青山の高級レストラン！イタリアンやフレンチなど29選

出典： SUMIRENさん

世界的に有名なステーキハウス「ウルフギャング・ズウィナー」氏の手掛ける、イタリアン＆ステーキのレストラン。

店内はテラスや個室など4フロアに分かれており、メインダイニングはシャンデリアが煌めく高級感抜群の空間とのこと。

出典： はる| 女子が喜ぶグルメをセレクトさん

アメリカンスタイルの「USDA PRIME T-Boneステーキ」をメインにした、ディナーコースが各種用意されています。

最高級品質のビーフを使用し、高温で一気に焼き上げることで、ダイナミックな肉の味わいに仕上がるそう。

出典： KobeBoYさん

「COURSE C」に含まれる、前菜の「シーフードプラッター」もお店の名物のひとつ。新鮮な魚介がたっぷりのプレートが、とても華やかとのこと。

牡蠣、雲丹、蟹、ロブスターなど高級食材が惜しみなく盛り付けられています。

出典： サプレマシーさん

淡路島出身のオーナーシェフが率いるイタリアンレストラン。自由度の高いアラカルト中心のディナーが楽しめるとのこと。

外苑西通り沿いの地下1階に位置し、カウンター席を主体に個室を備えたレイアウト。シェフとのコミュニケーションも醍醐味だそう。

出典： サプレマシーさん

シェフの実家の鮮魚店から直送される新鮮な魚介類や、最高級ランクの「神戸牛」など、兵庫県産の食材がふんだんに使われてるのが特徴。

メインとして注文される人気メニューは、「但馬牛」を長時間かけじっくり仕上げた炭火焼きです。

出典： snow_forestさん

本マグロのブルスケッタが看板メニュー。高級寿司店で御用達のマグロの卸売業者「やま幸」のマグロが味わえます。

マグロをタルタル状にして、ブラータチーズと合わせた一品。オリーブオイルとバルサミコ酢で仕上げ、濃厚な旨みと爽やかさが美味しいのだとか。

出典： pateknautilus40さん

深夜まで営業しているイタリアンレストラン。姉妹店である高級店「malca」の料理を、アラカルトで気軽に楽しめるお店です。

外苑前駅から徒歩1分の立地。キッチンを目の前にしたカウンター席が主体で、個室席も1部屋備わっています。

出典： えこだねこさん

メニューには、前菜、パスタ、メイン、デザートそれぞれが種類豊富。好みの品をコース仕立てに選んで注文するのがおすすめです。

メインディッシュには、炭火焼きの肉料理が人気。最高級の「但馬牛」の希少部位などが、完璧な火入れで楽しめるのだとか。

出典： 芦屋レーヌ放浪中さん

多種多様な手打ちパスタも美味しいと評判。キャビアを使った冷製カッペリーニは、シェフの代表作のひとつです。

国産キャビアの濃厚な旨みと、レモンやハーブが効いた爽やかさが調和した一品。食感の楽しさも格別なのだとか。

出典： macosharedaisukiさん

南青山の路地裏にある一軒家イタリアンレストラン。イノベーティブな料理が楽しめる高級店です。

店内は彫刻作品やハイセンスなインテリアに包まれた、アート空間とのこと。吹き抜けになっており、テラス席や個室席も用意されています。

出典： tachikiさん

北イタリアの郷土料理をベースに、日本の旬食材を融合させた個性あふれる料理が味わえます。盛り付けや器の美しさも高評価。

コースの最初に登場するアミューズは、イタリアンの技法を小さなお皿に詰め込んだ品々。一口ごとに、驚きと納得がある構成とのこと。

出典： オールバックGOGOGOさん

ディナーコースは、季節の食材を活かしたおまかせスタイル。シェフのスペシャリテ「帆立のインパデッラ」も楽しめることが多いです。

帆立、メレンゲ、薄くスライスしたカブという構成で、ビネガーソースとゆずの酸味がアクセントの一品だそう。

出典： みすきすさん

表参道駅から徒歩2分、レンガ造りのビルの地下1階に位置するイタリアン。何度も「食べログ イタリアン TOKYO 百名店」を受賞している高級店です。

落ち着いた照明のシックな店内。ラウンド型のボックス席が特徴で、プライベート感のある大人の空間だとか。

出典： 女子会記録さん

イタリアの伝統料理に日本の旬食材や技術を融合し、季節感を重視した創作料理を提供しています。コースで提供している前菜の盛り合わせは、懐石料理を思わせる設えとのこと。

