【浜松市】地元民から人気のグルメを満喫！地元食材のメニューなど30選

出典： ナンダテさん

浜松の地元でとれた食材を使ったグルメを楽しめる居酒屋さん、「じねん」。「食べログ 居酒屋 EAST 百名店」に選出歴のある人気店です。

浜松駅北口から歩いて15分ほどの場所、飲食店が並ぶ有楽街仲通り沿いにあります。落ち着いた和の空間のよう。

出典： タイトリスラーさん

「浜松パワーフード」と名付けられたメニューがあり、浜名湖産の鰻・すっぽんに野菜・新鮮な魚と幅広いものが揃っています。

日替わりのお造り盛り合わせでは、地元の天竜沖で獲れる金目鯛など、うま味の強い刺身を味わえるそう。

出典： 星の屑さん

名物が「自家製ちくわ」。浜名湖産の青海苔やしらすを加えてあり、弾力のあるちくわを味わえると好評。

静岡の地酒も揃っています。地元の人が接待に利用したり、ゆったりと落ち着いて飲んで食べたい時に利用するようなお店のようです。

出典： た☆か★しさん

浜松駅から歩いて15分ほどの場所、鴨江小路沿いにあるいわし料理専門店。鮮魚の卸をしている会社が直営しているお店です。

地元の人に40年以上親しまれているお店のよう。1階には居酒屋風のカウンター席、2階は団体用の座敷席があるとのこと。

出典： momotaro1004さん

名物のいわし料理は、新鮮なものの入荷がある日にお刺身やなめろうなど、絶品の美味しさと評判の味を楽しめるとのこと。

いわしの入荷がない日でも、浜名湖でとれるアサリやはまぐり、近県の新鮮な魚を味わえるようです。

出典： アリーちゃんさん

ランチタイムには、「いわしフライ」や南蛮漬け、刺身まで食べられる、いわし定食が味わえます。ランチの営業時間は短めのようなので早めに入店するのが良いとのこと。

日本酒の品揃えも豊富で、地元の日本酒好き、海鮮グルメ好きが通うお店だとか。

出典： しのきちさん

浜松市内に複数店舗をもつ、地元民に人気の居酒屋「濱松たんと」。新浜松駅から徒歩6分ほどの場所に本店があります。

徳川家康公が浜松から出世をなしたとして出世の街を盛り上げていて、お店の前には、願い事が書かれた絵馬がたくさん吊るされているそう。

出典： パパディナーさん

地元産の豚肉「遠州夢の夢ポーク」や三方原のキャベツを使った「ご縁焼ぎょうざ」が名物。手作りにこだわっていて、7個単位で注文ができます。

野菜のシャキシャキ感があって、少し甘みがあるのが特徴。軽い食感だから、たくさん食べられてしまうのだそう。

出典： tsubasa187さん

出世の街という地元らしさは、乾杯の掛け声にも現れています。主役が「やらまいか！」と音頭をとり、全員が「おいしょお！」でグッと飲むのだそう。

スタッフも一緒に掛け声を発しているなど、活気がある雰囲気も楽しめるとのこと。

出典： mac5さん

浜松駅北口から歩いて10分ほどの場所にある居酒屋さん。蔵のような外観で、大きく「出世」と描かれているのが目印のようです。

くつろぎやすい雰囲気で、1階にはカウンター席とテーブル席、2階には座敷席もあるとのこと。

出典： libra1002さん

地元で水揚げされる生シラス、金目鯛、時期によってはドウマンガニといった海鮮グルメも味わえるお店。生シラスは漁港に近いからこそ味わえる一品です。

カツオやカワハギの刺身も人気で、たくさんある日本酒にもぴったりなよう。

出典： 飲むぞ！おら！さん

写真は名物おつまみの「芋カリカリ揚げ」。サツマイモを極細にカットして揚げ、スナック感覚で食べられる一品。

地元の希少な鶏や豚を使った料理もあり、幅広いメニューがあるのが特徴です。地元民で混み合うので、週末は予約がおすすめとのこと。

出典： hirokazu26kさん

浜松市中央区佐鳴台、佐鳴湖の近くにあるフレンチレストラン。地元民にも愛され、40年以上の歴史があるお店です。

白い外壁の一軒家。店内も白を基調とした明るい雰囲気のよう。ランチとディナーは同じメニューでコースで味わえます。

出典： モンスターグリフィン33さん

