東京都のスペイン料理！百名店選出歴ありのお店20選

出典： pateknautilus40さん

東京メトロ三越前駅より徒歩2分の「アカ」は、「The Tabelog Award」、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴があル、おまかせコースのみのモダンスパニッシュの名店です。

カウンター席からはパエリア鍋をふるうキッチンが見えて、臨場感があるとのこと。個室もあります。

出典： たちばな ななみさん

「秋刀魚のパエリア」は、濃厚な旨みと肝の苦み、塩加減のバランスが秀逸とか。肉厚な秋刀魚を、ふわっとカリッと焼き上げる技が凄いとのこと。

香ばしい香りと旨みがご飯一粒一粒に染み込み、イカとホタテも食感のアクセントになっているそうです。

出典： アイシェラさん

「北寄貝の炙り焼き」は、薪火で火入れした貝が甘く、香り高い様子。生ハムをスープにして泡状にしたソースと、甘みのある北寄貝の組み合わせが絶品だそうです。

付け合わせのオクラの粘りと、プリっとした北寄貝の食感のコンビネーションが良いとの口コミも。

出典： eienさん

「スリオラ」は東京メトロ銀座駅から徒歩3分ほど、「The Tabelog Award」、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあるスペイン料理店です。バスクの伝統料理と日本料理の技法の融合がコンセプトとか。

ランチ、ディナーともに2種類のおまかせコースのみ。カウンター10席、ダイニング12席、4名までの個室が2室あります。

出典： Avignon_mats1984さん

「イベリコ豚プルマのプランチャ」は、希少部位プルマのステーキ。絶妙な火入れでイベリコ豚の美味しさを引き出しているとのこと。

ソースは、イベリコ豚の出汁とバターナッツピューレを合わせてあり、豚肉の脂の甘みとのバランスが絶妙とか。

出典： parisparis877さん

「軽く燻したキャビアとミルクのトリハ」は、スペイン風フレンチトーストのトリハにキャビアをのせた一品。キャビアは葡萄の枝で蒸してあるとか。

トリハの優しい甘さとミルクの風味に、燻製キャビアの香りと塩味がマッチして、忘れられない味とのこと。

出典： カフェモカ男さん

東京メトロ人形町駅から徒歩4分の「コングスト」は、シェフの郷里・熊本の食材を活用する美味しいスペイン料理が味わえると評判のお店。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

奥行きのあるカウンター席の向こうはオープンキッチンとのことです。リーズナブルにスペイン料理のフルコースが楽しめるとの口コミが多数。

出典： こはるんグルメさん

名物料理の「ピキージョ」は、ピキージョ（赤いパプリカ）に熊本県産馬肉の頬肉を詰めた一品。

肉厚なピキージョに包まれた馬肉のとろける様な食感、馬肉コンソメの味わいが最高とのことです。

出典： 下町あとむさん

コースでアミューズの次に提供される「タパス盛り合わせ」が多彩で手が込んでおり、美味と好評です。

写真は、手羽先チョリソー詰め、バケットと鮎のペースト、魚醤でマリネした天然のカンパチ、磯ツブ貝の塩焼き、鯵のマリネなど。

出典： shinn679さん

東京メトロ銀座駅から徒歩3分の「MASIA」は、カタルーニャ生まれのシェフが腕を振るうスペイン料理店。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

伝統的なカタルーニャの家庭料理がベースとか。コースのみで、ランチに3つのコース、ディナーに2つのコースを提供。

出典： ゆうのだでぃさん

「スペイン仔豚、ピカータ、オロロソ」は、炭火で焼いた子豚の料理とか。カタルーニャ風のナッツとパンのピカータソース添え。

芳醇なオロロソ（シェリー酒）のソースを目の前でかけてくれ、香りに包まれて期待値上がるとのこと。

出典： Avignon_mats1984さん

「ショートパスタのパエリア」は、イベリコ豚のダシなどをショートパスタに浸みこませた、濃厚で傑出した味とのこと。

アイオリ（ニンニクとオリーブオイルのソース）が香るタコの炭焼きと、スナップエンドウやインゲンの野菜が味を引き立てあっているとか。

出典： ゆき47720さん

東京メトロ銀座一丁目駅から徒歩3分の「アロセリア ラ パンサ」は、パエリアなどのお米料理を専門とするスペイン料理店で、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

