東京都で苺パフェを満喫できるカフェやホテル内のお店13選

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グラスの形も活かした綺麗なデザートを楽しめるお店。「食べログ スイーツ TOKYO 百名店」への選出歴も複数回あります。

世田谷区上野毛、上野毛駅の近くにあり、営業は昼前後の5時間ほど。行列ができる人気店でその日の朝の記帳順に案内されるそうです。

出典： コーヒー飲めないT_Tさん

店内はアンティークな雰囲気があり、運ばれるアートのようなグラスデザートと合わせておしゃれな雰囲気に包まれるのだとか。

苺シーズンにはいくつかの苺デザートが作られ、目ではもちろん食べた時の素材の組み合わせや食感にも驚かされるようです。

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「ピュイダムール」とメニュー名に付くものは一年を通してあり、使われるフルーツはその時期によって変わるとのこと。

フルーツにプリン、ほんのりと香る紅茶など、合わせる素材をフルーツによって変え、その時期でしか味わえないものを味わえるそうです。

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カカオ豆の選別、焙煎から手掛けているチョコレート専門店。「食べログ スイーツ TOKYO 百名店」に複数回選出されている人気のお店です。

東京駅近くに建つ新丸の内ビルディング1階に、サロンを併設した東京店があります。

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こだわりのチョコレートと苺の酸味を活かしたソルベやソースと組み合わせたパフェが「パルフェ ショコラ パフェ」。

チョコレートはミルク感の強いものやビターなものなど数種が使われ、くちどけなども計算されていて大人向けのパフェのようです。

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苺のシーズンには、苺を飾った季節限定のパフェも登場します。毎年構成やデザインが変わるとのこと。

苺をバルサミコ酢でマリネしたものや板チョコなど、ちょっと意外なものを組み合わせているようです。

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東京都府中市にある「府中いちご狩り園」に併設されているカフェ。一年を通じて苺のスイーツを味わえます。

苺のイラストが描かれた明るく清潔感のある店内で、苺をたっぷりと楽しめるとのこと。

出典： @なゆたぬきさん

農園で育てた苺と季節のフルーツを合わせたパフェが名物。夏は桃、冬にはチョコと合わせたパフェを味わえるよう。

苺のシーズンには苺をたっぷり使った「東京いちごパフェ」が登場。シンプルなパフェだからこそ、苺の美味しさがダイレクトに分かるとのこと。

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夏にはふわふわっとした氷と冷凍した苺を削った「いちごけずり」というかき氷も食べられます。濃厚な苺ソースと練乳が付いていて、味変できるのもポイント。

さっぱりと食べられる苺のかき氷には、甘いソフトクリームのトッピングも合うようです。

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ウィーンでシェフパテシェを務めた経歴もある鎧塚俊彦氏がオーナーのお店のひとつ。「食べログ スイーツ TOKYO 百名店」に複数回選出歴のある人気店です。

赤坂にある東京ミッドタウン・イーストの1階。スタイリッシュな空間でスイーツを味わえるようです。

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苺シーズンには苺スイーツがいくつもメニューにのり、そのひとつがパフェ。

「パルフェ苺大福」は和の苺大福をパフェへとアレンジした一品。あんこや求肥も使われていて、口の中で苺大福の味わいになるそうです。

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苺好きなら、苺のケーキもおすすめ。酸味や甘みを活かせるように、苺の特性に合わせたクリームやピスタチオなどの素材を選んで組み立てているのだそう。

苺シーズン以外にも季節のフルーツを使ったパフェが味わえるとのこと。

出典： 孤高のグルメ紀行さん

1946年創業のフルーツパーラー。浅草はなやしきの近く、浅草ひさご通り沿いにあります。

外観はコンクリート塀とシンプルで、店内はナチュラルで明るいカフェのよう。「食べログ スイーツ TOKYO 百名店」に複数回選出もされています。

出典： 496850667さん

人気は3～4種類の苺の食べ比べもできるパフェ。冬から初夏にかけて食べられるようです。

希少な白い苺が入るパフェもあって、甘みが強め、酸味とのバランスがいい苺などシンプルに苺の味わいを食べ比べできるとのこと。

出典： Noduhiro（Souru）さん

年間を通して味わえるのが「本日のフルーツパフェ」。その日によって使われるフルーツの種類は変わりますが、7種類ほども盛り合わせられているそう。

フルーツ専門店だからこそ、食べごろのタイミングを逃さずに完熟の状態のフルーツを使っているとのこと。

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東京銀座のランドマークとしても知られる和光の時計塔。その隣りにある和光アネックスの2階にあるティーサロンです。

「食べログ カフェ EAST 百名店」にも複数回選出され、ゆったりとしたティータイムを過ごせる空間のよう。

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期間限定でメニューにのるのが「あまおうパフェ」といった苺が主役のパフェ。アールグレイのアイスやロゼワインのジュレなども使われた大人向けの構成のよう。

苺はグラスの中にもトップにも飾られて、苺そのままの味やコンポートで楽しめるとのこと。

出典： Andy7770123さん

写真は名物の「季節のミナルディーズ」。時計台をイメージさせる文字盤を描いたプレートに、小さなサイズのケーキや焼き菓子が並び、チョコレートの針を合わせています。

苺のショートケーキなど定番から、旬のフルーツのケーキも味わえるそうです。

出典： Osスイーツさん

「常に身近に果物を感じて欲しい」という思いを持ち、フルーツを使った食事やデザートを楽しめる「果実園リーベル」。

都内を中心に複数店舗があり、東京駅グランスタの八重北食堂内に東京店があります。昼から夜まで通し営業をしているとのこと。

出典： コリアン小僧さん

フルーツをふんだんに使ったパフェが人気。苺シーズンには苺尽くしのパフェも食べられます。

苺とアイスと生クリームというシンプルな組み合わせながら、苺がたっぷりで美味しくお腹もいっぱいになるのだとか。

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断面にも表面にも苺が並ぶ「いちごズコット」も人気。国内産の苺だけでなく、海外産の苺も使い年間を通じて食べられるとのこと。

