河原町のおすすめカフェ19選！モーニングからスイーツまで

出典： NYMHさん

京都市役所前駅より徒歩5分ほど、河原町三条にほど近い場所にある「六曜社 珈琲店」。1950年創業の珈琲店です。

ノスタルジックな雰囲気が魅力の人気のカフェで、1Fはネルドリップ、地下はペーパードリップと異なる淹れ方で珈琲を提供しているんだとか。

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モーニングサービスのスタンダードは、「コーヒー＋トースト」。8時半から12時までの提供です。

トーストは、バターもしくはマーマレードが選べて、ゆで卵、野菜ジュースも追加できるとのこと。

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こちらは、常連さんが必ずオーダーするという名物のドーナツ。素朴で優しい甘さがクセになる逸品だそう。

12時からの提供のため、モーニングで味わえないのは残念ですが、散策後の足休めに立ち寄ってみては。

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祇園四条駅から徒歩2分ほど、大和大路通りへ入った左手にある「ブルー ファー ツリー」。

広々としたカウンター席をはじめ、落ち着いた空間にテーブル席などが完備されているとのこと。

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名物は直径9cm、高さ4.5cmほどもある「幻のホットケーキ」とのこと。

表面は焦げ目がつくほどカリッとした焼き上がりで、中はふんわりとやわらかいそう。風味豊かなバターとたっぷりのメイプルシロップは、昔ながらの懐かしい味わいなんだとか。

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「幻のホットケーキ」には、「バニラアイス」やフルーツなどがふんだんに使われた、月替わりのトッピングもあるんだとか。

ハート型のホットケーキは女性に人気の一品だそう。

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京都市営地下鉄烏丸線・東西線御池烏丸駅5番出口から、徒歩6分ほどの場所にある「イノダコーヒ 本店」。

京の町にしっとり溶け込む町家造りの建屋で、店内は珈琲の香りがふわりと漂う心地のよい空間だそう。

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優雅な盛り付けが、ホテルのモーニングを思わせる「京の朝食」。

茅ヶ崎のハム工房へ、独自オーダーした本格ボンレスハムに新鮮野菜のサラダ、ふわふわのスクランブルエッグ、芳醇なバターの香りがするクロワッサンに、好みのドリンクをオーダーできるそう。

出典： おでんおかずさん

モカをベースにしたコクのあるブレンド「アラビアの真珠」は、開業当時から変わらぬ味で人気の一杯。

創業時から続いている、珈琲にミルク、砂糖を入れて提供するスタイルは、「イノダコーヒ」ならではとのことです。

出典： おでんおかずさん

河原町駅から徒歩3分ほどの場所にある「オカフェ キョウト」。

小川珈琲時代からチーフバリスタとして活躍する、岡田章宏氏が営むカフェだそう。綾小路通りから入る奥まった場所にあるので、「Cafe」の目印をお見逃しなく。

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モーニングで一番人気だという、「たまごサンド セニョリータ モーニング」。

名物の「パンどら」で使われる生地の中に、厚焼き玉子がサンドされたものをメインに、コーヒーやスムージーなどのドリンクがつくそう。

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こちらは、モーニングタイムのスタンダード「トーストモーニング」。

厚切りのトーストにフレッシュな野菜を使ったサラダ、目玉焼きというシンプルな内容。スペシャルドリンクのセットは+100円で楽しめるそう。

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阪急京都線河原町駅から徒歩7分ほど、河原町通り沿いにある「Len」は、ホステルの1Fにあるラウンジカフェ。

開放的なエントランスは宿泊者以外にもオープンで、心地の良い一日を迎えるのにぴったりとのこと。

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具がぎっしり詰まっていて、見た目以上に食べ応えがあるという「チーズとハムのホットサンド」。

他にも「トーストプレート」や、サイドメニューにもぴったりな「自家製グラノーラ」などがラインアップ。

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モーニングセットも人気ですが、隠れた名物といわれているのがクロワッサン。

バターの風味がしっかりしているにもかかわらず、重くなく、朝から何個でも食べられそうなクロワッサンなんだとか。コーヒーと共に味わってみたいですね。

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河原町駅から新京極を歩くこと9分ほど、寺町通り沿いにある「スマート珈琲店」。

