金沢のソウルフードをディナーに！地元民が訪れるお店20選

出典： Sean☆さん

片町の「赤玉 本店」は1927年創業で、地元民に親しまれているお店です。名物「金澤おでん」における重要な出汁は、一子相伝とのこと。

1階はカウンターとテーブル席で、2階に掘りごたつ席とお座敷席を設けています。北陸鉄道・野町駅から徒歩約11分。

出典： 潮 風さん

旨みたっぷりの出汁をまとった「金澤おでん」は、タネのレパートリーが豊富です。主に3つの価格帯に分かれていて、「梅貝」については時価なのだとか。

どれにするか迷ったら、おまかせの盛り合わせを注文してください。一人盛から三人盛まであります。

出典： ぶちクンさん

店内ボードに「赤玉 本店」の楽しみ方が紹介されています。乾杯後は「金澤おでん」、次に名物「牛すじ煮込み」へと進みます。

おつまみを経てから「金澤おでん」を追加し、最後にお茶漬けで締める方式。地元民にとって馴染み深いディナースタイルなのでしょう。

出典： タカサンブラックさん

片町の「めしや 魚界人 裏片町店」は贅沢なご馳走ディナーが食べられて、格好良い大人が集まる小さな和食店だそうです。

地元民だけでなく、世界中に金沢ファンを増やすのが大きな夢なのだとか。北陸鉄道・野町駅より徒歩約12分です。

出典： 100さん

金沢の地元民なら寒い冬だけでなく、暑い夏にも食べるという「金沢おでん」。門外不出とされる出汁は、かつおと昆布が効いており、様々なタネが用意されています。

おでんの盛り合わせは6種類もしくは8種類。地物食材や海鮮系のタネが並びます。

出典： 51266491061さん

「お刺身盛り合わせ」が名物に挙がっていて、抜群の鮮度と圧巻の盛り付け方が地元民の間で評判を呼んでいるそうです。

兼六園の冬支度として知られる雪吊り（樹木を雪の重みから守る技術）をイメージした飾り付けも。自家製の燻製醤油で食べます。

出典： よい子さん

片町の「おでん 高砂」は1936年創業で、「金沢旅行の最終地点」というフレーズを掲げたお店で、地元民で通っている方も多いとのこと。

店内は昭和時代にタイムスリップしたかのような空間が広がっています。北陸鉄道・野町駅から徒歩約15分。

出典： ブケレさん

こちらの「金沢おでん」は、金沢では珍しいとされる関東風の濃い味付け。創業時から継ぎ足し続けているそうです。

ゴマをトッピングしているのは「金沢ひろず」で、具入りのがんもどき。「金沢おでん」の焼印が入っているのが魚のすり身の「ふかし」です。

出典： Ryo_1004さん

冬にお店を訪れるなら、冬季限定商品の「蟹面」は外せません。メスのずわいがにの内子や外子を、出汁に10分ほど浸けています。

かにの身を食べた後は、甲羅に日本酒を注いで飲むのが通の楽しみ方。充実したディナータイムが過ごせるでしょう。

出典： あかちゃん7594さん

木ノ新保町の「黒百合」は、代々受け継がれてきた秘伝の出汁によるおでんが名物のお店です。

夕食としてだけでなく居酒屋感覚でも利用できるそうで、どこか懐かしい和の趣きが特徴の店内。JR金沢駅に直結した、金沢百番街あんと内のお店です。

出典： 自称独り者グルメさん

ほのかに甘く優しい味わいの出汁は、削り方が異なる2種類の鰹節と煮干しと昆布がベース。

「黒百合おでん」は様々なタネが用意されていて、生麩を棒に巻いて焼き上げた「車麩」のほか、コリコリ食感で旨みが凝縮した「梅貝」なども扱っています。

出典： Merfolk Kingさん

