神奈川県横浜市の11のSPAの美味しい食事処17店

出典:takafumiaoki000さん

神奈川県横浜市の11のSPAの美味しい食事処17店

ヨコヤマ ユーランド鶴見、綱島源泉 湯けむりの庄、横浜天然温泉 SPA EAS、港北天然温泉 スパガーディッシュ、スカイスパYOKOHAMA、港北の湯、RAKU SPA 鶴見、横浜みなとみらい 万葉倶楽部、バリ風スパリブール ヨコハマ、INSPA横浜、満天の湯の11のSPAの食事処を紹介します。

更新日:2018/02/18 (2017/12/24作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1198の口コミを参考にまとめました。

横浜市内のSPAの食事処のまとめ

ヨコヤマ ユーランド鶴見、とうふ旬菜 心音 綱島湯けむりの庄店【綱島源泉 湯けむりの庄】、ユーガーデン シャンハイ 横浜SPA EAS店(Yu Garden Shanghai)【横浜天然温泉 SPA EAS】、九州 沖縄旬菜 うまかもん家【横浜天然温泉 SPA EAS】、イアス カフェ(EAS cafe)【横浜天然温泉 SPA EAS】、ごはん処 お和んや【港北天然温泉 スパガーディッシュ】、Refresh Dining KOO(リフレッシュダイニング クー)【スカイスパYOKOHAMA】、季膳房【港北の湯】、WA Dining 楽 RAKU SPA店【RAKU SPA 鶴見】、Cafe&Bar BARAKU【RAKU SPA 鶴見】、万葉庵【横浜みなとみらい 万葉倶楽部】、お食事処・無料休憩室 憩い処【横浜みなとみらい 万葉倶楽部】、バーデン カフェ(Baden Cafe)【横浜みなとみらい 万葉倶楽部】、リブール【バリ風スパリブール ヨコハマ】、レストラン 客座(ギャザ)【INSPA横浜】、INSPIRE【INSPA横浜】、旬のご馳走ごはん 山水草木【満天の湯】の11のSPAの17店の食事処を紹介します。

ヨコヤマ ユーランド鶴見

ヨコヤマ ユーランド鶴見は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見川近くにある天然温泉である。
JR川崎駅西口とJR鶴見駅東口から送迎バスもある。
JR川崎駅西口の送迎場所はラゾーナ川崎プラザの近くでもある。
2017年12月17日(日)初めてヨコヤマ ユーランド鶴見を訪れた。
入館料はタオルセット・館内着がついて税込1900円であるが、LINE登録をすると税込800円にサービスしてくれた。
1階が受付で2階に温泉があり、3階に食事処がある。
館内はWi-Fiがフリーである。
ゆったりとした音楽が流れている。
天然温泉の源泉名は末吉の湯で、泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性温泉)である。
効能は神経痛、筋肉痛、腰痛、打ち身挫き、慢性消化器病、冷え性、疲労回復などである。
内風呂には天然温泉の約37℃〜約39℃の低温風呂と約40℃〜42℃の高温風呂がある。
低温風呂に入って慣らしてから高温風呂に入ることをオススメする。
その他にイオンバイブラ湯、ジェットバス、サウナ、クールダウンバス、水風呂などがあり、露天風呂に天然温泉、寝転び湯、壺湯などがある。
温泉に入り、税込130円の牛乳を飲んだ後に食事処で食事をした。
食事処の造りはテーブル席やお座敷、カウンター席があり、女性専用室もある。
セルフサービスで、緑茶、ほうじ茶、水の冷・温がある。
テレビがつけられていたり、宴会場はカラオケで盛り上がっている。

にぎり5貫とちくわ磯辺揚げを食した。
にぎり5貫は税込800円でちくわ磯辺揚げは税込530円で、合計で税込1330円であった。
ちくわ磯辺揚げは、熱々の状態で出され衣はサクサクであり、青海苔が芳ばしく、ちくわがとけるような食感がある。
にぎり5貫は赤身、中トロ、白身、イカ、海老に玉子焼きとガリ、味噌汁がつく。
玉子焼きは甘みがあり出汁が効いている。
味噌汁は麩とわかめのシンプルなものだ。
にぎりのネタは大きめで厚い。
中トロは均質に脂がのっている。
イカは青紫蘇の葉が挟まれており、臭みがなく新鮮なものだ。
白身はコリっとした食感があり、赤身はしっとりとした食感がある。
美味し。

