個性派が揃う高知県のラーメン！一度は訪れたい人気店20選

出典： 新いっきの視点さん

須崎市の「橋本食堂」は「鍋焼きラーメン7つの定義」を守り抜く、高知県ならではの個性派ラーメンが登場。

店内には小上がり席が設けられ、コミックスが棚に並んでいるなどレトロ感たっぷりの雰囲気を醸し出しています。JR土佐新荘駅から徒歩約8分。

出典： あーさん1330さん

「なべ焼きラーメン」は醤油ベースの鶏がらスープで、少しかために仕上げた細ストレート麺が特徴。ねぎや生卵をトッピングしています。

土鍋を使っているため、熱々状態を長くキープできるでしょう。「沸騰した状態で提供」が定義のひとつに挙がっていました。

出典： 川井 潤さん

親鳥による鶏がらスープはお米とも相性が良いのでは。小・中・大の3サイズにて「ごはん」が用意されています。

「鍋焼きラーメン7つの定義」では、「たくわん」を付けることも記されているのだとか。メニューについては、このほか「ビール」のみです。

出典： rikir788さん

須崎市の「喫茶＆お食事処 がろ～」は1976年創業のお店で、店名は画廊から来ています。当初は常連さんの絵画が多数飾られていたのだとか。

JR須崎駅より徒歩約4分です。暖簾分けする形で高知市内にも、お店を構えているとのこと。

出典： トトロンのほぼラーメン日記さん

「おや鳥」が、お店における鍋焼きラーメンの名称。その名の通り、親鳥の旨みがギュッと詰まった王道の味に仕上がっているそうです。

「おやダブル」と呼ばれる、鳥肉を2倍に増やしたラーメンも。それぞれ土鍋に盛り付けられており、熱々に仕上がっています。

出典： take-522さん

辛いものが好きならば、個性派の「鍋焼きラーメン（赤辛）」を頼んでみましょう。

辛さのレベルは5段階で、次にニンニクの有無を決定します。最後に「ホルモン」といったメイン具材を指定し注文。生卵やニラといった定番の具材は元々入っています。

出典： hiro25231さん

須崎市の「まゆみの店」は、高知県内からはもとより全国各地から多くの観光客が訪れるという人気店。

通信販売を行っているものの、やはり現地を訪れて本場の個性派ラーメンを堪能したいですね。JR土佐新荘駅から徒歩約8分、10台分の駐車場を完備。

出典： 汁なしオヤジさん

王道の「鍋焼きラーメン」については、醤油もしくは塩の2パターン。珍しい塩味は、お店オリジナルのラーメンのようです。

「四万十鶏」の鶏ガラとタマネギ、一晩寝かせたタレを煮込んだスープは絶品なのだとか。ちくわやネギは地元・須崎市産です。

出典： mantaくんさん

個性派な鍋焼きラーメンが揃うこちらのお店、写真は「カレー鍋焼きラーメン」で、並か大サイズのどちらかを選びます。「ごはん」と相性が良さそう。

ニンニクにキムチ、高知県馬路村産の柚子こしょうをトッピングしたラーメンとバラエティ豊かです。

出典： たんしんちゃんさん

須崎市の「すさき駅前食堂」は、須崎の魅力を伝えるためにNPOが手掛ける「鍋焼きラーメン」のお店です。

昔懐かしい看板写真が貼られているなど、料理が届くのを待つ間も見ていて飽きることがない賑やかな内装。JR須崎駅より徒歩約1分です。

出典： りょぴーさん

こちらが定番の「鍋焼きラーメン」。NPOが須崎をアピールするには、欠かせないご当地グルメです。

サイズは並・大・特大の3種類で、一緒に注文したい「ご飯」についても小・中・大の3サイズ。お腹の空き具合に合わせて注文しましょう。

出典： おゆまる67さん

サイドメニューの「ちりめん丼」も評判を呼んでいるようで、各種セットメニューが用意されています。

個性派の料理と言えば、同じく須崎市の名産品として知られるお魚を使った「うつぼラーメン」がおすすめ。タタキでも出してくれるそうです。

