埼玉県さいたま市のJR大宮駅の ＃ルミネ大宮 の美味しい23店

2017年10月29日(日)に一汁一菜ごはん 御御御(おみお)を初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は女性が多い。
店内では重低音のBGMが流れている。
席に着くと冷たい水が出された。

2017年3月30日(木)に初めてLa voglia matta 大宮店 (ラ・ヴォーリァマッタ)を訪れた。
お店の造りはテーブル席が中心である。
客層は老若男女幅広い。
店内には洋楽が流れていた。

お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
そんなには広くないため、5、6人で訪れるのは問題はないが、大人数だと席が足りない。
客層は年配の方が多い。
2016年5月31日(火)に初めて訪れた。

2017年3月8日(水)に初めて上海小籠包 石庫門 ルミネ大宮店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があるが、テーブル席が中心である。
客層は老若男女幅広い。
席に着くとメニュー表と冷たい水が出された。

2017年6月11日(日)にう匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店を久しぶりに訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
店内ではピアノ曲が流れている。
席に着くと熱い緑茶と朝日新聞を持ってきていただいた。

築地まぐろにぎりを注文した。
築地まぐろにぎりは税込で2160円。
お寿司ではお得感がある。
ランチで割引いて1000円ぐらいでお寿司を出しているお寿司屋さんが多いがそういうお店は夜に訪れて正規の値段で食べたほうがネタが良い。
注文時にわさびを入れて良いか聞かれる。
細かな気遣いがある。
注文した後、まず茶碗蒸しが出された。
少し熱めでさっぱりとした味わい。しかし出汁は効いている。
お寿司は、コハダが入らず代わりにシメサバであった。
玉子は甘めの味つけ。しかし口に残るほどきつくはない。
小さめの穴子も別皿で出される。
まぐろは漬けから赤身、トロまで各種出される。
にぎりは小さめでシャリも小さめ。
口に入れやすい大きさだ。
シャリは酢の匂いがきつくなく程よく食べやすい。
巻きものはネギトロに刻まれたタクワンが入っている。タクワンの香りと歯ざわりが良い。タクワンの塩気はそれほど強くない。
味噌汁にはアオサ海苔が入り風味が良い。アオサ海苔だけを口に含むとその風味がよくわかる。
全体的に塩加減が強くなく程良くてさっぱりと食べられた。
食後もお茶を要るか尋ねられて気遣いのある細かな接客も良かった。

お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
中央に大きなテーブルがあり、カウンター席になっている。
客層は若者から年配の方まで幅広い。
2016年5月22日(日)に初めて訪れた。
席につくと冷たい麦茶が出された。
ただの水ではなく麦茶であるだけでもなんだか得した気分だ。
おろしぶっかけうどんのオススメ天ぷら3点セットを選んだ。
おろしぶっかけうどんの単品だと税込670円で、セットだと税込910円である。
天ぷらはさつまいも、かぼちゃ、えりんぎ、なす、赤ちくわ、まいたけの中から3つ選ぶ。
うどんは冷たいものと温かいものを選ぶことができるので冷たいうどんを選んだ。
天ぷらはなす、赤ちくわ、まいたけの3種類を選んだ。
冷たいうどんには大根おろしとねぎと厚く削られた鰹節、生姜、かいわれがのり、レモンを搾って冷たい汁をかけて食べる。
うどんはコシがあり少しモチモチとしている。
なすの天ぷらはなすの半身を揚げた大きめなもので油と合い、なすのみずみずしさもあじわうことができる。
赤ちくわは普通のちくわとは違い、身が詰まったすり身のような食感だ。
まいたけの天ぷらもよくまいたけの風味が出ている。

2016年9月3日(日)に初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席が中心であるが、奥に大きなテーブルが置かれてカウンター席として使われている。
客層は老若男女幅広い。

お盆休みの15時ごろのランチタイムから少しずれた時間帯に飲食街を訪れたが、やはり活況で行列ができているお店もあった。
ルミネ大宮の客層は若い女性か、それに連れられた男性が多く、ちらほら家族連れも見かける。
男性だけの集団で行くのは勇気がいる雰囲気だ。
鶏匠庵ルミネ大宮店では鶏だし冷やしそばを注文した。
鶏だし冷やしそば大盛が1530円であった。
鶏だし冷やしそば大盛は鶏のチャーシューと鶏のつくね、鶏の唐揚げとサラダ、グレープフルーツのゼリーがつく。
サラダはお代わり無料である。
グレープフルーツのゼリーはグレープフルーツの果肉が入り、味が濃厚であった。
鶏のチャーシューと鶏のつくね、鶏の唐揚げなど鶏肉は脂身が少なめで鶏肉本来の味わいを楽しむことができる。
人によって好みがあるが、鶏肉は脂身が少ないほうが鶏の良し悪しを味わえる。
鶏の唐揚げの衣も少なめである。
鶏のつくねの中には軟骨も入っている。
柔らかいつくねを食べていると途中でコリコリとする。
そばはコシが強めで歯ごたえが強く、大根おろしと本ワサビにつゆをかけて食べる。
そばは黒めで蕎麦の実の殻も一緒にそば粉にいれてそばを打っているようだ。
全体的に素材本来の味わいを楽しむように調理している印象を受けた。

