東京都豊島区のJR池袋駅西口の #立教大学 周辺で美味しいランチ30店

2017年5月19日(金)に初めてゾゾイ(ZOZOI)を訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は女性が多い。
BGMはなく、店内は静かで落ち着いている。
Wi-Fiがフリーである。
テーブルの上には菜の花が飾られていた。

お店は建物の2階にある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
少しオシャレな雰囲気である。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れていた。
カウンター席に座ると冷たい緑茶が出された。
すっきりとして少し甘みを感じる緑茶である。

2017年5月10日(水)に夜来香 FORMOSA 池袋店を訪れた。
テーブルの上にはレモン水が置かれている。
客層は老若男女幅広い。

建物の地下一階にお店はある。
2017年4月10日(月)に初めて火星カレーを訪れた。
食券機で食券を買うシステムだ。
鶏カレー、豚カレー、牛カレー、羊カレー、鴨カレー、鹿カレーなど肉の種類が多いカレー屋さんである。
トッピングに豆や草(ほうれん草)などもある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
店内にはテレビがつけられている。
客層は男性のみであった。
カウンター席に座ると冷たい水が出された。

2017年4月13日(木)にランチで初めてカレーうどん ひかり TOKYOを訪れた。
通りから建物の奥まったところにおみせがあり、隠れ家のようである。
夜は居酒屋になるようだ。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は若者が多い。
座席数はあるものの満席に近かった。
店内には洋楽が流れていた。
カウンター席に座ると冷たい水が出された。

2017年5月12日(金)に初めて希紡庵をランチのために訪れた。
建物の6階にある。
エレベーターで昇る。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内ではジャズが流れている。
テーブル席に座ると温かいジャスミン茶が出された。
ランチは木曜日と金曜日の11:30〜14:00までの限定である。
売り切れたら終わりの限定ランチだ。

2017年4月18日(火)に初めてフォー・ベトを訪れた。
ビルの4階にあり、エレベーターで上がる。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は若い女性が多い。
ランチタイムに訪れたが大変に混み合っていた。

2017年4月25日(火)に初めて家庭料理 楊 2号店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、コンパクトな造りである。
客層は年配の男性が多い。
店内には中国の音楽のBGMが流れていて、厨房からは中国語が聞こえてくる。
カウンター席に座ると冷たい水が出された。

2017年4月11日(火)に初めてカサ・デル・ガポ(CASA DEL GUAPO)をランチで訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、かなり広めである。
客層は老若男女幅広い。
店内にはラテン系の曲が流れている。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。
メニューを見るとハヤシライスが税込600円でエビドリアが税込750円などあった。

2017年4月17日(月)に初めて武蔵野アブラ學会 池袋店を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席があり、コンパクトである。
客層は若者が多い。
店内ではJ-POPが流れていた。

2017年6月1日(木)に初めて讃岐うどん河野を訪れた。
お店の造りはカウンター席が中心でコンパクトである。
店内では演歌が流れていた。
カウンターで注文して受け取り、自分で冷たい水を入れ、食器を返すセルフサービスのお店である。

2017年8月24日(木)に初めて美松を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、コンパクトである。
客層は老若男女幅広い。
店内にはBGMは流れておらず、静かであった。
お昼時はお客さんでいっぱいである。
席に着くと熱いお茶が出された。

2017年6月7日(水)に初めて立喰 さくら寿司を訪れた。
客層はビジネスマンが多い。
立ち食いのカウンターにつくと熱いお茶が出された。
すっきりとしたお茶だ。
本まぐろ三点盛合せを最初にいただいた。
税抜600円である。
脂がよくのっている中トロの本まぐろだ。
美味し。

2017年5月29日(月)に初めて立教大学 第一食堂を訪れた。
食堂の造りはテーブル席のみである。
BGMはない。
食券機で食券を買うシステムだ。
カツ丼を食した。
カツ丼は味噌汁がついて税込370円である。
カツ丼は、トンカツが玉ねぎとともに玉子でとじられているシンプルなもので甘辛く濃いめの味つけであり、とんかつは柔らかい。
ご飯の量も程よい。
味噌汁は、具材がわかめ、ねぎ、麩のシンプルなもので塩加減が控えめで美味しい。