汁気の多いパエリアや、パスタのパエリアなど種類も多彩。コースでは、その中から好きなパエリアを選ぶことができるとのこと。

出典： Gisellさん

「鴨肉とポルチーニ茸のパエリア」はこの店の名物料理とか。分厚い鴨肉はやわらかく、皮目がパリっと焼けて美味しいとのこと。

お米の甘みと鴨肉の塩味がちょうどよいバランスで、ワインが進むそうです。

出典： nao.20180304さん

名物の「イカ墨のブニュエロス」。アリオリソースの上に、イカ墨を混ぜたジャガイモの揚げ物がのっている一品とのこと。

もっちり、ふわりとした食感と濃厚なイカ墨の味は、衝撃的とか。何個でも食べたい、毎回頼みたい、などの高評価口コミが多数ありました。

出典： nao-sannさん

東京メトロ広尾駅から徒歩1分の「Gracia」は、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もある、バルセロナの最先端ガストロバーを東京で体験できると評判のスペイン料理店。

バルスタイルで、カジュアルかつリーズナブルに本場の味を愉しむことができると人気です。

出典： MBVさん

「千葉県産豚ロース林SPF」は、千葉県産の野菜が彩り良くたっぷり添えられているとか。

オレンジ色が鮮やかなロメスコソース（パプリカ、トマトなど）が肉にも野菜にも合って超絶に美味とのこと。

出典： あまくちデビルさん

コースのアミューズ「エビのコロッケ ハラペーニョソース」。カリッと揚がった衣に、濃厚なエビの旨みがぎゅっと詰まっているそうです。

トッピングのマイクログリーンが、食感と香りにアクセントを与えている、洗練された一皿との評価もありました。

出典： クリスティアーノ・メッシ81311さん

東急東横線代官山駅から徒歩4分の「サル イ アモール」は、お米料理が特に評判のスペインスペイン料理店。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

15種類以上のパエリアのほか、土鍋のお米料理、スープのようなお米料理など、多種多様な料理が楽しめるとのことで、コースでも提供。

出典： カフェモカ男さん

「ミックスパエリア」は魚介と鶏のパエリアです。サフランの香りがふわりと立ち上る瞬間から期待が高まる一品とか。

芯を残したアルデンテの米に、エビやムール貝の旨みが染み込んでいて、奥深い味わいとのこと。鍋肌のおこげが香ばしいそうです。

出典： YamaNe79さん

写真はジャガイモのオムレツ「トルティージャ・デ・パタタス」。優しい味付けがジャガイモと卵の甘みを引き立てているそう。

厚みのある生地の外側はしっかり、内側はホワッとした食感とのことです。薄切りじゃがいもは熱々で、飽きのこない味との声も。

出典： マダム・チェチーリアさん

JR恵比寿駅から徒歩12分の「白金Baru」は 2003年から東京・白金で営業している、スペインバル。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

「美味しいものをちょっとずつ」をコンセプトに、伝統的なタパス（小皿料理）を提供しているとか。

出典： B-SHOCKさん

人気メニューの「いろいろ貝の白ワイン蒸し」。ムール貝、あさり、はまぐり、牡蠣が入っていて、スープが濃厚で美味しいとか。

残ったスープにパスタを入れて、ボンゴレ風の一品にしてもらうこともできるそうです。

出典： 横綱グルメさん

「エビとキノコのアメリケーヌシチューパイ包」も人気メニュー。パイの中のシチューは、海老、茸の旨みとバターの香りが混然一体となって、最高に美味しいとか。

「カジョス（牛もつ）のトマト煮込み」と「小海老のアヒージョ」も定番の人気とのこと。

出典： Akio Iさん

JR恵比寿駅から徒歩5分の「フォンダ サン ジョルディ」は、カタルーニャ出身のオーナーシェフが腕を振るう、スペイン料理店。

カタルーニャの郷土料理をベースにした、シェフの創作料理が楽しめるとのこと。ワインがリーズナブルとの口コミが多数。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

