京都市内の絶品モンブラン！エリア別おすすめのお店21選

出典： 【京都】ご飯屋めぐりYamaさん

和の食材も使った洋菓子を楽しめるパティスリー「洛甘舎（ラッカンシャ）」。京都市の中心地中京区、六角通り沿いに本店があります。

白を基調とした明るい店内。販売スペースとカウンター席があり、イートインメニューも選べます。

出典： chikarin_1202さん

モンブランは秋限定のスイーツ。丹波産の栗を生クリームと合わせ、ラム酒やブランデーといった洋酒入りのクリームと味わう大人向けの風味だそうです。

中には栗味のブリュレやガナッシュが隠れていて、食べ進めるたびに違った食感が楽しめるとのこと。

出典： あゆログ66さん

テイクアウトもできる人気スイーツのひとつが「お～！MOCCI」。キューブ状のケーキのように見えますが、食べるともっちり感のある大福のような味わいなのだとか。

イートインではプレートにきれいに盛り付けてくれ、紅茶などとも相性がよいそうです。

出典： pateknautilus40さん

京都御苑近く、竹屋町通り沿いにある人気店。「食べログ スイーツ WEST 百名店」に複数回選出されています。

京町家を改築し、スタイリッシュな雰囲気です。スイーツだけでなくパティシェによるディナーコース料理も味わえます。

出典： kosa1009さん

ドームのような形で見た目はシンプルな「モンブラン」。一口食べた時に衝撃的だったという口コミもありました。

栗の味が濃厚なマロンクリームにレモンを合わせて爽やかさもあるのだそう。重くなく、なめらかな食感も良いとのこと。

出典： ☆kazushi☆さん

店名を付けたケーキスペシャリテ「アッサンブラージュA」は、チョコレートのケーキ。キャラメルやトンカ豆、マンゴーなどを使い濃厚でありながら、繊細な味とくちどけだとか。

見た目はシンプルに見えても、驚くようなスイーツに出会えるお店のようです。

出典： ジョルノ☆さん

「食べログ スイーツ WEST 百名店」にも選出歴があるスイーツショップ。店名はフランス語で「バニラの種」という意味です。

烏丸御池駅から徒歩4分ほどの場所、間之町通り沿いにあります。イートインスペースはナチュラルですっきりとした印象です。

出典： t.hal241さん

秋限定で登場するモンブランは、イートインで味わうのがおすすめ。絞りたてのマロンクリームを使うため、賞味期限が30分なのだそう。

ふんわりとしたメレンゲと生クリームをマロンクリームで覆っていて、上品な甘さがあるとのこと。

出典： 虎太郎がゆくさん

ショーケースに並ぶケーキは季節感があり、可愛らしさもあるのだとか。ひとつに選びきれず、2つをイートインで味わい、別のケーキをテイクアウトをしていく人も少なくないようです。

イートインのドリンクにもこだわり、デカフェも数種類用意されています。

出典： 優代さん

京都の台所と呼ばれる錦小路。その近くにあるのがパティスリー「ナンポルトクワ」です。建物と建物に挟まれた細い通路を進むとお店があるとのこと。

ショーケースが並ぶスペースに通路が続き、イートインができるカウンター席が用意されています。

出典： 嬉しい楽しい美味しいさん

栗の出回るシーズンの人気がモンブラン。和栗を使ったものと洋栗のものとの2種類が並ぶようです。

和栗のモンブランはクリームがしっかりとしていて甘味が強め、洋栗はコーヒーが隠し味となってすっきりとしているのだとか。

出典： moe.grumenさん

名物の「りんごのタルト」は京都で人気だった洋菓子店の味を、父から息子へと引き継いだとのこと。

時期によって使うリンゴの種類を変え、風味も変わるのだとか。高温で焼き上げられ、りんごのシャキッとした食感とバターの風味が活きているそうです。

出典： ガレットブルトンヌさん

上京区弁財天町、今出川新町交差点の近くにあるパティスリー。白いテントが目印だとか。

シンプルなインテリアで、ショーケースに並ぶケーキに自然と目が行くようです。コンパクトな喫茶スペースがあります。

出典： まるあ〜るさん

「和栗のモンブラン」は、栗が持つ風味を活かしたクリームがたっぷりと使われているのだそう。中はメレンゲでさっくりしているとのこと。

「ショコラモンブラン」もあって、栗の入荷時期には2つのモンブランの食べ比べできますよ。

出典： MmrDikさん

「たっぷりバニラのシュークリーム」が好きという口コミがいくつもありました。注文してからクリームを詰めてくれるようです。

ザックリ感がある生地で、バニラビーンズをふんだんに使ったカスタードクリームがたっぷりとのこと。

出典： プーテペリーさん

二条城前駅から歩いて6分ほどの場所、三条会商店街の中にある、工房で作ったばかりのスイーツを味わえるカフェ。

京町家を改築したお店で、あたたかみがある雰囲気。「食べログ カフェ WEST 百名店」への選出歴もあります。

出典： miyuki1002さん

「10分モンブラン」が有名なお店で、工房でマロンクリームを絞ってからの賞味期限は10分。それ以上経つと中のメレンゲがクリームの水分を吸って食感が変わってしまうとのこと。