コースは3種類あって、どれもいくつかの料理から選べるとのこと。最初の一皿には地元の食材を使った料理など6種類ほどから選べます。

浜松産の舞茸サラダ、シラスのパイ、とうもろこしのスープなど、どれも地元のグルメ食材の味を活かしているそう。

出典： し―ちゃんさん

メインの料理は魚と肉の5種類ほどから選べ、添えられる野菜やソースに地元の野菜を使っているようです。

おしゃれな雰囲気もあり、手ごろな価格で気どらずにフレンチを楽しめるといった口コミもありました。

出典： KAT-Nさん

1907年創業、5代に渡って技と味が受け継がれている鰻の専門店。「食べログ うなぎ 百名店」に複数回選出もされている人気のお店です。

浜松駅北口から歩いて3分ほどの場所、モール街沿いにあります。落ち着いた和の空間で、座敷席とテーブル席がある様子。

出典： イッパナさん

人気は「うな重」。並でも鰻1匹分をのせてあります。ご飯のおかわりも1杯分までなら無料サービスだとか。

浜名湖産の鰻を生の状態で仕入れ、備長炭でじっくりと焼いているのだそう。継ぎ足しされたタレもうま味が強いと好評です。

出典： SANAGOさん

ご飯と蒲焼きは別々に味わえる「かさね重」もあります。白飯かタレをかけたご飯を選べるのも、グルメな人には嬉しいポイント。うなぎの味をダイレクトに楽しめる白焼きもあります。

地元民にも人気店で、うなぎの数にも限りがあるため、事前予約がおすすめ。

出典： yuripiyo_oさん

予約制ではないため、地元民も朝から記名してランチ時に再び訪れるという人気のうなぎ店。場所は、浜松市の西部エリア、東都築駅の近く。

駐車場もある一軒家のお店で、「食べログ うなぎ 百名店」にも複数回選出歴があります。

出典： リロ&リアーナさん

鰻は関西風に腹から捌いて、そのまま炭火で焼き上げているとのこと。皮目はパリっとしていて、厚みのある身はプリッとしているそう。

ほど良いやわらかさと弾力があって、焼き加減が見事といった口コミが複数ありました。

出典： Travis0922さん

絶妙な焼き具合をじっくりと堪能できるグルメな「長焼きご飯」で、鰻とご飯をそれぞれで味わう人もいるのだとか。

地元民におすすめされて来店したという人も多く、車でないとアクセスしにくい場所ながら、また来たくなるようです。

出典： カイヂさん

浜松ICからは車で10分ほどの場所、飯田バス停近くにあるうなぎ店。「食べログ うなぎ 百名店」にも複数回選出されています。

駐車場も用意された一軒家のお店。店内は民芸調の設えで、テーブル席にカウンター席、座敷席もあるとのこと。

出典： yenmnmさん

うなぎは厚みのある国産鰻を使用し、備長炭で焼き上げる関西風。井戸水で締めて強い火力で焼くのが、お店ならではの味なのだとか。

人気は鰻1匹分の「うな重」。表面はカリッとしていて、身はふんわりとしているのだそうです。

出典： カイヂさん

一品料理には「うなぎのしっぽ」というメニューも。蒲焼きにした時の端の部分をしっかりと焼いてタレにくぐらせている、鰻の産地ならではのグルメメニュー。

地元民のなかでは、並ばずに入れる日が珍しいというほどの人気のお店のようです。

出典： みにべろさん

浜名湖の弁天島近くにある一軒家のうなぎ店。「食べログ うなぎ 百名店」への選出歴もあります。

ひとりでも利用しやすいカウンター席や、ファミリーでも利用しやすい座敷席やテーブル席もあるとのこと。

出典： macorronさん

浜名湖産のうなぎを使う時期が多く、肉厚なものを選び、蒸さずに炭火で焼き上げています。パリっとした外側とふっくらとした身がとても美味しいそう。

鰻1匹分がのったうな重と半引き分の白焼きの両方が食べられる、贅沢グルメの「鰻重セット」もあります。

出典： ⭐︎うまいもんハンター⭐︎さん

カウンター席からは、うなぎをさばくところや焼き上げる様子が見られるライブ感も好評。手際よくさばいていく様子や、串刺しにして焼き、タレ壺につけているのも見られるそう。