夕方以降のディナータイムに注文可能な「鴨の治部煮」も名物料理のひとつ。金沢における郷土料理で、甘めの醤油出汁で煮込んだ一品です。

鴨肉には小麦粉がまぶしてあって、全体的にトロっとしたビジュアル。石川県産の日本酒と相性が良いのでしょう。

出典： ザ☆にゃんぴょうさん

広岡の「能加万菜 市 クロスゲート金沢店」は、利酒師が厳選した石川県における酒蔵のお酒を飲み比べられるお店。

料理はもちろん、「金沢おでん」など日本酒と相性が良いものばかりです。JR金沢駅から徒歩2分、クロスゲート金沢の2階。

出典： masszさん

上品な出汁と香りが特徴の「金沢おでん」。単品で注文するほか7種類の盛り合わせが用意されていました。「車麩」に「赤巻」といった代表的なネタの3種類セットも。

ディナータイムだけでなく、ランチタイムに訪れたら「おでん御膳」が食べられますよ。

出典： キノコノ子さん

こちらは日本酒3種類の飲み比べセット。メニュー表のナンバリングを確認すると39番まで揃っていました。

すっきりとしたライトや濃醇なフルに中間のミディアムと、大きく3種類に分類しているため選びやすそうです。酒器は90mlサイズ。

出典： Mayu0330さん

西都の「チャンピオンカレー 県庁前店」は地元民から「チャンカレ」の愛称で知られるカレー専門店です。

石川県内に多くの支店を構え、高い人気を誇っているのだとか。北陸鉄道・上諸江駅より車で約7分、駐車場を設けているそうです。

出典： パパのパパはおじいちゃんさん

かつて、カレーと共に人気メニューであった豚カツ定食を組み合わせたのが「Lカツカレー」です。

定食と同じように、キャベツを盛り付けているのがポイント。ミニ・レギュラー・ジャンボと3サイズ用意されています。ウインナーなどのトッピングも。

出典： ma-se83401さん

チキンカツやチーズを用いたカレーも好評とのこと。「エビフライカレー」が陰の人気メニューであったり、色々のった「ミックスカレー」が選べたりもします。

辛いものが苦手な人は、無料で甘口へと変更可能。有料にてカレールーやキャベツの増量ができます。

出典： シャル（シャルロッテ）さん

広坂の「ターバンカレー 本店」は1971年創業で、金沢カレーの代表的なお店のひとつに挙がることが多い専門店。

カウンターとテーブル席で構成された店内には、地元民に加え観光客も大勢訪れます。JR金沢駅から最寄りの停留所まではバスで約6分です。

出典： やまがたまるさん

20種類以上のスパイスを毎日丁寧に仕込んだ各種カレー。濃厚かつ黒色のルーで中辛の辛さが特徴です。

定番メニューは、その日使用する分だけお肉店からロース肉を仕入れているという「ロースカツカレー」。サクサク食感に仕上がったカツがのっています。

出典： SRCMさん

ディナータイムに色々なトッピングのカレーを試したい時は、「Lセットカレー」がおすすめ。

ロースカツに加え、ウィンナーやハンバーグまでのった豪華な一皿です。ロースカツをチキンカツへ変更できるのだとか。シンプルな「ターバンカレー」もありますよ。

出典： おれmichelinさん

藤江北の「ゴールドカレー 本店」は、ルーやカツなどの素材にこだわったカレー専門店です。

スペシャルプライスデーや大食いチャレンジなど、様々な企画を行っているお店。北陸鉄道・上諸江駅より車で約7分、30台分の駐車場を設けています。

出典： しょん225さん

人気ナンバーワンの「Gカツカレー」は、粗めの生パン粉を使用したサクサク食感のカツがのったカレーです。

