京都市で夕食！和食からイタリアンまでカジュアルに楽しめるお店30選

出典： yuyuyu0147さん

「赤垣屋」は、三条駅から徒歩約5分の場所にある、昔ながらの居酒屋さんです。

大衆居酒屋のようなカジュアルな雰囲気がありながらも、本格的な和食を堪能できるそう。夕食時には、オープン前に長い行列ができていることも珍しくないのだとか。

出典： れん 5.0さん

写真の「しめさば」は、新鮮ゆえに全く臭みがないとのこと。

酸っぱ過ぎないけれど、しっかりと酸味を感じる絶妙な締め具合だとか。刺身のような、モチっとした食感が絶品だと評判の名物だそうです。

出典： p0120さん

写真の「かもロース」も、食べログレビュアーの間で人気です。

脂がのった鴨肉はしっとりとやわらかく、醤油ベースの甘めのタレによく合う様子。付け合せのシャキシャキレタスも、タレとの相性が抜群なのだそう。

出典： poopeejpさん

「和食晴ル」は、アラカルトでカジュアルに和食を楽しみたいという方にぴったりなお店です。

座席はカウンターが11席のみとこぢんまりしていて、平日は入れ替え2部制、週末は3部制の営業となっています。

出典： senac253さん

写真は、食べログレビュアーの間で口コミの評価が高い「九条ねぎ和牛すき焼き」です。

やわらかい牛肉を、シャキシャキの九条ネギを巻いて卵をたっぷりつけて食べるのがおすすめ。割下が甘辛く、思わずうなってしまう美味しさなのだとか。

出典： milan1110さん

写真は売り切れ必至の人気メニューという、「晴ル風鯖寿し」です。

肉厚で脂がのった鯖がレア気味に酢〆されていて、分葱やピリッと甘辛の生姜が良いアクセントになっているのだとか。

出典： グランパとんちゃんさん

夕食はお肉を堪能したい、という方には、カジュアル肉割烹の「KANEGURA」がおすすめです。

四条駅から徒歩約6分の場所にあり、店内はおしゃれながらも気取らずにリラックスして過ごせるとのこと。

出典： rosar164さん

写真は、名物の「肉鍋」です。

きれいにサシが入ったお肉はやわらかく、甘めのタレが染みこんだもやし・玉ねぎと一緒に食べると、思わずごはんが進む美味しさだと好評です。

出典： yukicolifeさん

「黒毛和牛100％ハンバーグ」は、中がレアで焼き上げられていて、フワフワでやわらかいのだとか。

お肉自体にまだ肉汁を抱き込んでいる感じで、食べると口の中にジュワッと肉汁があふれてくるのだそうです。

出典： （株）枡儀 十二代目儀兵衛さん

「たかつじ 佳粋」は、高辻通り沿いにある隠れ家的な日本料理店です。

店内はコンクリート打ちっぱなしのシックモダンな空間で、座席は一枚板のカウンター席が10席と、人目を気にせず過ごせるテーブル席が1卓あります。

出典： moe.grumenさん

夕食は前菜・お椀・お造りで構成された「一汁二菜セット」から始まり、その後にアラカルトを自由に選ぶスタイルだそうです。

京都の四季を感じられるセットで、内容は早ければ3日で入れ替わる様子。

出典： yassan＿aventadorsv.kyotoさん

写真は、焼き鮭といくらを使った「土鍋ごはん」です。

ふっくら炊きあがったごはんに出汁がしっかりとしみていて、いくらのプチプチ食感がアクセントになっているのだとか。おかわりができて、残った分はおにぎりにして持ち帰りできるのが嬉しいそうです。