手ごろな価格の「鰻丼」などもあり、子ども連れで来店する地元民もいるとのこと。

出典： yuripiyo_oさん

1976年創業、50年ほども地元でも親しまれ続けているうなぎ店。浜松駅から佐鳴湖へ向かって車で12分ほどの場所にあります。

駐車場もある一軒家のお店。和の落ち着いた雰囲気で、半個室のテーブル席や座敷席があるとのこと。

出典： なるにっくさん

地元の浜名湖産の鰻の中で、特に豊満な肉質が特徴のブランド鰻「でしこ」が入荷する日もあるとのこと。肉厚でやわらかさが絶品なのだそう。

通常の鰻も関西風に炭火焼きにし、地元の醤油蔵のたまり醤油を使うタレを使っているようです。

出典： yuripiyo_oさん

子どもや小食な人向けに「ミニ丼」や、あっさりと味わえる「うなぎ茶漬け（ひつまぶし）」もあります。鰻のタレを使った「うなぎアイス」は食後の楽しみグルメのひとつにもなりそう。

地元民も観光客も訪れる人気店で、予約をしておくのが良いとのこと。

出典： ボッチ焚火は涙色さん

奥浜名湖を見渡せる、三ケ日町鵺代にあるうなぎ店。浜名湖の西側を走る国道301号線沿いにあります。

和風の大きな一軒家のお店は、ゆったりと席が配置されています。窓辺には、浜名湖を眺めながら食事ができるようなカウンター席もあるようです。

出典： げんでさん

鰻は関東風のように蒸してから、表面がパリっとするように焼き上げているとのこと。お店では「奥浜名湖焼き」と名付けているとのこと。

鰻の脂の美味しさを感じられ、香ばしさを邪魔しないあっさりのタレを合わせてあるそうです。

出典： えねんさん

地元静岡で育てられる、グルメ食材「静岡そだち」のサーロインを使った「ステーキ重」もあります。鰻が苦手なメンバーとの食事でも安心できそう。

ステーキは甘味があってくちどけのよい脂が特徴。ワサビでさっぱりと味わえるとのこと。

出典： ドラゴンズベースさん

浜松駅南口から歩いて1分ほどの場所、駅南大通りの交差点角にあるお店。ビルの1階にあり、大きな暖簾が目印です。

店内は和モダンな空間に、カウンター席や掘りごたつ式の半個室などがあるとのこと。

出典： くらむちゃうだー7017さん

「特重」では希少な「大ボクうなぎ」が使われる日もあるそうです。浜名湖などで養殖され、大サイズよりも大きな肉厚なものとのこと。

高温の炭火で一気に焼き上げる地焼きでうま味を閉じ込めているため、はみ出すほど大きくても食べ飽きないのだとか。

出典： Buen viaje!!さん

鰻だけでなく、卓上の山椒、漬物の小メロン漬け、ワサビ漬けも地元のグルメ食材を使っているのもポイント。

白焼きにワサビ漬けを合わせて食べたり、コリっとした小メロン漬けが口の中をさっぱりと口直ししてくれたりするそうです。

出典： 野原ひろし(35)さん

浜松駅南口から徒歩3分ほどとアクセスしやすく、地元民にも観光客にも多く利用されている餃子専門店。「食べログ 餃子 百名店」に複数回選出されている人気店です。

ランチタイムは行列ができる日も珍しくなく、テイクアウト利用の地元民も多いよう。

出典： スーパーレビュアー・松田クールさん

1962年創業で、地元で愛され続ける郷土グルメの餃子は、キャベツをたっぷりとつかったあっさり味が特徴です。

1個がふっくらとしていても、野菜が多いので軽く食べられてしまうそう。蒸したモヤシは、自家製ラー油と和えて味わっても美味しいとのこと。

出典： m.t.m796さん

餃子をおかずにご飯を食べるのも定番で、ラーメンとのセットもあります。

お酒を飲みたい人には、ホルモン焼きと餃子に、静岡限定の生ビール「静岡麦酒」を合わせるのもおすすめ。浜松ならではの晩酌グルメセットのようです。

出典： ウディンさん

「食べログ 餃子 百名店」に複数回選出され、1972年の創業から地元民に親しまれ続けている餃子のお店「喜暮里（キボリ）」。高塚駅から徒歩12分ほどの場所にあります。