1Fはカフェとして、2Fはランチメニューで利用できるそうで、全38席が完備されているとのこと。

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昭和7年（1932年）創業で、当時は「スマートランチ」という店名からスタートしたという同店。

こちらは、その名を残したお得なランチセット。クリームコロッケやエビフライなど、洋食屋さん顔負けの9種のラインアップから、2種類を選べるそう。

出典： アリーちゃんさん

喫茶メニューで人気の「フレンチトースト」。

サクサクの焼き加減で、中はフワフワの食感だそう。そのバランスが絶妙なんだとか。バターをふんだんに使った、上品な味わいのフレンチトーストとのこと。

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河原町駅から錦市場を抜けて、徒歩9分ほどの場所にある「カフェ コチ」は、本に囲まれながら美味しいカフェが楽しめる、ブックカフェ。

ソファ席など20席がゆったりと配され、心地の良い時間が過ごせるとのこと。

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パン職人のオーナーが作る美味しそうなパンが、多彩に揃うという「カフェ コチ」。

パン2種とドリンクがセットになった「パンセット」や、卵焼きをのせた「クロックマダム」などが人気だそう。

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こちらは「キッシュセット」。

日替わりのキッシュが味わえるそうで、この日のキッシュは小海老と黒オリーブ。フワフワの卵でやさしい味わいが特徴とのこと。

サラダにはフレンチドレッシングがかかり、さっぱりとした風味で美味そうです。

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地下鉄四条駅5番出口を出て、仏光寺通りを東へ徒歩4分ほどの場所にある「cafe marble 仏光寺店」。

築100余年の町家をリノベーションしたカフェで、レトロな雰囲気が随所に残る心地の良い空間とのこと。

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たくさんの野菜と2種のチーズが入った「キッシュプレート」をはじめ、サンドイッチやサラダプレート、カレーなどがラインアップされた「ランチスペシャル」。

追加料金でスコーンやドリンクがセットになる、お得なセットメニューも人気とのこと。

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食後のデザートも多彩にラインアップされているという、こちらのお店。

キャラメルクリームを添えた「ナッツのタルト」や、季節のフルーツをふんだんに使った「フルーツタルト」など、午後のひとときに味わってみてはいかがでしょう。

出典： かめっちぃさん

阪急河原町駅・地下鉄京都市役所前駅から徒歩10分ほど、御幸町通り沿いにある「ムモクテキカフェ」。

1Fは雑貨やオーガニック食品などを扱うショップで、2Fがオーガニックカフェになっているそう。店内には、59席が完備されているとのこと。

出典： ダイエットが出来ないひとさん

豆腐ハンバーグと味噌カツがセットになった、「土日祝限定 スペシャルメニュー」。

ハンバーグも味噌カツも、おからこんにゃくを使ったヘルシー仕様ながら、全くおからこんにゃくを感じさせない、ジューシーな味わいなんだとか。

出典： のぐてぃさん

スイーツもヘルシー仕様。写真の「季節のパフェ」は、オリジナルの豆乳ソフトの上に旬のフレッシュフルーツをたっぷりのせた一品。

濃厚なお茶のソースがアクセントになった「お濃茶パフェ」や、米粉のスポンジを使った「ティラミス」なども楽しめるそう。

出典： ﾊﾟｰｿﾅﾙﾄﾚｰﾅｰ彦さん

JR・阪急四条烏丸駅から徒歩6分ほどの「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー 京都店」。

パリ10区のサンマルタン運河近くにある人気店「LIBERTÉ」の、日本国内での2号店。たくさんのパンが並ぶ店内には、70席が完備されているそう。

出典： min849さん

リベルテのパンが食べ放題で提供される、人気のランチタイム。

こちらは、季節のフレッシュ野菜をふんだんに使った「3種のデリプレート」。3種の彩り豊かなデリが楽しめて、山盛りの野菜がヘルシーだと、女性に人気のメニューとのこと。