2016年7月10日(日)に初めて訪れた。
2016年7月10日(日)は、参議院選挙の投票日であり、投票を済ませた日に訪れた。
客層は老若男女幅広く、家族連れも多い。
お店の造りはテーブル席が中心である。
夕方の１７時頃に訪れた。
席に着くと食事かと尋ねられたのでお茶と伝えるとメニュー表のケーキセットやデザートのページを開いてくれた。

2018年3月18日(日)に黒ぶたや ルミネ大宮店を初めて訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は若者が多い。
店内ではJ-POPが流れていた。
注文をしてから冷たい水が出された。

2018年8月19日(日)にルミネ2の1階から4階に移転してから初めて甘味屋 田むらを訪れた。
お店の造りはテーブル席が中心でコンパクトである。
客層は老若男女幅広いが、若干女性が多い。
店内ではBGMなどは流れておらず、お客さんが会話を楽しんでいる。
壁には谷内六郎さんの「金の砂 銀の砂」「オルガンのひびく丘」「雲の物語」というタイトルの絵画がかけられていた。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。

2017年12月27日(水)に洋食バル 函館五島軒 ルミネ大宮店を初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は女性が多い。
店内ではリズミカルな曲が流れている。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。

2016年11月15日(火)にクリスピー・クリーム・ドーナツ 大宮ルミネ店を訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は女性が多い。
お坊さんもいた。
ドーナツも確かに精進料理だ。

築地銀だこ大宮ルミネ店は店内でも食事をすることができる。
カウンター席が全部で6席あり、いっぱいになると持ち帰りになる。
2016年3月13日(日)に久しぶりに築地銀だこ大宮ルミネ店を訪れた。
たこ焼き8個入りが税込550円でアセロラドリンクが税込100円であった。
昔とほとんど値段が変わっていない。
スタンプカードの発行もまだしているようだ。
築地銀だこのたこ焼きの特徴は、外側が油で揚げたようにカリッとしていて、中の生地はトロッとし、タコはぷりっとしていることだ。
青のりとかつお節をかけて良いか尋ねられ、マヨネーズか辛子マヨネーズかを選ぶことができる。
たこ焼きのメニューも数種類あるが、たこ焼きのトッピングを変えることによりメニューを増やす工夫をしている。
作業効率の良いお店造りをしている。
何よりもたこ焼きが旨い。

2016年9月25日(日)に初めて訪れた。
店頭販売しているだけでなく、イートインできるカウンター席もある。
イートインにはよく冷えた水も用意してある。

ミスターワッフル ルミネ大宮店は、2016年9月にオープンしたばかりのお店だ。
店頭に並ぶ人が多い。
客層は老若男女幅広い。
2016年9月7日(水)に初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席のイートインが併設されている。
多くの人はテイクアウトをしているようだ。

横浜 くりこ庵 大宮ルミネ店は、埼玉県さいたま市大宮区のJR大宮駅のルミネ1の1階にある。
ルミネ2にも横浜 くりこ庵 ルミネ大宮2店がある。
2016年11月25日(金)に久しぶりに横浜 くりこ庵 大宮ルミネ店を訪れた。
横浜 くりこ庵 大宮ルミネ店は、テイクアウトのみでイートインはない。
客層は老若男女幅広い。
夕方によく行列ができている。
レジカウンターの横ではたい焼きを焼いている様子を見ることができる。
特撰くりこあんを食べた。
特撰 くりこあんは、税抜174円で税込187円である。
北海道産の小豆を使ったこしあんに栗が入っている。
ほどよい甘さだ。
生地は外側がカリカリとしていてふんわりとしている。
生地が厚いのも横浜 くりこ庵のたい焼きの特徴だ。

