今まで足を運んだ日本の「ブルーボトルコーヒー」まとめ

今まで足を運んだ日本の「ブルーボトルコーヒー」まとめ

ブルーボトルコーヒーと言えば、コーヒー界のAppleと呼ばれるお店で、日本のサードウェーブコーヒーブームを作ったきっかけとなったお店です。今回自分が足を運んだブルーボトルコーヒーの店舗についてまとめてみました。 ※店舗が増える度に更新予定。

更新日:2018/12/20 (2016/06/29作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる4239の口コミを参考にまとめました。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河 ロースタリー&カフェ

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - ブルーボトルコーヒー清澄白河店は大行列が店敷地内に出来ていましたが

たまに行くならこんな店は、サードウェーブコーヒーの名を生み出すきっかけとなったらしいブルーボトルコーヒーですが、2月6日の午後がまるまる予定が開いていたので、ブルーボトルコーヒー 清澄白河 ロースタリー&カフェへ行ってきました。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - ブルーボトルコーヒーの敷地内へと誘導されました。

開店日は大変混雑していたこともあって、4時間半ほどお店の前で待つことになりました。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - 倉庫といえば断熱性がすっごく悪い気がするのにこれだけ温かいのは
客の数が多いのか?豆を炒る為の熱量が大きいのか分かりませんが

店内に入ると、先ほどの極寒状態が嘘のように暖かく快適な空間へと変わり、快適な環境でしばし待機します。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - その奥にはコーヒー豆の在庫と焙煎機がグォングォンと起動していました。

お店の奥にはコーヒー豆と焙煎機がスタンバイ

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - 暖かくて快適です!と思いながら店内の様子を眺め

カウンターではたくさんのバリスタの方々がコーヒーを淹れており

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - レジカウンター前からしばらく列が動かなかったので
レジ横のコーヒを淹れる様子をしばし眺め

店内には意識高い系な雰囲気を醸し出す雰囲気が漂っていました

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - ケニア産のコーヒーをドリップしたコーヒーとマキアートが完成しました。

この日注文したのは、ケニア産のコーヒー豆をドリップしたコーヒーとマキアート。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - カウンター内から外にすぐ出られそうになかったので、まずはケニア産の豆をドリップした物から頂いてみると
ケニア産コーヒー豆の特性か分かりませんが、目の覚める様な酸味を感じる一品で

まずはケニア産の豆をドリップした物から頂いてみると、ケニア産コーヒー豆の特性か分かりませんが、目の覚める様な酸味を感じます。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ - マキアートは酸味が抑えられている代わりに苦味が強くはっきりとした味わいでした。

マキアートは酸味が抑えられている代わりに苦味が強くはっきりとした味わいでした。

ブルーボトルコーヒー青山

ブルーボトルコーヒー 青山カフェ - たまに行くならこんな店は、サードウェーブコーヒーの代表的なお店である「ブルーボトルコーヒー」の青山版な、「ブルーボトルコーヒー 青山」です。

たまに行くならこんな店は、サードウェーブコーヒーの代表的なお店である「ブルーボトルコーヒー」の青山版な、「ブルーボトルコーヒー 青山」です。

ブルーボトルコーヒー 青山カフェ - そろそろブルーボトルコーヒーのブームも一段落かとおもいきや、平日であっても非常に混雑しており

そろそろブルーボトルコーヒーのブームも一段落かとおもいきや、平日であって大変混雑。注文後はコーヒーが出来上がるまでしばし待つことになりました。

ブルーボトルコーヒー 青山カフェ - スタッフの数も多いものの、サードウェーブコーヒーならではの事情(注文後に1杯づつコーヒーを提供)もあって、提供速度は遅めです。