出典： Aki7878さん

「なか栄」は、京都市の御前通沿いにある隠れ家的な小料理屋さんです。

座席は14席のみとこぢんまりしていて、アットホームな雰囲気の中、手作りにこだわったあたたかい夕食を楽しめます。

出典： Aki7878さん

写真は、新鮮な旬の魚をふんだんに使った「お造り盛り合わせ」です。

どのネタも大きく厚切りでボリュームがあり、食べごたえが抜群なのだとか。写真のお造りには、京都らしいハモ落としも入っています。

出典： yama-logさん

和食が中心ながらも、洋食メニューの種類も豊富です。

写真は人気の「海鮮グラタン」です。海老やイカ、カニなど海鮮の種類が豊富で、ホワイトソースは濃厚ながらもくどさがなく、優しい味わいなのだそう。

出典： アルボスさん

「そ・かわひがし」は2人の料理人によるシェアレストランで、現在は夕食の時間帯のみの営業です。

京阪・神宮丸太町駅4番出口から徒歩3分ほどとアクセスが良く、座席は9席のコの字型カウンターと4席のテーブルのみとこぢんまりしています。

出典： kei~さん

料理人、中東篤志さんによる「京都で食す47都道府県」は、毎週各都道府県をテーマに9品のコース料理を楽しめます。

主に火曜と水曜の営業ですが、完全予約制なので注意しましょう。

出典： hiyokomekoさん

料理人、乾 和博さんによる 「膳いぬい」では、一汁五菜と酒のアテを楽しめます。

中でも土鍋ご飯の評価が高いよう。粒が立っていて美味しく、何回もおかわりしてしまったという口コミもみられました。

出典： enaenaさん

1932年創業の「志る幸」は、京都河原町から一本奥に入った路地にある京料理のお店です。

店内は京都を感じさせる和の落ち着いた空間で、能舞台を模した座敷を囲むように、三条大橋、五条大橋の欄干に見立てた席があります。

出典： yoshi953692さん

写真は、看板メニューの「利久辨富」です。

メインの白味噌汁は上品な甘さでコクがあり、出汁もしっかり効いているのだとか。具材は通常お豆腐ですが、追加料金で他の具材を選べるそうです。

出典： 黄色のたぬきさん

旬の食材を使ったアラカルトの種類も豊富です。

写真の「いい蛸旨煮」は、甘辛く上品に煮てあるとのこと。味がしっかりしみていてやわらかく、夕食のおかずとしても、おつまみとしても良さそうです。

出典： natchan72さん

地下鉄東西線二条城前駅から徒歩約3分の場所にある、日本料理のお店「一華」です。

白を基調に木目を配した内装は落ち着いた大人の空間で、アットホームな接客も人気の理由のひとつなのだとか。

出典： natchan72さん

バランスよくメニューが組まれたコース料理が、比較的リーズナブルでおすすめとのこと。

写真は先付け小鉢のくみ出し湯葉です。上品な出汁と雲丹の甘さが歯ざわりの良い湯葉にマッチし、京都らしさを感じられると評判です。

出典： moiutyaさん

名物の「釜めし」はさまざまな種類があり、夕食の〆にピッタリのメニューです。

写真は釜めしメニューのなかの「あゆ」です。出汁と鮎の旨味がお米や小芋に染み込んでいて、小芋のむっちり・ねっとりした食感が良いアクセントになっているのだそう。

出典： ズッコのズさん

「祇をん う桶や う」は、花見小路から一本入った静かな場所に佇む江戸前うなぎのお店です。

町家を使用した京都らしい雰囲気の店内には、座席が全部で24席。くつろぎながらカジュアルに、夕食でうなぎを堪能できます。

出典： 殴られ兎さん

名物の「う桶」は、3人前から注文可能とのこと。

蒸し鰻はやわらかく、皮側はパリッとした歯応えがあるのだそう。甘辛いタレは上品な味わいで、ホクホクのごはんにもよく合うのだとか。

出典： ゆーふぃさん

鰻を使ったさまざまな一品料理も楽しめます。

写真の「う巻」は、出汁がたっぷりの京風だし巻きです。卵はプルプル・フワフワで中の鰻は香ばしく、何もつけずにそのままでも、蒲焼のタレや山椒をかけても美味しいと評判です。

出典： yossy1さん

川端二条にある「炭焼創彩鳥家 人見」は、予約困難で有名な焼鳥屋さんです。

安くて美味しいだけでなく、大将の優しい人柄に惹かれる人が多いのだとか。温かいおもてなしを受けながら美味しい夕食を楽しめます。

出典： こっちん0623さん

紀州備長炭でじっくり焼かれた串はどれも上品な味付けで、卓上には抹茶塩と黒胡椒が置いてあり､串の味わいを引き上げてくれるのだとか。

写真の肉厚な「高坂鶏 もも」はもっちりとジューシーで、噛むほどに旨味が広がるのだそうです。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

