【横浜】京急沿線のカジュアルな『昭和レトロ系洋食』メニュー図鑑‼

出典： Breadenさん

『イタリアンハンバーグ』1,050円
（木曜日：ライス付 1,180円）

「ソース」がたっぷりかけてあるので見た目サイズがわかりませんが、結構厚みがあり想像より少し大きめ。美味しい「洋食屋のハンバーグ」です。。

出典： Breadenさん

『チーズハンバーグ（ライス付）』1,250円。
（火曜日：ライス付 1,180円）

他の「ハンバーグ」メニューと同サイズで「チーズ」は薄めに外周を覆っており、少し濃いめの「ソース」がかかっています。味は特別感はなく、もう少し「チーズ」が主張している方がうれしいです。

出典： Breadenさん

『ハンバーグ＆エビフライ』1.200円
（水曜日：ライス付 1,250円）

「ハンバーグ」はそこそこのサイズ。「エビフライ」は大きくはありませんが味が濃いです。以前食べた「カキフライ」も味が濃かった印象があるので、「シーフード」系はしっかりした良い素材なのでしょう。「ガロニ」に「ナポリタン」も美味しく、洋食の王道的メニューです。

出典： Breadenさん

『シーフードミックスフライ（ライス付）』1,400円（金曜日：ライス付 1,250円）

「エビ」1本、「カキ」3個、「白身魚」1個の構成で、「白身魚」はサイズ小さめで何の魚かわかりませんが「メカジキ」的な印象。「エビ」と「カキ」は以前も食べていますが両方とも素材の味が濃くて印象良いです。

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『ポークカツ』1,000円
（水曜日：ライス付 1,100円）

「ポテトサラダ」や「トマト」ものっており、「ポークカツ」は肉の厚みが1㎝弱くらいで「デミグラスソース」がかけてあります。こちらに「デミグラスソース」は味が薄めでパンチがないので「ウスターソース」をかけていただきます。

出典： Breadenさん

『カキフライ』1,050円。
（木曜日：ライス付1,180円）

「カキフライ」は5個のっており、「ポテトサラダ」「キャベツ」「トマト」「レモン」「ナポリタン」が添えてあります。「カキフライ」は少し小さいですが適度にレアでミネラル感を感じて美味しいです。通年メニューで食べることができる「カキフライ」としては秀逸です。

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『レバーベーコン（ライス付）』1,400円。

『レバーベーコン』は、「鯨肉」を連想する黒い肉の塊が4個、別に「ベーコン」が2枚のっています。特に2つが融合しているわけではなく、別の「おかず」として存在し「レバー」が主役。「レバー」は良く焼いてあり、少し固めの部分もありますが「タレ」が良い味で美味しいです。

出典： Breadenさん

『ランチ』880円
（水曜日：800円）

「チキンカツ」「ハムステーキ」「サラダ」「ライス」という構成。「チキンカツ」はちょっと薄めで物足りない感じ。「ハムステーキ」は厚さ1㎝くらいなのでそこそこしっかり感はあります。特別なものはないですが800円で食べることができるのがうれしいです。

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『上ランチ（ライス付 ）』1,100円
（火曜日：ライス付 1,000円）

内容は、「チキンピカタ」「エビフライ」「サラダ」「ライス」。「チキンピカタ」はちょっとふにゃくにゃした食感であまり好みではありませんが、「エビフライ」も合わせて普通に美味しいです。

出典： Breadenさん

『特製浜ランチ』1,350円
（水曜日：1,250円）

「ランチメニュー」では上位クラスです。内容は「特製オムライス（＝ケチャップライス）」「チキンカツ」「サラダ」という構成。「チキンカツ」は厚みはないけどいつもの味。全体的に色合いもきれいで、こちらのメニューの中ではアッパークラス的な雰囲気は出ています。