出典： トイプードルしろちゃんさん

オープン以来不動の人気だという「クロワッサン」。

フランス産AOPバターと、グラスフェットバターを惜しみなく使って焼きあげたというクロワッサンは、大振りながらも軽い仕上がりで日本人の味覚にもぴったりとのこと。

出典： 怪しいグルメ探検隊さん

京阪祇園四条駅から、徒歩10分ほどの場所にある「祇をん　ひつじカフェ」。

祇園町の中心部にありながら、中庭を持つ隠れ家的な雰囲気のカフェで、レトロな趣の店内には18席が完備されているとのこと。

出典： Mりん1964さん

「ひつじカフェ」の名物という「ひつじ特製すじカレー」。

とろとろに煮込んだ牛すじ入りのカレーに、おばんざい3種とスープ付き。デザートには、プチシューも付いてくるそう。

出典： にの虫さん

こちらが名物の「さくさく和三盆シュー」。

注文を受けてからカスタードクリームをいれて提供するというプチシューで、究極のさくさく感が楽しめるのだとか。フレンチプレスのコーヒーと共に味わってみては。

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京阪本線祇園四条駅6番出口から徒歩6分ほど、花見小路通り沿いにある「ぎおん徳屋」。

京都らしい風情のある外観を入ると、店内には1、2Fにフロアがあり24席が完備されているそう。

出典： forever friendsさん

国産の上品な本わらび粉と和三盆を丁寧に練り上げた、とろける口当たりが特徴という名物メニュー「本わらび餅」。

真ん中に盛りつけられた氷に、黒蜜やきな粉をかけて味わうのがお店おすすめの食べ方とのこと。

出典： カフェモカ男さん

吉野の本葛に、高級抹茶「柳桜園」の濃い茶と和三盆糖を合わせ、ぷるんとした食感に仕上げたという「お抹茶の本くず餅」。

名物の「本わらび餅」との合盛りにもできるそうで、両方食べたい人にはピッタリとのこと。

出典：tabelog.com

京阪本線祇園四条駅7番出口から、徒歩3分ほどの場所にある「鍵善良房（かぎぜんよしふさ） 四条本店」。

創業1726年を誇る甘味処は、平成10年に建て替えられたそうで、店内には62席が完備されているそう。

出典： ぴーたんたんさん

「鍵善」の代名詞ともいえる「くずきり」。注文後、その場で作りたてを提供しているんだとか。

吟味を重ねた素材には、吉野大宇陀・森野吉野葛本舗の葛と、沖縄の小さな島の黒蜜を使用しているそう。つるんとした喉ごし、弾力ある歯ごたえが特徴とのこと。

出典： 博多っ子813さん

ほどよい弾力とコシが人気の「わらびもち」は、四条本店でしか味わえない逸品とのこと。

きなこの香ばしさをまとったわらびもちに、甘さ控え目の黒蜜をたっぷり絡ませることで、黒糖のコクのある風味が口いっぱいに広がるんだとか。

出典： りかんとさん

地下鉄烏丸御池駅5番出口から徒歩6分ほど、六角通り沿いにある「大極殿本舗 六角店」。

1885年創業、140年余の歴史を持つという京町家で、歴史と風格が感じられるとのこと。

出典： ゆきまどさん

名物だという、月替わりの自家製蜜で楽しめる「琥珀流し」。

寒天は固まる寸前を見極めて作られていて、ふるふるトロトロのやわらかさとのこと。桜の季節4月なら「桜蜜」、6月の梅の季節には「梅酒蜜」など、旬も織り込んだ逸品だそう。

出典： たなーかさん

くるみ、よもぎ、白の三種類の自家製のお餅と、丹波大納言の「お多福ぜんざい」。

上品な甘さの小豆と、こんがりと焼かれた餅とのバランスが絶妙なんだとか。京の地で極上のぜんざいが堪能できると、通年で人気とのこと。

出典： デセールさん

京都市営地下鉄烏丸線・東西線烏丸御池駅から、徒歩6分ほどの場所にある「マリベル 京都本店」。

店舗はニューヨークと京都、大阪のみの展開で、全国のショコララバーの聖地的存在なんだとか。

出典： デセールさん

厳選された上質な素材を使い、ひとつひとつ丁寧に、じっくりと時間をかけてつくられるというチョコレート。

店内で味わえる「マリベルズ チョイス」は、店舗で売られている商品を少しづつ食べられるプレートで、季節によって内容が変わるそう。

出典： デセールさん

シグネチャーアイテムの「4pc Blue Box」。

好きなボンボンショコラを4つ選んで詰められる、ボックスタイプのチョコレートで、2個入は、普通の箱の他にトートバックの形になる可愛らしい入れ物もあり、お土産としても人気とのこと。