独自にブレンドしたルーには飴色タマネギやサツマイモを加え、長時間煮込んだ上で寝かせておいたもの。時間をかけ作り上げています。

出典： とも２Ｓさん

こちらは人気メニューのひとつに挙げられる「オムカレー」。フワトロに仕上げた卵が、スパイシーなカレーを覆っています。

ロース肉を何層にも重ねた、やわらかいミルフィーユカツをトッピングしたカレーもおすすめ。このようにレパートリーが充実しています。

出典： sword19841229さん

木ノ新保町の「ゴーゴーカレー 金沢駅総本山」は、全国的に有名なカレーチェーン店の総本山です。この店舗とは別に、金沢本店も。

ゴリラのマークが印象的で、「元気の源」というフレーズを掲げています。JR金沢駅に直結した、金沢百番街あんと内のお店。

出典： ドラえもん2112さん

こちらが定番の「ロースカツカレー」。55の工程を5時間かけてじっくりと煮込み、55時間寝かせるなど店名にちなんだ「5」にまつわる調理法で仕上げたカレーです。

ルーは濃厚でドロッとしたイメージ。カツの上には別途ソースがかけてあるそうです。

出典： ブラリバさん

若者からの支持率が高いとされる「メジャーカレー」。エビフライやソーセージといったトッピングがてんこ盛りで、満足度の高いディナータイムが過ごせるでしょう。

ベーシックな「ゴーゴーカレー」を注文して、好きなトッピングを加えていくという手も。

出典： タケマシュランさん

片町の「グリルオーツカ」は1957年創業の洋食店で、薄焼き卵で包んだケチャップライスにソースをかけたご当地グルメ「ハントンライス」が人気を集めています。

洗練された雰囲気の店内は、合計40席分。北陸鉄道・野町駅より徒歩約14分です。

出典： ドクター味っ子さん

「ハントンライス」の名前の由来は、ハンガリーのハンにフランス語でマグロを意味するトンを組みわせたものと言われています。

カジキマグロのフライ2個とエビフライが2本のった一皿。自家製タルタルソースがたっぷりとかかっています。

出典： Hybrid Rainbowさん

一方「エビハントンライス」は、エビが主役でエビフライが4本。どちらも小サイズと通常サイズが用意され、ボリュームは多めだそうです。

「ハントンライス」に限らず、グリル料理やパスタなど、洋食店として幅広いディナーメニューを提供しているのだとか。

出典： 百圭さん

額新保の「JOHNかりおすとろ」は「愛しき洋食とパフェのお店」というフレーズを掲げたお店です。2009年創業で、ワクワク感が止まらないディナーメニューを用意。

地元民ならテイクアウトもおすすめです。北陸鉄道・額住宅前駅から徒歩約4分。

出典： さすらいの麺リフターさん

金沢のご当地グルメをお店オリジナルでアレンジした「野々市ハントン」。薄焼き卵の上に揚げ物がトッピングされています。

このほか、岡山名物料理とハントンライスを組み合わせた「えびめしハントン」や、ゴージャスな「ハントン風オムカツカレー」も候補に。

出典： OoyuiyuioOさん

ディナーにおける食後のデザートもチェックしておきましょう。人気の「ナポリの夜」は、自家製プリンを添えたフルーツパフェで、食べ応えがありそう。

「白い甘塔」といった変わったネーミングのパフェもあり、サンデー系の盛り付け方でも注文できるようです。

出典： アラグラ10さん

武蔵町の「勝乃屋」は商業施設内のレストランフロアにお店を構えています。

赤白チェック柄のテーブルクロスが洋食店らしさを醸し出しており、ショッピング直後のディナータイムに立ち寄りたいスポット。JR金沢駅から徒歩10分、金沢エムザの地下1階です。

