鹿児島市の人気スイーツ！しろくま・ぢゃんぼもちなど30選

出典： Osスイーツさん

1946年創業、70年以上も長く親しまれ続けている喫茶店。「食べログ カフェ WEST 百名店」にも複数回選出されている人気店です。

鹿児島市役所から歩いて15分ほどの場所。大きな白熊の像が迎えてくれ、店内は明るいカフェのようです。

出典： m.aki29さん

鹿児島名物のしろくまは1949年にこちらの創業者が販売を始めたものが広まったとのこと。

こちらの「白熊」は自家製のミルクと白蜜に氷の中にたくさんのフルーツが隠れています。レギュラーサイズはとても大きいので「ベビーサイズ」が食べきりやすいよう。

出典： kumakuma3021さん

かき氷メニューが充実していて、プリンや黒糖蜜をかけたアレンジバージョンの「白熊」もあります。

クラッカーで耳、ブルーベリーで目などを飾った立体的に白熊の顔を表現した「ホワイトベアー」も人気。いろいろな氷を食べ比べるのも楽しそうです。

出典： 竜海さん

しろくまを作り出した「天文館むじゃき」の鹿児島中央駅ビルのアミュプラザにある支店です。「白熊」とお好み焼きなどを味わえます。

気軽に立ち寄りスイーツを楽しめる雰囲気のよう。テイクアウトや宅配商品の販売もしているとのこと。

出典： Pesca10さん

写真は「アイス白熊」。通常の「白熊」の上にバニラのアイスをトッピング。レーズンとチェリーを熊の顔を表しているのだとか。

氷のシロップは甘味が強く、氷のくちどけがとても良いという口コミが多くあります。

出典： lost_741さん

鹿児島の郷土スイーツのひとつ「両棒餅」も味わえます。2本の串がさしてあり、黒糖を使ったタレが特徴。

「白熊」などかき氷で冷えた体には、「両棒餅」につく温かいお茶や暖かいラテの「白熊アートカプチーノ」を合わせるのが良いようです。

出典： ＳＯＵＬ ＳＵＲＶＩＶＯＲさん

1658年に島津家の別邸として築かれた御殿を中心に庭園や伝統文化に触れられる「仙巌園」。そのエリア内にあるカフェです。

入園料を支払って園内に入り、御殿入口近くに茶寮があります。庭園の美しい景色も眺められる和モダンな空間とのこと。

出典： sei0104さん

名物は「さりょくま」。アイスとフルーツなどで熊の顔を表現された鹿児島名物のしろくまです。甘みがほどよく、美味しく食べきれるサイズのよう。

シンプルなかき氷に自分でアイスやフルーツを並べて「つくれる白くま」もありますよ。

出典： ＳＯＵＬ ＳＵＲＶＩＶＯＲさん

地元霧島の山麓で栽培された希少な抹茶とスイーツを合わせたメニューも好評。園内散策で乾いたのどを潤してくれます。

郷土料理の「鶏飯」なども食べられ、窓からは桜島を眺められると、鹿児島を満喫できる場所のようです。

出典： mynameishiroさん

鹿児島市下田町にある大重谷水源の原水を長時間かけてゆっくり凍らせた氷を削っているから、きめ細かでフワフワっとしたかき氷が食べられるとのこと。

シンプルなイチゴやメロンなどのシロップから日向夏やマンゴーといった鹿児島らしいシロップも選べます。

出典： maiko おいしいパン大好きさん

「ベリーしろくま」は、真っ白な氷とシロップの中にベリー4種のシロップが入っていて、食べ進めるごとに味がかわるのだそう。

「プレミアムマンゴー」といった果肉もトッピングされた豪華なかき氷も味わえますよ。

出典： ♤☃わたあめちゃん☃♤さん

鹿児島市役所から歩いて2分ほどの場所、ビルの2階にあるカフェ。数学講師をしていた店主が開いたそうで、数学に関する本も置かれているそうです。

やわらかな灯りがあたたかみを出しているような空間とのこと。昼間のみの営業です。

出典： ふくろう1001さん

名物は「フルーツ温泉しろくまの湯」。フレッシュフルーツがたっぷりと使われていて、果実の湯に白熊がつかっているように見えるかき氷です。

2～3人でシェアできるほどの大きさがあるそうで、食べ飽きない美味しさと果実味を楽しめるとのこと。

出典： 大阪めんまさん

ひとりでかき氷を食べたい時におすすめは「チビくま」。立体的な白熊の顔をしていて、ほろ苦いコーヒーシロップで味変もできるそう。