栗の濃い味わいがありながら、甘すぎないのも好評です。

出典： aa2480さん

「恋い抹茶の10分モンブラン」は宇治の抹茶、ベルギー産のホワイトチョコ、北海道産生クリームと贅沢な素材を使っています。

モンブランはボリュームがありつつ、メレンゲが軽やかで食べやすいとのこと。春には桜のモンブランも登場するようです。

出典： chikarin_1202さん

「フランスと日本の美味しい食材を使ったパン・スイーツを世界へ発信！」がコンセプトのお店。烏丸駅から歩いて6分ほどの場所、東洞院通り沿いにあります。

白を基調とした明るめの店内で、入口付近にショップ、奥にはカフェスペースを用意。

出典： 夏ミカンさん

秋に食べられるモンブランが「モンルージュ」です。フランス産の栗とカシスを合わせているとのこと。

栗のクリームとペースト、カシスの実も入っていて、甘みの中に酸味を感じるそう。カシス色のクリームも特徴的です。

出典： 鉄道王さん

クロワッサンが人気で、中でもフランボワーズを使った「クロワッサン リンツァー」が名物。クロワッサン生地と赤い色がしましまになっています。

バター風味だけでなくて、甘酸っぱさがあるのだとか。ちょっとした手土産にも向いているようです。

出典： 甘子さん

フランスの菓子店での修行経験を持つシェフが京都でお店を開き、20年以上人気を保つお店です。三条通りと新町通りの交差点角にあります。

黒地にピンクのラインが目をひく外観とのこと。1階はショップ、2階がカフェスペースになっています。

出典： 千本桜はんひちさん

「和栗のモンブラン」は秋の人気ケーキ。和栗を使用し、味はもちろん香りも良いのだとか。

底部分がアーモンドのメレンゲで、その上にホイップクリームとたっぷりのモンブランクリームというベーシックなスタイルのようです。

出典： 関西パンとスイーツさん

週末限定での予約制のケーキバイキングが名物です。ワゴンにきれいなホールケーキがのせられて登場するのだそう。

目の前でホールケーキがカットされ、デコレーションなどの仕上げもある様子。ワクワクしながら美味しいケーキをたっぷりと食べられるとのこと。

出典： 薫美さん

丸太町駅から歩いて5分ほどの場所、夷川通り沿いにあるフランス菓子のお店。黄色いテントが目印とのこと。

テイクアウトが中心ですが、お店の中にはコンパクトな喫茶スペースもあります。

出典： nao4.さん

秋になると販売されるのがモンブラン。国産とフランス産の栗をブレンドし、フランス伝統のバタークリームと合わせているのだとか。

栗の濃い風味を感じられるそう。同じクリームを使用し、秋のフルーツと合わせたケーキも好評です。

出典： lip.vさん

どのケーキもフランスの伝統的な技法を大切にしているそう。タルトやロールケーキも深みのある味を楽しめるとのこと。

名物の「アグレアーブル」はチョコレートの花が開いたような見た目。蜂蜜風味のキャラメルムースとアールグレイの風味で大人な味だとか。

出典： おねぎぃさんさん

「食べログ スイーツ WEST 百名店」に複数回選出歴もあるパティスリー。大きなショーケースには季節ごとに変わるきれいなケーキが並ぶとのこと。

四条駅6番口から徒歩6分ほどの場所。ヨーロピアン調のカフェスペースもあります。

出典： eri_890714さん

モンブランは、秋になりショーケースに並ぶのを待ち望んでいるファンもいるほど人気です。

地元京都の丹波栗を使った、繊細な栗の風味が高評価。サクッとしたメレンゲの上に、甘さ控えめで栗の味がしっかりと感じられるクリームを合わせているとのこと。

出典： sindouさん

真っ白なクリームに覆われた、スペシャリテの「エス」。中には軽いくちどけのフロマージュブランのムースがあり、グレープフルーツも使用されているのだとか。レモンのさわやかさを感じるとの声も。