出典： しましま５さん

エビとマグロのフライをトッピングし、卵で包んだケチャップライスにたっぷりとタルタルソースをかけた「金沢ハントンライス」。

石川県のお隣、福井県のご当地グルメとして知られるボルガライス風に仕上げた「トンカツハントン」もおすすめです。

出典： yu_diamondさん

ディナータイムにおいてボリュームを求めるなら、「ステーキハントン」を選ぶと良いでしょう。

ステーキのお肉が100gで、ガーリックライスが200g使われています。お肉に合う照り焼き風ソースで仕上げた一品。「ハンバーグハントン」もありますよ。

出典： ゼミ鳥さん

駅西新町の「金沢まいもん寿司 本店」は、お店の職人が自分の家族に食べさせたいものしか作らないという寿司店。

回転レーンはあるものの、モバイルオーダーが可能だそうです。JR金沢駅よりバスで5分、最寄りの停留所から徒歩12分。

出典： もかちゃん？さん

地元の金沢港に加え、天然の生け簀との呼び声が高い七尾湾からも鮮魚が届く寿司店。毎日3～4回入荷するケースもあるようです。

希少な「がす海老」や「北国赤海老」との別名を持つ甘海老など様々な種類の海老を提供。旬の時期に訪れてみたいですね。

出典： ゼミ鳥さん

メニュー表に「おすすめ」と記されているのは「金沢百万石握り」。「のど黒」をはじめ、金沢らしい素材を用いたセット商品です。

日付入りで「本日のおすすめ」も多数挙がっていますので、タイミングを逃さないようにしましょう。数量限定品もあります。

出典： めるの食べ歩きさん

西都の「すし食いねぇ！ 県庁前店」は、屋号からも勢いが伝わってくる回転寿司店。気軽に本物の寿司を楽しめるように、挑戦し続けるお店だそうです。

タッチパネルでのオーダーが可能とのこと。JR金沢駅より車で10分、75台分の駐車場を設けています。

出典： Cathy.comさん

寿司職人が、丁寧な技をふるってくれる本格派の寿司店。食材は最上級品質なものばかりで、魚市場を通すことなく直接漁港からお店へと運ばれてくるようです。

お米については、石川県産のコシヒカリをベースにしたオリジナルブレンド米です。

出典： ごうくん0226さん

色違いのお皿で単品注文するだけでなく、「にぎり10貫盛り」といったスタイルでも頼めます。これに「のどぐろ」が入ると特上バージョンに。

本日のおすすめネタや数種類のみそ汁、ディナーの締めにはデザートも用意されています。

出典： あさぴー1さん

広岡の「北陸金沢回転寿司 のとめぐり」は、2021年にオープンしたお店です。石川県産の厳選した地酒と一緒に寿司が楽しめるのだとか。

各席前に置かれたタッチパネル式の端末でオーダーできるそうです。JR金沢駅から徒歩3分、クロスゲート金沢の2階。

出典： ssuperさん

「○○三種」系のメニューが多いようで、写真は赤身・中とろ・大とろが揃った「まぐろ三種」です。

白身魚が好みであれば「塩レモン三種」が良いでしょうし、仕入れ状況によって内容が変わる「能登三種」が選べます。5貫盛りシリーズもおすすめ。

出典： 鳥の人.さん

充実したディナータイムを希望するなら、特上バージョンの握りセットを注文してみましょう。

寿司に合わせたいこだわりの地酒については、常時10種類以上取り揃えており、福井や富山といった近県の日本酒も飲めます。地酒の飲み比べが可能。

出典： トリンプさん

木ノ新保町の「8番らーめん 金沢駅店」は国道8号線沿いに創業したラーメン店で、今では多くの支店を構えています。

ディナータイムはもちろんのこと、一日を通していつでも立ち寄りやすいこちらの店舗。JR金沢駅に直結した、金沢百番街あんと内のお店です。

出典： uchino_nekoさん

最近野菜不足…と悩んでいるなら、ディナータイムにしっかりと野菜が摂取できる「野菜らーめん」がおすすめ。

炒めた野菜とチャーシューにメンマ、「8」とデザインされたカマボコがのっています。味噌・塩・醤油の3種類から味の選択が可能。

出典： Hara1234さん

セットメニューが充実していて、写真は麺が半分の小さな「野菜らーめん（塩）」と「ミニ炒飯」の組み合わせ。

夕食としてだけでなく、小腹が空いた時やお酒を飲んだ後など様々なシチュエーションで注文しやすいセットです。「8番餃子」もおすすめ。

出典： りす３さん

木ノ新保町の「魚菜屋」は「海鮮丼とちょいsushi」というフレーズを掲げた和食店。

店内にはカウンター8席分のほか、2人掛けおよび4人掛けのテーブル席が合わせて13卓設けられています。JR金沢駅に直結した、金沢百番街あんと内のお店。

出典： タワマンぶらり旅2さん

金沢の郷土料理としてよく挙がる治部煮。こちらのお店では丼ぶりスタイルで「鴨の金沢治部煮丼」として頼めます。とろみがある点がポイントで、ご飯との相性が良いのでしょう。