コの字型のカウンターが2列あり、気軽に地元グルメを味わえる雰囲気のようです。

出典： 美食王国静岡人さん

メニューは餃子とラーメンが中心。定食セットにもできます。

通常は10個の「小」ですが、地元民は「大」の20個の「大定食」を注文する人も多いよう。皮が香ばしくあっさり味で、軽く食べられてしまうとのこと。

出典： ふすにゃんさん

浜松の餃子グルメの中では珍しい「海の幸の入ったぎょうざ」があるのが特徴。海老・イカ・カニの3種類があります。

何人かで行くなら、3種の海の幸の餃子と定番餃子を注文して、食べ比べてみるのも楽しそうですね。

出典： hiro355さん

浜松の駅南にある人気の「むつぎく」の支店。遠州鉄道の助信駅から徒歩3分ほどの場所にあり、こちらも「食べログ 餃子 百名店」の選出歴があります。

2024年にリニューアルしたとのことで、駐車場もあるお店になったようです。

出典： お茶漬けちゃんさん

フードメニューは餃子のみ。「味噌焼きホルモン」もありますが、ホルモンの入荷がある日のみとのこと。

地元民は「特大」の26個をひとりで食べるのも当たり前といった様子。ふっくらとしていて、野菜の甘みを感じる餃子だそうです。

出典： Tommy the Magnificentさん

注文が入ってから皮にあんを包み、一人前ずつフライパンを使って焼いているのも特徴です。グルメな人もうならせる美味しさの秘密だとか。

地元では持ち帰りする習慣も根付いていて、こちらの餃子をテイクアウトしていく人たちも多いとのこと。

出典： @なゆたぬきさん

中央区佐藤、住宅地の中にある餃子のお店。「食べログ 餃子 百名店」に複数回選出されている人気店です。

一軒家のお店で、広い駐車場があるそう。店内は明るく、地元民に長く親しまれ続けているお店とのこと。

出典： セシキラ236さん

メニューは餃子がメインで、定食セットやキムチなどのサイドメニューとドリンクがあるとのこと。

餃子は皮が厚めでもっちりとした食感が特徴。包まれたあんはキャベツが多めで、ニンニク不使用なので、昼間でもたくさん食べられるようです。

出典： 64Yさん

地元民にとっては、餃子は家庭で作るよりも、お気に入りのお店のものをテイクアウトする習慣のあるグルメ。こちらでは焼いた状態で販売をしています。

定食には漬物か自家製キムチを選べ、このキムチも美味しいと好評。餃子のタレに加えるのも良いのだとか。

出典： た☆か★しさん

1960年創業、地元民に65年親しまれている「鍋貼強子（こうていぎょうざ）きよ」。新浜松駅から西へ車で6分ほど、鴨江の住宅地の中にあります。

餃子が中心ですが、焼き鳥やホルモン焼きもあり、居酒屋さんのような地元密着型の雰囲気のようです。

出典： KAT-Nさん

名物の餃子は、皮はもっちりとして、あんににんにくが使われているのが特徴。野菜は季節ごとに産地を変えているのだとか。

フライパンで円形に焼き上げ、中央にモヤシをのせる浜松グルメらしいスタイル。スパイスも使われていてアルコールに合う味のようです。

出典： す〜さん！さん

餃子の他に、タン・ハツ・レバーの串焼きも美味しいと好評。

営業は夜の時間帯のみで、カウンター席では地元の常連客が餃子をつまみながら飲み、テーブル席は家族連れやグループでにぎわっているそうです。

出典： milan1110さん

浜松駅から南側へ車で15分ほどの場所、古川町にある一軒家の餃子のお店です。白い外壁の平屋で、駐車場もお店の前にあります。

店内は明るく清潔感があるよう。車でないとアクセスしにくい場所ですが、ランチ時は地元民でにぎわう人気店とのこと。

出典： goooooooner14さん

餃子が中心ですが、街中華のようにラーメンやチャーハン、ホルモン焼きもあります。餃子にラーメン、チャーハンを合わせるグルメな地元民も少なくないよう。

人気の餃子はにんにくを感じるあんが特徴。野菜をたっぷりと使っていて食べやすいとのこと。

出典： なかまたくんさん

にんにく不使用で、海鮮を具に加えた「変わり種ぎょうざ」も名物。海老・イカ・カニ・アサリから選べるとのこと。

こってりとした印象の餃子と、あっさり味の変わり種の餃子の両方を食べ比べてみるのも楽しそうです。

出典： @わにさん