写真の親子丼は、出汁があれば作ってもらえる裏メニューとのこと。

玉子はトロトロ、鶏肉はゴロっとしていて、山椒の香りが良いアクセントだそう。お箸が止まらない美味しさだ、という口コミもみられました。

出典： 気まぐれ小僧さん

「くちばしモダン」は、阪急京都線烏丸駅から徒歩約5分の場所にある焼き鳥屋さんです。

座席はカウンターとテーブル席が合わせて26席あり、店内はモダンな空間ながらもワイワイと夕食を楽しめる雰囲気とのこと。

出典： Swallow65894さん

メニューはおまかせのコースのみで、追加で串や一品料理などをオーダーできます。

写真は、食べログレビュアーの間で口コミの評価が高い「せせり」です。サクッコリッとした食感がたまらないのだとか。

出典： よしむー310さん

朝挽きした新鮮なひね鶏を使った、ジューシーな串も味わえます。

写真の「ひねもも」は皮目が香ばしく、ギッシリと詰まった肉質が特徴とのこと。噛めば噛む程、旨みがジュワッと弾けるのだそう。

出典： Hiro45316さん

1970年創業の「ひいらぎ亭」は、知恩院からほど近い場所にある焼鳥居酒屋です。

L字カウンターが10席のみの店内は昭和の情緒あふれる雰囲気で、家で夕食を食べているかのような居心地の良さがあるのだそうです。

出典： ちより～なさん

焼き鳥は、大将が毎朝仕入れた滋賀県産の淡海地鶏を丁寧に串打ちしているとのこと。

「モモ」は皮がパリッと、中は驚くほどジューシーで、他で味わった事がないほど美味しいという口コミもみられました。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