「蛍いかの沖漬け」といった一品料理もあり、お酒が進みそうな料理が多めです。

出典： BruceIkeGoldさん

海鮮丼系のメニューがおすすめで、写真はご飯が見えないほどお刺身が豪華に盛り付けられた「漁師の荒磯丼」です。

地魚中心の丼ぶりのほか、タワーのように盛り付けたものなどバラエティが豊か。記憶に残りやすい印象的な丼ぶりが並びます。

出典： Be Happy ♡さん

安江町の「うし重 てらおか」は1904年創業の、歴史ある精肉店が営むお店。石川県産ブランド牛「能登牛」の専門店です。

カウンター8席に、テーブル16席の構成で、おしゃれな雰囲気の店内。北陸鉄道・北鉄金沢駅より徒歩約9分です。

出典： ウメタクさん

松・竹・梅の3グレードから選べる重箱入りのお肉料理。写真は「うし重」の竹で、「能登牛」ローストビーフと国産牛によるサーロインステーキの組み合わせです。

ハイグレードな松バージョンなら、「能登牛」はすき焼き仕立て。それぞれ小鉢が付いています。

出典： TF1992さん

うなぎを使った「ひつまぶし」ではなく、牛肉が主役の「うしまぶし」が名物料理のひとつ。「能登牛」のローストビーフを3つの方法で楽しむ一品です。

そのまま食べてから薬味をのせ、ディナータイムの最後には出汁をかけて味わう趣向。

出典： SHIGEZOOさん

青草町の「近江町・海鮮市場料理 市の蔵」は、一年を通じてかに料理が楽しめるというお店。

店内は木の温もりが伝わってくる和風ダイニングで、ディナータイムに利用したい宴会席が設けられています。JR金沢駅から徒歩約12分、近江町いちば館の2階。

出典： ごりくんさん

毎年11月上旬頃に解禁される「加能がに」は、石川県産のずわいがにのブランド名。漁師によって品質が良いと判断されたものだけが、この名前で流通するそうです。

一杯のかにを余すことなく、焼いたり蒸したりして堪能。お刺身もおすすめです。

出典： チャン姫❤️さん

かにグルメのレパートリーが充実していて、写真は甲羅を活かした「かに甲羅グラタン」。同じく甲羅の上で調理する「かに味噌甲羅焼き」はお酒のアテにピッタリです。

かに肉入りのクリームコロッケや春巻きにピザと、様々な形式でかにを味わいましょう。

出典： ソニー・クロケットさん

並木町の「金沢 田村」は、金沢ならではのグルメが堪能できるお店です。1階と2階に分かれていて、全体的に落ち着いた雰囲気を醸し出しているのだとか。

北陸鉄道・北鉄金沢駅より車で約6分、近隣のコインパーキングを利用しましょう。

出典： dd3f13さん

お店の名物料理は「ぶり太巻き」です。存在感のある、ぶりのお刺身をシャリと海苔で巻き込んだ一品。各種メディアにて紹介されているそうです。

この料理と一緒に注文したい日本酒は品揃えが豊富で、受賞歴を誇るお酒や限定酒を扱っています。

出典： yuyuグルメさん

ぶりは巻き物だけでなく、2名から注文できる「ぶりしゃぶコース」として楽しむことも可能。各種コースは前日までに予約しましょう。

地元民がディナータイムに訪れるだけでなく、インバウンド向けのお店として13か国のメニュー表を用意しているようです。