出典： ぺろりーぬのグルメ日記さん

写真は「イベリコベジョータの3種盛」。イベリコ豚の生ハムは36ヶ月以上熟成された、ギフエーロ産の赤ラベルだそう。

脂が旨く、とろけるような食感と芳醇な香りは至福の味わいで、ワインが進む罪深きオツマミとの声も。

出典： nekozawa.kさん

「ワタリガニと魚介のパエリャ」は予約しないと品切れが多い人気メニューとか。たっぷりのワタリガニの身とムール貝、アサリの風味が口に広がる絶品とのこと。

米の一粒一粒に魚介旨味がしっかりと染み込んでいて、スプーンが止まらないそうです。

出典： どくだみちゃんさん

JR新橋駅から徒歩2分の場所にあるスペイン料理店「TOKi」は、魚介以外は奈良県産の素材を8割以上使い、スペイン料理をベースに奈良の美味しさを表現しているというレストラン。

レストランのほかにBar（バルスペース）もあり、アラカルト料理をカジュアル&リーズナブルに楽しめると評判。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあるお店です。

出典： 野菜好きなビール党さん

Barメニューの「大和真菜 シーザーサラダ」。大和真菜（ヤマトマナ）は、アブラナ科の葉野菜で、奈良県指定の大和伝統野菜。

大和真菜は漬物・炒め物・おひたしなどで食されるそうで、冬が一番甘みが増して葉がやわらかいのでサラダにも向いているとのこと。

出典： ぐるまに2020さん

こちらもBarメニューの「イワシのマリネ 大和橘胡椒」。マリネの横に添えてあるのが、大和橘の胡椒だそうです。

大和橘（やまとたちばな）は日本固有の柑橘類で、香りのよさが特徴なのだとか。

出典： まろんママさん

東京メトロ六本木駅より徒歩8分の「ENEKO Tokyo」は、バスク地方の料理をコースで提供する、スペイン料理店。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

伝統的なバスク料理を、日本の食材も生かし新しい調理技法で独創的に表現するお店とのこと。

出典： taxxさん

席に着く前に食前酒と前菜をそれぞれ別スペースでとる、旅をするようなコースがあるとか。写真はその前菜の「ピクニック」。

大きな樹木がある空間で、白ワインとともに、バスケットに入った鰻のブリオッシュ、鯵の白ワインビネガー和えなどを楽しむそうです。

出典： ree ８３０さん

あるコースのメインの「牛テールの煮込」。テールはホロホロでトロトロとか。

鰹節や醤油も使われていて、シェフのエネコ氏の日本愛が感じられるとのこと。A5和牛よりも満足度が高いとの口コミも。

出典： はるぽん9さん

東京メトロ六本木駅から徒歩7分の「FERMINTXO」は、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もある、カタルーニャ地方とバスク地方の料理を中心としたスペイン料理店。

常時300種類以上のスペインワインを取り揃えており、価格帯も幅広く選べます。

出典： nekozawa.kさん

コースのメインの「加藤ポーク」。下にはキャベツとマッシュポテトを合わせたものが敷かれているとか。

青唐辛子のギンディージャのさっぱり感も良いとのこと。赤ワインのグルナッシュと合わせると、より美味しくなるそうです。

出典： Aコモンズあいさん

4品で提供された「タパス盛り合わせ」。写真左のエビのピンチョスは、大きな赤海老にサルサがのっているとのことです。

馬肉タルタルはキャビアがのって良い塩味で、クロケットは生ハムが入っていてクリーミーとか。

出典： Hiro45316さん

東京メトロ若松河田駅から徒歩1分の「小笠原伯爵邸」は、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあり昭和2年に建てられた歴史的建造物を使用するスペイン料理店です。