出典： Breadenさん

『カツカレー』1,250円
（金曜日：1,150円）

「カレー」は「カレーポット」で提供され、少し粘度が高めで「タマネギ」や「ニンジン」の形を少し残しているタイプ。「カツ」は普通ですが、こちらのメニューの中ではボリュームがあり美味しいです。

出典： Breadenさん

『カレーライス』900円
（火曜日：850円）

「カレーポット」で登場。「ライス」に「グリーンピース」がのっています。「カレー」は「タマネギ」や「ニンジン」がそこそこ入っており、家庭的な味わいで美味しく、好きな「カレー」です。

出典： Breadenさん

『チキンライス』900円
（木曜日：850円）

「ケチャップベース」＋「チキン入り」の「ご飯」だけだと思っていましたが、普通の「オムライス」のスタイルでした。『特製オムライス』は丸い形状でトロっとした「卵」、『チキンライス』はラグビーボールの形状で少ししっかりした「卵」の焼き加減が違いです。

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『特製オムライス』980円
（水曜日：900円）

「チキンライス」ベースの少し小さめの「オムライス」がのっており、「デミグラスソース」がかかっています。色ののコントラストが「カジュアル洋食」っぽくて良いです。味は「デミグラスソース」が少し薄味でしたが普通に美味しいです。

出典： Breadenさん

『オムハヤシライス』980円
（火曜日：900円）

見た目は、『特製オムライス』とほぼ同じですが、「ハヤシライスのソース」がかけてあることと、ご飯が白いのが違いです。「ハヤシライスのソース」は、よく言えばマイルドな味わい、悪く言えばインパクトが薄い印象ですが、普通に美味しいです。

出典： Breadenさん

『フライライス』900円＋『サラダ』300円。

見た目「炒飯」的な印象で「サラダ」を付けたので、「フライライス」は寄せられていて結構多めに感じます。スライスした「ゆで玉子」と「グリーンピース」が10個以上のっていて「福神漬け」まで付いています。「フライライス」にはかなり「チキン」が入っており美味しいです。よその店にはないオリジナリティを感じます。

出典： Breadenさん

『ナポリタン』900円
（金曜日：850円）

「ピーマン」や「モルタデッラ」っぽい「ハム」、「タマネギ」など具だくさんで「キャベツ」と「ポテトサラダ」が添えられています。味は王道的な「ケチャップ味」で美味しいですが「パスタ」は太目で「茹でおき」してあるようなタイプで「ベンコッティ（=「アルデンテ」の反対）」で柔らかくコシはありません。

出典： Breadenさん

『シーフードスパゲティ』1,050円。

「ペペロンチーノ」のようにも見えますが、薄めの「塩ベース」の味付けでした。「シーフード」は「エビ」「イカ」「（小さな）アサリ？」がゴロゴロ入っており、「タマネギ」や「ピーマン」含めて美味しいです。

出典： Breadenさん

『スパランチ』980円
（木曜日：900円）

「イタリアンスパ」「チキンカツ」「サラダ」「ライス」という内容。
「チキンカツ」は結構薄くて「鶏肉」感がありませんでした。

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『A：ポラタ（ナポリタン）』1,000円。

「ポラタ」というのは「シュポラタ・ソーセージ」を使っていることからだそうです。普通の「ナポリタン」とちょっと違うのは、天頂部分に「青海苔」がのっている程度で、味は「ケチャップ」濃度は濃くも薄くもなく中間。「シュポラタ・ソーセージ」以外にも「ベーコン」などが入っていて美味しいです。

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『E：カレーライス』1,000円。

「カレー」は（あくまでも個人的な推測ですが）レトルトに近い味わいで具材も少な目。「ライス」は米の鮮度が低く感じました。

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『ナポリタン（セット）』1,000円。

「ケチャップ」濃い系で旨そうなルックス。「ベーコン」や「玉ネギ」もそこそこ入っていて、実際に食べてみると想像と同じねっちょりした濃厚な味わいで旨いです。うす味が好みの人には厳しいですが、多分「ナポリタン」好きは濃厚系が好きな人が多いと思うのでハマる味です。

