徳島市でラーメンの人気店巡り！徳島駅周辺から郊外までエリア別11選

出典： bobossanさん

「いのたに 本店」は、徳島ラーメンの元祖として知られる人気店。茶系と呼ばれる豚骨醤油スープが特徴で、全国のラーメン愛好家から親しまれています。

店内はカウンターのみのシンプルな造り。壁には有名人の色紙がズラリと飾られ、風格が漂っているのだとか。

出典： うどんが主食さん

メニューはシンプルで、徳島ラーメンの基本である「中華そば」のみ。豚骨をベースに出汁を取り、濃口醤油で味付けした濃厚なスープとのこと。

見た目に反してあっさりした飲み口で、甘みとコク、醤油のキレが調和した1杯なのだとか。

出典： うどんが主食さん

「中華そば 肉入」に、生卵をトッピングするのが定番スタイルのようです。チャーシューは甘辛く煮込まれた薄切りの豚バラ肉が主役。

生卵を溶いて食べると、まるですき焼きのような味わいになり、まろやかな味を楽しめるのだとか。

出典： asian night`sさん

「ラーメン東大 大道本店」は、徳島ラーメンの茶系を代表する人気ラーメン屋さん。阿波富田駅から徒歩12分ほど、県道136号沿いにあり大きな黄色い看板が目印とのこと。

朝方まで営業しており、時間帯を問わずいつでも地元民の活気に満ちているそう。

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「東大ラーメン」は、豚骨と鶏ガラがベースの濃厚な豚骨醤油スープとのこと。一口目はガツンと来るこってり感ですが、後味はスッキリでどんどん食べ進めてしまう美味しさなのだとか。

特注の中太ストレート麺は、スープに絡みやすくモチッとしているそう。

出典： おにぎり1060さん

「東大ラーメンこってり」は、基本のスープに背脂やニンニクをプラスした、インパクトのある1杯とのこと。

卓上には生卵が置いてあり、自由にトッピングできるのもお店の特徴のひとつ。ライスも無料で、コスパが抜群なのだとか。

出典： 猫田課長代理さん

「銀座一福 本店」は、徳島ラーメンの中でもあっさりとした黄系スープを提供しているお店。1951年と歴史深く、地元民から愛され続けています。

徳島駅から徒歩10分、銀座商店街の一角にあり、昭和の趣を残したレトロな雰囲気の店内です。

出典： ぶぶぶぶぶう7777さん

生卵がトッピングされた「月見そば」が、一番人気のラーメン。白濁したまろやかな豚骨スープに、醤油でキレを出した比較的あっさりした飲み口なのだとか。

創業時から継ぎ足している秘伝のタレで、甘辛く煮込んだ豚バラ肉もたっぷりのっているそうです。

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メニューは同じスープがベースとなった「五目そば」や「チャンポン」があり、徳島ラーメンのお店としてはバリエーション豊かです。

こちらは人気の「ワンタン」。餃子風味の餡がぎっしり詰まっていて、薄皮なのでしっかりとスープが染み込んでいるのだとか。

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「堂の浦 駅前店」は、徳島駅から徒歩4分の場所にある、鯛出汁ラーメンの専門店。鳴門に本店がある2号店で、徳島ラーメン激戦区のエリアですが、独自のラーメンで人気を博しています。

店内は長いカウンター席に、テーブル2卓というレイアウトとのこと。

出典： さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメさん

「名物 鯛の塩らぁ麺」は、堂浦で獲れた鯛をじっくり煮込んで作るそう。透き通った色味ですが、風味が強く、バターを加えることでまろやかに仕上げているのだとか。

鯛の皮の天ぷらがトッピングされ、香ばしさとパリパリ感がアクセントとのこと。

出典： kaji727さん

「明太炙りらぁ麺」は鯛出汁の塩スープをベースに、炙った明太子をのせた1杯。溶かして食べるとスパイシーさがプラスされ、こってり感を満喫できるのだそう。

〆には、スープにご飯を入れてリゾット風にするのが美味しいと、リピーターからの声がありました。

出典： ｶﾏﾀﾏｰﾚさん

「王者-23」は、徳島ラーメンの名店「支那そば 王王軒」で修行した店主が独立したお店。豚骨醤油の伝統を守りつつ、限定メニューも豊富に提供しているのだとか。

カウンター席とテーブルが2卓の簡素な内装。連日行列のできる人気の1軒です。

出典： ハヤタランドさん

徳島ラーメンの「中華蕎麦」は、豚骨が全面に出た、とろっとした乳化スープが特徴だそう。豚の旨味が強くパンチが効いていて、脂のコクが甘く濃厚な味わいがたまらないのだとか。

