【東京駅】グランスタ東京でお土産に買いたくなる"東京みやげ"を厳選～スイーツ版～

チョコレートブランド『GODIVA』が放つ全世界初となる新ブランド。
「Godi Butters’(ゴディバターズ)」は、ゴディバの強みであるベルギー産のチョコレートと、同じくベルギー産発酵バターを組み合わせ、これまでにない"ショコラバター"を開発。
チョコレートとバターが奏でる大人の調和を楽しんでもらいたいとして提案します。

場所はグランスタ東京地下1階にある銀の鈴エリア。赤をモチーフにした店構えにパッケージコンセプトとなる"少女とうさぎ"のデザインが並び引き立つ統一感。
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あの人気ベーカリー"ブルディガラ"が手掛ける初のパティスリー専門店。

場所はグランスタ東京地下1階の銀の鈴エリアで、百名店に選ばれる「BURDIGALA TOKYO」さんのすぐお隣にクラシカルな木目調の佇まい。

フランスの伝統菓子"Flan(フラン)"を主軸にして、ブルディガラ広尾本店で人気となる焼き菓子を詰め合わせたBOXを販売。
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"Brick bake bakers by Pâtisserie ease(ブリック ベイク ベイカーズ バイ パティスリー イーズ)"略して「Bbb」。
末尾の文字通り、日本橋兜町の人気パティスリー『ease(イーズ)』が手掛ける3号店はフィナンシェ専門店。

"ease"にはくつろぎ・やわらぎの意味を持たせ、直向きにこだわり尽くしたお菓子を子供から大人まで気軽に味わって欲しいと想いを込めて。

日本やフランスのレストランで経験を積まれたパティシエの大山 恵介氏が2020年にオープンさせた『ease(イーズ)』。
意外性のある食材と組み合わせてつくられる調和や、素材に応じた味の計算、そして余韻へと繋がるようなアレンジが最終的に"おいしい"へ結びつける。
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全国から厳選した食材を追い求める様と、主要ターミナル駅と掛け合わせるように、「上り下り」をコンセプトとしたタルト専門店。
店名はフランスの子供の数え歌「AM STRAM GRAM(どれにしようかな)pic! (決～めた! )」から名付けられたように、旬の素材を使った焼き立てのタルトを弾む気持ちで選んでほしいという想いを込めて。

場所はグランスタ東京地下1階の銀の鈴エリアで、八重洲地下中央口から進んで左手の通路沿い。
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全国にポップアップストアとして出店しているほか、オンラインストアにて購入ができるMr. CHEESECAKEが常設店としてグランスタ東京に出店。

場所は改札内地下1階の銀の鈴エリアで、魅力的なスイーツ店が立ち並ぶ一画。

商品はMr. CHEESECAKEをカップに収めた5種のフレーバー商品をメインに、それらをオリジナルボックスに詰めたアソートボックス。
Mr. CHEESECAKEのシグネチャーフレーバー"Classic"をイメージしたスノーボール。フィナンシェや定番のMr. CHEESECAKEまで。
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首都圏を中心に30店舗あまりを展開する「船橋屋」は文化二年(1805年)創業。初代の出身地が現在の千葉県北部にあり良質な小麦の産地だったことで、湯で練った小麦でん粉をせいろで蒸して黒蜜ときな粉をかけてつくられたくず餅。今でも本店を構える亀戸天神で参拝客に振る舞ったところ評判を呼んだのが始まり。
創業より変わらない原材料へのこだわりは、小麦粉をグルテンと小麦でん粉に分離させ、グルテンを取り除いたものを乳酸発酵させた無添加製法。そのため賞味期限は短いが、老若男女に安心して食べられるのが大きな特徴。

場所は地下1階グランスタ東京の銀の鈴エリアで、八重洲地下中央口改札から直ぐに場所に和の落ち着いた店構え。
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最後は番外編として、グランスタ東京ではなく改札外でいつも御用達とさせる老舗大福店。
昭和60年に「いちご豆大福」を発売し、大ブームを起こしたといういちご大福の元祖火付け役で、銀座店は食べログ百名店に選出されています。

場所は東京駅八重洲北口を出てすぐの正面にある東京ギフトパレット内。豆大福をモチーフにしたようなドット柄に、大きな店名が目印。

名物のいちご豆大福を筆頭に、豆大福や羊羹にどらやきと落ち着いた和菓子のラインナップ。
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