出典： Breadenさん

『Bランチ「ミニハンバーグ、チキンカツ」』690円。

「ハンバーグ」「チキンカツ」以外に「ガロニ」には「ナポリタン」「ハム」「ミックスベジタブル」が付いています。「ハンバーグ」は「ミニ」ということもあり小さめであまり手作り感は感じませんが「ソース」含めて普通に美味しいです。「チキンカツ」は厚みがあまりありませんがこちらも美味しいです。

出典： Breadenさん

『トルコライス』850円。

「ケチャップ」ベースの「ハムライス」に「カツ」がのっているスタイルでかなりシンプル。「カツ」は前回の『カツカレー』同様、小さくて薄いですが、これは「ビーフカツ」のような気がします。味はわかりやすい見た目通りなんですが、全体的に「旨い！」というレベルではなかったのが残念。

出典： Breadenさん

『豚生姜焼 ライス、スープ付（2時まで）』760円

「スープ」は若干くすんだ色の「コーンポタージュ」で味は普通です。「豚生姜焼」は2枚ですが、ちょっと味が薄めでパンチがなかったです。でも760円なのでOKです。

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『カツカレー』900円。

『カツカレー』は「カレーポット」で登場。皿には「ライス」の上に「カツ」、「キャベツ」と「福神漬け」も一緒に盛り付けてあります。「カツ」のサイズは小さめで厚みもあまりありませんが、「カレー」の中には結構「肉類」が入っている感じで美味しいです。

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『カレーライス』700円。

「カレーポット」で提供されます。「キャベツ」はなく「ライス」のみで「ライス」の量が多いです。「カレー」は『カツカレー』と同様に肉類が多めに入っています。「ライス」が多い分、「カレー」とのバランスが悪く、「カレー」が不足、もしくは「ライス」が余りますが700円なので問題ないです。

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『ナポリタン』920円。

見た目は普通で「エビ」がいくつか入っており、「トマト」「キャベツ」「きゅうり」がのっています。食べてみると「ケチャップ」ベースの味ではなく、個人的には「醤油」ベースに感じます。ちょっと珍しいタイプの「ナポリタン」です。

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『ハンバーグステーキ（ライス付）』1,090円。

『ハンバーグステーキ（ライス付）』は鉄皿で登場。「フライドポテト」「ナポリタン」「目玉焼き」「ミックスベジタブル」ものっています。「ハンバーグ」には「デミグラス」っぽい「ソース」がかけてあり、肉質や味わいはファミレスの「ハンバーグ」を連想しますが普通に美味しいです。

出典： Breadenさん

『ナポリタン』1,100円。

「ケチャップ」を多めにしっかり使っており濃厚な味付けで美味。「ドライパセリ」が多めにかかっており、「ベーコン」も薄いですが大きめサイズが入っています。

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『牛肉ピラフ』1,100円。

『牛肉ピラフ』は（何味というのかわかりませんが）、ファミレスの「ジャンバラヤ」に近い濃い目の味付けで美味しいです。

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『エビピラフ』1,100円。

期待を下回る小さめの「エビ」は4尾くらいであとは大きな特徴がない「ピラフ」でした。

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『ウインナーナポリタン』1,210円。

「昭和29年開業以来、こだわりつづけた変わらない味」だそうです。見た目は普通の「ナポリタン」の上に「ウインナー」が2本と「粉チーズ」がかけてあり、カットされた「ウインナー」や「マッシュルーム」がそこそこ入っています。味付けは「ナポリタン」としては「ケチャップ」が濃くも薄くもなくちょうど中間で美味しいです。