自家製麺はパツッとした細麺で、スープをしっかり持ち上げてくれるそう。

出典： えつご⑅︎◡̈︎*さん

こちらは、横浜家系ラーメンに分類される「王者家」。豚骨主体の家系スープを、徳島ラーメン風にアレンジした1杯です。

ドロッとしたスープに醤油のキレが効き、ガツンとした美味しさを堪能できるそう。トッピングも、家系ラーメンの王道スタイルですね。

出典： タクドラの金太郎２さん

「西食」は、茶系の徳島ラーメンのお店。県道221号線沿いにあり、広い駐車場が備わっています。

昔ながらのラーメン屋さんらしい空間とのこと。地元民のリピーターも多く、長年親しまれている人気の1軒です。

出典： うどんが主食さん

定番の1杯は「中華そば」。茶系の徳島ラーメンに分類される、豚骨醤油スープです。

動物系のコクが強く、甘さが控えめでバランスが良い味わいだそう。濃厚ながらも、後味がスッキリなのが醍醐味とのこと。

出典： 慶っ〜さん

フルトッピングを施した「特製煮玉子入りチャーシュー麺」が人気。煮卵は半熟の黄身がトロッと溶けだし、スープにまろやかさをプラスしてくれるそう。

豚バラ肉は分厚いタイプで、甘辛いタレでじっくり煮込んであり、ジューシーさがたまらないのだとか。

出典： タクドラの金太郎２さん

「中華そば かわい」は、黄系の徳島ラーメンが楽しめる人気店。県道220号線沿いにあり、車での来訪が便利です。

昭和レトロな店内で、家族で切り盛りするアットホームな雰囲気なのだとか。全22席程度の小さな1軒です。

出典： misam54さん

マイルドな豚骨醤油味の黄系徳島ラーメンが味わえます。甘さ控えめで、醤油の香ばしさと豚骨のコクが際立っているんだそう。

ほのかに感じられる魚介の風味で奥行きがあり、脂が口に残らずさっぱりとした後味で、ゴクゴク飲めるスープなのだとか。

出典： たかまつせんいちさん

メニューは徳島ラーメン一択とシンプルで、肉と生卵のトッピングやライスのみ。

「肉入り」にすると、分厚いチャーシューが敷き詰められて登場します。濃いめの味付けなので、ライスにのせて丼ぶりにして食べるのも、おすすめの食べ方だそう。

出典： はーどろっかーさん

「巽屋 （たつみや）」は、まろやかで飲みやすいスープが特徴の、茶系の徳島ラーメンのお店。住吉の住宅街に位置し、店舗前に駐車場も完備。

昼食時は行列が日常的に発生する人気店。サッと食べる地元客が主な客層で、回転が早く待ち時間は少ないのだとか。

出典： たりらんさん

定番の1杯は「支那そば」。豚骨・鶏ガラ・野菜を約10時間煮込んだスープで、脂分が控えめなのが特徴です。

濃い茶色の見た目とは裏腹に、さっぱりしているので、つい飲み干したくなる美味しさなのだとか。

出典： てんた♪さん

メニューは徳島ラーメンに特化しており、トッピングのバリエーションのみとのこと。

チャーシューは豚バラの薄切りで、甘めのタレがしっかり染み込んでいるので、ご飯との相性が抜群だそうです。

出典： 寛ちゃん君さん

「中華そば やまきょう」は、徳島ラーメンの茶系を専門とする人気店。弁天橋のすぐそばにあり、駐車場を完備。

店主は名店「中華そば 春陽軒」での修業経験を持ち、濃厚ながらあっさりとした王道の1杯が楽しめると評価されています。

出典： てんた♪さん

基本の「中華そば」は、茶濁色の豚骨醤油スープで、全体的に優しい味わいの1杯。こってりとあっさりの中間の、バランスの良さが魅力とのこと。

豚肉から出た甘辛いコクと醤油のキレが丁度良く、スルスルと食べ進められる王道の徳島ラーメンなのだとか。

出典： Blue.moonさん

「やまきょうの赤」は、徳島ラーメンに唐辛子をプラスしたピリ辛ラーメン。フライドガーリックも別添えで提供され、パンチの効いた味を求めている人にぴったりとのこと。

甘辛い豚肉と、半熟卵のまろやかさが、スープを旨辛に仕上げてくれるのだとか。

出典： kingo0103さん

「ピュアスープラーメン シズク」は、無化学調味料と無添加にこだわった自然派ラーメンが楽しめるお店。阿波富田駅から徒歩3分の立地です。

カフェのようなナチュラルテイストな内装で、女性やファミリーでも来店しやすい雰囲気とのこと。

出典： リバウドさん

「醤油ラーメン」は、鶏ガラをベースに鳴門の「福寿醤油」を加えた、雑味のないクリーンな味の1杯とのこと。

ストレートの細麺を使い、スープのキレを活かすコシが丁度良いのだとか。トッピングも徳島県の素材にこだわっているようです。

出典： Kobuheiさん

「塩ラーメン」は、女性人気が高いラーメン。野菜をメインにした出汁に、天然塩を効かせたまろやかなスープが楽しめるそう。

鯛や地鶏の風味がほのかに感じられ、ピュアで優しいコクなのだとか。飲み口が軽く、飲み干しても罪悪感のないスープだとの口コミも。

出典： momoぷりんさん

徳島大学のそばの住宅街にお店をかまえる「可成家 本店」。伝統的な徳島ラーメンをベースに、独自のアレンジを加えた多様なラーメンを提供しています。

店内は喫茶店のようなのんびりした雰囲気。席間隔が広く、グループやファミリーでも利用しやすいとのこと。

出典： miso_wrxさん

ラーメンは、豚骨と鶏ガラをポタージュ状に煮込んだ、濃厚まろやかスープが共通しています。

「白」は、豚骨の甘みを引き出した、まろやかな白濁スープが特徴の人気の1杯。クリーミーで飲みやすく、自家製の細ストレート麺がよく合うとのこと。

出典： ひろぼう21さん

「黒」は、醤油のキレを強調した濃いめのスープが特徴とのこと。魚介の香りが強く、豚骨の深みも相まった濃厚な口当たりなのだとか。

徳島ラーメンの黒系に近いので、煮卵のトッピングがよく合うと人気です。