シロップは、練乳かチャイ風味を選べるのもポイント。かわいい表情で食べるのにためらってしまう人もいるのだとか。

出典： Mogumogu0717さん

鹿児島県北部にある阿久根産のサツマイモを使ったスイーツを味わえるカフェ「さんごじゅうご」。市電いづろ通駅から歩いて3分ほどの場所にあります。

白と木目をベースにした明るくナチュラルな空間のよう。テイクアウトもイートインもできます。

出典： おおちゃん880さん

人気のひとつが「3515芋パフェ」。焼き芋やペースト、アイスなどいろいろなサツマイモの食感を楽しめます。

味や食感が変わり食べ進めやすいよう。ただお芋でお腹もしっかりと満たされるので、お腹のすいている時に食べるのが良いとの口コミもありました。

出典： り さ ぼ うさん

ミネラル豊富な土壌で育てられたサツマイモを貯蔵熟成させて、糖分を高めたお芋を使っているそうです。

焼き芋も人気で、サツマイモそのものの香ばしさと甘みがあり、イートインならアイスをのせたスイーツも食べられます。

出典： 大阪めんまさん

サツマイモの鹿児島での呼び方「唐芋」。江戸時代に中国から鹿児島にサツマイモが伝わったので「唐芋」と呼ばれ、そのサツマイモを使ったスイーツの専門店です。

鹿児島市内を中心に複数店舗があり、呉服町にあるのがお土産も買える「唐芋ワールド店」。

出典： よい子さん

名物は「フェスティバロラブリー」。冷凍状態で販売されている小さなサツマイモのケーキです。

保存料、着色料不使用で、解凍してから味わうと、サツマイモのほんのりとした甘さ、くちどけの良さがするそう。半解凍だとアイスのような味わいだとか。

出典： リンゼ♪さん

イートイン限定で食べられる「タルポ」は、あたたかい状態だから、焼き立ての味を楽しめるのだそう。

サツマイモのケーキ「ラブリー」と同じ生地が使われ、くちどけが良くこんがりと焼けた風味が美味しいと好評。

出典： Mogumogu0717さん

鹿児島市吉野町、磯海水浴場へ向かう海岸沿いにある「ぢゃんぼ餅」専門店。140年以上の歴史があるお店とのこと。

広い一軒家のお店で縁側からは海と桜島も眺められるのだとか。歴史的な風格も感じられるような座敷席でドライブの小休止ができるようです。

出典： みー@食べログさん

江戸時代に「五文餅」だった餅が、明治時代に2本差してある串が武士の刀の2本差しを指す「両棒」となり、それがなまって「ぢゃんぼ」と言われるようになったとのこと。

竹串も自家製。佐賀県産のもち米を使い、代々伝わるタレを使っているのが特徴です。

出典： 大阪めんまさん

お餅は軽く焦げ目がつくまで焼いてあり、そこにたっぷりのタレを合わせてあります。さっぱりとした甘みで、何本でも軽く食べられてしまうといった口コミも。

テイクアウト用の「ぢゃんぼ餅」も販売されていて、ドライブのお供にもできそうです。

出典： motoh698さん

鹿児島市の名所「仙巌園」内にあるお茶屋さん。薩摩の武士にも親しまれてきた「両棒餅」を、当時の風情を感じられる景色を眺めながら味わえます。

仙巌園の正面入り口で入園料を支払い、園内の散策ルート沿いにあるとのこと。

出典： ふく@0814さん

江戸時代には薩摩藩の武士は馬追いなどの行幸の時に、2本の棒を差した餅を味わっていた歴史があるとのこと。

もちもちした食感と、醤油がやや強めのみたらしタレをかけた「両棒餅」を味わえます。お土産用も販売しているそう。

出典： 殴られ兎さん

定番の「しょうゆ」味のタレだけでなく、味噌味やきな粉と黒蜜といったタレのアレンジスイーツが提供される時期もあるようです。

店頭では、小さく丸めた餅を大きな鉄板で焼き上げ、串に刺しタレをつけている様子も見られるとのこと。

出典： AK19861125さん

磯海水浴場の海沿いにある郷土スイーツ「両棒餅」の専門店。明治時代には創業されていて、親から子へと4代に味を受け継いでいるそうです。

店内からは錦江湾と桜島を眺められるとのこと。海を眺めているとイルカが泳いでいる様子も見られるのだとか。

出典： あきりんちゃん0915さん

明治時代に磯庭園で庭番をしていた男が両棒餅を作り始めたころに、こちらのお店も創業したそうです。