2017年6月13日(火)に初めて樹家 池袋店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、かなり広めである。
客層は、若者が多い。
店内ではテレビがつけられている。
Wi-Fiがフリーである。
スタ丼の肉並盛を食した。
サラダ、ひじきの煮物、スープがついて税込450円である。
サラダはキャベツ、ニンジンの千切りに酸味があるドレッシングがかけられている。
スープは、わかめに長ネギのシンプルなもので塩気が効いている。
スタ丼 肉並盛は、豚肉に玉ねぎ、長ネギが入り、ご飯の上に刻み海苔がしかれている。
豚肉の味つけはしっかりとしていて、ご飯はやわらかめに炊かれている。
旨し。

2017年4月28日(金)に初めてすし輝を訪れた。
お店の造りはカウンター席が中心で、テーブル席もある。
客層は男性が多い。
職人さんは二人とも短髪にしている。
カウンター席に座るとお寿司屋さんらしい熱い緑茶が出された。
ランチはにぎりとちらしがある。
ともに味噌汁がついて税込970円である。

2017年9月29日(金)に初めてホテルメトロポリタン池袋を訪れた。
ビュッフェスタイルであった。
肉、魚、スパゲティ、唐揚げ、ポテトフライ、惣菜、ご飯もの、デザートにフルーツ、ケーキ、プリンなどがあった。
選ぶことに迷うほど多彩である。
ホテルの方が小まめにドリンクを代えてくれた。
美味し。

2017年5月18日(木)に初めて雅屋を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は若者が多い。
かなり繁盛している。

2017年7月10日(月)に初めて牛の家 池袋を訪れた。
入口の近くに食券機がある。
お店の造りはカウンター席のみである。
客層は老若男女幅広い。
家族連れも見かけた。
店内では洋楽が流れている。
席に着くと冷たいお茶が出された。
ローストビーフ丼を食した。
味噌汁がついて税込1000円である。
味噌汁の具材はキャベツとねぎのシンプルなもので少し塩気がある。
ローストビーフ丼にはレタス、パプリカ、水菜などが添えられていて、ローストビーフはしっとりとしていて甘辛いソースがかけられている。
ボリュームも十分だ。
美味し。

2017年5月26日(金)に初めて磯丸水産 池袋芸術劇場前店を訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は老若男女幅広い。
店内はJ-POPが流れていて、Wi-Fiがフリーである。
テーブル席に座ると冷たい麦茶が出された。
まぐろ漬け丼と生海苔味噌汁を食した。
まぐろ漬け丼は、税抜583円で税込630円であり、生海苔味噌汁が税抜97円で税込105円であった。
合計で税込735円であった。
まぐろ漬け丼は、みりん醤油がよく効いている。
まぐろもうまい。
ご飯は酢飯である。
生海苔味噌汁は、生海苔の芳ばしい風味がする。
美味し。

2017年8月3日(木)に初めて丼の丼丸 池袋立教通り店を訪れた。
お店の造りはカウンター席があり、コンパクトである。
テイクアウトが中心のお店である。
客層は、若者が多い。
立教大学の学生に人気があるようだ。
店内ではJ-POPが流れている。
お店の人は丁寧な接客である。
カウンター席の上には麦茶が置かれている。
穴子ネギトロ丼の並盛を食した。
メニューは並盛はどれも税込540円均一である。
穴子とネギトロにガリと山葵が添えられている。
穴子のタレは甘く、穴子の香ばしい風味がする。
ネギトロはさっぱりとしている。
酢飯はほのかに甘く、酢のきつさがなくて食べやすい。
美味し。

2017年7月19日(水)に初めて肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 池袋店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内ではジャズが流れている。
テイクアウトもできる。
カウンター席につくと冷たいジャスミン茶が出された。
美味し。

2017年9月1日(金)に初めてジョナサン 西池袋店を訪れた。
お店はビルの地下1階にある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
店内は広めである。
客層は老若男女幅広い。
店内では控えめにリズミカルな音楽が流れている。
テーブル席に座ると冷たい水が出された。
混雑時には2時間の時間制限がある。
日替りヌードルランチの豚肉と温玉のチゲうどんを食した。
税抜749円であり、税込809円である。
スープはピリ辛で、具材は豚肉と温玉の他にシメジ、ナムル、ネギが入る。
うどんは柔らかめである。
昔と比べてファミリーレストランもかなり美味しくなった。
企業努力した結果だろう。
美味し。