調理前の食材をトレーで見せてくれる演出も、高級店ならではの楽しみだとか。

出典： yohsuketさん

熟成牛の薪焼きが、ディナーコースのメインディッシュで提供されています。薪の火力による豪快な調理で、表面は香ばしく中はジューシーな仕上りだそう。

カビを付けて熟成する独自の技術によって、深い旨みとやわらかな食感を実現しているのだとか。

出典： mikimikicandyさん

表参道駅から徒歩8分、自然をテーマにしたイタリアンレストラン。野菜が美味しく食べられる、イノベーティブな料理が楽しめるそう。

モノクロを基調にした洗練された内装。過度な装飾を避けたシンプルさが、高級感を高めてくれているのだとか。

出典： mikimikicandyさん

野菜を中心に据えたコース料理を提供しています。バランスよく肉や魚を組み合わせており、素材を活かした軽やかな味が特徴とのこと。

写真のような、旬野菜をメインにした緑一色の一皿が登場することも。体に優しく美しい品々を目指したコース構成なのだそう。

出典： k_cafe__さん

同店では、スモークの技法を取り入れた肉料理を得意としているとか。鴨肉を使ったスペシャリテはとくに高く評価されていました。

燻した鴨肉を、蜂蜜やオリーブオイルで中和したバランスが絶妙な一品。シンプルながら奥深い味わいが楽しめるそう。

出典： michan0523さん

「ラ・ポルト青山」の3階にあるイタリアンレストラン。フロアが分かれた広々したお店で、ラウンジやテラス席も備わっている様子。

どの座席もキャンドルがやわらかく灯る幻想的な雰囲気で、おしゃれな気分を満喫できるのだそう。

出典： yuuc_gourmetさん

四季の恵みを感じられる、ディナーコースが美味しいと評判です。メニューは毎月リニューアルされ、パスタと魚料理は日替わりなので、その日に1番美味しい食材が味わえるそう。

カジュアルなイタリアンに高級感を融合させた、鮮やかな品々なのだとか。

出典： あもさん

雲丹のパスタは、シェフのスペシャリテ。ゴロッと入った雲丹の濃厚さに、トマトの酸味が相まって絶品なのだとか。

自家製手打ち麺の「キタッリーネ」は、独特の質感がありソースの絡みが抜群に良いのだそう。ファンの多い人気の一皿です。

出典： こっちん0623さん

複合施設「ののあおやま」内にあるイタリアンレストラン。ホテルラウンジのような高級感があり、明るく心地良い空間とのこと。カウンター席を主体に、テーブル席と半個室席がある様子。

素材を活かしたイタリアンのフルコースランチを堪能できます。

出典： こっちん0623さん

料理は季節や食材に応じて変化し、視覚・味覚・嗅覚を刺激するおしゃれなプレゼンテーションが魅力。

「sio AOYAMA Lunch Course」は、シェフのおまかせが8品。薪火焼きステーキなど、和の技法を取り入れているのも特徴的です。

出典： 023e90さん

コース後に、スペシャリテが揃った単品メニューを注文する人も多数。

「神戸牛スライダー」は、つなぎを使わない肉々しいパティが絶品だという人気メニュー。肉の旨み、粒マスタード、玉ねぎの甘みが見事に調和しているのだとか。

出典： 93301kennethさん

表参道駅から徒歩8分、モダンイタリアンを提供するレストランです。オーナーシェフは「野菜の魔術師」とも呼ばれ、旬野菜を活かした優しい料理が楽しめるのだとか。

店内はナチュラルテイストながら、高級感あふれるデザインで、特別なランチにぴったり。

出典： ss.sugar3さん

日本各地の農家を訪れて厳選した野菜を、土地の風土や季節を感じられる一皿に仕上げるとのこと。規格外野菜や、捨てることが多い部分も無駄なく調理に使用するのも、こだわりなのだとか。