とうふ旬菜 心音 綱島湯けむりの庄店

とうふ旬菜 心音 綱島湯けむりの庄店は、神奈川県横浜市港北区の東急東横線の綱島駅東口から歩いて鶴見川を渡ったところにある。
SPAの綱島源泉 湯けむりの庄の施設の1階に併設された食事処である。
2017年12月16日(土)に初めて綱島源泉 湯けむりの庄ととうふ旬菜 心音 綱島湯けむりの庄店を訪れた。
綱島源泉 湯けむりの庄の入館料は税抜1400円であった。
会計はまとめて退館時にする。
とうふ旬菜 心音 綱島湯けむりの庄店のお店の造りはテーブル席が中心である。
客層は老若男女幅広い。
店内ではBGMなどは流れておらず、賑やかに話し声が聞こえる。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。
水は陶器のコップに入れられている。

マグロとアボカドの菜園丼〜本日の健康米使用〜を食した。
味噌汁、お漬物、豆富がついて税抜1080円であった。
味噌汁の具材は麩とねぎのシンプルなものだが良い出汁である。
お漬物は沢庵漬とセロリの漬物であった。
豆富は身が締まっていて風味が濃厚である。
マグロとアボカドの菜園丼はマグロとアボカドの他に蓮根と玉ねぎを揚げたもの、レタス、水菜、ミニトマト、エンドウ豆、サヤインゲンなど多彩な野菜が入りワサビマヨネーズのソースがかけられている。
玄米のご飯に甘みを感じた。
食後には熱い焙じ茶が出された。
美味し。

ユーガーデン シャンハイ 横浜SPA EAS店

ユーガーデン シャンハイ 横浜SPA EAS店(Yu Garden Shanghai)は、神奈川県横浜市の横浜天然温泉 Spa EAS内に併設されている。
横浜天然温泉 Spa EASは、JR横浜駅西口から少し歩いたところにある。
源泉名は横浜温泉で、泉質はナトリウム-塩化物温泉(高張性・弱アルカリ性・高温泉)である。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病 、虚弱児童などである。
2017年11月4日(土)に初めてユーガーデン シャンハイ 横浜SPA EAS店と横浜天然温泉 Spa EASを訪れた。
5階に温泉とEAS cafeがあり、ユーガーデン シャンハイ 横浜SPA EAS店は6階にお店を構えている。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、窓際のカウンター席からは周りの景色を眺めることができる。

席に着くとワイングラスに入れられた冷たい水が出された。
小龍包 Value Setを食した。
黒豚小龍包が3つとハーフの中華ラーメン、ドリンクがついて税込980円であった。
ドリンクはオレンジジュースにした。
ハーフの中華ラーメンは高菜、ねぎのシンプルなものでありスープに旨みがあって麺は中華麺でちぢれがありツルツルとのどごしが良い。
黒豚小龍包は、口に入れると熱い肉汁が出てきて黒豚はしっとりとして旨みがある。
生姜の薬味の辛味も良い。
美味し。

うまかもん家

九州 沖縄旬菜 うまかもん家は、神奈川県横浜市の横浜天然温泉 Spa EAS内に併設されている。
横浜天然温泉 Spa EASは、JR横浜駅西口から少し歩いたところにある。
源泉名は横浜温泉で、泉質はナトリウム-塩化物温泉(高張性・弱アルカリ性・高温泉)である。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病 、虚弱児童などである。
2017年11月4日(土)に初めて九州 沖縄旬菜 うまかもん家と横浜天然温泉 Spa EASを訪れた。
5階に温泉があり、九州 沖縄旬菜 うまかもん家は6階にお店を構えている。
お店の造りはテーブル席と掘りごたつ式のテーブル席がある。
けっこう広めの造りである。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れている。

博多ラーメンを食した。
税込810円であった。
具材はチャーシューが2枚、紅生姜、木耳、ねぎのシンプルなものである。
チャーシューは脂身がのり、甘辛いタレが効いて旨みがある。
麺は細麺でツルツルとのどごしが良い。
スープは後味がすっきりとしたものである。
旨し。