浜松駅から車で10分ほどの場所、国道150号線と旧掛塚街道の間にある一軒家のお店。住宅地の中で隠れ家のようでもありながら、地元民に親しまれているお店のよう。

営業は昼前から夜まで通し営業。その日に仕込んだ分が売り切れ次第、閉店になるそうです。

出典： kohsei11002さん

メニューは餃子のみ。ご飯とビールを追加するかどうかといった、シンプルな選択肢も地元民向けのようです。

皮は薄くこんがり焼かれ、具は野菜たっぷりで甘みが強いという口コミが多くありました。一人前8個で、2個単位で好みの量に増やせるのもポイント。

出典： かじゃ丸さん

浜松餃子ならではのモヤシは、餃子の後ろに隠れて盛られているのも特徴的。

夕方になると、持ち帰りグルメとして餃子の注文をしている地元民が多く来店するのだとか。その日に焼くようなら、モヤシも付けてくれるそうですよ。

出典： Akio Iさん

1953年創業で、浜松餃子といったら「石松餃子」をイメージする地元民が多いほどの有名店。静岡県内に複数店舗があり、浜松駅直結のメイワン1階にある店舗です。

改札にも近く、サッと立ち寄って気軽に浜松グルメの餃子を食べられるようです。

出典： yttyytさん

屋台からスタートしたという「石松餃子」。たっぷりのキャベツを使い甘みがあり、あっさりと食べられるのが特徴です。

餃子にもタレにも合う添え物として考えられたのがモヤシだそう。モヤシを添えた発祥のお店であり、初代から続く味を楽しめます。

出典： 5000181652さん

「石松餃子」の優しい味とは異なる、「肉餃子」もあります。肉汁があふれるような餃子とのこと。

2種類の餃子の食べ比べができる「焼焼定食」が人気で、10個の餃子も軽く食べられるようですよ。

出典： kumachan2022さん

遠州灘や浜名湖で水揚げされる海産物を使った料理を楽しめるお店「魚魚一（トトイチ）」。浜松駅から徒歩8分ほどの場所、肴町通り沿いにあります。

昼は完全予約制。夜はカウンターでカジュアルにも飲め、個室で接待などもできるようです。

出典： しのきちさん

名物グルメは「うなぎの刺身」。蒲焼きや白焼きを食べられるお店はたくさんありますが、刺身で味わえる希少なお店です。

フグの薄造りのように盛り付けられ、淡泊な中に甘みがあるのだとか。薬味と合わせて、あっさりと食べ進められてしまうようです。

出典： KAT-Nさん

浜松グルメのスッポンやとらふぐのコースもあり、新鮮な地元の魚介を静岡の地酒と味わう、贅沢な時間も過ごせるとのこと。

収穫量が少なく、幻のカニとも呼ばれる「どうまん蟹」に出会える日も。寒くなるころには、卵をかかえた「内子」も味わえるそうです。

出典： Miura_hさん

浜名湖に浮かぶ弁天島の中にある魚河岸料理店。電車でも車でもアクセスでき、駐車場もある大きな一軒家のお店です。

1975年創業、建物はリニューアルされ、ゆったりと落ち着いた空間になったのこと。浜名湖を眺められる席もあるそうです。

出典： レイチェル5678さん

浜名湖名物グルメのすっぽん。すっぽん鍋単品やすっぽん尽くしのコースで味わえます。

すっぽんの鍋は大きな鍋で煮込まれ、すっぽんのうま味が溶け込んだスープがたっぷりと味わえるそう。体に染み渡る美味しさという口コミもありました。

出典： shunbooooさん

店内の生け簀から取り出してすぐにさばく、伊勢海老のお造りや浜名湖の牡蠣、フグなども味わえます。

平日ランチ限定で、遠州灘や駿河湾で水揚げされた魚介を何種類も盛り合わせた「海鮮丼」も、手ごろな価格で味わえると地元民に人気です。

出典： ICBK50さん

浜名湖に浮かぶ弁天島、千鳥橋のたもとにある和食のお店。地元民も新鮮な海鮮グルメを求めて利用しているのだとか。

白い蔵のような外観で、テーブル席や掘りごたつの座敷などがあり、落ち着いた店内のようです。

出典： shunbooooさん

浜名湖の冬のグルメとして味わえるのが「牡蠣カバ丼」。浜名湖産の牡蠣と海苔、浜松の玉ねぎとミカンの皮を使い、うなぎのタレで味付けするのが特徴です。

牡蠣にうなぎのタレ、ご飯が進む絶妙な組み合わせだそうです。ミカンの皮のさわやかさもポイント。

出典： sansyouuoさん

弁天島の近く、舞阪漁港で獲れた生シラスをたっぷりと使った「生しらす丼」も人気。その日の朝に水揚げされたためか、シラスに透明感があって海の塩気を感じられるそうです。