ランチはシェフのおまかせコースのみです。

出典： 93301kennethさん

スペシャリテは「バーニャカウダ」。約30種類の野菜が使われ、生、茹で、発酵、炭焼きなど多様な調理法で提供されます。

お客さんの目の前で、熱々のソースをかける演出も楽しめるのだとか。

出典： shinn679さん

青山学院大学のほど近くに佇むフレンチレストラン。野菜の名手とも名高いシェフによる、クラシックフレンチが楽しめます。

店内は18席ほどのお店で、アンティーク家具に囲まれおしゃれ。高級店ですが堅苦しくなく、リラックスして食事ができるそうです。

出典： 赤坂の虎さん

フレンチを基調に、日本人の味覚や風土に寄り添った料理を提供しています。

高級食材よりも、身近にあるような食材を巧みに取り入れ、シェフの技術によって一級品に昇華するのだとか。ディナーコースは基本プリフィクス形式で、好きな品をチョイスできます。

出典： たくぽん68さん

創業以来愛されているスペシャリテは「いわしとじゃがいものテリーヌ」。トリュフ風味の滋味深い味わいで、食材とも絶妙に調和した一品です。

ほっくり蒸したジャガイモに、イワシとトリュフオイルを重ねているのだとか。

出典： みすきすさん

青山のランドマーク「ラ・ポルト青山」10階に位置するフレンチレストラン。フレンチの巨匠「アラン・デュカス」がプロデュースする高級店です。

南フランスの邸宅のような温かみのある雰囲気で、窓からは青山の風景も眺められるのだとか。

出典： 東京旨いもの食べ歩きさん

地元食材を生かした軽やかな料理をコンセプトにしています。フランス各地の伝統料理をベースに、軽やかで現代的なアプローチが特徴的だそう。

ソースや火入れの技術で素材の良さを引き出し、ビストロらしいボリューム感のある料理に仕上げるのだとか。

出典： Kokeさん

ディナーはプリフィクスメニューが中心。高級なコースは、特別な食材やスペシャリテもチョイスできます。

サラダが人気で、写真は野菜、きのこ、ベーコン、砂肝を組み合わせた一皿。軽やかなドレッシングに日本の旬野菜が活きた美味しさなのだとか。

出典： 葡萄党幹事長さん

骨董通りの路地の奥にある隠れ家的なフレンチレストラン。フランスとスペインのバスク地方の郷土料理を専門にしているお店です。

店内は、バスクの旗や雑貨が飾られ異国情緒満載だそう。高級店とは思えないアットホームさが魅力とのこと。

出典： トモグルマンさん

シェフはフランスで5年間修業し、素材の味を最大限に引き出す調理法を追求したそう。豚肉料理をメインにした骨太なフレンチ料理を提供しています。

「カッスーレ」は、豚肉とインゲン豆を煮込んだ、バスク地方の郷土料理で、お店の人気メニューのひとつ。

出典： ojyo1029さん

メインディッシュのスペシャリテは、豚肉の炭火焼。「天城豚」を2時間半かけてじっくり焼き上げた、抜群の火入れ加減なのだとか。

脂身の甘さから、火入れの完璧さをダイレクトに感じられ、添えられた温野菜もホクホクなのだそう。

出典： kinokonoko2010さん

表参道駅から徒歩3分、正統派フレンチが楽しめるレストラン。「南青山ル・アンジェ教会」に隣接しており、ウエディングや記念日に利用できる、高級感抜群の空間になっています。