イアスカフェ

イアス カフェ(EAS cafe)は、神奈川県横浜市の横浜天然温泉 Spa EAS内に併設されている。
横浜温泉 Spa EASは、JR横浜駅西口から少し歩いたところにある。
源泉名は横浜温泉で、泉質はナトリウム-塩化物温泉(高張性・弱アルカリ性・高温泉)である。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病 、虚弱児童などである。
2017年11月4日(土)に初めてイアス カフェ(EAS cafe)と横浜天然温泉 Spa EASを訪れた。
温泉に入った後にEAS cafeで軽食を取った。
お店の造りはテーブル席やソファー席などがある。
客層は若者や女性が多い。

アイスコーヒーとエビアボカドのサラダを食した。
アイスコーヒーは税込310円でエビアボカドのサラダは税込390円であり、合計で税込700円であった。
アイスコーヒーは酸味があり苦味が強く風味が良いものだ。
サラダはバジルとチーズのイタリアンドレッシングを、選んだ。
エビの他にレタス、カブのスライスにナッツがかけれてコーンチップスが添えられている。
イタリアンドレッシングのクセがなく、ねっとりとして旨みがあるのが良い。
美味し。

ごはん処 お和んや

ごはん処 お和んやは、神奈川県横浜市都筑区のKOHOKU minamo(港北みなも)の3階、4階にある港北天然温泉 スパガーディッシュに併設された食事処である。
4階に温泉があり、ごはん処 お和んやは3階の入口近くにある。
港北天然温泉 スパガーディッシュの最寄駅は市営地下鉄センター南駅とセンター北駅である。
港北天然温泉 スパガーディッシュの源泉名は横浜温泉であり、泉質はナトリウムー塩化物泉である。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、健康増進などである。
土日祝日の入館料は税込1440円で館内着とタオルセットがつく。
土日祝日のみ5時間の利用時間制限がある。
2017年10月28日(土)に初めて港北天然温泉 スパガーディッシュとごはん処 お和んやを訪れた。
お店の造りはテーブル席と掘りごたつ式のテーブル席がある。
けっこう広めのスペースである。
客層は老若男女幅広い。
店内ではジャズが流れてテレビもつけられている。
席に着くと冷たい水が出された。

秋のメニューである揚げ茄子ときのこのつけ汁うどんを食した。
税込750円である。
つけ汁は甘辛く濃いめである。
具材は揚げ茄子、舞茸、しめじ、豚肉、ネギ、水菜などである。
茄子と油はよく合って美味しい組み合わせだ。
うどんはコシがありツルツルと喉越しが良く、表面にふんわりとした食感がある。
美味し。

リフレッシュダイニング クー

Refresh Dining KOO(リフレッシュダイニング クー)は神奈川県横浜市のJR横浜駅東口のスカイビル14階のスカイスパYOKOHAMAに併設されたレストランである。
JR横浜駅西口には横浜天然温泉 Spa EASがある。
スカイスパYOKOHAMAの一般入浴料(5時間制)は税込2370円であった。
2017年11月26日(日)に初めてRefresh Dining KOO(リフレッシュダイニング クー)を訪れた。
お店の造りはテーブル席が中心である。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れている。
館内はWi-Fiをつなげることができる。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。
入浴後の冷たい水が美味しい。
メニューを見ると多彩でお酒も各種そろっているようだ。

カレーうどんを食した。
税込880円である。
会計はバーコードを読み込んでスカイスパYOKOHAMAを退館する時にまとめて精算する。
具は長ネギ、九条ネギ、細切れの豚肉、玉ねぎなどである。
長ネギはシャキシャキとして辛みがある。
うどんはツルツルとした食感である。
スープはカレーのスパイシーさと甘みを感じ、とろみがある。
美味し。

季膳房

季膳房は、神奈川県横浜市都筑区の天然スパ 港北の湯にある食事処である。
2階に港北の湯の受付があり、季膳房もある。
3階が男湯になっていて、4階が女湯になっている。
2017年12月23日(土)に初めて港北の湯と季膳房を訪れた。
港北の湯の土日祝日の入館料は税込900円で、タオルセットが税込260円であり、合計で税込1160円であった。
源泉名は港北湯本温泉で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)である。
美肌の湯、美人の湯とも言われ、脂肪分泌物を洗い流してくれる。
天然温泉の色は黒い。

