四ツ谷の人気スイーツ7選！一度は味わいたいおすすめの店

出典： saiworldさん

頭のてっぺんから、しっぽの先までぎっしり自家製のあんが詰まった伝統のたいやきです。

このでっぷり感は、鋳物の焼き型で1尾ずつ手焼きするからこそ実現するんですね。

こしあん・つぶあんが選べます。

出典： あっくんたかくんさん

店内には、小さいながらイートインスペースがあり、焼きたてのたいやきをその場で食べることができます。

東京のたいやき御三家とも称賛するコアなファンを持つ【たいやき わかば】。

四ツ谷でなにか甘いものを…と思ったら、こちらのお店がおすすめです。

出典： micky_hiraharaさん

こちらのお店のいち押しスイーツは、なんといっても「和栗のモンブラン」。

香りの良い栗を厳選し、無糖の生クリームとメレンゲだけで仕上げた、シンプルの中に素材の美味しさを堪能できるモンブランです。

出典： プリンセスマイラーさん

見た目も鮮やかな「いちじくのタルト」もおすすめ。少し固めのタルト台にアーモンド風味のスポンジ、さらにカスタードクリームを挟んで鮮やかなイチジクのスライスが何層にも…。

おうちまで待てない！すぐにでも食べたい！という方は、店内のイートインでドリンクとのセットで頂くことができますよ。

出典： ぽっちゃりキングさん

素材を吟味し、伝統の製法で「しっとり」「ふんわり」焼き上げられたカステラは、絶品ともいえる四ツ谷の銘菓です。

日々、カステラの色合い、肌触り、表情などを一つ一つ確かめながら手作りされる逸品は、大量生産ができず、1日わずか10枚の限定品ですので、時には売り切れてしまうことも…。

出典： toko姫さん

焼きたてのカステラの甘い香りが漂う店内には、カステラが鎮座する木とガラスのケースが置かれ、昭和レトロな懐かしさを醸し出しています。

人の温かみや作り手の想いが伝わってくる、四谷の和スイーツのお店です。

出典： zentouさん

森八と言えば「長生殿」。

長生殿は、加賀藩三代藩主前田利常公の創意で唐墨の形になり、小堀遠州卿により｢長生殿｣と名付けられました。

そもそも「前田利家公が時の太閤豊臣秀吉に贈った落雁を原型にしている」など、数々の逸話を持つ伝統菓子です。

出典： ぴぽぽたぱすさん

こちらは「桜餅」。道明寺タイプの桜餅が多い中、こちらの桜餅は、関東風の長命寺タイプです。

塩漬けの桜葉の独特の香りが堪らないそう。

四ツ谷で伝統的な和スイーツを楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

出典： そよ風と青二才さん

「いちご大福」の断面はこのような感じ。

柔らかくて伸びのよいおもちの生地に、国産原料にこだわったあん、さらに瑞々しい旬のいちごが織りなす絶妙な味わいは、従来からの和スイーツファンだけでなく、老若男女から幅広く支持を集めています。

出典： ひろまめ27さん

こちらは「いちご生クリームどら焼き」。

どら焼きの中に、あん、クリーム、いちごが入ったボリューム満点のどらやきです。

和と洋のスイーツがコラボしたような逸品は、四ツ谷のこちらのお店でゲットしてくださいね！

出典： くれまかたらなさん

数あるスイーツメニューの中でもいち押しは、やはり季節もののパフェ。こちらは「いちごパフェ」です。

旬の甘いいちごの下には、数種類のいちごからできたシャーベット、さらにはバニラアイスやいちごソースと、質の良い素材だけで仕上がっており、絶品との呼び声も高い一品です。

出典： karin☆さん

こちらは「イチジクのパフェ」。

他ではまず見かけないレアなパフェですが、コアなファンを持つフクナガならではのおすすめパフェです。

青果店だから出せる新鮮なイチジクは、意外に生クリームとの相性が抜群！季節になったらぜひ試して頂きたいスイーツです。

四ツ谷でフルーツが食べたくなったら、こちらのお店に足を運びましょう♪

出典： まいまい♪さん

こちらのお店では、何種類かのランチメニューが用意されていて、中でもこの「オムライス」は不動の人気。

昭和の古き佳き時代の洋食然としたボリューミーなランチを召し上がれ。

出典： ぺねろぺ☆さん

こちらは「モンブラン」。オリジナリティ溢れるフォルムですね。

濃厚なマロンクリームと、てっぺんの渋皮煮がとっても美味しいそうですよ。

四ツ谷で時間のあるときは、カフェ利用もおすすめです。