出典： ☆かずゆき☆さん

須崎市の「だるま」は、お好み焼きのお店です。ここでも鍋焼き式のラーメンを扱っていることから、この麺料理がいかに地域へ浸透しているかが分かるのでは。

鉄板を前にして食べるラーメンも良いですね。JR土佐新荘駅から徒歩約10分。

出典： ベルク～トさん

こちらが「なべ焼きラーメン」で、食べログレビュアーさんによればコーンといった具材がトッピングされた特製バージョンなのだとか。

大サイズも用意されていますし、残りのスープにご飯を加えて締めの雑炊に仕上げるのもおすすめです。

出典： おゆまる67さん

赤みがかった色合いからして個性派な雰囲気が漂う、キムチ入りの「なべ焼きラーメン」です。こちらも通常サイズと大サイズ、特製スタイルからチョイス可能。

主力のお好み焼きよりも、各種ラーメンを注文する人の方が多いようです。

出典： デカ盛り こさぶろうさん

高知市の「谷口食堂」は1日以上炊き続けたスープで作る「鍋焼きらーめん」が評判を呼んでいるお店です。

平日はお酒を飲んだ後に立ち寄りやすい深夜遅くまで営業しており、日曜日は昼・夜の二部制。とさでん交通・蓮池町通停留場より徒歩5分です。

出典： r.a.r.aさん

入店したらまず食券の購入から。食券をスタッフへ渡した直後から、グツグツと煮立った熱々の「鍋焼きらーめん」を仕上げてくれます。

「得盛り」を指定すれば、小鉢やご飯が付いてくるとのこと。卓上のカレー粉を入れて、スープカレーを作るのもおすすめです。

出典： kenken331さん

辛いものが好きな人に挑戦してもらいたい、「鬼辛」が用意されています。刺激的な個性派ラーメン。

食事前のおつまみメニューでは、5個セットの「唐揚げ」や3個組みの「揚げギョーザ」が選べて、晩酌にも適したメニューラインアップです。

出典： たかさださん

高知市の「鍋焼きラーメン千秋」は、駅から近くて観光の際に立ち寄りやすい立地です。可愛いイラストが描かれた、店頭の黄色い暖簾が目印。

おひとり様でも利用しやすいカウンター席と、テーブル席が設けられています。JR高知駅から徒歩約3分。

出典： えぷろん店長さん

メニューはシンプルで「鍋焼きラーメン」のサイズを選ぶ方式です。大なら麺が1玉分で、特大ともなれば1.5玉の大ボリューム。

写真は麺が半玉分の並サイズです。太めにカットしたネギが印象的で、ちくわや生卵が浮かんだ「鍋焼きラーメン」。

出典： とらほまさん

ご覧ください、このライスの盛り付け方。高知県産のブランド米として知られる「仁井田米」を使っていて、大サイズを選ぶと1.5合分です。

残ったスープに投入し雑炊に仕上げても良いですし、メニューボードに記されている「チャンジャ」とも相性が良さそう。

出典： sanokuniさん

高知市の「豚太郎 介良店」は、みそカツをダイナミックにトッピングした個性派のラーメンを提供するお店です。

高知県内に多くのチェーン店を構えているのだとか。とさでん交通・鹿児停留場より徒歩約8分、15台分の駐車場を設けています。

出典： TAK47さん

こちらが人気の「みそカツラーメン」で、衣が付いたお肉が3枚ものっています。

コーンやキムチにからあげのトッピングと、みそ系ラーメンが充実したお店。にんにく入りではあるものの、スタッフに希望を伝えれば抜いてもらうことも可能です。

出典： E-armaniさん

チェーン店との間における取り決めは、みそ・しお・しょうゆの各ラーメンと「ギョウザ」の素材や値段を統一しているだけで、それ以外の点は自由度高め。

こちらのお店ではセットメニューが用意されており、「ハーフ焼めし」などを各種麺料理に付けられます。

出典： rikir788さん