南フランスにショートトリップしたような、優雅なディナーが過ごせそうですね。

出典： Redfoxさん

食材の中でも、野菜とハーブにとくにこだわっているそう。シェフ自ら朝獲りした東京野菜が、どのお皿にも添えられているのだとか。

お皿をキャンパスに見立てた、美しい色使いの野菜達が、まるで芸術作品のようだと絶賛されています。

出典： Jasmine_mさん

数種類のにんじんを使ったソースで、多様な味わいが楽しめるマリネがシグネチャー料理。厳選した旬の魚介とニンジン、ハーブが調和した前菜です。

シェフの「素材を最大限に活かす」という哲学を体現したような一皿なのだとか。

出典： ガレットブルトンヌさん

日本とフランスで学んだクラッシックをベースに、世界各地から厳選した食材を使った上質なフレンチが味わえると評判のレストラン。

青山の外苑西通りから少し入った場所にあり、隠れ家的な立地。10席程度のプライベート感のある空間になっています。

出典： どら身さん

「時代を超えた美味しさと美しさ」がコンセプト。厳選食材を使い、シンプルな調理法で仕上げているそう。

シェフのおまかせコースでは、季節食材がふんだんに取り入れられ、繊細でアート作品のような一皿が登場。特別な日に訪れる価値のある1軒だと評判です。

出典： pinkg608さん

シェフの代表作は「チーズの塩サブレ」。サクサクとしたサブレの食感に、グラナパダーノチーズの濃厚な香りが口いっぱいに広がる逸品。

塩味と甘味の絶妙なバランスに、しっかりした口溶けが絶品とのこと。主にアミューズで提供されるそうです。

出典： parisjunkoさん

外苑西通りの路地に佇むフレンチレストラン。クラシックなフレンチをベースに、旬食材を活かした繊細な料理が楽しめると人気です。

店内は、気品にあふれる20席程度の小さな空間で、高級感がありつつも、アットホームさも兼ねているという口コミも寄せられていました。

出典： のんすたいるさん

全国の生産者から届く新鮮な食材を、旨みと香りを最大限に引き出す丁寧な調理が特徴です。

メインの定番は「子豚の盛り合わせ～色々な調理法で～」。ロースト、コンフィ、グリルなど、部位に最適な調理法で仕上げ、一皿に集めた贅沢な料理とのこと。

出典： おいなりさん^_^さん

根強い人気を誇る「オニオングラタンスープ」。コースの序盤に提供される定番メニューです。

玉ねぎの甘みと深いコクを引き出したスープで、丁寧な仕込みによる濃厚な旨みが絶品と評判。チーズとパンの香ばしさが見事に調和しているのだとか。

出典： えこだねこさん

南青山の閑静な住宅街に位置するフレンチビストロ。和の要素を取り入れた独自の料理を提供する高級レストランです。

天然木のカウンター席と小さな個室のみ。シェフとの会話や調理風景が楽しめる、贅沢な空間とのこと。

出典： bottanさん

日本の季節食材に加え、和食の技法を融合させた「和フレンチ」。まったく異なる性質の食材を巧みに組み合わせ、意外性のあふれる料理は、驚きの連続なのだとか。

シェフのセンスと目きき、火入れ技術が際立った品ばかりだと絶賛されています。

出典： bottanさん

アラカルトメニューのみの提供です。冷温菜、魚、肉と選ぶのが悩ましいバリエーションがラインアップしているそう。

固定メニューはなく、その日の仕入れで決まります。好きなメニューを、コースのように構成して注文している口コミが多数見られます。

出典： しゅう0422さん

高級感と和の要素が融合したフレンチレストラン。南青山の、骨董通りから少し入った静かな住宅街にあります。

和紙のテーブルや「有田焼」の食器が取り入られた、ハイセンスな空間とのこと。箸が用意されており、日本人にも親しみやすいフレンチが楽しめます。

出典： mineco09さん

「日本人のためのフレンチ」をコンセプトに、魚介と野菜を主役にした身体に優しい料理を提供しています。

コース前に野菜のプレゼンテーションがあり、視覚的にも楽しめるそう。蟹、ロブスター、あわび、雲丹など高級食材を活かした料理が味わえるそう。

出典： plum222さん