スタッフの数も多いものの、サードウェーブコーヒーならではの事情(注文後に1杯づつコーヒーを提供)もあって、提供速度は遅めです。

ブルーボトルコーヒー 青山カフェ - 今回はアイスカフェラテ520円を注文。今回は10分弱ほど待つことになりました。

今回はアイスカフェラテ520円を注文。今回は10分弱ほど待つことになりました。

ブルーボトルコーヒー 青山カフェ - 完成したアイスカフェラテを持って席へと移動。意外と持ち帰り客も多いのか、席の空きはまだまだありました。

完成したアイスカフェラテを持って席へと移動。意外と持ち帰り客も多いのか、席の空きはまだまだありました。

ブルーボトルコーヒー 青山カフェ - 早速アイスカフェラテを飲んでみると、ミルクの風味とコーヒーの香りのバランスが良く、飲みやすい一品。

比較的万人受け視野そうな予感なメニューだと思います。

早速アイスカフェラテを飲んでみると、ミルクの風味とコーヒーの香りのバランスが良く、飲みやすい一品。

比較的万人受け視野そうな予感なメニューだと思います。

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ - たまに行くならこんな店は、日本で4番目にオープンしたブルーボトルコーヒーの店舗である、「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」です。

たまに行くならこんな店は、日本で4番目にオープンしたブルーボトルコーヒーの店舗である、「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ - 「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」は、六本木駅から近い商業ビルの中にお店がありますが、お店の周りには木々が茂っており、都心なのに隠れ家的な雰囲気を感じられる点がポイントです。

「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」は、六本木駅から近い商業ビルの中にお店がありますが、お店の周りには木々が茂っており、都心なのに隠れ家的な雰囲気を感じられる点がポイントです。

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ - メニュー表が配られたので見てみると、まずはコーヒー豆メニュー

メニュー表には、各種お持ち帰り用のコーヒー豆メニュー

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ - エスプレッソ、ドリップコーヒー、アイスコーヒー、各種ソフトドリンク、トースト、サンドイッチ、グラノーラ、クッキー、ケーキなどが楽しめます。

エスプレッソ、ドリップコーヒー、アイスコーヒー、各種ソフトドリンク、トースト、サンドイッチ、グラノーラ、クッキー、ケーキなどが楽しめます。

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ - 今回はコールドブリュー500円を注文し、開いているフロア奥の席を目指して進みます。

今回はコールドブリュー500円を注文し、開いているフロア奥の席を目指して進みます。

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ - 今回座った席は、店内の様子を一望できる位置にあり

今回座った席は、店内の様子を一望できる位置にあり、カウンター内では沢山のスタッフの方々が機敏に動いていたのが印象的でした。

ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ - ほどなくして完成したコールドブリューを飲んでみると、苦味、香ばしさが際立ったことで、まだまだ蒸し暑さが続く秋の時期にもスッキリ飲み干せる一杯です。

ほどなくして完成したコールドブリューを飲んでみると、苦味、香ばしさが際立ったことで、まだまだ蒸し暑さが続く秋の時期にもスッキリ飲み干せる一杯です。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - たまに行くならこんな店は、ブルーボトルコーヒーの5店舗目で、けこぼ坂上バス停が最寄りバス停な「ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ」です。

たまに行くならこんな店は、ブルーボトルコーヒーの5店舗目で、けこぼ坂上バス停が最寄りバス停な「ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェは、中目黒駅と祐天寺駅の間にあるお店で、バス利用の場合は渋谷駅、恵比寿駅、用賀駅方面からですと、けこぼ坂上バス停が便利です。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェは、中目黒駅と祐天寺駅の間にあるお店で、バス利用の場合は渋谷駅、恵比寿駅、用賀駅方面からですと、けこぼ坂上バス停が便利です。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - バス停からしばし祐天寺駅方面へと歩いていくと

バス停からしばし祐天寺駅方面へと歩いていくと、程なくして目当てのブルーボトルコーヒー 中目黒カフェへとたどり着きました。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - 店内に入ると、手前にはコーヒーカウンター&レジカウンター、奥には焙煎ルームのようなスペースが設けられています。

店内に入ると、手前にはコーヒーカウンター&レジカウンター、奥には焙煎ルームのようなスペース。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - お店右手にはお土産用のグッズ、各種お持ち帰り用のコーヒー豆が置かれています。

お店右手にはお土産用のグッズ、各種お持ち帰り用のコーヒー豆が置かれています。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - レジカウンター注文後は、ハンドドリップコーヒーコーナーの前でしばし待つことにしました。