パンケーキやサンドイッチにも苺を使ったものもあって、苺好きを喜ばせてくれるメニューが多いようです。

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大田区千鳥、千鳥駅そばのマンション2階にあるカフェ。華やかでボリュームあるパフェが名物のお店です。

店名のようにリビングルームのような空間。パフェを食べたい時には、事前の予約が必要とのこと。

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苺をたくさん食べたい人におすすめは「座ったままでイチゴ狩り」。4人までならシェアできるほどの苺が使われているそう。1月から5月くらいまでの季節限定品です。

全国各地のその時期に美味しい苺を使い、苺を100個近くも使っているのだとか。

出典： こっちん0623さん

大きなサイズのプリンアラモードもあり、ひとりでも食べきれるサイズの「プリンパフェ」もあります。ほろ苦いカラメルソースのプリンの周りには旬のフルーツ。

苺を並べる時期もあり、フォトジェニックなパフェを見て味わえるそうです。

出典： Osスイーツさん

東京駅八重洲北口そばにある、シャングリ・ラ 東京の28階フロアにあるカフェ。伝統的な紅茶やスイーツ、マレーシア料理などを味わえます。

カウンター席、ソファー席などがありエレガントな雰囲気の中で優雅なひと時を過ごせるようです。

出典： わたかつさん

季節限定で登場するのが「ストロベリーパフェ」。甘酸っぱい苺の味わいを活かすように、チョコレートやシャーベットなどを組み合わせているようです。

見た目の美しさも特徴。おしゃれな飴細工がトッピングされ、華やかな一品とのこと。

出典： サイドウォーカーズさん

アフタヌーンティーも人気。その時期に合わせたフルーツをふんだんに使い、苺シーズンには苺尽くしのセットも登場するのだとか。

小さなスイーツひとつずつの完成度が高く、ゆったりと味わいたくなるとのこと。

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大手町駅と地下通路で直結しているパレスホテル東京にあるカフェ。天井が高く暖炉があり、くつろげる空間のようです。

軽い食事から、バーのようにも利用でき、アフタヌーンティーのセットも楽しめます。

出典： あいっこ♡さん

写真は季節限定の「3種の苺パフェ」。使う苺は時期によって変わるようですが、3種類の苺の食べ比べも楽しめるパフェとのこと。

白鳥の形をしたラングドシャがポイントで、ピスタチオ味がして苺とも絶妙な組み合わせだそう。

出典： わたかつさん

季節に合わせた「アフタヌーンティー」は輪島塗りの漆器を使っているのが特徴。自然との調和をテーマにしているのだとか。

苺をテーマにしたアフタヌーンティーもあり、苺をいろいろに変化させた味を楽しめるようです。

出典： コネリーさん

京浜急行の品川駅港南口から歩いて1分ほどの場所、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26階にあるカフェバーです。

ギリシャ語で「リズム」を意味する「チュトモス」が店名。夜には生演奏ライブもあるという、スタイリッシュな空間のよう。

出典： わたかつさん

「ストリングスパフェ」は旬のフルーツを使い、季節ごとに違った味わいを楽しめる名物パフェ。

苺シーズンには苺メインのパフェ、桜の季節には桜の風味と苺を合わせた和風なパフェも登場するようです。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

抹茶と苺の組み合わせを楽しめるパフェが登場した時もあったようです。抹茶の緑とイチゴの赤の色の組み合わせも絶妙だったとのこと。

少し季節が変わるだけで、新しい苺パフェに出会えるようです。

出典： 目白ネーゼさん

都心に建つ41階からの眺望も楽しめるカフェバーです。虎ノ門ヒルズ駅から歩いて5分ほどの場所にある、オークラ東京内にあります。

ゆったりとしたテーブルが配置され、窓辺にはカウンター席もある様子。東京の景色を眺めながらのひと時を過ごせるお店です。

出典： めるシナモンさん

デザートメニューの中にパフェがあり、その時期ならではのパフェを味わえます。

写真は「苺と薔薇のパフェ」と名付けられた一品。バラの香りがして、チーズクリームと苺のバランスも絶妙とのこと。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

苺とチョコレート、苺と抹茶を組み合わせたパフェが登場した時もあるようです。チョコレートにはラム酒を効かせてあり大人な味だったとのこと。

抹茶と苺のパフェでは、きな粉やあんこも組み入れた和風でバランスの良い味だったという口コミもありました。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

西武新宿駅から歩いて4分ほどの場所にあるホテルグレイスリー新宿。その8階にあるカフェバーです。

シックなトーンでまとめられた空間で、昼間ならゴジラの頭部分も見えるそう。落ち着いた雰囲気でデートでもビジネスにも使えるとのこと。

出典： senac253さん

春の季節メニューのひとつが「ストロベリーパフェ」。どんな構成のパフェになるかは、年ごとに変わるようです。

モンブランクリームのように細い苺クリームをトッピングした年もあり、くちどけの良い苺クリームやたっぷりの苺を楽しめたとのこと。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

ゴジラをテーマにしたドリンクやスイーツもあるのがお店の特徴。

名物のひとつが「ゴジラVSモスラ パンケーキ島の決戦」。ゴジラ型のずっしりとしたチョコレートにクッキーのモスラという甘い対決を味わえるそうです。