温泉に入った後に食事処の季膳房を訪れた。
食事処の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は年配の方が多い。
テレビがつけられている。
お茶、冷水、白湯はセルフサービスである。
カウンターで直接注文をして会計をした後にブザーをもらい、料理ができるのを待つ。
台湾まぜそばを食した。
税抜890円で税込961円であった。
具材は、ひき肉、青ネギ、白ネギ、刻み海苔、卵であり、ひき肉に刻まれた赤唐辛子が入れられている。
麺はやわらかめであり、具材を混ぜると卵がねっとりとからみつく。
赤唐辛子もきいてピリッと辛い。
旨し。

ワ ダイニング 楽 RAKU SPA店

WA Dining 楽 RAKU SPA店は神奈川県横浜市鶴見区のRAKU SPA 鶴見の2階に併設されているお食事処である。
RAKU SPA 鶴見は、鶴見川のすぐそばにあり、鶴見川を眺めることができる。
JR川崎駅から無料送迎バスが1時間ごとに出ているので利用すると便利である。
RAKU SPA 鶴見の土日祝日の入館料は税抜1680円である。
2017年12月3日(日)に初めてWA Dining 楽 RAKU SPA店を訪れた。
お店の造りはテーブル席と個室がある。
冷たい水、白湯、温かい煎茶はセルフサービスである。
タッチパネルで注文をする。
会計はRAKU SPA 鶴見を退館時にまとめてする。
客層は老若男女幅広く、家族連れも多い。
店内では控えめにBGMが流れている。

黒胡麻坦々の香菜(シャンツァイ)うどんを食した。
税抜880円であった。
具材はトマト、肉味噌、パクチー、小松菜などである。
肉味噌はピリッと辛く旨みと塩気があり全体の味を占めている。
パクチーは風味が強く新鮮なものである。
うどんは冷水で締められて、少し細めであるが、コシがありツルツルと喉越しが良い。
黒胡麻のスープも冷んやりとしている。
旨し。

カフェアンドバー バラク

Cafe&Bar BARAKUは神奈川県横浜市鶴見区のRAKU SPA 鶴見の3階に併設されているカフェである。
RAKU SPA 鶴見の土日祝日の入館料は税抜1680円であった。
2階にはWA Dining 楽 SPA RAKU店がある。
RAKU SPA 鶴見は、鶴見川のすぐそばにあり、鶴見川を眺めることができる。
JR川崎駅から無料送迎バスが1時間ごとに出ているので利用すると便利である。
2017年12月3日(日)に初めてCafe&Bar BARAKUを訪れた。
お店の造りは、周りにテーブル席が広めにとられている。
客層は老若男女幅広い。
BGMなどは流れておらず、子供の声がよく聞こえる。
ビールが多種類そろっているようだ。

タピオカドリンクのヘーゼルナッツのティー割りとナポリ風マルゲリータのハーフを食した。
タピオカドリンクは税抜320円でナポリ風マルゲリータは税抜380円であり、合計で税込756円であった。
ナポリ風マルゲリータは、生地がもっちりとしていてトマトソースとモッツァレラチーズにオリーブオイルがかけられている。
モッツァレラチーズやトマトソースもあっさりとしている。
タピオカドリンクのヘーゼルナッツのティー割りは、ストローを吸い込むともっちりとしたタピオカが現れて、ヘーゼルナッツの香ばしい風味が効いている。
うまし。

万葉庵

万葉庵は、SPAの横浜みなとみらい 万葉倶楽部の6階にある食事処である。
最寄駅は神奈川県横浜市のみなとみらい線のみなとみらい駅である。
そばには国際橋やカップヌードルミュージアムがある。
横浜みなとみらい万葉倶楽部のお湯は毎日、湯河原温泉からタンクローリーで運んでいるそうだ。
入館料は税抜2500円で消費税200円で入湯税が100円であり、合計で税込2800円であった。
2017年12月29日(金)に温泉に入り、税込180円の牛乳を飲んだ後に初めて万葉庵を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内ではBGMなどは流れておらず、お客さんの賑やかな話し声のみが聞こえてくる。
窓際のカウンター席に着くとお茶とお冷のどちらが良いか尋ねられたので冷たい水をいただいた。