マカロンや焼き菓子も美味しくて、お土産にも良さそうです。

出典： sopranosaxeveさん

丹波を中心に国内産の栗を使用し、細いクリームにして絞る「錦糸モンブラン」が名物。京都に複数店舗を展開し、本店は下京区木屋町通りにあります。

鴨川を眺められるテーブル席があり、カウンター席ならマロンクリームを絞る様子を目の前で見られるとのこと。

出典： おめぐの食べあとさん

最高級の京丹波の栗のみを使った「沙（しゃ）」と、宮崎県産の栗も使った「絽」が、細さ1mmという極細のモンブランクリームをまとったケーキです。

栗本来の甘さ、香りが感じられ、口の中でとけてしまうようなモンブランを味わえるそう。

出典： ぶーめいさん

季節のフルーツとモンブランの組み合わせや、夏にはかき氷とモンブランクリームの組み合わせも楽しめるようです。どれも絶品の栗を感じられるのだとか。

人気店なので予約をしておくか、時間に余裕をもって行くのがおすすめとのことです。

出典： スピリット0718さん

四条駅5番口から歩いて3分ほどの場所、仏光寺通り沿いにあるパティスリー。1階でケーキの販売をしていて、2階がカフェスペースとのこと。

京都らしい趣きのある空間のよう。営業は昼過ぎからです。

出典： 東行晋作さん

季節限定のケーキが多くあるようで、そのひとつが秋限定のモンブラン。濃厚な栗の味にほんのりとブランデーを加えているのだそう。

中には渋皮煮の栗とナッツのメレンゲ、生クリームが入っていて、細いマロンクリームとの組み合わせも絶妙とのこと。

出典： 此香さん

名物は「ミニョン」。かわいいという意味で、タルトの上にのった赤いフランボワーズと白いマカロンが、名前のとおり可愛らしい見た目をしています。

レアチーズケーキがしのばされていて、甘みの中に甘酸っぱさがあり軽やかに食べられてしまうのだとか。

出典： uedak29834さん

イギリスのリプトン紅茶の専門店として、1930年に京都にオープンした歴史があるお店。京都駅の地下街ポルタにある支店です。

本格的な紅茶と合わせてケーキを味わえるほか、ランチなどの洋食メニューもあります。

出典： モンブラン最強さん

定番のケーキやパフェに加え、季節限定のケーキがいくつも販売されます。秋に登場するのがモンブラン。

ぽってりとした大きめのドーム型モンブランで、サクサクのメレンゲとモンブランクリームが美味しいそう。甘さはひかえめで栗の風味を感じられるとのこと。

出典： hyena688さん

モンブランクリームを使ったクレープやパフェも秋には食べられるそうです。

クレープはバターが香り、マロンクリームは深みのある栗の味が高評価。アールグレイの風味も加えられていてバランスがいいのだとか。

出典： チャールズ、チャールズさん

清水寺に向かう清水坂沿いにある栗の専門店。店頭では焼き栗などを販売しているお店です。

お店の奥にはカウンター6席限定のイートインスペースもあるとのこと。栗色のようなウッディな雰囲気の中でモンブランを味わえます。

出典： mina6574さん

「丹波栗のプレミアムモンブラン」は、中に包まれるアイスを抹茶かほうじ茶から選べます。アイスとマロンクリームでくちどけが良いそう。

土台にはパリパリしたカダイフが使われ食感が楽しく、栗の本来のうま味も感じられるとのこと。

出典： アシカの親分。さん

食べ歩きグルメとしても人気なのが「焼栗ソフトクリーム」です。コーンの中に焼き栗が入っているのだとか。

オーガニック栽培された栗を使っているのも特徴。栗の風味が強くて、モンブランのような味わいもするソフトクリームを味わえるそうです。

出典： まんぷく⭐︎さん

京都市左京区岡崎法勝寺町、京都市動物園の近くにあるお店。「食べログ カフェ WEST 百名店」に複数回選出歴があります。

店内は白を基調とした明るい雰囲気。1階ではケーキの販売をしており、2階のカフェスペースには小上がり席も。

出典： パン・コパンさん

秋に登場するモンブランは和栗を使い、円錐の形をしています。中にはチョコ味のマカロンの上にプリンと生クリームが入っているとのこと。

マロンクリームは香りもよくあっさりとしていて、トップの栗の甘露煮が豪華さもだしているようです。

出典： hiyokomekoさん

名物は「チェカのティラミス」。ドーナツ型をしていて、苦みと甘みのバランスが絶妙なのだそう。

夏にはかき氷も人気で、季節ごとのケーキが美味しいと評判です。テイクアウトでも味わえるとのこと。

出典： silver1966jpさん

三代に渡って伝統的な和菓子をつくり、和洋折衷のお菓子も楽しめるお店です。京都市左京区一乗寺、曼殊院道沿いにあります。

和の落ち着いた風格があるお店。くつろげるような喫茶スペースもあって、甘味をお店でも味わえます。

出典： 元気なセリさん