高知市の「鈴木食堂」は、油っぽくなくコクが伝わるこってり系ラーメンを提供しています。豚骨や鶏ガラ、野菜を長時間煮込むのだとか。

店内は小上がり席があり、ゆったり食事ができそうな空間が広がっています。とさでん交通・旭駅前通停留所から徒歩約8分。

出典： きじとらさんさん

豚肩ロースのお肉をトンカツにしてトッピングした「味噌カツラーメン」です。注文が入ってから揚げるため、時間にゆとりを持って訪れましょう。

もやしと相性が良い豚バラ肉や、ジューシーな鶏のからあげをのせたものなど、お肉系のラーメンが充実。

出典： 洞結節さん

お昼の時間帯だけでなく、夜の時間帯にもセットメニューが頼めます。これなら満足度高めな夕食タイムが過ごせますね。

「半チャーハン」であったり、本場・福岡県から取り寄せた「明太ごはん」であったりと、ラーメンのお供に適したセットメニューの数々。

出典： もみー01さん

高知市の「吉野園」は、街中の馴染み深い中華店といった趣きで、日頃から通い続けたくなります。お座敷スペースがあり、コミックスを多数取り揃えているのだとか。

とさでん交通・上町四丁目停留場より車で約15分、5台分の駐車場を設けているそうです。

出典： ☆かずゆき☆さん

スープが麺とよく絡んで美味しいという「みそカツラーメン」です。旨みたっぷりのスープが、トンカツの衣に染みた部分も魅力的。

通常の「みそラーメン」のほか、五目タイプや豚肉をトッピングした「みそぶた」や「しょうゆぶた」もおすすめです。

出典： みそせんべいさん

ミニサイズの「やきめし」や「からあげ」が付いたセットメニューが用意されています。

麺料理以外にも「酢豚」や「酢鳥」など、定番の中華料理をメインにした各種定食も好評とのこと。一品料理扱いで注文してみるのも良いですね。

出典： hiro25231さん

南国市の「國丸 南国店」は、「百年経っても語り継がれる味噌ラーメン」というフレーズを掲げたお店。

味噌を健康食と捉え、子どもたちを含め幅広い年代の人たちが訪れやすい、笑顔あふれる空間を作りあげているそうです。JR篠原駅から徒歩約13分。

出典： くろあめさん

こちらが「北海道百年味噌カツラーメン」です。「北海道百年味噌」は北国で作られた濃厚な赤味噌を長時間熟成し、各種味噌ラーメンの礎にした重要な素材。

赤味噌に山椒を混ぜた薬膳系の味噌による「金の炙り味噌」シリーズも用意されています。

出典： BOOOOOOOさん

ボリュームを求めるなら、個性派の「北海道百年味噌サムライラーメン」を注文すると良いでしょう。

カツだけでなく大ぶりの「男気チャーシュー」をトッピングした豪華な一杯。追加料金にて大盛や特盛バージョンで頼むこともできるようです。

出典： さくっとさくさくさん

越知町の「自由軒 本店」、お昼前後の限られた時間帯に営業しているお店です。事前に営業時間をしっかり調べてから訪れましょう。

あまりの人気ぶりに、待合室が用意されているのだとか。JR西佐川駅より車で約16分、10台分の駐車場を設けています。

出典： さんどがささん

みそ・しお・しょうゆ味を基本に、写真のようなカツやバターにコーンといったトッピングを組み合わせる注文方法。好みの一杯に仕上がりそうです。

スープの味が選べる小サイズが提供しているため、食べ比べてみるのも良いでしょう。

出典： 高知ラガーくすくすさん

「半チャーハン」や「ギョーザ」を付けたセットが選べて、麺の量が2倍のジャンボ盛りも候補のひとつ。

存分に名物ラーメンを堪能したいですね。ピリ辛・激辛バージョンと、辛党の人たちに満足してもらえるであろう個性派ラーメンも扱っています。

出典： 半蔵犬さん

大豊町の「大豊ラーメン」は国道32号線沿いのお店で、大歩危峡観光などを楽しむ際に立ち寄りたい立地。