地元の新鮮な魚介を刺身や天ぷらでも味わえて、価格も手ごろなのが魅力とのこと。

出典： 矢切のわたしさん

浜松で最も高いビル、アクトタワーの5階にある「宿下吉庵（ヤドシタキチアン）」。浜松駅から連絡通路を歩いて5分ほどの場所にあります。

古民家のような風情を感じられる空間とのこと。地元の食材を使った料理を味わえます。

出典： goldfish0131さん

お造り盛り合わせには、地元産の金目鯛、カツオなどに加え「富士鱒」といったグルメな養殖魚も味わえます。

金目鯛は煮付けで味わうだけでなく、お造りでも味わえて、弾力のある美味しさを堪能できるよう。

出典： ベンガルすず散歩さん

「将軍鰻」という浜名湖産鰻の蒲焼き、白焼きも味わえます。ふっくらと焼き上がり、脂ののった鰻はつまみにぴったりだとか。

料理に合わせる日本酒も静岡県産のものが15種ほども揃っているよう。地元ならではの酒と肴を味わえるお店です。

出典： くば〜ぐさん

浜松駅から歩いて15分ほどの場所、肴町通りにある居酒屋さん、「娯座樓（ゴザロウ）」。地元でとれる新鮮な魚介と野菜を使った料理が中心のお店です。

店内は地元天竜の杉やヒノキなどをふんだんに使用した、ぬくもりのある空間とのこと。

出典： hidecchhioさん

地元グルメを何種類も味わえるコースや、「遠州天然トラフグコース」「浜名湖すっぽんコース」など、宴会向けコースが充実。

「金目鯛煮付」は大皿料理で華やかさもあるようです。金目鯛尽くしのコースもあり、アラカルトでも注文できるとのこと。

出典： 食べムロさん

名物メニューのひとつが「焼ちくわ」。その日に入荷した地元のグルメ食材を加えているそうで、シラスや生海苔、桜エビなどのちくわを味わえるとのこと。

魚料理だけでなく、「三ケ日牛」や「遠州地鶏」などの肉料理もあり、地酒と合わせて味わえるようです。

出典： yasukawaさん

地元の食材を使った和食や創作料理を楽しめる居酒屋さん、「凡猿（ボンザル）」。浜松駅から徒歩15分ほどの場所、にぎやかな肴町に建つビルの地下にあります。

木のぬくもりを感じられるような店内。カウンター席や半個室があり、落ち着いた雰囲気のよう。

出典： yasukawaさん

メニューが豊富、手ごろな価格で浜松グルメも味わえるたま、地元民が他県の人を連れて来店することも多いようです。

人気のひとつがオリジナルのピザ。トッピングには浜松の鰻や野菜を使っていて、創作的な鰻料理を味わえるとのこと。

出典： いままゆさん

遠州灘、駿河湾、浜名湖と海の幸の恵みを感じられる料理も充実。シンプルにお造りや焼き魚などで味わえます。

時期によっては、遠州灘で水揚げされる希少な「もちがつお」や、夏季限定の「渡り蟹」などのグルメ食材を味わえるとのこと。

出典： 龍の眼さん

浜松駅南口から歩いて1分ほどの場所、ビルの1階にある居酒屋さん。地酒と地魚、無農薬野菜を使った料理を楽しめます。

ビジネスホテルも上階にあるビルの奥まった部分に、入口があるよう。隠れ家感があり、遅い時間でも地元グルメを堪能できるとのこと。

出典： Tomy33625さん

名物は「地魚刺身盛り」。どんな魚介が盛り合わせになるかは日替わりで、旬のものを5～6種盛り合わせているとのこと。