薬味力うどんを食した。
税抜950円で税込1026円であった。
具材は、揚げられた餅に茄子、青葱、白葱、貝割れ大根などである。
餅は表面を軽く揚げたもので、茄子も油に通してあり旨みがある。
うどんは普通の太さであるが、表面がツルツルとしていて歯を入れると少しもっちりとした食感がある。
汁は良い出汁が出ていてやわらかい味わいであった。
美味し。

お食事処・無料休憩室 憩い処

お食事処の造りはテーブル席とお座敷があるが、お座敷のスペースがが広めに取られている。
客層は老若男女幅広く、家族連れも多い。
大変に賑わっており、席を見つけるのも大変である。
店内ではBGMなどは流れておらず、話し声が賑やかである。
水やお茶などはセルフサービスで、注文はタッチパネルで行い、会計は退館時にまとめて精算する。

石焼き辛肉ラーメンを食した。
税抜1390円で税込1501円であった。
具材は、ニラ、もやし、ネギ、豚肉にたっぷりと唐辛子が入れられている。
熱々の状態で出され、スープは旨みがありながらもかなり辛く、汗が出てくる。
具材のニラやもやしのシャキシャキとした食感や脂身がついた豚肉が辛味とよく合う。
麺は太麺でもっちりとした食感がありながらも歯を入れるとぷつりと切れる。
旨し。

バーデン カフェ

バーデン カフェ(Baden Cafe)は、横浜みなとみらい 万葉倶楽部の入口の外側にあり、入館しなくても入店できる。
2017年12月29日(金)に初めてバーデン カフェ(Baden Cafe)訪れた。
お店の造りはコンパクトで、店内に四人がけのテーブルが一つあり、外にテラス席がある。
客層は年配の方が多い。
店内では洋楽が流れている。
アイスクリームのメニューが豊富である。

ベルギーワッフルのメープルと横浜スペシャルコーヒーを食した。
ベルギーワッフルが税抜370円で、横浜スペシャルコーヒーが税抜350円であり、合計で税抜720円で税込778円であった。
ベルギーワッフルのメープルはほどよい甘さがあり、ふんわりとした食感である。
横浜スペシャルコーヒーは、酸味と後味が良い苦味があり、風味が良いものである。
甘いワッフルとコーヒーがよく合う。
美味し。

リブール

リブールは神奈川県横浜市鶴見区のバリ風スパリブール ヨコハマの3階にあるお食事処である。
いずれの路線の駅からも離れた場所にある。
バリ風スパリブール ヨコハマにはJR川崎駅西口とJR鶴見駅東口から送迎バスが出ている。
2017年12月30日(土)に初めてバリ風スパリブール ヨコハマと食事処のリブールを訪れた。
入館料は税抜1580円で税込1710円である。
温泉の源泉名は横浜温泉で泉質は黒湯のナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)である。
効能は美肌、冷え性、婦人病、切り傷、やけど、慢性皮膚炎、神経痛、筋肉痛、疲労回復などである。
温泉に入った後に税込130円の牛乳を飲んだ後に食事処のリブールを訪れた。
お店の造りはカウンター席、テーブル席、お座敷があり、けっこう広めである。
冷たい水はセルフサービスだ。
客層は老若男女幅広い。
店内ではエスニックな曲が流れている。
Wi-Fiがフリーである。

鶏肉とバジルのフォーを食した。
税抜900円であった。
具材は鶏肉、バジル、パクチー、ニラ、マッシュルームなどであり、レモンをかけて食べる。
鶏肉は脂身がのりながらも肉の味わいを楽しむことができる。
スープはやわらかな塩味でさっぱりとしている。
フォーはツルツルとして喉越しが良い。
異国の風味を堪能した。
美味し。