カウンタ―席主体のお店で、一部小上がり席が用意されているそうです。JR大田口駅から車で約3分、駐車場を設けているとのこと。

出典： ブタゴリ社長さん

高知県産のブランド鶏「土佐はちきん地鶏」で出汁を取っているようです。味噌スープはにんにくが効いているのだとか。

「みそかつラーメン」は食べやすくカットした、かつが1枚のっておりボリューミーなラーメンです。通常の「みそラーメン」も候補に。

出典： akasa244さん

「みそかつラーメン」のかつが美味しいなら、「とんかつ定食」の味も間違いないのでしょう。「唐揚げ」や「ギョーザ」が主役の定食も。

高知県ならではの個性派グルメ「鍋焼ラーメン」のほか、あんかけスタイルの麺を提供しています。

出典： 佳まるさん

高知市の「まんしゅう」は、個性派ラーメンの「じゃんめん」を提供しているお店です。

こちらの本店のほか、高知市内の商業施設や他府県にもお店を出す人気ぶり。とさでん交通・宝永停留所より徒歩2分、12台分の駐車場を設けています。

出典： えぷろん店長さん

「じゃんめん」は麺が見えなくなるほど、たっぷりと具材がかかった一杯。具材は卵のほか、食物繊維が豊富なニラや刺激的な唐辛子に加えホルモンも入っています。

かつてはホルモンの代わりにカルビを使っており、今では復刻メニューとして登場するのだとか。

出典： Sheep-Lionさん

美味しいあんかけが残っているなら、やはり「ごはん」にかけてみたくなりますよね。

それだけでなく、最初から高知県産の「仁井田米」にあんをかけた「じゃんはん」も扱っています。ハーフサイズでも注文OKで、カレー味の選択も可能。

出典： 鳥小太郎さん

四万十町の「満洲軒」では、麺・飯・うどんといった食材に唯一無二の味とされるあんをかけてくれるとのこと。

看板には「鉄板焼肉」と記されていて、本来は焼肉店ではあるものの「満州ジャン麺」が高い人気を誇っています。JR窪川駅から徒歩約5分。

出典： mgst.さん

こちらが「満州ジャン麺」で、卵やニラが入ったあんをたっぷりと添えた一品。

トッピングではプリプリ食感のホルモンを増やせるほか、卵を落とせばまろやかな味わいへと変化をもたらします。カレー味にしたり、辛さを足したりする手も。

出典： 猫田課長代理さん

注目すべきは、丼ぶりの縁にかかった2本のスプーン。これらはそれぞれ用途が異なり、スープをすくうためのスプーンと具材をすくう穴あきスプーンが並んでいます。

こういった心遣いはありがたいですね。最後の最後まで美味しく食べられることでしょう。

出典： CHA x2さん

高知市の「うみさち 桂浜本店」は、坂本龍馬像が建立されていることで有名な高知の観光スポット・桂浜近くのお店です。

1階が一般席で、2階は団体旅行向けの会場。高知龍馬空港より車で約30分、桂浜公園共有駐車場に約500台分の駐車場を設けています。

出典： サミー0908さん

大きめのホンビノス貝が2～3個入った「うみさちラーメン」が定番メニュー。ここまで貝が大きいと個性派ラーメンと呼べますね。

長太郎貝や天然特大ハマグリを各1個トッピングしたラーメンも候補に。スープはあっさりめで、二日酔いにも適しているそうです。

出典： ラッキーストライク34さん

せっかく桂浜を訪れたのなら、特上バージョンを注文してみませんか。様々な貝が並んでいて、麺がみえないほど豪華。

珍しい「仁淀川キクラゲ」がこんもりと盛り付けられたラーメンもおすすめです。このキクラゲは、追加トッピングメニューでも対応しています。

出典： 半蔵犬さん

高知市の「鶏と魚」では地鶏および魚出汁のラーメンを出しています。一方、二毛作型のお店として特定の曜日に関しては、「らぁ麺屋 鴨」に変身。その名の通り鴨出汁ベースのラーメンへと変わります。

