韓国料理からラーメンまで20選

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四川料理ならではの痺れるような辛さと香り高い料理を楽しめる中華料理店「陳家私菜（チンカシサイ）」。東京都内を中心に複数店舗あり、代々木二丁目公園そばにある新宿店です。

席数もたっぷりとあり、仲間とにぎやかに食事ができます。

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名物は「頂点石焼麻婆豆腐」。選べる辛さレベルは小辛・中辛・激辛・地獄辛、有料で天獄辛もあります。

痺れるような辛さに、熱々で香りも高く豆腐のなめらかさといったうま味もあるとのこと。辛党の人なら激辛でも美味しいと感じられるようです。

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写真は「元祖・麻辣刀削麺」。中国山西省の伝統的な味わいを残しつつ、日本人の好みに合うよう麻辣味に変化させた刀削麺は、このお店が始まりとのこと。

辛さレベルが選べ、もっちりとした麺と挽肉の脂の甘みが感じられるそうです。

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新宿駅から歩いて2分ほどの場所、歌舞伎町さくら通り沿いに建つビルの2階にある「川香苑（センコウエン）」。本格的な四川料理が食べられます。

営業は夜が中心で土日は昼の営業もしているとのこと。

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店内に入ると四川料理らしい香辛料の香りがふわっとするという口コミも複数あるほど、激辛料理のレパートリーが豊富です。

メニューにも唐辛子の赤さが目をひく写真も多く、餃子や麺を辛くてうま味のあるタレで和えた料理も人気。

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「鶏肉と山椒の唐辛子炒め」も人気。唐辛子を揚げた鶏肉と炒め合わせていて、見るからに激辛といった料理。

唐辛子をのぞいて食べるとほどよい辛さで美味しいそう。辛い料理だけでなく、宴会コースの料理でもどれもが本格的な中華の味で美味しいとのこと。

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激辛の「麻辣王豆腐」が名物の中華料理店です。新宿駅近く、モア中央通り沿いに建つビルの3階にあります。

女子会でも利用しやすいような清潔感があり明るい店内。ランチとディナー営業をしています。

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名物の「麻辣王豆腐」は炒めても崩れにくいようにかために作られた豆腐に、青山椒と四川唐辛子を合わせています。通常でも辛いですが、有料で激辛にもできるとのこと。

食べるほどに山椒の痺れるような辛さが効いてきて、じわりと汗が出るようです。

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四川料理の中でも新しいジャンルの「麻辣香鍋」も人気。汁なしの火鍋ともいわれるようで、海鮮に肉、野菜も唐辛子もたっぷりと入っています。

辛いもの好きなら問題なく美味しく食べられるとの口コミも。アルコールも進む味のようです。

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中国の四川から仕入れるスパイスを使った中華料理を味わえるお店。新宿駅西口から歩いて1分ほどの場所にあります。

居酒屋などが入るビルの2階にあり、カジュアルな空間のよう。激辛好きの集まる飲み会にもぴったりだとか。

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人気の「元祖マーボー豆腐」は通常でも激辛で、注文する際にスタッフが辛いけれど大丈夫ですかといった確認が入るほどとのこと。

3辛まで辛さを増せるそうですが、通常でも刺激的な辛さがあり、舌が辛味に馴染んでくるとうま味も感じられるようです。

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ランチメニューでも「マーラー刀削麺」「麻婆豆腐」といった激辛料理も味わえます。

「よだれ鶏」もピリピリとする辛さがあるとのこと。鶏の甘みやうま味があって、うま辛を楽しめるそうです。

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四川のを意味する古い言葉「天府」を店名に取り入れた「天府舫（テンフファン）」。激辛好きもそうでない人も楽しめる四川料理のお店です。

西武新宿駅北口からのアクセスが便利。気軽にコスパ良く中華料理を楽しめるそうです。

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人気の「麻婆豆腐」は、激辛というよりもほどよい辛さがあって美味しいと好評。激辛好きなら辛さを増してもらうようオーダーもできるようです。

ランチタイムは水餃子の食べ放題サービスもあり、水餃子と麻婆豆腐を合わせても美味しいそう。

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激辛好きにおすすめは「白身魚の激辛水煮」や「牛肉の激辛水煮」。ラー油の中に揚げた魚屋牛肉がひたされていて、ネギとパクチーが口をさっぱりとしてくれるのだとか。

辛さと熱さがあって、汗をかきながら味わう人もいるようです。

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西武新宿駅から歩いて2分ほどの場所、歌舞伎町一番街沿いに建つビルの6階にあるお店。ランチからディナー、深夜まで通し営業をしています。