暖かい季節は広々としたガーデンでの食事もできるとか。

出典： 東大方程式すえちゃんさん

写真は「イベリコプルマの備長炭焼き」。炭で焼かれた希少部位のプルマは、肉そのものの旨味に燻された香ばしさが加わるとのこと。

シェリー酒のソースが美味しくて、パンで拭ってしまうほどだそうです。添えられた茄子も美味しく、舌と身体が喜ぶ一皿だとか。

出典： ウロタコさん

イベリコ豚の生ハム「ハモン イベリコ ベジョータ」は、目の前でカットしてくれるとのこと。

切りたての生ハムは、口に溶け出す上質な脂が絶品とか。イベリコ豚が常食するナッツの香りもするそうです。

出典： goo.r888さん

東京メトロ飯田橋駅から徒歩3分の「エスタシオン」は、コース料理に絞って営業しているスペイン料理店。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

スペイン各地の郷土料理をベースにしたモダンスパニッシュがコンセプトで、いろいろな地域のスペイン料理を楽しめるとのこと。

出典： 食と私0141さん

「東京X豚のオーブン焼き」は、ブランド豚「東京X」のロースト。脂はのっているがまったく脂濃くないそう。


豚肉のスモーキーな香りとシェリー酒で煮詰めたソースが合い、豆とツルムラサキの添え物も絶妙なコンビとのことです。

出典： なるとんさん

人気のデザート「バスクチーズケーキ」は、濃厚なチーズの風味と、とろりとした食感、焦げ目の香ばしさがたまらないとか。

添えられているのは、甘酸っぱく爽やかなブラッドオレンジソースと岩塩。岩塩で食べるバスクチーズケーキも美味とのこと。

出典： うどんが主食さん

JR市ケ谷駅から徒歩3分の「Tinc gana」は、厳選した高級食材にこだわった、スペイン・カタルーニャ料理を味わえると評判のスペイン料理店。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあリます。

カウンター席越しに、シェフのパフォーマンスを見ながら料理を味わえる、ライブ感満点のオープンキッチンも良いとのこと。

出典： 時々新規開拓さん

「3種のタパス」は投稿が多い人気メニューです。

写真は「ムール貝のブルスケッタ」「ノリと枝豆のフィナンシェ」「赤海老のコロッケ」。コロッケはずわい蟹のクリームコロッケのような感じで美味しいとか。

出典： すみちゃ0316さん

これも人気メニューの「ホタルイカのフリット、カブのエスプーマ、菜の花とチーズのソース」。フリットしたホタルイカは生臭さがないそう。

カブをクリーミーに泡立てたスープと菜の花スープが、ベストマッチとのこと。

出典： 東行晋作さん

東京メトロ清澄白河駅から徒歩1分の「eman」は、築60年の一軒家をリノベーションしたお店で、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあるお店です。

店内には木の温もりに包まれた落ち着いた空間。カウンター席では、シェフの手さばきを目の前て見るライブ感を味わえるとのこと。

出典： Dr.そーいちさん

冷静スープ「とうもろこし/イディアサバル」は、岩手県産とうもろこしのスープに、羊のチーズのアイスクリームが入っているとか。

2つの素材が口のなかでとろけるマリアージュが絶品とのこと。コース最初のこの一品で胃袋を鷲づかみされたの声も。

出典： nao...さん

「アイナメ・ピルピル」は、皮目をカリッと焼いた宮城県産のアイナメを濃厚なピルピルソースで食べる一品とのこと。

泡状の実山椒のソースとバジリコなどをペーストにしたソースも加わり、アイナメの旨味が累乗しているとか。

出典：tabelog.com

京急蒲田駅から徒歩4分「Flowers&Spanish Sonrisa」は、花屋のアトリエだった店舗を改装したスペイン料理店。

店内は花屋さんのショールームとなっており、季節ごとに変わるフラワーアレンジが楽しめるとか。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあるお店です。

