ディズニーシーの小腹フード

ディズニーシーの小腹フード

遊んでいると、ついつい後回しになってしまう食事ですが、アトラクションの合間やショーの待ち時間に手軽に食べられるフードだっていろいろあるんです。そこのところ、ディズニーシーは抜かりなし!(笑)

記事作成日:2016/12/22

3416view

このまとめ記事は食べログレビュアーによる1561の口コミを参考にまとめました。

シーサイドスナック

シーサイドスナック - シーサイドスナック

メディテレーニアンハーバーからポートディスカバリーへの途中にあるのが「シーサイドスナック」。

シーサイドスナック - うきわまん(¥450)

こちらで購入できるのはうきわまん。何ともかわいらしい形が印象的です。
中に入っているのはエビ餡。アツアツのうきわまんを頬張れば、口いっぱいに海老の香りが広がります。

ノーチラスギャレー

ノーチラスギャレー - ノーチラスギャレー

ミステリアスアイランドの水辺にあるのが「ノーチラスギャレー」。混雑時には階段の上まで行列ができるくらい大人気の軽食レストランです。

ノーチラスギャレー

以前はスモークターキーレッグの扱いがありましたが、現在はギョウザドッグとミックスナッツのスナックのみとなりました。
ホカホカのギョウザドッグはディズニーシーの人気商品。開業以来変わらない美味しさです。

リフレスコス

リフレスコス - リフレスコス

メディテレーニアンハーバーにあるリフレスコス。要塞の中庭をイメージした軽食レストランです。

リフレスコス - スモークターキーレッグ(¥700)

こちらでいただけるのはスモークターキーレッグ。大きな肉の塊は思いのほかジューシーで肉汁がしたたります。これ1本でお腹いっぱいになってしまうのが心配という方は、お友達とシェアしてみては?

エクスペディション・イート

エクスペディション・イート - エクスペディション・イート

古びたトラックがお店になった「エクスペディション・イート。こちらも行列ができるほど大人気です。

エクスペディション・イート - ユカタンソーセージドッグ

ここではもちろん「ユカタンソーセージドッグ」一択!
スパイシーな香りのするソーセージはプリッとしていて、さっくり歯切れのいいパンに豪快に突っ込まれています。ガブリとワイルドにかぶりつきましょう。

ブリーズウェイ・バイツ

ブリーズウェイ・バイツ - ブリーズウェイ・バイツ

ポートディスカバリーにあるフードワゴンがこちら。夏季と冬季で販売メニューが変わります。

ブリーズウェイ・バイツ - フライドピザ(チキン&モッツァレッラ)(¥500)

夏季に販売されているパイももちろん美味しいのですが、冬季限定のフライドピザもオススメ。
2016年冬季はシーフードチーズカリーとチキン&モッツァレッラの2種が発売されています。
カリッと揚がったピザ生地の中からはチーズとソースがとろりと溶けだします。火傷に注意!!!(笑)

リフレッシュメント・ステーション

リフレッシュメント・ステーション - リフレッシュメント・ステーション

ミステリアスアイランドにあるフードワゴンが「リフレッシュメント・ステーション」。こちらも大人気でいつも行列ができています。

リフレッシュメント・ステーション - チュロス(ポテト)

開園以来ずっと販売されていたギョウザドッグにかわり、現在販売されているのがポテトチュロスです。モチモチした食感のチュロスはポテトの風味がしっかりとした塩味です。「甘いチュロスには飽きちゃった!」という方にはおすすめのフードです。

リバティ・ランディング・ダイナー

リバティ・ランディング・ダイナー - リバティ・ランディング・ダイナー

ニューヨークの波止場にある小さなレストラン。それが「リバティ・ランディング・ダイナー」です。

リバティ・ランディング・ダイナー - みそクリームスープ

こちらでいただけるのはもちろん「ポークライスロール」なのですが、私のおすすめは冬季限定の「みそクリームスープ」。味噌味のクリームスープは熱々で体も温まります。
テイクアウト専用のお店ですが、すぐ近くに埠頭のベンチがあるので、そちらでの飲食が可能です。

ハイタイド・トリート

ハイタイド・トリート - ハイタイド・トリート

アメリカンウォーターフロントにある小さなフードワゴンが「ハイタイド・トリート」。ハイタイドというのは高潮のことなんですって。

ハイタイド・トリート - ティポトルタ(チョコレート) (¥360)

こちらで購入できるのがティポトルタ! 私の大好きなスイーツです。
サックサクの生地に包まれたクリームは熱々です。常時2種類のティポトルタが販売されていますが、私のおすすめは断然チョコレート! 冷めても美味しいので、1本は食べ歩き用に、1本はお持ち帰り用に買っちゃいます。

※本記事は、2016/12/22に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