とさでん交通・大橋通停留場から徒歩約1分。

出典： HONMASARUさん

地鶏ベースのラーメンスープは、高知県産のブランド鶏「土佐ジロー」や「土佐はちきん地鶏」に「ごめんケンカシャモ」を使用。3段階の温度管理にて、鶏の旨みを抽出しています。

「特製地鶏醤油」なら、味玉やワンタンに加え鶏チャーシューをトッピング。

出典： 十六夜＠転勤族さん

こちらは「煮干し塩」と名付けられ、数種類の煮干しとシイタケなどの乾物を、軟水に一晩漬けてから火入れを施したスープが特徴です。スッキリとした味わいが特徴なのだとか。

こちらも味玉を追加したり、特製バージョンにて注文できたりしますよ。

出典： とっ。さん

高知市の「製麺処 蔵木」は、メニュー表に赤文字で「高知名物」と記している、牛モツ入りのつけ麺が人気のお店です。

黒色ベースのおしゃれな店内は、カウンター席とテーブル席合わせて21席分。とさでん交通・堀詰停留場より徒歩1分です。

出典： スター＆プラチナさん

プリプリ食感の牛モツがつけ汁の旨さを引き上げている「牛モツつけ麺」。

麺の量は通常だと330gで、165gアップの大盛や倍量の特盛も指定できます。牛モツについても、追加料金にて2倍に増やせるのだとか。存分に味わいたいですね。

出典： ootamさん

つけ麺専門店ながら、鶏スープのラーメンにもこだわっているようです。写真は「鶏そば」で、何と1日10食限定。

新鮮な鶏本来の旨みとコクを凝縮した一杯で、チャーシューについては豚バラ・肩ロースと2つの部位で作られています。

出典： Hixer Trexさん

高知市の「塩伝説 なゆた」は、秘伝の塩ダレを用いて黄金色のスープが特徴のラーメンを提供しているお店です。塩伝説という個性派なネーミングに惹かれるのでは。

店内はスタイリッシュな空間のようです。とさでん交通・堀詰停留場から徒歩約1分。

出典： ＨＩＲＯくんさん

料理においてよくニオイ消しに使われる生姜に注目した「生姜真鯛」。高知県産の生姜をエサとした養殖魚で、身の引き締まった食感が特徴だそうです。

この「生姜真鯛」と鯛干しをブレンドし、塩スープに仕上げた「極み鯛塩らーめん」。

出典： いちごだいふくもちさん

楽しみ方はラーメンだけではありません。セットで注文した「鯛めし」をまずはそのまま食べます。次にラーメンスープを注げば、鯛茶漬けの完成。

こちらのお店では「幸福の真鯛餃子」といった、お酒に合うおつまみメニューが揃っています。

出典： りゅう17さん

北川村の「いごっそラーメン店長」は個性派な屋号が記憶に残りやすいラーメン店です。

昼・夜の二部制で営業し、ラーメンの材料がなくなり次第営業終了とのこと。土佐くろしお鉄道・奈半利駅より車で約7分、駐車場を設けているそうです。

出典： もみー01さん

こちらが人気の「塩バターラーメン」です。ネギとモヤシもたっぷりのっており、食べ応えのある一杯。

塩味だけでなく、みそ味のバタートッピングラーメンも扱っています。お腹にゆとりがあれば、大盛りバージョンを注文してみたくなりますね。

出典： Mogudogさん

高知県の名産品に挙がっているのが柚子。これを原料とした調味料が「柚子こしょう」で、スープの味に変化をもたらします。

お土産として購入した食べログレビュアーさんもいて、冷蔵ケースの中にはつけ麺用の出汁もテイクアウト品として並んでいたのだとか。