インスパ 横浜

INSPA(インスパ)横浜は、神奈川県横浜市神奈川区にある。
最寄駅はJR東神奈川駅と京急仲木戸駅であり、JR東神奈川駅と京急仲木戸駅からとJR横浜駅から無料送迎バスがある。
JR東神奈川駅と京急仲木戸駅の近くからは1時間に2本出ており、JR横浜駅からは1時間に1本である。
2018年1月1日(月)の元旦に初めてINSPA横浜を訪れた。
1階にフロントがあり、3階に温泉とレストラン 客座(ギャザ)がある。
また、4階にカフェ&バーINSPIREがある。
天然温泉の泉名は横浜温泉(コットンハーバー温泉)で、泉質はナトリウムー塩化物強塩泉(高張性中性低温泉)であり、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病などである。
入館前にリゾート会員登録が必要だが、事前にネットでした。
入館料は税込2500円であり、ランチをつけるセットで税込3500円である。
ランチはメイン一つを選んで前菜ブッフェがつき、入館料とセットにしなければ、税込1500円である。
温泉に入った後に税込120円の牛乳を飲み、ランチをした。

館内は正月らしく大正琴のBGMが流れていて、レストラン 客座(ギャザ)ではBGMはなく、テレビがつけられている。
レストランの造りはテーブル席のみで、客層は老若男女幅広い。
メインは揚げ物の油淋鶏にした。
サラダはレタス、オニオン、トマト、クルトン、コーンにフレンチドレッシングをかけた。
その他にハッシュドポテトとニョッキ、デザートに杏仁豆腐を選んだ。
ドリンクのアイスコーヒーは、酸味や苦味が少なく風味が良く、後味がすっきりとしている。
ハッシュドポテトは外側がパリパリであり、ニョッキはほのかに温かく、優しい味わいがする。
油淋鶏はレタスの上にのせられ、貝割れ大根が添えられている。
甘酸っぱいタレがかかり、衣がパリパリで、鶏肉がしっとりとしている。
美味し。

INSPIRE

2018年1月1日(月)の元旦に初めてINSPIREを訪れた。
インスパ 横浜の4階にある。
食べログのページがなかったのでその場で作成した。
INSPIREの造りはテーブル席、ソファー席、カウンター席などがある。
店内ではBGMは流れておらず、大型テレビがつけられている。
客層は女性が多い。

INSPAバーガー&ポテトとアイスティーを食した。
INSPAバーガー&ポテトは税込780円であり、アイスティーは税込300円である。
合計で税込1080円であった。
アイスティーは風味が良く後味がすっきりとしている。
ポテトは皮つきで大きめにカットされたもので、熱々でホクホクとしてやわらかい。
INSPAバーガーはレタス、パティ、トマト、玉ねぎなどに甘くピリ辛のソースがかけられてサンドされている。
パティは肉厚で食べ応えがあり、玉ねぎはしっかりと焼かれて甘みがある。
旨し。

旬のご馳走ごはん 山水草木

旬のご馳走ごはん 山水草木は、神奈川県横浜市の相模鉄道の上星川駅のそばにある天然温泉 満天の湯の受付前に併設されている。
満天の湯の土日祝日の入館料は、税込930円でタオルセットが税込350円であった。
泉名は満天の湯でアルカリ性低張性冷鉱泉である。
温泉だが療養泉ではないため泉質名はないようだ。
2018年2月18日(日)に初めて山水草木を訪れた。
お店の造りはテーブル席、お座敷、カウンター席などがある。
カウンター席にはスマートフォンの充電用のコンセントがある。
客層は老若男女幅広い。
BGMなどは流れていない。
券売機で食券機を買い、呼び出しブザーをもらうシステムである。
冷たい水、お湯、温かい緑茶はセルフサービスである。

梅おろしのおうどんを食した。
税込780円であった。
具材は梅、おろし大根、青紫蘇、海苔、鰹節などであり、薬味に葱と生姜がつく。
おろし大根は辛味とともにほんのりと甘みがある。
梅は出汁が効いて旨みがあるが酸味もある。
青紫蘇は苦みとともに清涼な風味がする。
鰹節は香ばしい。
汁は甘めである。
うどんはコシがあり、表面がつるりとして喉越しが良く、歯を入れると少しもっちりとする。
美味し。

※本記事は、2018/02/18に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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