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『オムライス』1,045円。

標準的なタイプで、中の「チキンライス」には適度に「チキン」が入っていて、「卵」の厚みも標準。「ケチャップ」味は少し濃いめ、という印象で普通に美味しいです。

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『洋食屋さんのカレーライス』990円。

「カレーポット」に入って登場するのも今時は珍しいです。「ライス」にはお約束の「福神漬け」、「蜆のみそ汁」も付いてきます。「カレー」には、柔らかく煮込まれた「豚肉」は結構ゴロゴロ入っていて美味しいです。味もベーシックな「ジャパニーズ・カレー」の味で裏切らないです。

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『ヒレカツカレー』990円。

ランチにはドリンクが付いています。『ヒレカツカレー』は「ライス」の上に全面的に「カレー」がかけてあり、その上に「ヒレカツ」が4個のっています。少しだけスパイシー感がある「カレー」で「ヒレカツ」も柔らかくて美味しいです。メニューに「ロースカツカレー」がないのは少し不思議です。

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『ナポリタン（セット）』990円。

「ベーコン」や「タマネギ」などベーシックな具材が入っており、「ケチャップ」の味付けも奥も薄くもなくちょうど良いレベル。ただ残念なのは「パスタ」が「ベン・コッティ」なこと。好みもありますが個人的には柔らかすぎる印象です。たまたまなのか、それとも「ベン・コッティ」のスタイルなのかはわかりません。

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『日替りランチ（若鳥の唐揚げ特製ソース）』990円。

「若鳥の唐揚げ」は大きななサイズが3つ。１つのサイズはナイフで3分割しないと食べられないくらいの大きさです。「特製ソース」は「和風醤油ベース」であっさり味で美味しいです。

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『日替りランチ（ハンバーグステーキ ベーコンのソテーと玉子を添えて）』990円。

「ハンバーグステーキ」は写真だとわかりずらいですが、結構大きめで180～200gくらいあるかもというくらいのサイズ。比較的軽めな「デミグラスソース」で全体的にはあっさりした印象なので美味しく食べやすいです。

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『日替わりランチ（若鶏のソテーとロースハムのカツレツ）』

見た目手のひらサイズの「ハムカツ」の上に「ブロッコリー」、周囲に「パスタ」で「デミグラスソース」がかかっていて、「ハムカツ」の下に同じような手のひらサイズの「若鳥のソテー」がのっていてかなりボリューミー。味は特別ではないですが、美味しいです。

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『日替りランチ（若鳥の唐揚げ野菜の中華あんかけ）」

大きな「唐揚げ」が3個、その周辺にガロニ的な「パスタ」その上に「ニンジン」や「タマネギ」が入った「野菜の中華あんかけ」がかけてあり、真ん中に大きめの「ブロッコリー」がのっています。ちょっと家庭的な味付けで美味しいです。

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『日替りランチ（ハンバーグステーキ、エビのオムレツ添え和風ソース（ライス・サラダ・スープ付））』。

ソースは「和風」よりも「中華」に近い印象。「ハンバーグ」は楕円形で厚みもある形で手作り感満載＆150g前後はあるようなサイズ。味は「脂」がギトギトしていない「あっさり系」でこれまた美味。

出典： Breadenさん

「B」『ハンバーグ＆ベーコンエッグ』1,100円。

しっかりしたサイズの「ハンバーグ」でけっこう柔らかく作ってあります。味は「肉」の旨味も感じ、あまり濃くない「デミグラスソース」との相性も良く美味しいです。

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「E」の『シーフードカレー』850円。

『シーフードカレー』には、多分「エビ」「イカ」「ホタテ」「アサリ」あたりが入っていると思いますが、ゴロゴロ入っているのではなく「ルー」に埋もれているのでよくわかりません。「カレー」自体は特別感はなく普通です。

出典： Breadenさん

「A」『チキンササミカツ＆あさりのクリーム煮』900円。

「チキンカツ」はしっかりボリューム感あって美味しいです。「クリーム煮」は「あさり」は数個でこちらも普通に美味しいです。