白玉のようなサイズともっちり感のある餅に、味噌を使ったタレを合わせているのが特徴。食べると醤油ダレのような味がするのだとか。

出典： norimarmさん

お土産用の「ぢゃんぼ餅」も販売されていて、価格も手ごろで串刺しで食べやすいのも人気の要因のよう。

駐車場もあり、名所の仙巌園にも近く、鹿児島ドライブの立ち寄り先としてもおすすめです。

出典： Mao189さん

鹿児島市の繁華街、天文館エリアの商店街中町ベルクにある甘味処です。1階は和菓子の販売、2階が喫茶スペースがあります。

昭和レトロな雰囲気があるそう。うどんやそば、甘味などを味わえ、商店街で一息つくのにもぴったりな場所とのこと。

出典： Mao189さん

名物の「ぢゃんぼ（両棒）餅」はお餅の表面がしっかりと焼かれていて、焦げた部分と甘めのタレの組み合わせが美味しいとのこと。

小さな餅8本が一皿分ですが、軽く食べられてしまうのだとか。お茶も付いてきますが、コーヒーと合わせる人もいるようです。

出典： Mao189さん

お汁粉やあんみつといった昔ながらの甘味メニューが充実しています。どれもシンプルだけれど、ノスタルジックな見た目と味がすると好評。

こちらでランチを食べ、ランチ後には和スイーツを味わうというスタイルが地元の人に親しまれているお店のようです。

出典： nekonokazeさん

明治時代に創業され、150年ほどもの歴史がある郷土スイーツ「両棒餅」のお店です。午前中から販売をしていて、売り切れ次第閉店となります。

両棒餅のお店が並ぶ磯海水浴場の通り沿いにあり、白い外壁の洋風な外観です。

出典： ふくろう1001さん

メニューは「磯ぢゃんぼ餅」のみ。熊本県産のもち米を使う地元のメーカーが作った餅を使用しているそうです。

ひと口サイズの餅を注文が入ってから焼いて、甘じょっぱいタレにからめてくれるのだとか。手ごろな価格なのも人気のポイント。

出典： ふくろう1001さん

「磯ぢゃんぼ餅」は、焼いたその日が消費期限となっています。地元の人が、親しい人へのちょっとしたお土産として購入することもあるようです。

テイクアウト専門の営業。たくさん購入したい場合は事前予約をしておくのが良いとのことです。

出典： Last featherさん

鹿児島県内に複数の店舗を持つ菓子店「薩摩蒸氣屋」。天文館通駅からアーケード付きの天文館本通りを歩いて4軒目にある店舗です。

木造家屋のレトロさもある横丁のような空間で、1階では販売、2階に喫茶スペースがあります。

出典： ginzatetsuさん

鹿児島に多く自生している自然薯を使った伝統的なお菓子「かるかん」。軽く味わえる羊羹ともされていて、自然薯の風味とくちどけの良さが特徴です。

羊羹のように棹状のものと、中にあんこを包んだ「かるかん饅頭」の両方を味わえますよ。

出典： y2jericoさん

人気のお菓子のひとつが「蒸氣屋焼どうなつ」。ドーナツ生地を揚げずに大きな鉄板で焼き上げています。

ほんのりとした優しい甘さで、食べ歩きにもぴったりなスイーツのようです。店内ではホカホカの焼き立てを食べられます。

出典： ズッコのズさん

島津斉彬公が江戸で製菓業をしていた明石六兵衛を鹿児島に招き、1855年に「明石屋」ができたという長い歴史あるお店。

鹿児島市内に複数店舗があり、朝日通電停の近くに本店があります。歴史を感じるお店で、静かで落ち着いた喫茶スペースもあるそうです。

出典： ぷぅ。らぶさん

名物の「軽羹」は自然薯と米粉、砂糖を材料に空気をたっぷりとふくませて作られているのが特徴とのこと。純白の色からもおめでたい席で提供されてきた歴史があるそうです。

お店では蒸したての、ふんわりともっちりした食感の「軽羹」を味わえます。

出典： ひがっさいさん

「軽羹」の生地でこしあんを包んだ「軽羹饅頭」も人気。食べやすく、上品な甘みがあるとのこと。

「軽羹」と「軽羹饅頭」を食べ比べする人も多いようです。どちらも、これまで食べたことのないような上品な和スイーツといった口コミがいくつもあります。

出典： 豆沢まめ子さん

鹿児島名物スイーツのひとつ「蜂楽饅頭」を作り出した本店。九州エリアに複数店舗を持ち、鹿児島市の繁華街、天文館通り沿いに本店があります。