火鍋を中心とした中華料理店で、ボックスシートが多く、おしゃれな個室もあるとのこと。

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火鍋のベースになるスープは5種類あって一色・二色・四色の鍋を選べます。人気は牛脂ベースのうま味のある「秘伝旨辛鍋」。辛さもあるスープです。

激辛好みなら「マーラー鍋」を。辛い物に慣れていない人には危険なくらい辛いとのこと。

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辛いスープも野菜や肉などの具材を入れていくと、うま味が増してくるのだそう。途中で辛いスープには唐辛子を足してくれるサービスもあります。

薬味やタレ、おつまみの並ぶカウンターがあり、自分好みの味にアレンジできる楽しみも好評です。

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100種類以上の本格的なタイ料理を味わえるお店。「食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店」に複数回選出されている人気店です。

西武新宿駅から歩いて2分ほどの場所にあります。タイの家具や雑貨が飾られた店内で、タイの気分にひたれるよう。

出典： ちゅめさん

激辛好きにおすすめは「センミートムヤムクン」。すっぱさと辛さのあるトムヤムクンに極細のビーフンが入った麺料理です。

タイ原産の唐辛子「プリッキーヌ」のみじん切りが入っていて刺激的な辛さとタイ料理らしい酸味と美味しさが入り混じっているそう。

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プリッキーヌを使った辛い料理はいくつもあって、スープや揚げ物のタレ、サラダにも使われているメニューもあるようです。

青パパイヤのサラダの「ソムタン」は見た目は白っぽいですが、食べるとしっかりとプリッキーヌの強い辛さが感じられるとのこと。

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スパイシーなタイ料理と野菜とハーブたっぷりのベトナム料理をミックスさせたモダンアジアンを味わえるお店。現地から直接仕入れる食材も使用しているとのこと。