2016年11月23日(水)の勤労感謝の日に初めて横浜 くりこ庵 大宮ルミネ2店を訪れた。
ルミネ1の1階にある横浜 くりこ庵 大宮ルミネ店は、昔よく訪れていた。
お店はテイクアウトのみである。
つぶつぶピーナッツのたい焼きを食した。
つぶつぶピーナッツは、税抜172円で税込185円である。
生地の外側がカリカリとしていて中がふんわりとしている。
ピーナッツバターの香ばしさと甘さが良い。

2016年4月7日(木)に訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、テイクアウトもできる。
店内で食事をする時はドリンクも注文することができる。
大宮駅の建物の中にあるため、雨天の時も雨に濡れず買い物ができる。
朝から雨が強い日で、日中も雨が強そうであるから朝に昼食用にパンを買っていくことにした。
DONQ大宮ルミネ店は朝は7時30分から営業しているので朝食を取っている人もいたが、比較的、朝は空いていた。
昼間の客層は若者から年配の方まで幅広い。
カレードーナツとカリカリのメロンパンと紅茶とリンゴのブレッドを購入した。
合計税込604円であった。
調理パンは税抜150円から220円の価格帯のものが多い。
カレードーナツのカレールーは、少し辛めである。
紅茶とリンゴのブレッドは、ほんのりと紅茶の香りがして、甘みのある熱の通ったリンゴが刻まれて入っている。
カリカリのメロンパンは砂糖がカリカリとした食感を作っている。

2016年11月22日(火)に初めてアンデルセン 大宮店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
テイクアウトもできるが、店内で食事をした。
客層は女性が多い。
お店の人も皆、女性である。

2016年5月29日(日)に初めて訪れた。
イートインコーナーがあり、四席ある。
お店の造りは大変にコンパクトである。
大勢でいくのには向いていない。
私の他にお客さんは若い女性が2人いた。
お茶を販売しているお店だが、サービスでお茶菓子と一緒にお茶を店内で楽しむこともできるようにしているようだ。
お茶は全国の様々なものがある。
抹茶アイスと冷たい狭山茶を選んだ。
狭山茶以外にもお茶の種類は選ぶことができる。
お茶は冷たいものか温かいものを選ぶことができる。
抹茶アイスとお茶のセットは税抜550円で税込594円である。
冷たい狭山茶は、お茶の風味がしながらも苦味がきつくなく、すっきりとした味わいである。
まろやかさがある。
抹茶アイスには白玉と小豆、フレークと少し塩気のあるステックがついている。
抹茶アイスもお茶の風味がしながらも苦味がなくすっきりとした味わいであった。
抹茶アイスは抹茶だけでなくアイスクリームの味わいも感じることができる。

2018年7月7日(土)に2度目に成城石井 ルミネ大宮店を訪れた。
店内は標準的なコンビニエンスストアの広さがある。
客層は若い人が多い。
棚には少し高めのプライベートブランドが数多く並ぶ。
成城石井のプライベートブランドのブラックアイスコーヒー 無糖の1000mlは税抜429円で税込464円の値札が付いている。

コールドブリューコーヒー 無糖を購入した。
以前も同じものを購入した。
250mlで税抜250円であり、税込270円であるが、レジ袋を断れば2円引きになり、税込268円であった。
微糖も同じ値段である。
コンビニエンスストアのボトルコーヒーよりも高めだが、カフェのコーヒーよりも低めな値段設定である。
24時間じっくりと低温で抽出することで雑味が消え、酸味が抑えられ、コーヒーの甘みが引き立つそうだ。
飲んでみると酸味が少なく、苦みがあって香ばしさが強く風味が良いものであった。
美味し。

メニュー表を見るとまず甘味がある。
美味しそうだ。
メニュー表をめくっていくと甘味だけでなく、点心やきしめんなどの軽食もある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
カウンター席は長く大きめに取られている。
カウンター席の前にはレーンがあり、水の上にお盆が浮かんでおり、希望すれば、それで運んでくれる遊び心もある。
客層は年齢層を問わず、女性が多い。
多いというよりもほとんどが女性だ。
えびしんじょうきしめんを食した。
えびしんじょうきしめんは税込850円である。
温かい烏龍茶がつく。
えびしんじょうきしめんの具材は錦糸卵にまとわれたえびしんじょう、わかめ、お餅、インゲン、ねぎ、ナルトなどである。
きしめんはやわらかくやさしい感触と味がする。
スープは透き通っていて関西風だ。
出汁も効いていてピンと立っている。
えびしんじょうは口に入れると海老の香りが広がる。
お餅があるので、腹持ちも良い。
わかめはコリッとした感触があり、しっかりとしたものだ。