テイクアウトしていく人も多いですが、店内では焼いているとこを見られ、イートインスペースもあるそうです。

出典： Miyu♪さん

創業者が養蜂業にも取り組んでいて、大判焼きの生地に蜂蜜をたっぷりと混ぜたことから「蜂楽饅頭」が誕生したとのこと。

昔からの手作りを大切に守り、あんこも自家製。生地がほんのり甘くて、あんこがたっぷり入っていても軽く食べられてしまうそうです。

出典： tuna1207さん

メニューは「あずきあん（黒あん）」と「白あん」の2種類のみ。地元の人では、黒あん派・白あん派に分かれるのだとか。

焼き立ての抜群の美味しさはもちろん、持ち帰って冷めてしまった状態でも美味しく食べられると好評です。

出典： libra1002さん

生見海水浴場近く、海沿いの国道226号線沿いにあるクレープのお店です。一軒家の店構えで、駐車場もあります。

錦江湾と桜島といったロケーションに恵まれた場所にウッドデッキのテラス席が用意されているそうです。

出典： 豆沢まめ子さん

スイーツ系のクレープを中心に、総菜系クレープもふくめて50種以上のメニューがあります。価格も手ごろなのも魅力です。

人気は「焼プリンのクレープ」。手作りというかためのプリンにフルーツものってパフェのようでもあると好評です。

出典： oshiri000さん

シンプルな「バターシュガー」や野菜がたっぷりの「ツナ野菜」など、仲間と行くならいろいろなクレープを食べ比べてみるのも楽しそうです。

人気のお店で行列ができる日もあるとのこと。海をみながら、のんびりとしたドライブにぜひ。

出典： イカ様さん

浅草に本店のある和風クレープを味わえるお店の鹿児島市内にある姉妹店です。天文館本通沿いにあります。

淡い色合いのおしゃれなカフェといった雰囲気のよう。店内でのイートインも、食べ歩きにも向いているとのこと。

出典： イカ様さん

人気は「掛川抹茶ブリュレ」。もっちり感のある生地を筒のように丸め、抹茶のクリームとアイスが詰まっているとのこと。

表面は目の前でキャラメリゼしてくれ、パリっとした食感から始まり、食べ進めていくと味も食感も変わるようです。

出典： あちゃ519さん

糖度の高いサツマイモを使った「蜜芋」や鹿児島店限定の西郷隆盛の顔を抹茶パウダーで描いた「掛川抹茶ティラミス」もあります。

和風の味に加え、包んでいる紙にも和の飾りがあるのもおしゃれなスイーツと好評です。

出典： よしむー310さん

天文館通電停から歩いて2分ほどの場所、天文館本通より1本西側の路地にある喫茶店「ライムライト」。地元で長く親しまれているお店です。

石造りの外観に、アンティークで落ち着いた雰囲気があるとのこと。午前中から夜まで通し営業をしています。

出典： kaorin0915さん

自家焙煎のコーヒーがメインですが、6～8種類あるケーキも人気です。定番と期間限定のケーキもあるよう。

人気のひとつは「マルジョレーヌ」。ヘーゼルナッツと生クリームが層になったケーキで、しっとりとしてコーヒーにあう味わいとのこと。

出典： 腹ペコ0405さん

焙煎したての豆をネルドリップで淹れてくれるコーヒーは、ストレートにブレンド、アレンジコーヒーで味わえます。どのコーヒーも口当たりが良いのだとか。

ミルクとコーヒーの2層になった「オ・レ・グラッセ」をスイーツを合わせて味わう人も多いようです。

出典： toroppeさん

鹿児島銘菓のひとつ、かるかんが名物の菓子店「明石屋」が運営するカフェです。朝日通駅から歩いて2分ほどの場所、屋敷のような造りの本店近くにある、近代的な店構えのお店。

自然光がたっぷりと入るような明るい雰囲気で、洋と和のスイーツを味わえますよ。

出典： Mao189さん

月替わりのケーキやプリン、タルトなどがショーケースに並んでいて、テイクアウトでもイートインでも味わえます。

四角くカットされ、断面も美しい「ショートケーキ」が美味しいという口コミも。イチゴがたっぷり使われているのもポイントです。

出典： aoimaruchanさん

名物のかるかんを洋風にアレンジした「焼き軽羹」「焼き軽羹饅頭」もあります。ふんわりとした生地にバターを添えて焼いてあり、甘じょっぱさが病みつきになりそうな味だとか。

