【都内×カラオケ×40人】東京で40人規模のカラオケおすすめ会場7選！

渋谷駅徒歩1分とアクセス良好な立地にあり、着席15〜70名・立食なら80名前後まで対応可能な貸切パーティースペースです。
忘年会や懇親会で使う際には、通常の料理飲み放題プランに加え プロジェクター・スクリーン・音響・ミラーボールなど無料オプション が用意されており、余興や映像上映も対応可能です。
また、照明演出や音響演出が自由にできるので、“パーティー感を出したい”会では非常に使いやすい会場と言えます。

予算目安としては、カジュアルプラン（飲み放題＋ビュッフェ6品込み）で 3,600円（税込）／人 からとかなり使いやすい価格。
金・土・祝前日は、貸切時間が2.5時間制となり追加料金550円が発生するとのことですがそれでもReasonable。

営業時間は通常「12:00〜00:00（深夜対応要相談）」

利用時の差別化ポイントとして、他会場にはない 「貸切感」「演出自由度」「アクセスの良さ」という点も幹事負荷を下げる要素です。

規模や余興内容に応じて自由度が高いため、40〜50名規模の忘年会・懇親会用途では まず検討候補に入れて損はない 店舗と言えるでしょう。

新宿駅東口から徒歩約2〜3分の好立地にあり、最大着席82名、立食120名 まで対応できる貸切実績があります。

店内には最新機種の ダーツライブ & カラオケ DAM を完備しており、ダーツ投げ放題プラン付きの貸切コースを展開しているのが大きな魅力です。


忘年会用途で使う際は、パーティーとゲームコンテンツを融合できる点が強み。各種余興やゲーム進行、表彰式などの企画にも向く設計です。飲み放題付きコースは 1名あたり4,500円～5,000円前後（2時間飲放＋オプション付きプラン例）という設定が出ています。

また「早割特典」を設けており、夕方早めのスタートで割引が効くプランもあります。

営業時間は 平日 15:00～29:00（深夜）／土日祝 12:00～29:00 と、深夜までの利用が可能です。


設備面では、マイク・音響・DVDプレーヤー・プロジェクター・スクリーン 等が無料オプションで提供されているため、映像演出なども容易に組み込めます。

差別化ポイントとしては、「ダーツ併設 × カラオケ × 飲み放題 × プロ演出対応」というハイブリッド性。特にゲーム要素を入れた懇親会、部署対抗戦や社内表彰会などと組み合わせたい会には最適です。

ただし、カラオケが “副要素” になることもあるため、純粋なカラオケ中心型の構成を重視するなら、曲数や音響調整など当日確認をおすすめします。加えて、深夜営業ゆえに終電後も使える反面、時間延長や夜間料金の設定がある可能性があるので注意しておくとよいでしょう。

渋谷・宇田川町エリアに位置する「QUEENS Shibuya Udagawa」は、バー兼パーティースペースとして設計された貸切対応店舗です。落ち着きあるバー空間を活かしつつ、DJ演出・ムービングライト・会場装飾を取り入れられる点が強み。50名規模まで、立食での貸切を想定しており、音響設備やマイク、スクリーンなどを備えているケースが多い形式です。

忘年会用途では、飲み放題プランに加え、フードビュッフェやライブペースを組み込むことが可能で、“パーティーとしての一体感” を出しやすい空間になります。バー由来のカクテルドリンク構成が豊富で、乾杯～歓談～余興～締めまで流れをつくりやすいのが利点です。

予算目安は、都内バー貸切の実勢を踏まえると 5,000～7,000円前後／人 程度が目安となるでしょう。営業時間は通常バー営業（夕方～深夜）が中心ですが、貸切用途で昼～夕方時間帯も相談可能な店が多いです。マイク・プロジェクター／スクリーンを備えている店であれば、映像投影や余興進行も容易です。差別化ポイントとしては、バー空間ならではの雰囲気演出（間接照明、音響バランス、美しい装飾）が使える点。他のダーツ・カラオケ強化店と比べて、落ち着きあるパーティーを好む層には好印象を与えやすいでしょう。