写真は、名物の「モモのタタキ」です。

皮目はパリッと、レアで火入れされた身は弾力があり、甘めのたまり醤油につけながら食べると口の中に鶏の旨味と甘さが広がるのだとか。

出典： オールバックGOGOGOさん

大人の隠れ家的な焼鳥居酒屋「馬耳東風」は、四条駅から徒歩1分ほどとアクセス抜群です。

照明がおさえられた店内はシックな空間で、駅近の繁華街にありながらも落ち着いて夕食を堪能できるそうです。

出典： happy&orionさん

焼き鳥はおどろくほど大粒で、備長炭で細やかに火入れすることで旨味がぎゅっと凝縮されているのだとか。

ミディアムレアに火入れされた「きも」はプルンとした食感で、甘めの上品なタレと見事にマッチしているのだそうです。

出典： Kurumi95116さん

写真は食べログレビュアーの間で人気の「月見つくね」で、卵黄と辛子が添えられています。

ふっくらとしたつくねはジューシーで肉々しく、まろやかで優しい味わいだと評判です。

出典： b-hipさん

京都駅八条口から徒歩約5分の場所にある「吉田山せせり」。人気店ゆえに予約客以外入れないことも多く、夕食時に訪れる際は事前予約がおすすめです。

座席はカウンターが8席のみで、2時間制の3部営業となっています。

出典： なんchanですさん

看板メニューの「せせり」は、長い肉が串にぐるぐると巻きつけられていて、大きく食べごたえが抜群とのこと。

肉汁がしたたるほどジューシーで、味付けは塩かタレか選択できるようです。

出典： 鶏lover_yさん

写真の「砂ずり」も、食べログレビュアーの間で美味しいと評判です。

大きく厚い肉を頬張ると、サクッとした食感の後に旨味が口いっぱいに広がるそう。ガーリックソルトと合わせると美味しさが倍増するのだとか。

出典： ウニ王子さん

京都らしい町家で熟成豚のとんかつを堪能できるお店、「空蝉亭」です。

座席は12席のみとこぢんまりしていて、温かみのある落ち着いた和の空間でゆったりと夕食を楽しめます。

出典： 喘息男さん

写真左側は「千葉県産 林SPF 熟成ロース」で、豚の上品な甘みや旨味を楽しめるのだとか。

フルーティーなとんかつソースやさっぱりとしたおろしポン酢など、調味料はすべて自家製とのこと。

出典： らうねさん

すべてのとんかつには、写真のバーニャカウダがつきます。

新鮮な京都の地場野菜はシャキシャキとした食感で、アンチョビの効いた甘口の自家製ソースとの相性が抜群なのだそう。

出典： おでんおかずさん

1968年創業の「とんかつ山本」は、京都市役所の裏手にあるお店です。

黒を基調とした和モダンな雰囲気の店内は凛としていて、座席はL字のカウンター席が13席とお座敷の個室があります。

出典： グルメな英ちゃんさん

写真は、「 ろーすかつ定食」です。

衣はきめ細やかでサクッと軽く、肉は絶妙に火が通っていてやわらかいとのこと。脂身はしつこくなくあっさりしていて、適度に甘みを感じられるのだとか。

出典： ジャッキー社長さん

「へれかつ定食」は火入れ加減が絶妙で歯切れが良く、肉の引き締まった味わいが強調されて食べやすいのだそう。

セットのごはんもふっくらと丁度良いかたさで、豚汁は麹が良く効いた飲み口で癖になる味わいだと口コミで評判です。

出典： ゆってぃ4126さん

京都河原町駅から徒歩約3分、柳小路沿いにある「まつもと」は、カウンター7席のみの小さなお店です。

そば単品のみの入店はお断りで、お酒の注文が必須となっているとのこと。夕食に利用する際は注意しましょう。

出典： カフェモカ男さん

そば前の種類が豊富で、思わずお酒が進んでしまうという口コミも多くみられました。

人気の「鶏肝ニラ玉」は、レアの肝にサッと茹でたニラと卵黄が添えられた一品です。火入れが抜群の肝は甘めに味付けされていて、卵黄をつけて味変を楽しむこともできる様子。

出典： ゆってぃ4126さん

そばはエッジの立った細麺で香り高く、程よい歯ごたえ・のど越しで、スルスル進むのだそうです。

そばつゆは砂糖不使用のピリッとしたシャープな味わいで、そば湯は透明でサラッとしているのだとか。

出典： ぴんころ地蔵さん

創業40年を超える「江畑」は、京都市内の住宅街に佇むモクモク系の焼肉屋さんです。

建物は築80年ほどの廓をリノベーションしていて、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気の中夕食を楽しめます。

出典： rober708さん

厚切りの「タン焼」は綺麗にサシが入っていて、表面にさっと焼き目を入れてレアくらいの状態で食べるスタイルとのこと。

赤身肉のような食感でやわらかく、ほんのり効いた山椒が良いアクセントになっているようです。

出典： rober708さん

写真は、裏メニューの「ギアラネギ」です。

しっかり焼いたギアラの上に、たっぷりの九条ねぎをのせた一品。旨味がぎゅっと詰まったお肉の甘みと、シャキシャキした食感の九条ねぎが抜群に美味しいという口コミもみられました。