鹿児島県産の茶葉を使ったスイーツや抹茶も味わえるそうです。

出典： mickandcindyさん

鹿児島市荒田、鹿児島大学近くのみずほ通り沿いにある洋菓子店です。白い壁に赤いアルファベットの店名が目印のよう。

季節のフルーツを使ったケーキがたくさん並び、夏にはかき氷の販売もするとのこと。テイクアウトが基本のお店です。

出典： にゃんこ大好きはるちゃんさん

ケーキの種類が多く、手ごろな価格で購入できるお店として鹿児島市民には知られているとのこと。

甘さひかえめのケーキが多く、軽く食べられてしまうのだとか。誕生日ケーキなどのホールケーキをこちらで予約購入する地元の人も少なくないようです。

出典： mickandcindyさん

濃厚なカスタードクリームとふんわりとしたホイップクリームの詰まったシュークリームは、クッキー生地バージョンもあって、食感も楽しいそう。

ふんわりとした生地でクリームをサンドした「ふわふわたまご」は手土産にも人気のスイーツです。

出典： mie...*さん

鹿児島産の食材を使ったフランス菓子を販売しているお店。いづろ通駅から港側へ歩いて8分ほどの場所にあります。

ヨーロッパ調のインテリアでまとめられた店内のよう。いろいろなケーキや焼き菓子が並んでいるとのこと。

出典： c1df40さん

形や彩りもさまざまなスイーツがあるなか、「トロワ」が特に美味しいという複数の口コミがありました。

五角形をしたムースにおしゃれにチョコレートをトッピング。3種類のチョコレートを使っていて、くちどけがよくて甘すぎないのが好評です。

出典： subaru555さん

ショートケーキや焼き菓子でこちらのファンになり、誕生日ケーキやクリスマスケーキを注文するようになった地元の人も少なくないようです。

定番のホールケーキだけでなく、デザインなどの要望を取り入れたオリジナルのケーキも作ってくれるとのこと。

出典： marukjさん

鹿児島中央駅から車で8分ほどの場所にあるシェラトン鹿児島。その1階にある、スタイリッシュでオープンなカフェです。

朝から営業をしていて、ホテルオリジナルの紅茶やスイーツを楽しめます。

出典： ANDROIDさん

鹿児島県産のフルーツや九州産のチーズなどを使ったおしゃれなケーキが並んでいるそう。

南国気分を高めてくれるような鹿児島のマンゴーを使ったケーキは、果実味もしっかりと感じられてバランスの良い味と好評。

出典： しがない出張サラリーマンさん

一年を通して購入できるシュークリームも人気。鹿児島県産の黒糖を使った、ザクザク感のある生地にカスタードクリームがたっぷり入っているそう。

グラスのスパークリングワインと合わせておしゃれなカフェタイムも過ごせますよ。

出典： コイナバさん

レトロな喫茶店でフォトジェニックなパフェを楽しめると人気のお店。宇宿一丁目駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