新宿駅新南口近くの小田急サザンタワー1階。リゾート感のあるおしゃれな空間も魅力のよう。

出典： せんたんさん

汗を拭きだすような辛さを求めている人におすすめは「激辛！パッキーマオ」。生胡椒の辛さと香りが広がる激辛の炒めた麺です。

「クレイジーホット」レベルにもできるとのこと。超激辛好きなら美味しく食べられそうですよ。

出典： tanotanotanoさん

「鶏肉のフォーフォー・ガー」が人気。スープのうま味があってハーブのさわやかさもあるそう。辛味調味料を足して味にパンチを加えるのもおすすめ。

激辛のうどん「ブン・ボーフエ」や汁無しの辛いまぜそば「バミー・へーン」も味わえますよ。

出典： 麺皇さん

新宿駅から歩いて3分ほどの場所、西新宿の繁華街の中にあるタイ料理レストラン。タイ国商務省によるタイ・セレクトの認証も受けているお店です。

異国情緒もありながら明るくおしゃれな雰囲気で、タイ出身料理人による料理を楽しめます。

出典： 自称カレー王さん

春雨のサラダ「ヤムウンセン」は青唐辛子の辛さを楽しめる前菜のひとつ。前菜の中では激辛の部類に入るようです。

ランチにミニサイズの「ヤムウンセン」が添えられていて、これが特に辛く主菜が進んだという口コミもありました。

出典： あーちゃくさん

辛さのある料理の「グリーンカレー」と「ガパオライス」をハーフサイズで盛り合わせたセットも人気。

グリーンカレーはココナッツの甘みがあってマイルドで、ガパオライスの方が唐辛子の辛さを実感できるのだとか。

出典： 新橋のリーマンa2cgさん

新宿駅と地下で直結している新宿ルミネの地下2階にあるタイ料理店。タイの屋台をイメージさせてくれるお店です。

ポップなタイのインテリアでまとめられていて、カジュアルに本格的なタイの味を楽しめるよう。

出典： ぴーまんの肉詰めさん

辛味が強く酸味もあってうま辛の「トムヤムクン」スープが人気。そこに麺を合わせた「トムヤムヌードル」も辛味が楽しめる一品とのこと。

桜エビやナッツの香ばしさに、チリパウダーの辛みが混じっているそうです。

出典： HIRO41さん

激辛を求める人におすすめは「パッ・キー・マオ」。太麺のビーフンと野菜、唐辛子を一緒に炒めた料理です。

酔っ払いが食べると目を覚ます辛さというタイ語が料理名なのだそう。辛いけれどクセになるうま味があるとのこと。

出典： デイルス・マイビスさん

都内に複数店舗がある「カオカオカオ」。タイで暮らす人たちが日常的に利用する屋台の雰囲気をそのまま体験できるようなお店です。

新宿店は新宿三丁目駅からのアクセスも便利。タイ語の看板も現地にいるかのような気分にしてくれそうですね。

出典： sano_motoakiさん

料理はどれもがタイで食べているかのような味付けで、辛さやパクチーの量なども増してくれるのだとか。

具だくさんの焼きそば「パッタイ」は激辛にも作ってくれるとのこと。もっちりとした太麺を噛みしめる度に辛さを感じられるそうです。

出典： ほとんど記憶ないさん

写真は真っ赤なスープの麺「カオソーイ」。タイカレーラーメンとも呼ばれていて、辛さの中に酸味やうま味があるそう。

辛すぎるなと感じたら、有料のパクチーを追加してラーメンに足すと、さわやかさが辛さを和らげてくれるのだとか。

出典： ちゃみお。さん

タイの焼きそば「パッタイ」の専門店。眞空製麺機で練りたてたばかりの生麺を使っているのが特徴です。

新宿駅東口近くに建つビルの7階。カフェのようなおしゃれな空間とのこと。営業はランチタイム限定で、夜はアジアンバルとしての営業です。

出典： juicy-beutyさん

タイで最強の唐辛子とも呼ばれているプリッキーヌを使った「激辛！黒のパッタイ」は、激辛好きが選ぶ一品。

一口目はうま味がして安心していると次からは辛さが止まらないのだとか。ジャスミンライスやパクチーを追加すると少し食べやすくなるようです。

出典： yuus.さん

生麺のパッタイはモチモチした食感がして美味しいと好評。辛味と酸味のバランスが良いのだとか。

無料で提供される自家製ラー油をかけると一気に辛さが増すそう。強い辛みがあるから、恐る恐る少しずつかけるのがおすすめとのこと。

出典： モンチッチさん

1969年創業、歌舞伎町で飲んだ後の締めのラーメンを食べられるお店として50年以上続いているお店です。

西武新宿駅からは徒歩5分ほどの場所、赤い提灯が目印のよう。夜から翌朝まで営業をしています。

出典： コリコリ支配人さん

激辛にもできるラーメンが「オロチョンらーめん」。通常の味はスープのうま味に醤油と辛味のあるタレが混ざっているとのこと。

辛さ3倍、激辛の9倍にもできます。激辛でも食べ慣れている人なら美味しく食べ進められる味のようです。

出典： にやさん

「みそチョンらーめん」も辛さを増せます。野菜やネギ、生卵などを有料で追加すると辛さもマイルドになるようです。

辛いものに慣れていなければ通常か辛みを「おさえ」でのオーダーもできますよ。

出典： タマキチグルメさん

激辛でうま味も感じられるラーメンを食べられるお店。新宿区内に複数店舗があり、新宿区役所通り交差点近くに新宿本店があります。

夜から翌朝まで営業していて、刺激的な辛さのラーメンに出会えるようです。

出典： seiji nomuraさん

写真は「大辛」。ふりかけのように唐辛子が丼の表面にかけられていて、その周りに玉子の黄色が見えています。