出典： 花よりアルコールさん

「アジェ 松原本店」は、河原町の裏路地にあるお店です。

店内は下町焼肉のような安心感のある雰囲気で、カジュアルに夕食でホルモンや焼肉を楽しめます。予約ができないため、開店直後が狙い目とのこと。

出典： カリスマ社内ニートりんちゃんさん

写真の真っ白な「ホソ」が、看板メニューです。

ぷるんと弾力のある食感で、脂が口の中でフワッと溶けるのだそう。出汁のような専用のタレにつけると、比較的あっさりとした味わいに変化するのだとか。

出典： おでんおかずさん

写真の「上サガリ（塩）」は、食べログレビュアーの間で口コミ評価が高い一品です。

ステーキのような厚みと大きさですが、やわらかく脂身が控えめで、さっぱりとしている様子。

出典： 500(チンクエチェント)さん

祇園四条駅から徒歩約3分、高瀬川沿いにある「ホルモン千葉」。

清潔感のある明るい空間と親しみのある接客が落ち着くと評判です。1階にはカウンター席、2階には予約専用席があり、夕食のシーンに合わせて席を選べるのだとか。

出典： boco.otokoさん

夕食に人気の「千葉コース」は塩・タレ両方のホルモンを楽しめて、締めにはホルモンの脂やタレを絡めた麺を堪能できるコスパ抜群のコースです。

ホルモンはどれも新鮮で脂が甘く、噛むほどに旨味やコクが出てくるのだそう。

出典： モラヴィアさん

写真は、一頭から500gしか取れないという希少部位の「タン刺し」です。

臭みやクセが少なく、あっさりと上品な味わいとのこと。コリっとした食感がクセになるという口コミがみられました。

出典： あんよ♪さん

夕食でカジュアルに和牛を楽しみたい方には、大宮駅から徒歩約6分の場所にある「藤むら」がおすすめです。

座席は16席のみとこぢんまりしていますが、思わず長居したくなるような温かい雰囲気なのだとか。

出典： 543'sさん

写真は名物の「イチボステーキ」。表面に焼き目が付いていますが、中身はほぼレアなのだとか。

意外とあっさりした味わいで、脂の旨味と赤身のしっかりとした味の両方を楽しめるそうです。

出典： yama-logさん

「焼しゃぶしゃぶ」は、きれいにサシが入った霜降り肉をさっと炙って、おろしポン酢で食べるスタイルです。

見た目ほど脂のしつこさがなく、旨味や甘味が口いっぱいに広がって美味しいと評判だそう。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

京都の本格派中華料理店として名高い「私房菜 すみよし」は、清水五条駅から徒歩約10分の場所にあります。

店内はカジュアルながらも、プライベートキッチンのある落ち着いた雰囲気。本格中華を高コスパで堪能できると評判です。

出典： 殴られ兎さん

夕食のコースは品数が多く、満足度が高い様子。

「白虎」はフカヒレスープや点心など、全8品のコースです。「上海カニ味噌入りフカヒレスープ」は大ぶりなフカヒレが入っていて、滋味深い味わいなのだそう。

出典： パステルベリーさん

アラカルトも豊富に取り揃えられています。

食べログレビュアーの間で人気の「四川麻婆豆腐」は中国山椒やラー油が効いていて、辛さの中にも深いコクや甘味があるのだとか。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

1974年創業の「大鵬」は、二条駅から徒歩約3分の場所にある中華料理のお店です。

座席はカウンターとテーブル席が30席あり、町中華のようなアットホームな雰囲気の中、夕食でカジュアルに本格中華を楽しめます。

出典： り きさん

夕食はがっつり食べたいという方には、名物の「てりどんきんし」がおすすめです。

濃いめに味付けされた豚肉はコクと旨味があり、途中から紅生姜を入れると良いアクセントになって味変も楽しめるのだとか。

出典： しんのすけ０８さん

写真は、「上海式黒酢酢豚」です。

サクサクに揚がった大ぶりの豚肉に、濃厚な黒酢餡を絡めた酢豚。酸味と甘味のバランスがとれた黒酢と、豚の旨味が見事にマッチしているのだそうです。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

夕食に京中華を食べたいという方には、1984年創業の「マダム紅蘭」がおすすめです。

お店は築90年の町家をリノベーションした和の空間で、座敷席やテーブル席でゆったりと食事を楽しめるそうです。

出典： がりんこすいかさん

写真は名物の「東坡肉」で、お肉と水菜をマントウに挟んで食べるスタイルだそうです。

トロトロに煮込まれた豚の角煮はジューシーで、甘辛い味付けとマントウのモチモチ食感がたまらないのだとか。

出典： 殴られ兎さん

夏季限定の「賀茂茄子マーボー」が美味しいと、食べログレビュアーの間で評判。

大きな賀茂茄子の外側はトロトロになるまで火が加えられていて、味つけはほどよい辛さで上品に仕上がっているそうです。

出典： りん1025さん

北野白梅町駅から徒歩約10分、花街の上七軒エリアにある「糸仙」。

意外にも値段・雰囲気ともに入りやすい中華料理屋さんで、1階にはカウンターや小上がり席が、2階には座敷席があります。

出典： 社長秘書の「孤独のグルメ」さん

名物の「春巻き」は、細切り筍を薄焼き卵で巻いて揚げた、京都風の春巻きです。

皮は薄くパリっと、中は具がギッシリ詰まっていて、あっさりと優しい味わいのタレでパクパク食べられるのだそう。

出典： yu-ri790さん

写真は、「エビの天ぷら マヨネーズ和え」です。

プリプリのエビは大ぶりながらも、サクッと軽く揚がっているので重さがないのだそう。くどさがない自家製マヨネーズとカシューナッツが、エビの美味しさを引き立てているのだとか。