外観はレンガ造りで、店内はアンティーク風なテーブルセットが並ぶ落ち着いた空間のようです。

出典： 꺄르르さん

モーニングセットやサンドイッチ、こだわりのコーヒーなどの喫茶店らしいメニューがあるなか、人気は「季節のパフェ」。

春にはイチゴをふんだんに使ったイチゴのパフェになり、トッピングはもちろんグラスの中にもイチゴがたっぷりと入っているそうです。

出典： ザウさん

初夏の頃には、桃を使ったパフェになるとのこと。桃1個分以上ありそうなくらいの美味しい桃を上品な甘さのクリームやアイスと合わせて味わえるようです。

こだわりのコーヒー豆を使った「珈琲ぜんざい」といったオリジナルのスイーツもありますよ。

出典： コダジュンさん

錦江湾にある桜島。鹿児島駅近くの鹿児島港からフェリーに乗船し、15分ほど経つと桜島に渡れます。

桜島港のフェリーターミナルにある「ミナトカフェ」。窓側のカウンター席に座ると、錦江湾を眺めながらカフェタイムを過ごせるそうです。

出典： ふたり旅びよりMasamiさん

名物は「降灰ソフトクリーム」。火山活動を今でもしている桜島から降る灰に見立てた、細かな黒砂糖のパウダーがかけてあります。

甘くて美味しく、サツマイモのチップスが口直しにも良いのだとか。

出典： たらこスパマンさん

ランチタイムにはオリジナルのカレーも食べられ、鹿児島県産のみかんを使った紅茶も飲めます。

スイーツでは、サツマイモとバニラアイスを合わせたものもあるそう。サツマイモそのものの濃い甘さを堪能できるとのこと。

出典： ★№７さん

鹿児島名物のかるかんを始め、いろいろな和菓子を製造している「蒸氣屋」が運営する喫茶。天文館本通り沿いにある菓々子横丁2階にあります。

ゆったりとテーブルが並び、屋根裏ギャラリーというアート作品を眺められる空間もあるそうです。

出典： ふくろう1001さん

写真は「かすたんどパフェ」。鹿児島産の卵を使用したカスタードクリームをスポンジ生地で包んだ蒸し菓子「かすたんど」をベースにしています。

3種類のアイスにフルーツも使っていて、甘いものを食べたいという気持ちにしっかりと応えてくれるようです。

出典： かぐるめさん

練乳をかけたかき氷に小豆とチェリーで顔を表現した「白くま」も食べられます。白玉やあんこが添えられていて、自分好みにトッピングもできるそう。

名物スイーツの「かるかん饅頭」や「焼どうなつ」などもお茶と合わせて味わえます。

出典： oozirouさん

天文館通駅から歩いて3分ほどの場所、ゴンザ通り沿いにあるフルーツパーラーです。黄色の看板が目印になっているよう。

店内は白を基調とした明るい空間で、2階には大きなテーブル席もあるとのこと。

出典： パオさん

フルーツをメインにしたパフェの種類が豊富で、季節限定メニューから定番まで選ぶのに迷ってしまうほどだそう。

「果実堂のスペシャルパフェ」には10種ほどものフルーツが使われていて、どのフルーツも食べごろのものが使われているのもポイント。

出典： きん1985さん

生クリームをヨーグルトに変えたパフェもあります。ほどよい酸味でさっぱりとしていて、完熟したフルーツの甘みと良いバランスだそう。

季節限定メニューやフルーツサンドもあって、また来たくなるお店と好評です。

出典： 美味_東京グルメさん

鹿児島の市場で厳選したフルーツを仕入れ、販売している果物屋さんが運営しているスイーツのお店です。