初めての時は中辛を注文して、次は大辛を頼もうと思う人が多いよう。ニンニクとスープのうま味も感じられるとのこと。

出典： _rin7_さん

トマトの酸味も加わった「トマト辛麺」へのアレンジもできます。麺はこんにゃく麺でヘルシーなのが定番。中華麺への変更も可能です。

激辛好きなら「辛麺極辛」がおすすめ。丼全体が真っ赤な唐辛子で覆われ、辛党でも強い辛みを感じるそう。

出典： こひめぇ～さん

新宿区役所の近くにあるラーメン店「旨辛タンメン 誠屋 新宿店」は、2023年にオープンしたお店です。

燃え盛る炎が描かれた入口が目印とのこと。店内は清潔感があり、ランチも深夜の利用もできるようです。

出典： おとみ【都内住みフッ軽女】さん

「味噌タンメン」の辛さなしから、激辛の「誠屋タンメン」などまで、タンメンメニューが充実しています。

写真は「誠屋ラーメン」。普通で注文しても10辛で、汗をふく激辛の味。モヤシのシャキシャキ感も美味しいそうです。

出典： おきくグルメさん

「旨辛タンメン」は3辛か5辛を選べ、辛さをひかえめにした味付けもオーダーできるとのこと。

中太の麺とたっぷりの野菜、ゆで玉子でボリュームも十分。有料でチーズやバターのトッピングもできますよ。

出典： papicatさん

「爽やかに香る、旨辛酸っぱい」をコンセプトにしているお店。新宿駅東口にある新宿サブナードの地下にあります。

辛さを際立てるような黒色と赤色を基調とした店内のよう。全席カウンターで、ラーメンにスポットが当たるよう工夫されているとのこと。

出典： スパイスジャンキーさん

辛さをおさえた「無辛」からピリ辛の「1丁目」から激辛の「8丁目」まで辛さが選べ、超激辛の「28丁目」もあります。

「辛紅つけ麺」は魚介系の出汁がしっかりと感じられるつけダレ。和山椒を加えて練った麺もプリっとしていて美味しいそう。

出典： peach nkigwさん

激辛好きで「柚子辛紅らーめん28丁目」に挑戦しようと訪れる人も少なくないよう。すするとむせてしまうほどの激辛さだとか。

ブートジョロキアも入っていて、なかなか食べきるのは難しいとのこと。体調の良い日に食べると良いといった口コミもありました。

出典： ショコラ620さん

新鮮なイイダコを使った鍋「チュクミ」は、普通辛口・オリジナル辛口・激辛口の3つの辛さから選べます。

オリジナル辛口が、辛さとうま味の両方を感じられるという口コミが複数ありました。辛い物が苦手なら普通辛口でチーズをトッピングすると良いそう。

出典： izumiru123さん

「チュクミ」は豚バラや牛肉、海老を加えても味わえます。スタッフが目の前で作ってくれるライブ感も楽しいよう。

締めの「アルマニチャーハン」も人気。チーズと韓国のり、とびこを加えた炒飯はプチプチ食感で濃い味が病みつきになるのだとか。

出典： Racco903さん

韓国の伝統的な料理をリーズナブルに味わえるお店。都内に複数店舗があり、新宿駅東口から歩いて5分ほどの場所にある新宿三丁目店です。

韓国の装飾を取り入れたおしゃれな空間で、個室での宴会やデートもできるよう。

出典： 酒好きとしちゃんさん

「韓国スンサルチキン」はカレー味やハーブ味などさまざまな味付けから選べる骨なしのフライドチキンです。「激辛ヤンニョンチキン」もあります。

激辛はかなり辛いそうで、通常の「ヤンニョンチキン」の心地よい辛さが人気。

出典： もこぴこさん

伝統的な韓国料理から、新しく韓国で流行している料理まで幅広いメニューがあります。

写真は人気が高まっている「ナッコプセ」。イイダコとホルモン、海老の鍋で、熱々に煮込んでご飯やアルコールが進む辛味があるそうです。

出典： atsuroudoさん

新宿駅東口から歩いて2分ほどの場所、新宿東口商店街エリアにあるインド料理を中心としたアジアンダイニングです。

赤を基調とした明るい店内で、壁には幻想的な絵が描かれているよう。ひとりでもグループでも利用しやすい雰囲気とのこと。

出典： 村田とカレのデート記録さん

チーズナンとカレーのセットが人気。カレーは7種ほどあり、それぞれ甘口から普通・中辛・辛口・激辛から辛さを選べます。

激辛は辛党でないと食べるのが大変なほどの辛さだとか。辛口なら、甘みのあるチーズナンとの相性も良いようです。

出典： RIECHELINさん

チーズナンは有料で「明太子チーズナン」「チョコチーズナン」などへ変更ができます。どれもチーズがたっぷり。

人気は「抹茶チーズナン」。抹茶色で抹茶の風味がするチーズがたっぷりで、カレーとの相性の良さに驚く人も少なくないようです。

出典： taku_1204さん

新宿駅東口側、新宿マルイ店の裏手にあるインド料理店。ランチからディナーまで通し営業をしています。

ロック好きなインド出身の料理人が作るカレーとナンをリーズナブルに味わえるそうです。

出典： うどん仁さん

カレーが日替わりを含めて8種類ほどあり、激辛なのは「マトンカレー」。辛さもしっかりと感じられながら、マトンの味も楽しめるようです。

海老の「ブローンカレー」は超甘口。2種を選べるセットで激辛との食べ比べもできますよ。

出典： こつめかわうそ41453さん

ランチセットのナンでも、その大きさに驚いてしまうそう。ほんのりと甘みがあって味も好評です。

「あんこモッツァレラチーズナン」といった和とインドを合わせたナンもあります。ナンはどれもボリュームはあるので、仲間とシェアするのもおすすめ。