【東京】激ウマっ！200円以下で買える私のお気に入りの豆大福

■Spec
「豆大福」¥140(税込)
①餡：粒あん(北海道産小豆100%)
粒は感じるが全体的に柔らかな舌触りが特徴
②餅： 餅は無いほど薄く、口にいれらととろけます♡
③皮:薄!極薄！
④豆：赤えんどう豆(北海道産)
⑤価格： 140円（税込）
⑥重量： 84.6-95.0g
⑦甘さ:2.8〜3/５PT中
控えめな方だと思います^ ^
⑧塩気:3.5-4.0/５PT中
松○屋並みに効いてます

■Spec
「豆大福」¥140(税込)
①餡：粒あん(北海道産小豆100%)
粒は感じるが全体的に柔らかな舌触りが特徴
②餅： 餅は無いほど薄く、口にいれらととろけます♡
③皮:薄!極薄！
④豆：赤えんどう豆(北海道産)
⑤価格： 140円（税込）
⑥重量： 84.6-95.0g
⑦甘さ:2.8〜3/５PT中
控えめな方だと思います^ ^
⑧塩気:3.5-4.0/５PT中
松○屋並みに効いてます

■Spec
「豆大福」¥170 (税込)
①餡：粒あん。中の渋皮もしっかりイン。
※群林堂と比較するとこちらは塩気が強めで甘さは控えめ。こちらの方が薄い色をしている。
②餅：もち米(みやこがね) 。薄皮
③豆：赤えんどう豆。大きいけれどほどほどの硬さでいい♡
※群林堂さんは硬め&豆はもう少し多め&大きめ
④価格：170円（税込）
⑤重量：80g
⑥品名 松島屋豆大福
⑦原材料 餅米、小豆、赤えんどう豆、上白糖、中双糖、食塩、葛粉
⑧総合：全体的にドライなタイプ
薄皮で食べやすい！そして豆も多いのでやっぱり大好き！塩気の強いのが特徴ですね☆

■Spec
「豆大福」¥165 (税込)
①餡：小豆は豊祝小豆@北海道 十勝産は、大粒で皮が薄く、香りが高いのが特徴。
渋切り×ザラメ蜜漬けで柔らかすぎず、固すぎない餡は代々伝承される技法♡

②餅：薄め、断面は切りづらい(それだけ柔らかい)
餅米は宮城のみやこがねを使用
柔らかく搗き上げられた餅は繊細でビヨーンんと伸びます。

③豆：大きめ。餡子の色は薄め
赤えんどう豆は十勝産。餅の割合に比べて、豆は多め。
大粒の赤えんどう豆を前日に豆を蒸し、翌日もう一度蒸す『二度蒸し』をしているそう。

④塩気 ：少し感じる方
大島の塩は丸みとコクがあるのだそう。
下町ならではの塩味はきいていますが、あくまでも“効きすぎない”。
もっと塩気が、もっと豆が！好みという方もいらっしゃるかと思いますが、そこもこのお店の個性です♪
塩気チャートで表すなら、花◯堂<つる瀬さんの豆大福<白金の有名店の塩気かな

⑤価格：165円（税込）
⑥重量：70g
⑦原材料 餅米(宮城県産みやこがね)、小豆、砂糖、赤えんどう豆、塩
⑧総合：上品な和菓子という印象。
たっぷりの餡に、塩味が効き、びよーんと伸びるような柔らかい餅×ほくほくと柔らかくもしっかりと舌触りの良い豆。
まさに、三位一体の豆大福です♡

■Spec
「豆大福」¥180 (税込)
①原材料名:もち米(富山県産大正餅)、小豆(北海道産)、砂糖、赤えんどう(北海道産)、澱粉、塩、トレハロース
②餅：富山県産大正餅はモチモチ
③餡：北海道産の小豆を使用した餡は粒あん(こしあんもあり！)。甘さも抑えられている。
⑤豆：中身の北海道産の赤えんどう豆がゴロッと多く入っており、お豆の上品なおあじを引き立てます。
⑥価格：180円（税込）
⑦重量：111g
⑧総合：今は亡き歌舞伎役者さんの愛した最中としても有名で食べてみたいと思ってあたところ高島屋で曜日原的で販売してるのを知って購入
個人的にはこしあん＜つぶあん！

■Spec
「豆大福」¥172 (税込)
2つで344円
①形：出町◯たばさんの豆餅を彷彿させるようなフォルム。
大福自体が小ぶりなせいか大きく目立つ赤えんどう豆はたっぷり入っていて、お餅をも透ける勢い
②餡：赤えんどう豆に加え、つぶあんの餡子は甘さが控えめ。塩気はなくほくほくとした食感が印象的
③餅：とっても柔らかく、薄め。餅を食べてるというより、本当に皮を食べてるような感覚。
今まで食べた皮の中で1、2を争うのではないか、と思うほど私の好みの皮
⑤豆：北海道産赤えんどう豆。
⑥価格：172円（税込）
⑦重量：77g
⑧総合：お団子やさんですけど、この餡子の美味しさは忘れません。

美味しい豆大福も都内でないと買えないのが残念なところ。
ですが、高島屋の「菓遊庵」(各店舗による)で月に一度“京都の空輸便”で買えるチャンス♪
ただし、夏期は空輸便はお休みだったりするので、販売期間は要確認&空輸便お求めの際は予約受付内での予約が必須です＾＾