鹿児島中央駅から歩いて7分ほどの場所、常盤トンネル近くにあります。コンパクトなイートインスペースもあるようです。

出典： egihshigeさん

食べごろのフルーツをたっぷりと使ったパフェが人気。その時期でしか食べられないようなパフェもあります。

写真は「季節のフルーツパフェ」。何種類ものフルーツが使われていて、グラスの中もほぼ果肉。罪悪感なく美味しく食べられてしまうのだとか。

出典： こぐまの森さん

果物専門店ならではの、新鮮なフルーツ100％のシャーベットも人気。お土産にもなるカップ入りも販売しています。

パッションフルーツやポンカンといったフレーバーもあって、果肉をそのまま食べているかのような味で舌ざわりが良いそうです。

出典： libra1002さん

鹿児島市の東隣りの姶良市。姶良市ので400年以上も地元で親しまれている和スイーツ「加治木まんじゅう」の専門店です。

加治木駅から歩いて4分ほどの場所にあります。テイクアウト専門で、行列ができる日も珍しくないよう。

出典： アキタン34さん

1600年ころに石造りの橋を造っていた人たちに、お茶請けとして提供したのが「加治木まんじゅう」のはじまりとのこと。

中華風のあんまんのような形で、蒸したてを1個か5個のセットで販売しています。

出典： 金太郎６１０さん

もち米と麹が主な材料で生地に甘酒が入っているから、ほんのりと酒の風味がするのだとか。こしあんをたっぷりと詰めているのが特徴。

地元の人にはソウルフードで、鹿児島県外の人には甘くて優しい味の大きめのお饅頭といった印象のようです。

出典： kinako-ankoさん

鹿児島市の西側隣り、日置市。江戸時代の初期頃に発見され、島津家の代々の殿様も訪れたという湯之元温泉郷があります。

その温泉地の名物「湯之元せんべい」を作っている、100年以上続いている菓子店です。テイクアウト専門。

出典： くいちろりんさん

人気が「ラムドラ」。ラムレーズン入りのどら焼きで、しっとりとした薄い皮で自家製のラムレーズンを加えたあんをはさんでいます。

ラムの芳醇の香りがする大人向けのどら焼きだそう。一度食べるとまた食べたくなる味でお取り寄せする人も少なくないとのこと。

出典： 大阪めんまさん

　銘菓の「湯之元せんべい」は洋風なクッキーのような食感がする素朴な和スイーツとのこと。地元で摘み取った山椒をあしらったものもあります。

黒ゴマ、青海苔をちらしたせんべいもあって、かろやかな食感でお茶にもコーヒーにも合うスイーツのようです。

出典： ふくろう1001さん

姶良市の郷土スイーツ「加治木まんじゅう」の専門店。九州自動車縦貫道の姶良ICの近くにあります。

テイクアウト専門で平日は当日でも事前の予約制、土日祝日は朝から直接の販売もしているそうです。

出典： めし家３平さん

北海道産小豆を使用し、甘さひかえめの粒あんを甘酒入りの生地で包んでいるのが特徴。生地もほんのりとした甘みがあるそうです。

白い生地が定番ですが、ヨモギを混ぜた緑色の生地もあり、お土産用には5色のセット「いろいろ物語」も販売しています。

出典： 全国のラーメンを食べ歩くさん

姶良市内では何軒かの「加治木まんじゅう」販売店があり、その中でも珍しいのがこちらの「揚げまんじゅう」。

注文するとその場で揚げてくれて、表面がカリっとして中はほんのり甘く、ちょっといつもとは違うまんじゅうを味わえるそうです。