【ご当地】やっぱり地元は違うかも。全国で食べ歩いた「ご当地かき氷」

出典:だるま3世さん

【ご当地】やっぱり地元は違うかも。全国で食べ歩いた「ご当地かき氷」

シロップやトッピング、時には氷単体で差別化を図る、ご当地のかき氷をご紹介します。

記事作成日:2025/09/21

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる4266の口コミを参考にまとめました。

あのガリガリ音を聞くだけで、涼しくなる…

「東京一極集中」なんて言われ、全国のグルメが東京にも一極集中するこのご時世。猛暑や豪雪などの影響で、気候的に行けないタイミングでも都内なら楽しめるのは集中するメリットの1つとも言えます。
しかし前者の夏場、更にここ数年の猛暑では、口も体も冷やすかき氷が食べたくなります。保冷技術や輸送技術が進化しても、その土地のシロップやトッピングが各地で変わらず存在します。

今回は全国でいただいた、ご当地のかき氷を紹介します。

※ 本まとめでは他のレビュアー様が撮影された写真も拝借しております。使用についてクレーム等がございましたら、メッセージまたはコメントをいただければ、こちらにて削除等の対応をいたします。

【埼玉】阿左美冷蔵 金崎本店

長瀞エリアで毎度行列を作る、天然氷のかき氷。口ですっと溶けて、頭も痛くなりません。

【横浜・みかん氷】ブルースターホテル 2ゲート横

横浜スタジアムのみの局地的なご当地かき氷。みかんの缶詰をシロップごとかけた「みかん氷」は観戦のお供になります。

【福井・羽二重氷】松岡軒 本店

福井の羽二重餅のお店では、トロッとした羽二重餅を乗せたかき氷がありました。

【京都・宇治抹茶】都堂

都堂

京都の東寺近くにある和菓子のお店。夏場は一杯一杯立てた抹茶を使ったかき氷が大人気です。

【鹿児島】白熊菓琲

最後は鹿児島の有名かき氷。ふわふわ氷に練乳入りミルクシロップで生き返りました。

※本記事は、2025/09/21に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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