出典： りすとらんて・まんもさん

「美齢」は、晴明神社近くの住宅街にひっそりと佇む中華料理のお店です。

店内はアットホームな雰囲気で、落ち着いて夕食を堪能できそう。1階には小さなカウンターとテーブル席が、2階には2つの座卓があります。

出典： momooooooさん

写真は、看板メニューの「石焼き麻婆豆腐」です。

豆腐や肉の甘みをしっかり感じられ、辛さや痺れはほとんどなく、添えられている中国山椒で辛さを調節する仕組みとのこと。

出典： 子鹿とチューリップさん

絶品だと口コミ評価が高い「春巻き」は、1本から注文できるところも人気の理由なのだとか。

皮は薄くてパリパリ、たっぷり詰まった餡はトロトロとのこと。春雨・豚・筍とシンプルな具材ながらも、絶妙な塩加減なのだそうです。

出典： かーくん1619さん

東山駅から徒歩約3分、白川沿いにある「ぎをん森幸」。

店内は綺麗でカジュアルな、気軽に入りやすい雰囲気。テーブル席や掘ごたつ式のお座敷個室などが全部で37席あり、ゆったりとくつろぎながら夕飯に京中華を楽しめます。

出典： ◎もちえ◎さん

「春巻」は京風で、もっちりとやわらかい食感なのだそう。

たっぷりのタケノコやキャベツなどが入った餡はジューシーで、他とは全く異質の新しい味わいだという口コミもみられました。

出典： 7070JAZZさん

「大えびの天ぷら」は、ふんわり・もっちりした衣が特徴で、ボリュームも抜群なのだとか。

京風中華らしい優しくあっさりとした味わいで、えびはプリプリで歯ごたえがあるそうです。

出典： グルメウォーカー時々旅行さん

「エンボカ 京都」は、烏丸駅から徒歩約7分の場所にあるイタリアンのお店です。

築120年の京町家を、モダンに改装した店内は開放感があるとのこと。店員さんの接客の良さも人気の理由のようです。夕食で訪問する際は、事前予約がおすすめ。

出典： ながみな125さん

野菜を使ったオリジナルピザが人気で、中でも写真の「れんこん」が美味しいと評判です。

生地は耳まで香ばしくモチモチで、バジルの爽やかな香りとれんこんのシャキシャキ食感が相性抜群なのだそう。

出典： 空飛ぶ炊飯器さん

見た目にも美しい、旬のフルーツを使った「デザートピザ」も人気です。

1枚に2種類がのっていて、熱を加えることでフルーツの甘味がギュッと濃縮され、少し薄手のもっちりとした生地とのバランスも絶妙なのだとか。

出典： グルメタクシーさん

「IL PAPPALARDO」は、フォーシーズンズホテル京都の向かいにある一戸建てレストランです。

店内はカジュアルな雰囲気。テーブル席が28席、カウンター席が4席あり、席間がゆったりしているので落ち着いて夕食を楽しめるとのこと。

出典： shiok45さん

窯焼きのピッツァが、モッチリとした食感で美味しいと評判です。

王道の「マルゲリータ」は、チーズ好きには堪らない甘みとコクのある濃厚な味わいだとか。酸味がおさえられたトマトベースと、見事にマッチしているのだそう。

出典： もー8025さん

写真は、「北海道産蒸しウニ（ミョウバン不使用）のトマトクリームソース」です。

モチモチの自家製パスタには、イカスミが練り込まれている様子。トマトソースの酸味が効いていて、濃厚ながらもさっぱりとした味わいなのだとか。

出典： 牛丼仮面さん

いつもと違うジャンルの夕食を楽しみたいという方には、「イスタンブール・サライ」がおすすめです。

京都市役所前駅から徒歩約2分とアクセスも良く、まるで異国にいるかのような雰囲気の中、世界3大料理のひとつであるトルコ料理を味わえます。

出典： 黄金色のお米さん

定番の「シシケバブ」は、炭火焼きで香ばしいのだそう。

素材そのものの味を活かしながら、スパイスやハーブでアクセントをつけているとのこと。肉の旨みをしっかり感じられて美味しい、という口コミもみられました。

出典： edible flowerさん

写真は、「マントゥ【水餃子のヨーグルトかけ】」です。

もっちりとした生地の中に羊肉のひき肉が包まれていて、ヨーグルトソースが水餃子にコクをプラスしてくれるのだとか。