喫茶スペースで味わえる洋菓子の中に「栗蒸しモンブラン」があります。最中を使用しているのが和洋折衷の菓子店ならでは。

中には伝統的な製法を守った羊羹も入っていて、ここでしか味わえないようなモンブランに出会えるとのこと。

出典： 楽俊@燕さん

「ざるわらび」も人気。ツルッとしたわらび餅の上に生クリームを敷き、きな粉と黒蜜で味わう一品。意外な組み合わせながら驚くほど美味しいそうです。

豆乳を使った「絹ごし緑茶てぃらみす」も名物。絹ごし豆腐のような食感に抹茶の苦みが効いているとのこと。

出典： るいの詳しすぎるインスタさん

松ケ崎駅から北山通りを歩いて7分ほどの場所にあるカフェ。グレーの外壁が目印の、山小屋のような一軒家のお店です。

自然光がたっぷりと入り込む明るい雰囲気。ケーキのテイクアウトもできるとのこと。

出典： たちえ1213さん

卵をたっぷりと使ったスポンジにマロンクリームを合わせたモンブランは、ボリュームあるサイズ感も特徴。

大きくてもスポンジがふんわりとしているから軽く食べられてしまうのだとか。マロンクリームにはラム酒が使われていて、香りも良いそうです。

出典： bikkeako08さん

インドやスリランカ、中国などさまざまな国から紅茶を取り寄せていて、上質な紅茶を楽しめるとのこと。

紅茶に合うと好評なのがスコーン。外はざっくり、中はふわっとした食感だそうです。

出典： chiharujrさん

フランスや東京の有名店で腕を磨いた店主が開いたパティスリー。京都市左京区聖護院。京都大学病院の近くにあります。

グレーを基調としたスタイリッシュな空間の中に、艶やかなケーキが並んでいるよう。テイクアウトのみとのこと。

出典： Rajahさん

一般的にイメージするモンブランとは異なる、新しい「モンブラン」に出会えるそうです。

円柱状の上にマロンクリームが帽子のようにのっています。中には砕いた栗も入っていて、軽やかな味わいだとか。

出典： honeyeeさん

モンブランの他、栗好きにおすすめなのが「マロン」。マロンのスポンジにマロンムースを合わせた一品だそう。香りやくちどけのバランスも良いと好評です。

小さなサイズの中に美味しさがあって、宝石のようなケーキといった口コミもありました。

出典： なにわナンバーさん

西院駅から歩いて8分ほどの場所、松原通り沿いにある「菓子職人」は、下町のお菓子屋さんとして1935年に創業し、1983年に洋菓子店として再オープンしたお店。

2席ほどのイートインスペースもあるようですが、テイクアウトが中心のようです。

出典： sindouさん

写真は「丹波栗のモンブラン」。和栗ならではのほっくりとした風味を活かし、甘さひかえめで奥深い味わいを楽しめるとのこと。

フランス産のマロンペーストを使用した「フレンチモンブラン」もあって、食べ比べしてみるのも楽しそうです。

出典： 1969kuroさん

ケーキや焼き菓子の種類が多いなか、シュークリームやマカロンのファンも多いようです。

お土産にも人気なのが「京都純生ロールクラブ」。スポンジがふんわりとしていて軽やかに食べられてしまうのだとか。クリームの味も色々あるとのこと。

出典： あっくんたかくんさん

京都市北区小山元町、北山通り沿いに建つマンションの1階にあるお店。ガラス張りのお店で、外からでも焼き菓子やケーキが見えるそうです。

落ち着いた雰囲気で、さまざまなケーキがケースに並んでいます。テイクアウト専門です。

出典： 愛盗 遊生さん

秋限定の「栗のモンブラン」の中には、スポンジと生クリーム、栗が入っているとのこと。クリーミーな舌ざわりのマロンクリームが美味しいそうです。

黒豆をトッピングし、和三盆を使った「丹波黒豆のモンブラン」も期間限定で販売されるのだとか。

出典： curuさん

秋には和栗を使った「ビスキュイロール」があるようです。栗の味わいと存在感を感じられるロールケーキだと評価も高い様子。

季節のフルーツを使ったデコレーションケーキなども予約制で作ってくれるそうです。

出典： s.tan516さん

1982年創業の洋菓子店。京都市内を中心に複数店舗があり、北区北山の京都府立植物園前に本店があります。

緑に囲まれた白い洋館のようなお店。店内も白を基調としていて、ゆったりとケーキなどを味わえるサロンペースもあるそうです。

出典： ぶたまさファミリーさん

創業時から名物なのがモンブラン。時代に合わせて味に変化を持たせているとのこと。

フランス産のマロンペーストを使い、蒸し栗と合わせてマロンクリームで覆っています。くちどけが良くてマロンの風味を強く感じられるそうです。

出典： ta-ma-saさん

「モンブラン・オートクチュール」はサロン限定メニューです。スポンジと生クリームの上に、目の前でマロンクリームを絞り出してくれるのだとか。

香りづけのラム酒を3種類から選べるのもポイント。ノンアルコールも選べて、ドライブで行っても安心ですね。