自由が丘でスイーツが美味しいおすすめのカフェ8選

出典： spekeyさん

パティスリーのスイーツはどれも美しく、フランス仕込みの本格的な味わいは、スイーツ好きが唸ること間違いなしの美味しさだそうです。

ケーキの他に、お店ではパンも販売されています。

差し入れや特別な日のお土産として、テイクアウトで購入するにも良いかもしれません。

出典： デセールさん

相当なフランスマニアだという創業者のパティシエ金子美明氏は、できるだけフランスのパティスリーに近づけたお店造りを行っているのだそう。

それもあり、お店からは独特の品や風格が漂っています。

出典： tamamika3さん

お店で頂けるフルーツパフェは2,000円前後。使用しているフルーツによって価格が異なるようです。

フルーツパーラーの定番、旬の果実を使用したフルーツサンドは、1,000円で食べられます。

出典： wajorinさん

オレンジを基調とした明るい店内は、優雅なカフェタイムを演出しています。

平日限定で、好きなケーキorカットフルーツにコーヒーor紅茶が付いた「ケーキセット（1,200円）」が用意されているため、カフェ利用なら平日がおすすめです。

出典： su_taさん

ベイクのチーズタルトがサクサクふわふわな理由は、土台となる生地を2度焼きしているから。

1度目はクッキーのまま、2度目はムースを加えて焼き上げているのだそう。

出典： とんママさん

ベイクと言えば、エキナカやショッピング施設など、販売のみの小さなショップのイメージがありますが、自由が丘店は広々としたカフェスペースが用意されています。

ゆったりとしたカフェタイムが過ごせそうですね♪

出典： なを子さん

こちらが名物の「モンブラン」。

「モンブラン」の象徴である黄色いソバ状のクリームは、こちら自由が丘の【モンブラン】のパティシエ、迫田氏が生み出したものだそう。

モンブランの発祥元である本家フランスで一般的なのは、茶色いマロンペーストだそうです。

出典： なを子さん

オレンジ色の照明が暖かい雰囲気を作り出している店内。

伝統やお客様への思いやりを大切にしたいという理由から、チェーン店はなく自由が丘のみで営業する老舗のスイーツ店です。

出典： ＦＡびすこさん

お店の名が冠された、看板商品とも言える「マジドュショコラ」。

独自の製法で焼き上げた、オリジナルの半生チョコレートです。

なめらかな口当たりながら、濃厚な味わいが人気のケーキなのだそう。

出典： Don葉桜さん

こちらは、シンプルで気品溢れる店内のカウンター席。壁の地図には、カカオの原産地が記されているようです。

お一人様でも利用しやすく、待ち合わせまでの、ちょっとした時間を過ごす際などにも便利なカフェスペースです。

出典： 綾弥スイーツさん

自由が丘店では、派手なロゴデザインを用いたカップやお皿でスイーツを楽しむことができます。

シャポンのアイコンともいえるカラフルなパッケージは、創業者が直接セレクトしたものだそう。

舌の肥えているお客様の多い日本への出展に際し、細部までこだわりたかったということです。

出典： gizuclo_15さん

シャンデリアなどで装飾されたシックな雰囲気の店内。

絶品と評判のチョコレートスイーツと洗練された空間で、優雅なカフェタイムを過ごすことができそうですね。

出典： Hakoiriさん

一番シンプルなパンケーキ（605円）は、生地の美味しさを楽しめる一品となっています。

他にもフルーツや生クリームをトッピングしたデザート系パンケーキも、900円前後で頂くことができるのだそう。

出典： reicheさん

ベビーカーもOKの広々とした店内は、ママ会にもおすすめ♪

またテラスは愛犬もOKのため、様々なニーズに応えてくれるスイーツ店といえそうです。

出典： コスモス007さん

バターが薫るサクサク感が評判のパイは、全て丁寧に手作りされています。

手作業でパイを折るため、1日に焼ける量には限りがあるのだそう。

人気のパイは完売してしまうこともあるため、早めの時間帯に訪れるといいかもしれません。

出典： まろんママさん

お店は自由が丘の喧騒から少し離れた場所にあります。

地元の人が良く知る隠れ家的カフェ。

おしゃれな赤い扉を開けると、ズラリとパイが並べられており、入った瞬間に幸せな香りに包まれるのだとか。