出典： yuyuyu0147さん

京阪祇園四条駅6番出口から徒歩5分、花見小路通りから2筋目の路地にある「祇園きなな 本店」は、きなこをテーマにしたアイス専門店。

1Fがカウンター席、2Fにはテーブル18席を配し、全部で26席用意されているそう。

出典： 殴られ兎さん

「できたてきなな」の「きなな」とは、きなこのアイスという意味だそう。丹波黒大豆きなこなど、厳選した天然素材のみを使用しているとのこと。

卵を使用せずに作られるアイスクリームは、やわらかなきなこの後味がよく、口の中でとろける絶品なんだとか。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

きなこの風味を引き出す、6つの味わいがラインアップされたアイスクリーム。

プレーン、黒ごま、小豆、黒みつ、抹茶、よもぎの中から、3つ選べる「きなな三種盛り」は人気の一皿とのこと。

出典： うどんが主食さん

京阪電鉄 京阪本線 三条駅6番出口から、徒歩5分ほどの場所にある「喫茶葦島（あしじま）」。

生豆から焙煎した本格的な味が楽しめる珈琲専門店。店内のインテリアには天然素材を使用し、イスにも天然の葦を使っているというこだわりようなんだとか。

出典： パビリオン1987さん

クリームチーズを46%使用し、希少な生クリーム をたっぷり使った「贅沢チーズケーキ　プレーン」。

半アイス状態から、溶けるまでの味の変化が楽しめるチーズケーキで、コーヒーとの相性は抜群なんだとか。

出典： マシューさん

店名を冠した「葦島ブレンド」は、厳選した5種類の豆を、オーダー後にブレンド。

中深煎りで奥行きのある苦みが特徴とのこと。鼻から抜ける酸味の後に感じられる甘みが、味わい深い一杯なんだそう。

出典： イフィオーリさん

祇園四条駅、三条駅からそれぞれ徒歩5分ほどの場所にある、「カフェ・ドン バイ スフェラ」。

プロダクトやライフスタイルを提案する「Sfera」がプロデュースするカフェで、スタイリッシュな店内のインテリアも「Sfera」のものだそう。

出典： yossy☻さん

京都・静原の「cafe millet」が作るヘルシーなスイーツ。

注目の「ローケーキ」は、乳製品や卵、小麦粉などを使わず、旬の果物やナッツなどで加熱せずに仕上げるケーキとのこと。オーガニックカカオがベースのローケーキが味わえるそう。

出典： nao4.さん

北大路「嘯月」の上生菓子が味わえる、数量限定の「嘯月セット」。お菓子は日替わりで異なるとのこと。

抹茶やお薄、ハンドドリップコーヒーなどのドリンクと一緒に味わえるそう。

出典： カミュcamusさん

阪急京都線河原町駅9番出口から徒歩1分、新京極にある「koe donuts 京都店」。

「京都嵐山の竹を用いたエシカルでやわらかなインテリア」を表現したという隈研吾氏のデザインで、心地の良い朝を迎えてみては。

出典： nao4.さん

でき立てのドーナツを、フォークとナイフで楽しめるイートインプレミアムメニュー。

いちごをふんだんに使った「ドーナツメルト ストロベリー」。シロップがジュワとあふれ、しっとりとしたメルトな生地は、和三盆の優しい甘味なんだそう。

出典： Kanaconさん

バラエティ豊かなレギュラードーナツもおすすめとのこと。

赤紫蘇を使ったフレンチクルーラー、五色豆のフィナンシェドーナツなど、初めて味わうテイストも。テイクアウトもOKとのこと。