スペシャリテの「フレッシュキャビアとほうじ茶のチャイ」。ほうじ茶の香りを纏った、チャイ風のムースと卵で構成されています。

トップにはフランス直輸入の高級キャビアがのっており、キャビアの塩味とほうじ茶の香ばしさがベストマッチした一品だそう。

出典： ブルーブルー３４さん

表参道駅と渋谷駅の中間あたりにあるフレンチレストラン。フランスの歴史と伝統を尊重した、高級感のあるクラシックフレンチが楽しめます。

ダークな色合いで統一された、大人の空間。全20席とこぢんまりしており、静寂で優雅な食事ができる環境とのこと。

出典： 96_gourmetさん

最も高級なランチコースの「MENU L'Obelisque」。シェフのスペシャリテを含みながら、王道フレンチを意識したコースです。

月に1度メニューを変え、その旬でしか味わえない食材がふんだんに使われているとのこと。

出典： JUNちゃん2525さん

スペシャリテは「モノリスエッグ」。卵の殻を器に使った、斬新なビジュアルが印象的です。

中にはトロトロのスクランブルエッグ、ベーコン、蜂蜜を効かせた冷たいクリームという構成。クリーミーかつ、奥深い風味は唯一無二の味わいとのこと。

出典： 孤高のグルメ☆さん

南青山の路地裏にかまえる本格フレンチレストラン。表参道駅から徒歩9分。自然をテーマにした料理と空間を提供しています。

ナチュラルウッドを基調としたアットホームな雰囲気の中、リラックスしてランチコースが楽しめるとのこと。

出典： Tabearuki kazuさん

魚介類に特化したフランス料理を堪能できます。豊洲市場や、静岡県・下田の漁師から直送される新鮮な海産物をメインに取り扱っているそう。

なかなかお目にかかれないような高級魚や、珍魚などが登場することも。旬魚の美味しさを最大限に活かした品々です。

出典： kenzo3さん

ランチはシェフおまかせコースのみ。全6品～10品程度のうち、半分近くが魚料理なのが最大の特徴です。

旬魚をフリット、バター焼き、グリル、スープなど、独創的かつ多様な調理法で楽しめるのだとか。軽やかかつ日本の味覚がギュッと詰まったコースです。

出典： ぽーらちゃんさん

南青山にある高級フレンチレストラン。白を基調とし、シャンデリアが輝く上質な内装が素敵です。非日常感に満ちた中、正統派のクラシックフレンチを堪能できるそう。

4名から利用できる個室も備わっており、家族や友人との贅沢なランチにぴったりです。

出典： パーム市長さん

フレンチの伝統的な技法を重んじつつ、旬の食材や現代的なアレンジを加えた料理を提供しています。

こちらは、フレンチの定番メインディッシュである仔羊のパイ包み。ソースに重きをおいた仕上がりと、上質な肉の旨みは、まさに正統派フレンチなのだとか。

出典： あきとん（・・）さん

ランチコースは種類豊富で、どれも全6～8品程度。前菜、魚料理、肉料理とダブルメインで味わえるコースも多数。

お店のスペシャリテである「和牛フィレ肉・フォアグラ・トリュフ ロッシーニ風」も、絶品と評判です。

出典： bottanさん

表参道駅から徒歩5分、閑静な路地に佇む高級日本料理のレストランです。地下にある隠れ家的な店舗で、明るくすっきりとした内装。カウンターと個室が用意されています。

伝統的な茶懐石を基にした、旬食材を活かした繊細な料理を堪能できます。

出典： ZMA066さん

全国の産地から毎日仕入れる旬の食材を使い、四季を表現する懐石仕立てのディナーコース。出汁にこだわり、昆布と鰹節を毎日丁寧にとったものを使用しています。

カツオの藁焼きを目の前で披露するなど、調理のパフォーマンスも楽しめるのだとか。

出典： 食べるのスキーさん

予算に応じたおまかせコースが提供されています。序盤に登場する前菜の盛り合わせは、季節感満載の盛り付けと、旬食材が盛りだくさん。

季節野菜、魚介、豆腐料理などが並び、出汁の香り高く深みのある味わいに仕上がっているのだとか。

出典： プニプニ51さん

南青山の骨董通り沿い、地下1階にかまえる高級江戸前寿司のレストラン。四谷の名店「すし店」で修業した店主が手掛けており、伝統的な江戸前スタイルに独自の工夫を加えているそうです。