レジカウンター沿いにはハンドドリップコーヒーコーナーがあり、目の前で丁寧に入れる一杯を作り出す様子が楽しめます。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - 席は店内に2つあるほか、戸外席があったので、今回購入したニューオリンズ500円を持って席へと移動。

席は店内に2つあるほか、戸外席があったので、今回購入したニューオリンズ500円を持って戸外席へと移動。

ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ - ニューオリンズは水出しコーヒーにミルクと砂糖を加えた一杯で、スッキリとした苦味にプラスして、ミルクのコク、しっとりとした砂糖ならではの甘味が感じられます。

ニューオリンズは水出しコーヒーにミルクと砂糖を加えた一杯で、スッキリとした苦味にプラスして、ミルクのコク、しっとりとした砂糖ならではの甘味が感じられます。

ブルーボトルコーヒー 品川カフェ

ブルーボトルコーヒー 品川カフェ - たまに行くならこんな店は、品川駅構内に突如オープンし、店内利用客が駅構内を見る姿がまるで天上人にも見えてしまう場所にある、「ブルーボトルコーヒー 品川カフェ」です。

たまに行くならこんな店は、品川駅構内に突如オープンし、店内利用客が駅構内を見る姿がまるで天上人にも見えてしまう場所にある、「ブルーボトルコーヒー 品川カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 品川カフェ - ブルーボトルコーヒー品川カフェは、お店の中央に調理スペースが集約されているので、意外と座席スペースは広めでびっくり!

ブルーボトルコーヒー品川カフェは、お店の中央に調理スペースが集約されているので、意外と座席スペースは広めでびっくり!

ブルーボトルコーヒー 品川カフェ - レジカウンターでコーヒーを注文したあとは、しばし出来上がるのをカウンター前で待つことにします。

レジカウンターでコーヒーを注文したあとは、しばし出来上がるのをカウンター前で待つことにします。

ブルーボトルコーヒー 品川カフェ - 久々のニューオリンズは、水出しアイスコーヒーならではのスカッとした爽快感に加えて、コクのあるミルク、しっかりとした甘味が感じられるいつもの1杯です。

久々のニューオリンズは、水出しアイスコーヒーならではのスカッとした爽快感に加えて、コクのあるミルク、しっかりとした甘味が感じられるいつもの1杯です。

ブルーボトルコーヒー 品川カフェ - ちょうど駅構内を見下ろす位置の席が空いていたこともあり、天上人気分でコーヒーを楽しみました。

ちょうど駅構内を見下ろす位置の席が空いていたこともあり、天上人気分でコーヒーを楽しみました。

ブルーボトルコーヒー 三軒茶家カフェ

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ - たまに行くならこんな店は、三軒茶屋駅チカにオープンしたばかりの「ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ」です。

たまに行くならこんな店は、三軒茶屋駅チカにオープンしたばかりの「ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ - 入口手前の席からはエスプレッソマシンがデカデカと見え

入口手前の席からはエスプレッソマシンがデカデカと見え

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ - 奥の中庭が見えるスペースにはBOX席が設置されていました。

奥の中庭が見えるスペースにはBOX席が設置されていました。

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ - と、言うことで、広々としたBOX席で「リエージュワッフル」と、「オークランド・ライツ」をいただきます。

と、言うことで、広々としたBOX席で「リエージュワッフル」と、「オークランド・ライツ」をこの日注文しました。

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ - 「オークランド・ライツ」は、苦味はほとんど感じられない代わりに、フルーティーな酸味と香りがビンビンと感じられる1杯!後から芳ばしい香りが感じられるのも特徴的です。

「オークランド・ライツ」は、苦味はほとんど感じられない代わりに、フルーティーな酸味と香りがビンビンと感じられる1杯!後から芳ばしい香りが感じられるのも特徴的です。

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ - 「リエージュワッフル」は、フィンガーフードの如く手に持って食べるワッフルで、当然ながら出来たて熱々!

「リエージュワッフル」は、フィンガーフードの如く手に持って食べるワッフルで、当然ながら出来たて熱々!