2017年8月31日(木)に初めて大戸屋 池袋西口店を訪れた。
お店はビルの2階にある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内ではピアノ曲が流れていた。
カウンター席に座ると冷たい水が出された。
大戸屋風ばくだん丼を食した。
税込798円であった。
ご飯は五穀米か白米かを選ぶことができるので白米にした。
大戸屋風ばくだん丼は、マグロの他に山芋、納豆、オクラなどの多彩な具材が入っていてさっぱりとしている。
味噌汁は、わかめのみのシンプルなものである。
漬物は柚子が効いた白菜であった。
美味し。

2017年5月31日(水)に初めてセントポールの隣りを訪れた。
お店の造りはテーブル席のみであるが、大きなテーブルをカウンター席のように使っている。
客層は男性が多い。
店内ではピアノ曲が流れている。
席に着くと冷たい水が出された。
白いカツ丼を食した。
税抜698円で税込754円であった。
白いカツ丼は、カツの上に山芋がかけられていて醤油ベースのタレをかけて食べるものだ。
カツの肉質は脂身が少なく柔らかい。
キムチ、温玉が添えられていて刻み海苔と刻まれた水菜がかけられている。
味噌汁は、具がワカメのみのシンプルなものだが、塩加減が良く美味しい。
サラダはレタス、コーン、トマト、紫キャベツなどである。
白いカツ丼は、普通のカツ丼よりもさっぱりとしていて美味しい。

2017年6月30日(金)に初めて魚盛 池袋店を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れている。
カウンター席に座ると冷たいお茶が出された。
（小）穴子丼&半蕎麦セットを食した。
税込900円である。
蕎麦は冷たいものにした。
蕎麦は天かすと汁がかけられていて、麺は柔らかめのものだ。
穴子丼は、甘辛いタレがかけられた穴子の下にめかぶが敷かれてその下に酢飯がある。
卵焼きとガリが添えられている。
酢飯の締め具合も良い。
美味し。

2017年5月1日(月)に初めて立山を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は年配の男性が多い。
店内にはテレビがつけられている。
テーブル席に座ると冷たい麦茶が出された。
野菜天ざるうどんを食した。
税込900円である。
サイドメニューでいなり寿司かライスかカレーライスから1つを選ぶことができる。
いなり寿司を選んだ。
うどんはやわめでモチモチとした食感があり、ツルツルとのどごしが良い。
野菜天ぷらは、かぼちゃ、ナス、えのきだけ、さつまいも、ピーマン、にんじんの6種類で揚げたてで出される。
かぼちゃの甘みやナスの旨みもよい。
いなり寿司は、揚げが甘辛くあじつけしてある。
美味し。

2017年6月28日(水)に初めてはなまるうどん Echika池袋店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れている。
冷たいぶっかけの小とげそ天、ちくわの磯辺揚げを食した。
冷たいぶっかけの小が税込300円でげそ天が税込160円でちくわの磯辺揚げが税込110円で合計で税込570円であった。
冷たいぶっかけの器は良く冷えている。
大根おろしと長ネギ、檸檬がのり、揚げ玉はかけ放題である。
コシがあり冷たくツルツルと喉越しが良い。
げそ天は肉厚である。
ちくわの磯辺揚げが好物でいつもつけてしまう。
美味し。

お店の造りはカウンター席のみである。
客層は若者が多い。
店内ではJ-POPが流れている。
席に着くと冷たい水が出された。
ビビン丼を食した。
税込450円である。
油揚げとわかめの味噌汁がつく。
ビビン丼は、豚肉にキムチ、海苔、長ネギ、半熟玉子、きんぴらごぼうがのり、甘辛いタレに絡めてある。
甘辛いタレと半熟玉子が混ざり、それがクセになる。
旨し。

2017年7月26日(水)に初めて喰いしんぼグルーヴを訪れた。
夜は居酒屋になるが、ランチは定食を出している。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は男性が多い。
店内ではJ-POPが流れている。
ご主人の元気な声が良い。
席に着くと冷たい水が出された。
水が美味い。