完全予約制で、カウンター席が数席のこぢんまりした空間とのこと。

出典： 望月学さん

店主の出身地である兵庫県産の米や海苔を使用し、旬の魚介を丁寧に仕込んだお寿司が楽しめます。ネタに合わせて赤酢と白酢のシャリを使い分けているのが最大の特徴とのこと。

素材に合わせた丹念な下ごしらえが、高品質な美しい握りに仕上がるのだとか。

出典： 東京ホルモンズさん

ディナーはおまかせコース形式で、一品料理と握りをバランスよく織り交ぜた構成です。お客さんの箸の進み具合に合わせて提供され、高級店ならではの緩急のある食事が楽しめるのだとか。

季節ごとの食材ばかりで、春はホタルイカやサヨリが登場したそう。

出典：tabelog.com

完全紹介制の割烹料理店。数か月先まで予約が埋まっている人気レストランです。紹介制のため、落ち着いた客層が多く高級な雰囲気が漂っているとのこと。

着物を着たスタッフが丁寧におもてなししてくれる、和の心を大切にしたサービスも魅力なのだとか。

出典： p27d8255さん

料理、ドリンクが食べ飲み放題で均一料金というスタイル。30品以上並ぶ料理は、一品ずつアラカルトで注文でき、同じ品をリピートするのもOKだそう。

ドリンクはビールやハイボール、日本酒が揃っていて、とにかくコスパ抜群です。

出典： maaaaaaaaantさん

最初にお刺身の盛り合わせが提供されるそう。毎日豊洲市場で仕入れた新鮮な魚介類で、高級食材が盛り込まれることも多いのだとか。

一品料理は伝統的な和食に、オリジナリティを加えた創作料理で、ポーションが少なめなので色々な種類を堪能できるそうです。

出典： くいしんぼうヤマゲンさん

青山通りから一本入った閑静な路地に佇む日本料理のレストランです。全席が完全個室になっており、プライベート感を重視した高級感に満ちた空間とのこと。

料理長おまかせのディナーコースのみの提供です。

出典： くいしんぼうヤマゲンさん

コースは旬の食材を活かし、季節の移ろいを表現した伝統的な日本料理。「伊万里焼」など高級な器を使いながら、繊細な盛り付けで登場します。

最後には料理長が自ら薄茶を立ててくれ、茶懐石の体験もできるのだとか。

出典： moemiさんさん

お店のスペシャリテともいえるのが「胡麻豆腐」。胡麻豆腐を丁寧に練り上げ、一晩寝かせるという独自の工程で作った一品とのこと。

外側は炙ってありカリッと、中はトロリとした食感のコントラストが絶妙で、シンプルながらとても奥深いのだとか。

出典： たべこあるこさん

表参道駅から徒歩7分の場所にある、お寿司と和食のレストラン。1階は地中海料理、地下1階はお寿司のフロアと分かれています。

お寿司カウンターは洗練された高級感のある空間ですね。職人を目の前にしたカウンター席のほか、個室も備わっています。

出典：tabelog.com

ディナーはおまかせコースのみ。握りや一品料理、口直しが交互に提供され、板前とのコミュニケーションも楽しめる内容とのこと。

主に金沢から選りすぐった、旬の魚介を使った本格的なお寿司が目白押しなのだとか。

出典： yagizaさん

一品料理は遊び心満載。こちらは「鮪のすき焼き」。

元々生で食べられるマグロを贅沢に使っています。食べ終わったあとは、割り下に酢飯と卵黄を入れて、2度楽しめる品だそう。よくコースに登場する料理のひとつです。

出典： pateknautilus40さん

表参道駅から徒歩5分、路地裏のビル2階に構える上海料理のレストラン。中国の高級マンションの一室をイメージした、ハイセンスな空間は大人のディナーに最適とのこと。