表面はカリッと、中はふわっとしてミルキーな味わいが感じられると共に、表面に掛かった砂糖の甘さともマッチ!

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ - たまに行くならこんな店は、「響け! ユーフォニアム」2期OPに登場した「蹴上インクライン」からも近い場所にオープンした「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」です。

たまに行くならこんな店は、「響け! ユーフォニアム」2期OPに登場した「蹴上インクライン」からも近い場所にオープンした「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ - 中に入ると、ブルーボトルコーヒーならではのデザインなメニューボードが登場!

中に入ると、ブルーボトルコーヒーならではのデザインなメニューボードが登場!

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ - 昼過ぎとあって店内は割と混雑気味!

昼過ぎとあって店内は割と混雑気味!

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ - 「ノラフロート」は、猛暑な京都にピッタリな涼し気な姿が特徴的です!

注文したのは、ブルーボトルコーヒーのカフェオレな「ニューオリンズ」と、バニラアイスをあわせた「ノラフロート」600円。

「ノラフロート」は、猛暑な京都にピッタリな涼し気な姿が特徴的です!

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ - 「ノラフロート」は、コーヒーの香りとミルクのコクに満ちた「ニューオリンズ」に、甘さ濃厚なアイスクリームの風味が合わさって、ひんやりと美味しく楽しめる1杯!

「ノラフロート」は、コーヒーの香りとミルクのコクに満ちた「ニューオリンズ」に、甘さ濃厚なアイスクリームの風味が合わさって、ひんやりと美味しく楽しめる1杯!一瞬だけでしたが、38度の情熱を思わせる暑さを忘れることが出来ました!

ブルーボトルコーヒー 目黒カフェ

ブルーボトルコーヒー 目黒カフェ - たまに行くならこんな店は、8月17日に目黒駅チカかつリアル目黒区内にに出来たばかりの「ブルーボトル・コーヒー目黒カフェ」です。

たまに行くならこんな店は、8月17日に目黒駅チカかつリアル目黒区内にに出来たばかりの「ブルーボトル・コーヒー目黒カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 目黒カフェ - 「ブルーボトルコーヒー 目黒カフェ」は、当然ながらいつものブルーボトルコーヒーの雰囲気ムンムン!

「ブルーボトルコーヒー 目黒カフェ」は、当然ながらいつものブルーボトルコーヒーの雰囲気ムンムン!

ブルーボトルコーヒー 目黒カフェ - 朝早いこともあって店内は空き気味ですが、日本のブルーボトルコーヒーの店舗の中でもオシャレ感はピカイチ!

朝早いこともあって店内は空き気味ですが、日本のブルーボトルコーヒーの店舗の中でもオシャレ感はピカイチ!

コンクリート打ちっぱなしの内装は非常にクールでいい感じです。

ブルーボトルコーヒー 目黒カフェ - コールドブリューコーヒーといえば、黒々とした姿が印象的ですが、「コールドブリューコーヒーブルンジ・カヤンザ・ムパンガ・ナチュラル」はちょっぴり飴色に見える色合いが特徴的!

コールドブリューコーヒーといえば、黒々とした姿が印象的ですが、「コールドブリューコーヒーブルンジ・カヤンザ・ムパンガ・ナチュラル」はちょっぴり飴色に見える色合いが特徴的!

「コールドブリューコーヒーブルンジ・カヤンザ・ムパンガ・ナチュラル」からは、コールドブリューコーヒーならではのキリッとした苦味が楽しめるかと思いきや、爽やかな香り、苦味、酸味ともに強めでアシッディな風味に驚き! 

まさに目のさめるようなウマさ感じる1杯が楽しめました!

ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ

ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ - 日本のブルーボトルコーヒーは色々と行き潰して来ましたが、やっと神戸・元町にある「ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ」に行くことが出来ました。

たまに行くならこんな店は、港町神戸にピッタリなおしゃれな雰囲気満載の「ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ - 席の前には生花が植えてあり、雰囲気がめっちゃオシャレ!

席の前には生花が植えてあり、雰囲気がめっちゃオシャレ!

ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ - 「コールドブリュー ケニア・キリニャガ・カイナムイ」は、浅煎り豆を使っているのか透明感満点!

「コールドブリュー ケニア・キリニャガ・カイナムイ」は、浅煎り豆を使っているのか透明感満点!

ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ - コーヒーを飲む際に相性バッチリな水も用意して飲み干すことに。

コーヒーを飲む際に相性バッチリな水も用意して飲み干すことに。

ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ - 「コールドブリュー ケニア・キリニャガ・カイナムイ」は、目のさめるような酸味とフルーティーな香りのあとに、程よい苦味が押し寄せてくる爽やかな1杯!

「コールドブリュー ケニア・キリニャガ・カイナムイ」は、目のさめるような酸味とフルーティーな香りのあとに、程よい苦味が押し寄せてくる爽やかな1杯!湿気が高い時にがぶ飲みしたいウマさが感じられました!

ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ

ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ - POPUPストアから常設店にパワーアップ&リネームした「ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ」です

たまに行くならこんな店は、「ラブライブ!」及び、「ラブライブ! The School Idol Movie」劇中にもちらりと登場した「マーチエキュート神田万世橋」内で。POPUPストアから常設店にパワーアップ&リネームした「ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ」です。

ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ - 場所もかつてPOP UPストアがあった場所にあります。

場所もかつてPOP UPストアがあった場所にあります。

ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ - 「ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ」は、イートインスペースを店内に用意していないので店内スペースは狭め!

「ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ」は、イートインスペースを店内に用意していないので店内スペースは狭め!

ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ - と、言うことで、「カフェラテ」を手にして意識高く戸外席へGO!

と、言うことで、「カフェラテ」を手にして意識高く戸外席へGO!

ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ - 「カフェラテ」は、暖かなミルクの風味が力強く感じられ、あとからコーヒーの鮮やかな香りが漂う美味しさ!加えて、苦味や酸味などの雑味が感じられないのも嬉しいところ!

「カフェラテ」は、暖かなミルクの風味が力強く感じられ、あとからコーヒーの鮮やかな香りが漂う美味しさ!加えて、苦味や酸味などの雑味が感じられないのも嬉しいところ!

ブルーボトルコーヒー 新宿

ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ - たまに行くならこんな店は、清澄白河、青山に続いてオープンした、ブルーボトルコーヒーの3号店、「ブルーボトルコーヒー 新宿店」です。

たまに行くならこんな店は、清澄白河、青山に続いてオープンした、ブルーボトルコーヒーの3号店、「ブルーボトルコーヒー 新宿店」です。

ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ - ブルーボトルコーヒー新宿店は、先日新しくオープンした商業施設「NEWoMan」の中にオープンしたお店で、ビジネス街新宿まっただ中とあって、いつも満員御礼。

ブルーボトルコーヒー新宿店は、先日新しくオープンした商業施設「NEWoMan」の中にオープンしたお店で、ビジネス街新宿まっただ中とあって、いつも満員御礼。

ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ - 列がしばらく続くこともあって、店内で展示販売を行うグッズ類

列がしばらく続くこともあって、店内で展示販売を行うグッズ類

ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ - コーヒー豆を見ながら過ごすことにします。

コーヒー豆を見ながら過ごすことにします。

ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ - 注文後はコーヒースタンドの前で注文商品を待つようにということで、バリスタの方々が良く見える位置へ移動。

注文後はコーヒースタンドの前で注文商品を待つようにということで、バリスタの方々が良く見える位置へ移動。

しばし意識高い動きを見ながら注文したコーヒーが完成するのを再び待つことにしました。

ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ - この日飲んだのはアイスカフェラテ520円で、コーヒー豆はブレンドを選択。ミルクのコクとコーヒー豆の香りと苦味のバランスが取れた美味しさで、ミルク&コーヒーの美味しさをバランスよく楽しめます。

この日飲んだのはアイスカフェラテ520円で、コーヒー豆はブレンドを選択。ミルクのコクとコーヒー豆の香りと苦味のバランスが取れた美味しさで、ミルク&コーヒーの美味しさをバランスよく楽しめます。

※本記事は、2018/12/20に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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