出典： Ish626さん

「パエリア/アロスアバンダ」は真鯛とワタリガニで出汁をとり、具材には青森県八戸直送のスルメイカや海老を使用しているとか。

大きなパエリア鍋に広く薄く焼いて、オコゲを全体的に作っているそうです。出汁の旨味が凝縮した贅沢なパエリアとのこと。

出典： papaya_tokyodateさん

「北海道産真鱈白子のアヒージョ」は、白子がとろっとろでクリーミーで最高に美味しいそう。白子の量が想像の1.5倍という声も。

夏は「鱧のアヒージョ」も人気の様子。鱧は口に引っ掛かる所がなく仕事が丁寧で、素材の旨みが生きている、という口コミも寄せられていました。

出典： saltylemonさん

「sardexka」は山手線鶯谷駅から徒歩5分、東京都台東区下谷にあるスペイン料理店。

カウンター6席のこぢんまりとしたお店。スペイン・バスク地方の料理を楽しめるレストランとのこと。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

出典： レガレイラ先生さん

「夏鹿のロースト」はしっとりとしてやわらかく、火入れもバッチリとか。夏鹿は、夏のシーズンのエゾシカの肉とのこと。

生臭さは皆無なので赤身好きな人にはぜひ食べてもらいたい、との口コミがあります。

出典： こんきちchanさん

「タケノコと山菜、新玉ねぎのクレマとアオリイカ」が絶品と評判です。

筍の食感と山菜のフレッシュな苦味、新玉ねぎの甘味、アオリイカのねっとりした食感が合わさり、風味満点とのこと。

出典： maro-jさん

「バル ポルティージョ」は、東京メトロ中目黒駅から徒歩4分、「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もある、スペイン料理店です。

多彩なタパスやパエリア、スペインから仕入れた生ハムなど、スペインの日常が感じられる料理とのこと。

出典： 飲茶点心さん

「山羊チーズとブルーベリーのサラダ」は大きい山羊のチーズがドーンとのっています。ブルーベリーソースは、ジャムほどは甘くなく程よい酸味とのこと。

チーズを切り分けて混ぜると、ブルーベリーの酸味と甘み、チーズの山羊臭さが絶妙に合うとか。

出典： 二日酔い飯さん

「イベリコ豚の生ハム＆パン・コン・トマテ」は、イベリコ豚の前脚の生ハムとトマトペーストを塗ったパンの組み合わせ。

どんぐりを食べて育ったイベリコ豚の熟成された脂の旨みと、トマトの酸味が絶妙のハーモニーだとか。

出典： RE.2880さん

「ティオ・ダンジョウ」は、京王線調布駅から徒歩3分ほの場所にあるお店で、元々恵比寿にあったお店が調布に移転したとのこと。「食べログ スペイン料理 百名店」への選出歴もあります。

タパス（小皿料理）のメニューが豊富で、どれもリーズナブルとのこと。

出典： pantaron7917さん

人気メニューの「マッシュルームの鉄板焼き」。まるまるとしたキノコとニンニクの旨みがすごいとか。

頬張ると、笠でせき止められたソースがジュワ～っと口の中に広がって美味とのこと。何個でも食べられる、絶対頼むべきなどの口コミ多数。

出典： matakayooさん

「イワシの鉄板焼き」は、シンプルな味付けの中にイワシの旨みが感じられるようです。

香草の風味がアクセントになっており、酒のアテにも最強なのだそう。「イワシのマリネ」や「イワシのアヒージョ」も人気です。