名店での経験豊富なシェフによる、上海の家庭料理をアレンジした創作中華が楽しめます。

出典： 肉丸ピノコさん

日本の季節食材を巧みに取り入れた、シェフおまかせのディナーコースが提供されています。

「ミモザコース」は、少量ずつたくさんの品数が、美しい盛り付けで登場。メインには上海蟹やオマール海老などの高級食材を堪能できます。

出典： JoeColombiaさん

コースは前菜、炒め物、煮込みなど定番中華に、創意工夫を重ねた料理で構成されます。

こちらは、ヤリイカを椒麻（ジャオマー）で和えて食べるという、ある日の前菜。色鮮やかなビジュアルが、高級感のあるディナーを演出してくれますね。

出典： 100さん

中国の広東料理と、洋食を融合させた「ヌーベル・シノワ」をコンセプトにしたレストラン。店内はカウンター席のみで、シェフが目の前で調理するスタイルのお店です。

隠れ家的な雰囲気と高級感がありながら、シェフの親しみやすさが心地良いのだとか。

出典： 私はまさみさん

世界中の食材を、伝統的な広東料理の技法で仕上げる丁寧な料理です。季節食材を活かし、スパイスやハーブを巧みに使うのも特徴とのこと。

メインで登場する「黒毛和牛の広東式ステーキ」は、やわらかな和牛と、広東風の独自のソースが調和した一皿だそう。

出典： M.I..T.Bさん

「おまかせコース」では、その日おすすめの高級食材が取り入れられています。内容は点心、炒め物、煮込みなどその時々。

人気料理は「大海老のチリソース煮」です。大きい海老は殻ごと食べられるので、旨み、香り、食感が抜群に美味しいのだとか。

出典： レイニー・ホワイトさん

最高級A5ランク黒毛和牛や、豪華食材が楽しめる鉄板焼きレストラン。シックで落ち着きにあふれる店内で、シェフの調理が眺められるカウンター席が人気。

ワインの提案や、調理前の食材紹介から始まり、丁寧なおもてなしも魅力とのこと。

出典： lilly_りりぃさん

黒毛和牛をメインに、伊勢海老、アワビ、フォアグラなど高級食材がふんだんに使われています。その日の仕入れに応じて厳選した料理が、ディナーコースに組み込まれるのだそう。

熟練シェフによる絶妙な焼き加減で、食材の質を最大限に引き出しているのだとか。

出典： lilly_りりぃさん

高級食材をバランスよく楽しめるディナーコースは、全13品の「表参道course」。

オードブルは、ラディッシュが植木鉢に入って登場。霧吹きで水をあげて、収穫するような食べ方で楽しめるそう。土も、パン粉と竹炭なので食べられるのだとか。

出典： tmtm710さん

南青山にある「丑花」は、厳選和牛や海鮮の鉄板焼き専門レストラン。

全室個室という贅沢な空間に、それぞれ専属シェフが付き、目の前での調理パフォーマンスが楽しめるのだとか。プライバシーが守られ、高級感も満喫できる空間とのこと。

出典： asami2011さん

フレンチ出身のシェフによる料理は、和牛を使った創作性あふれる一皿や、芸術的な盛り付けが特徴です。

スペシャリテの「丑花特製トリュフハンバーグサンド」は、全粒粉のパンに厳選和牛のハンバーグを挟み、パルミジャーノチーズをたっぷりかけた一品。

出典： K’realさん

ディナーコースは、最高級食材を惜しみなく取り入れた構成。厳選された和牛や海鮮を使った贅沢な内容で、特別感のあるシェフのおもてなしも好評です。

メインには「神戸牛」「仙台牛」などを、9種類の薬味で味のバリエーションを変えながら堪能できるとか。