Bar 香音（かのん）は、六本木エリアにあるパーティースペース兼バーの形式で、貸切利用に対応可能な店です。都心・夜の需要が高いエリアであり、アクセスの良さが特徴。大小のバースペースを切り替えて使える店で、50名近くまでの利用に対応できるものが多く、立食形式であれば比較的余裕をもって収容できる設計になっているケースがあります。

忘年会・懇親会用途では、バー由来のカクテル・ドリンクのラインナップが強み。また、ムーディーな照明効果・音響設計を活かして “上質な夜会”的な演出も可能です。マイク・スピーカー・簡易的なプロジェクターやスクリーンを備えている可能性もあり、余興やスライド上映なども対応できる形です。

予算はバー貸切事例を参考に 6,000～8,000円前後／人 程度が目安でしょう。営業時間は夕方以降（18:00〜深夜）営業が多いため、昼〜夕の貸切を希望する場合は時間調整が必要な可能性があります。差別化ポイントは、ラグジュアリーな空間設計と夜演出に特化した演出性。ふだんの飲み会とは違う “しっとり感” や “大人の余白ある空気” を出したいパーティーに向いています。

FIORE（フィオレ）赤坂見附店は、赤坂見附駅近くにある貸切パーティースペース・ダイニングバーで、50名前後のパーティー実績がある店です。赤坂界隈という立地性も手伝い、アクセス面での安心感があります。店内は可変レイアウト可能で、立食・着席どちらにも対応できる構造になっていることが多い設計です。

忘年会用途では、フード＆ドリンクのパッケージが比較的柔軟で、ビュッフェ形式やコース形式、オプション追加対応が可能な点が強み。マイク・音響設備やプロジェクター設置実績もあり、スピーチや余興、映像上映もしやすい構成です。

予算は都心赤坂のパーティースペース相場を考慮すると 5,000～7,000円前後／人 が想定範囲です。営業時間は夕方〜深夜中心が多く、貸切で昼間～夕方時間帯を抑えるには早め予約が肝になります。差別化ポイントとしては、赤坂というオフィス街近接性と落ち着いた雰囲気、かつパーティー用途への柔軟対応が挙げられます。例えば、企業イベント・歓送迎会などの「公的色」の強い催しにも合わせやすい空気感を持ちます。

SPICA（スピカ）赤坂は、赤坂エリアでおしゃれな貸切パーティースペースを提供する店で、デザイナーズ仕様の内装やインテリア性の高い空間を武器としています。50名前後の貸切にも対応できる広さを持っており、立食スタイルであれば40～60名程度の利用が見込まれます。

忘年会・懇親会に使う際には、空間の洗練性を活かして “写真映え” や “SNS映え演出” を打ち出せる点が特徴。ライティング演出、音響システム、ムービングライト、プロジェクター等を備えていることが多く、余興や映像上映、アーティスティックな演出にも対応できます。

予算目安は 6,000円前後～ と見られ、宴会用途のコースや飲み放題付きプランが主体。営業時間は夕方～深夜型が多く、昼帯貸切は要相談となる可能性があります。差別化要因として、おしゃれ空間・インテリア性・演出可能性の高さが挙げられ、格式ある宴からラフなパーティーまで幅をカバーできる器用さがあります。

REGALO 秋葉原駅前店は、秋葉原駅すぐの立地でアクセス性が良く、貸切で立食最大120名程度まで対応可能という情報があります（系列の新宿店と同仕様）
。こちらもダーツやカラオケ設備が整っており、ゲーム要素を取り入れた宴会を組み込みやすい会場です。

忘年会用途でも、ダーツ投げ放題やカラオケ余興を盛り込む構成と相性がよく、座席配置や導線をうまく設計すれば歓談～余興～締めまで流れよく展開できます。飲み放題付きプラン例では、カジュアルコースを 4,950円 → 4,500円 といった早割価格や割引を展開していることもあります。

設備面では、マイク・音響・DVDプレーヤー・プロジェクター・スクリーンなど無料オプションが揃っており、演出や映像利用も容易です。
会場ベストサーチ
差別化ポイントとしては、秋葉原の地理的特性を活かした“趣味・オタ要素”とダーツ＋余興の組み合わせを取り込みやすい点。例えばコスプレテーマや企画性の高い懇親会にもフィットしやすい雰囲気を持っています。

ただし、設備や音響調整の質には店舗差が出やすいため、曲の響き具合やマイク音質の当日確認をおすすめします。