トスカーナ、ピエモンテ州(北イタリア)の郷土料理でお奨めの数店
イタリアンは大好きだ。いろいろ食べあるくけれども、でもひょっとすると、トスカーナ、ピエモンテ州の郷土料理が一番好きかも知れない。その名店を数店ご紹介!
更新日:2014/12/31 (2014/12/23作成)
ネット予約
閉じる
このまとめ記事は食べログレビュアーによる1959件の口コミを参考にまとめました。
北イタリアの郷土料理を扱うお店を中心に選択。イタリアン好きにオススメ!
出典: 紅茶に浸したマドレーヌさん
ピエモンテ地方、そこはきっと"光の国"に違いない...「フィオッキ」、仔羊から立ち上るドライハーブの囁きに強かに打ちのめされ、"黄金の草原"を想わせるタリオリーニに酔いしれた数時間についての報告
出典: 紅茶に浸したマドレーヌさん
前菜6品盛合せ
デザート盛り合わせ
Barolo Riserva Cordana Cantina Terre Del Barolo バローロ リゼルヴァ コルダーナ テッレ デル バローロ



378人
32386人
050-5869-3535
出典: 紅茶に浸したマドレーヌさん
魔術師の手招きに目が眩んで...「インカント(incanto)」、馬肉のタリアータに鏤(ちりば)められた黒トリュフたちが放つ、黙々たる大樹を想わせる清香に、ひとはただただ狼狽えるほかない
出典: 紅茶に浸したマドレーヌさん
天空の村カステルッチョで採れた"レンズ豆"に豚足や生ハムを刻んで加えたミネストラ
ウンブロ人の大地、ウンブリアの土地の名前を冠したパスタ"ウンブリチェッリ"。豚の白モツたちをレモンの香りと"ウンブリア トレッビアーノ スポレティーノ"の煮込みにあわせて
古代種"スペルト小麦"を使って作ったパスタ"サーニェ"。皇帝たちの避暑地、ローマ北部のブラッチャーノ湖やボルセーナ湖で採れた上品で癖のないナマズと"チェザネーゼ"とトマトで仕上げたラグー
カナダ産の馬肉、15年熟成のバルサミコソースとともに 黒トリュフかけ
ウンブリアのカプチン修道女会の大蛇=セルペントーネ・デッレ・モーナケ・カップッチーネ



366人
29220人
050-5592-7454
出典: 紅茶に浸したマドレーヌさん
だから"ピーチ"は恐ろしい...「アンティカ・オステリア・バーチョ」再訪。坪井卓哉シェフのトスカーナの"伝統"に対するこだわりに対し、惜しみない讃嘆言(オマージュ)を贈ろうではないか
出典: 紅茶に浸したマドレーヌさん
前菜(和歌山県産キャロットセブンのブルスケッタ、宮崎県産黒豚の腿肉を使った自家製プロシュート、鹿児島県産安納芋・槍烏賊・白隠元豆のインツィミーノ、自家製スモークサーモンラビゴットソースを添えて
自家製サルシッチャ・エジプト豆・パルミジャーノ・ピーチ
坪井シェフが自家製サルシッチャを見せてくれた!
三重県産真鯛グリル・ジャガイモのズッパ仕立て
愛知県産ハッピーポーク・ロース肉 アリスタ(豚の背肉)
アペロール(リキュール)を使ったズッパ・イングレーゼとカスタードクリームがたっぷり入ったスポンジケーキ
フォカッチャ
オリーブオイル
店内



590人
38025人
052-932-1919
出典: 紅茶に浸したマドレーヌさん
"森の黒いダイヤ"に息を呑む...「ICARO」、香も高き黒トリュフの切片たちが、黄金の草原の上に撓わに舞い散る様を目にすれば、ひとは、その美しさにひたすら狼狽えるほかない
ピスタチオのブリュレとリコッタチーズのジェラート
フォンドゥータチーズを詰めたラビオリセージバターソース イタリアノルチャ産黒トリュフがけ
熊本産馬ヒレのタルタル 赤玉ねぎのアグロドルチェ添え
スコットランド産山うずらのロースト マルサラソース
バローロ バルトロ・マスカレッロ 2009



625人
55924人
03-5724-8085
※本記事は、2014/12/31に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。