春と秋には「生桜エビ」が登場する日もあるようです。静岡だからこその旬なグルメですね。

出典： 味とサービスとコスパが大事！さん

「静岡おでん」「黒はんぺん焼き」など、静岡のB級グルメメニューも揃っているとのこと。

「浜松餃子」は奥浜名湖の「竜神豚」という甘みのある豚を使っていて、あっさりとした餃子だとか。魚料理の味も邪魔しないそうです。

出典： kojista55さん

浜名湖の北岸、三ヶ日町佐久米にある50年以上続いているうなぎ店。「食べログ うなぎ 百名店」に複数回の選出歴もあります。

浜名湖産の天然うなぎも食べられるそう。アニメのロケ地になり、聖地巡礼で訪れる県外の人も増えているのだとか。

出典： トロ6さん

営業はランチと夕方の2部制・記帳制です。夕方の遅い時間では売り切れてしまう日もあるので、早めに行くのが良いとか。

特に天然鰻の大きなサイズは、ランチの営業で売り切れてしまう日があるよう。注文が入ってから捌いて串打ちし、高温で焼き上げています。

出典： ファイブオー沖縄さん

グルメな人の中には、天然鰻と養殖鰻の両方を注文して、食べ比べを楽しむ人も少なくないのだとか。

天然鰻は1匹ずつ味や脂ののりが違うそうですが、力強く弾力があるのが特徴とのこと。季節によって味が変わるのも、天然で育つ鰻ならではのようです。

出典： NEOSNAPPYさん

1978年創業のうなぎ専門店。鰻の中でも幻のうなぎとも呼ばれるグルメ食材「共水（きょうすい）うなぎ」を味わえるお店です。

浜松市の西部エリア、三方原町にあります。駐車場もある一軒家のあたたかみのあるお店とのこと。

出典： 埼玉ラーメン巡りっ娘さん

名物の「共水うなぎ」は、鰻本来のうま味を育てるよう静岡県焼津市で伏流水を使用し、うなぎにストレスをかけないように養殖された鰻とのこと。

鰻特有の脂っぽさが少なく、皮までもやわらかく、鰻が苦手な人でも美味しいと感じるといった口コミもありました。

出典： ジャン・ダラリンさん

「共水うなぎ」を主体のコース料理もあり、「うな重」などにも前菜が付くのも好評。

肝焼きや「しっぽの重ね焼き」といった珍しい料理もあって、静岡の地酒と合わせて味わうリピーターもいるようです。

出典： FmtUmtさん

1974年創業で国産鰻にこだわっている「蒲兵（カバヘイ）」。新浜松駅から南へ歩いて10分ほどの場所にあります。

和モダンな雰囲気でゆったりと食事ができるとのこと。ディナーは完全予約制、ランチも予約分で完売になっている日もあるそう。

出典： D700→D850さん

鰻は浜名湖産を主に使い、時期によっては静岡周辺エリアのものも選んで使っているとのこと。

その日の状態の良い鰻だけを捌き、蒸さずに地焼きしています。じっくりと焼かれた白焼きで、鰻のうま味を堪能するグルメな人も多いようです。

出典： Em1さん

「蒲焼」にするタレは50年以上継ぎ足しをしていて、タレを付けてからは一気に炭火で香ばしく焼き上げているのだとか。タレも美味しいという口コミも複数ありました。

「うなぎ重」は二段重ねや特盛サイズにしても、手ごろな価格というのも魅力のお店です。