【新宿】肉通も太鼓判！絶品肉料理に出会えるお店10選

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

いち押しメニューは、こちらの「レバー」。綺麗に切り揃えられているため、火の入り方も均一で、まさに職人技とのこと。

この「レバー」のファンが多いことは、口コミの数からも見受けられました。

出典： *あんこ*さん

こちらの「ピーマン肉詰め」は、今ではすっかり家庭料理として定着していますが、一説によれば【鳥茂】が発祥の店なのだとか。

つくねのタネをピーマンに詰めたもので、タレがしっかりと馴染んでおり美味。肉とピーマンの食感の違いも楽しめます。

出典： natsuryumamaさん

素材が新鮮なので、串焼きだけでなく刺身も絶品。ただし生ではなく、一度加熱はしているそうです。

注目すべきは「子袋刺」ではないでしょうか。生臭さは全く感じられず、甘みが口の中に広がります。

1人前で2頭分のタンという、贅沢な「上タン」もおすすめです。

出典： うどんが主食さん

口コミから寄せられた情報によれば、焼き場の前に座って見上げると鏡が設置されていることに気づくそう。

つまり、焼いている様子を反射させて見せるニクイ演出。常連にならないと焼き場前のカウンター席はゲットできないようです。

出典： saltylemonさん

「至福の悶絶コース」という魅惑的なメニューの響き、肉通にはたまりません！黒毛和牛を一頭買いしているため、希少部位も味わうことができるのです。

「黒毛和牛厳選一頭盛り」として、10種類を食べ比べることも可能です。お酒20種類以上の飲み放題が付いたコースもおすすめ。

出典： rainb92さん

お店の人気ナンバーワンメニューだという「黒毛和牛のユッケ」。

鮮度抜群であるのはもちろんのこと、プルンとした卵の黄身も最高の味わいです。

たまり醤油で食べる肉寿司「黒毛和牛の握り」や、極上サーロインの「しゃぶロース」もぜひ。

出典： ほねつきかるべさん

ハンバーグ!?と思ってしまうほど、大ぶりな「つくね」。こんな大きなつくねが登場したら、気分が高まりますよね！

骨ではなく串ですが、巷で話題の「マンガ肉」のように思いっきりガブリと噛み付いてみましょう。

出典： オッティーさん

他店ではなかなか見かけないサイズの、大きな「ハツ」。コリコリと硬いイメージを持つ人も多いかと思いますが、見た目に反してプリプリとした柔らかさを感じられるようです。

色々な串を食べて、ぜひ自分好みの一本を見つけてみてください。

出典： m3522さん

店内は1階にカウンター席、そして2階はロフトのような形になっています。何だか昭和感満載の雰囲気ですね。

口コミの中には、「新宿でこの味でこの値段？お店やってけるのでしょうかと思う」と心配する人も。私たちにとって、とても有り難い存在です。

出典： リーださん

お店名物の「ホルモン炒め」は、390円と安く楽しむことができます。ホルモンが苦手という方も、美味しく食べられたと大人気なんです。

出典： kazukazu_さん

居酒屋の定番メニュー「もつ煮込み」。卵入りでオーダーすることもできます。とろとろのホルモンと程よいこってりした味わいで、ご飯と一緒に食べたくなるのだとか。

出典： くろあめさん

店内には厨房を囲うような形でカウンター席があります。

新宿での仕事終わりやちょっと一杯飲みたいときなど、お肉をつまみにビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。

出典： ぷにちんさん

「焼肉弁当」がランチの人気メニュー。弁当と名付けられているので、重箱に肉や野菜が入った状態で提供されます。一人ランチにピッタリです。

プラス料金で肉大盛にすることもでき、食べログのレビュアーが数えた時は12枚もあったそうです。

出典： hamnibalさん

ディナータイムでは、和牛カルビや和牛ロースがセットになった「長春館コース」はいかがでしょうか。

昔ながらの味わいのある甘いタレで頂きます。このタレだけで、ご飯が何杯も食べられるほどの旨さなんだとか。

出典： ツイストマンさん

昭和29年に新宿南口で誕生した【長春館】は、当初テーブルは4つだけの小さなお店でしたが、味の良さから行列ができる人気店となりました。

今は新宿三丁目に移転しており、排煙設備なども整った店内ですが、どこかレトロ感が残っています。

出典： satomiiiinaさん

あれもこれもと、色々なお肉を食べたい人向けの「お肉スペシャル盛り」。塩やマスタードをちょっとだけ付けて、肉本来の味を存分に堪能してください。

スパイスとハーブに漬け込むことで、お肉の旨みを引き出しているのだそうです。

出典： 辛口リースリングさん

「なでしこポーク」というブランドを聞いたことはありますか？

千葉県産の銘柄豚で、オリーブオイルや米・芋を食べさせて飼育したものです。そのスペアリブをガブッと！

「ハーブMIXグリーンサラダ」や「ハーブソースのバーニャカウダ」といった、サイドメニューも充実しています。

出典： しゃもじ♪さん

マグロ寿司のように見えますが、もちろんこれも肉料理。「和牛握り」は、程よく刺しが入っているため口の中でとろけていきます。

塩もしくはタレの「生ユッケ」もおすすめ。お肉の鮮度の良さが伝わってくる逸品です。

出典： gniyalpさん

このビジュアルには驚かされますね。ランチメニューとして提供されている「特選和牛のローストビーフ丼」。100・150・200グラムとお肉の量を選べます。

生ユッケとローストビーフを、一皿で食べられるというのは嬉しいですね。

出典： pinkmaroさん

かいのみ・ハラミ・みすじなど様々な部位をグリルしてくれますが、どれにするか迷ったら「赤身肉2種盛合わせ」や「厳選肉3種盛合わせ」が良さそう。

付け合わせのポテトも、ホクホクで美味だとか。岩塩やソースと一緒にどうぞ。

出典： ちゃんせいさん

お店の名物であり、数量限定となっている「ローストビーフ」。これを食べるために訪れたという食べログレビュアーさんもいました。

3通りのグラム数からチョイスできるので、お腹と相談して分量を決めましょう。

コースを注文して、色々な部位を食べるのも良いですね。

出典： wakabunさん

巨大な肉塊が到着！インパクトがありますね。

赤身部位の「ピッカーニャ」や、やわらかくジューシーな「フラウジーニャ」など、様々な部位が用意されます。

これならトータルで考えれば、かなり安い料金と言えそう。玉ねぎやパイナップルの串も用意されています。

出典： *あんこ*さん

お肉ばかりでは…と心配する必要はありません。何とサラダバーも利用できるのです。かなり種類が豊富ですし、口の中をリフレッシュできますよ。

お酒飲み放題付きのディナーコースもあります。

出典： Azzurriさん

複数の楽器で演奏することを、三重奏・五重奏と呼びますが、こちらの料理は「三獣奏」「五獣奏」と名付けられています。三種・五種の獣料理が共演しているのですね。

仕入れの状況により種類は変わりますが、ウサギや鹿、仔羊、猪豚などが並びます。

出典： kinokonoko2010さん

あれ？、普通のソーセージ？と思われるかもしれませんが、実はイノシシのソーセージなのです。噛めば噛むほど旨みがジュワッ。

蝦夷鹿ソーセージというものもあり、こちらはパリッと仕上がっているそう。ぜひ色々なジビエ料理にチャレンジしてみてください。