神奈川県横浜市の清水建設横浜支店 周辺の美味しいランチ17店

出典:takafumiaoki000さん

神奈川県横浜市の清水建設横浜支店 周辺の美味しいランチ17店

清水建設横浜支店は、神奈川県横浜市のJR桜木町駅西口とJR関内駅北口から歩いたところにあります。 その周辺で美味しいランチ17店を紹介します。

更新日:2019/01/16 (2018/01/11作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2691の口コミを参考にまとめました。

桜木町と関内のランチのまとめ

野毛おでん、登良屋、錦寿司、長八、焼肉DINING BULLS、かつ半、会星楼、jin-bay、中華料理 萬福、大衆昭和居酒屋 関内の夕焼け一番星 関内酒場、肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 野毛店、和幸 マリナード関内店、丸亀製麺 関内店、ケンタッキーフライドチキン 伊勢佐木町店、吉野家 イセザキモール店、名代 富士そば 伊勢佐木モール店、海風季 コレットマーレ店の17店を紹介します。
【番外編】ミニストップ よこはま吉田町店
【閉店】漁平の鍋

野毛おでん

2017年9月20日(水)に初めて野毛おでんを訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内ではテレビがつけられている。
お店の人の明るい声が聞こえてくる。
テーブル席に座ると熱いお茶が出された。
おでん定食を食した。
税込850円である。
おでんは、ちくわ、玉子、豆腐、ちくわぶ、大根、薩摩揚げであった。
出汁がよくしみている。
ご飯は茶飯で、おでんとよく合う。
その他にお漬物やフルーツ、しらすの小鉢やしじみの味噌汁がつく。
けっこうボリュームがあるが、美味しくペロリと食べられる。
美味し。

2017年12月11日(月)に2度目に野毛おでんを訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は老若男女幅広い。
店内はお客さんでいっぱいであった。
BGMなどは流れておらず、落ち着いた話し声だけが聞こえる。
テーブル席に着くと温かいお茶が出された。
刺身定食を食した。
税込900円である。
ご飯、シジミの味噌汁、小鉢、デザートのみかん、おでんがつく。
刺身はスズキとカツオであった。
カツオは鰹の風味がしながらもさっぱりとしていて、スズキはねっとりとした食感と良い風味がする。
毎回、刺身はネタが変わるようだ。
おでんは大根とさつま揚げで出汁がよくしみている。
通の人が通いつめるお店であることがよくわかる。
美味し。

2017年12月26日(火)に3度目に野毛おでんを訪れた。
客層は老若男女幅広い。
店内ではBGMなどは流れておらず、お客さんの話し声が聞こえてくる。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
カウンター席につくと熱いお茶が出された。
とり唐揚を食した。
税込850円であった。
とり唐揚にキャベツの千切り、マヨネーズがつき、ご飯、しじみの味噌汁、おでん、小鉢、浅漬け、デザートがつく。
とり唐揚げは、衣がうすくて鶏肉がやわらかく脂がのり旨みがある。
おでんは練り物とたっぷりと出汁を吸って黒くなった大根である。
美味い。
しじみの味噌汁を飲むと心が安らぐ。
デザートはミカンであった。
美味し。

2018年2月8日(木)に4度目に野毛おでんを訪れた。
店内ではテレビがつけられてニュース番組が流れている。
客層は年配の方が多い。
テーブル席に着くと熱いお茶が出された。
毎回、仕入れ状況によりオススメの定食が変わる。
小あじ唐揚げを食した。
おでん、ご飯、味噌汁、小鉢がついて、税込850円であった。
味噌汁は定番のシジミの味噌汁である。
おでんは大根と練り物であり、大根は真っ黒で上品な出汁が染み込んでいる。
小あじ唐揚げは、カラッと揚げられていて、あじの味わいと旨味を楽しむことができる。
漬物は爽やかな風味がしてご飯も進む。
美味し。

登良屋

2017年11月21日(火)に初めて登良屋を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は年配の方が多い。
店内はBGMなどは流れておらず、天麩羅が揚がる音がよく聞こえてくる。
油の香りが良い。
カウンター席に着くと温かいお茶が出された。
後味がすっきりとした緑茶である。

ランチの一人前盛りを食した。
ご飯と味噌汁、香の物がついて税抜1200円で税込1296円である。
天麩羅は、ししとう、かぼちゃ、まいたけ、れんこん、白身魚、いか、穴子である。
ししとうは清涼感がある風味がする。
かぼちゃやまいたけの旨みもよく出ている。
れんこんは肉厚でサクサクとして風味も良い。
いかはやわらかく、白身魚は口の中でほろりほろりとする。
穴子はその旨みを十分に味わえるものだ。
味噌汁はわかめと豆腐のみのシンプルなものであった。
油が軽く、食後の気分もすっきりとする。
美味し。

錦寿司

2017年9月19日(火)に初めて錦寿司を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は男性が多い。
店内ではテレビがつけられている。

ランチのにぎりを食した。
味噌汁がついて税込900円である。
カウンター席に座ると熱いお茶と胡瓜と大根と人参の漬物が出された。
お茶はさっぱりとした味わいである。
味噌汁の具材は、油揚げ、ネギ、わかめである。
にぎりは中トロ、白身、赤身、海老、烏賊、ほたて、玉子の七貫と飛子の軍艦巻と鉄火巻と河童巻である。
しゃりの酢の締め具合がちょうど良く食べやすい。
美味し。

2017年1月25日(木)に2度目に錦寿司を訪れた。
ちらしを食した。
味噌汁がついて税込800円である。
大盛は税込900円だ。
カウンター席に着くと浅漬けと熱いお茶が出された。
大根、にんじん、きゅうりの浅漬けである。
お茶は後味がさっぱりとしている。
ちらしのネタは、中トロ、赤身、白身、ひかりもの、いか、たこ、ホタテ、海老、玉子、蒲鉾、トビコ、きゅうりなどで酢飯に刻み海苔がのせられ、ガリと山葵が添えられている。
酢の締め具合は丁度良く、ネタも美味しい。
中トロは脂がのりしっとりとしていて、白身は歯応えがある。
玉子はほんのり甘い。
海老は弾力があり、歯を入れると旨味がある。
味噌汁の具材は、刻み葱、豆腐、わかめのシンプルなものでわかめが肉厚であり、豆腐はつるりとしている。
美味し。

長八

2018年1月9日(火)に2度目に長八を訪れた。
お店の造りはテーブル席が中心である。
客層は男性が多い。
BGMなどは流れておらず、店内は大変に静かである。
また、Wi-Fiがフリーである。
テーブル席につくと熱いお茶が出された。

かつ丼セットを食した。
表では税込900円と書いてあったが、サービス中で税込750円であった。
かつ丼と稲庭うどんのセットで、うどんは温かいものにした。
切り干し大根の小鉢と沢庵漬がつく。
沢庵漬は風味がよく程良く塩気が効いている。
稲庭うどんの具材は甘辛く煮た椎茸と葱のみじん切りのシンプルなもので、うどんは細くツルツルとして喉越しが良い。
汁は透き通っていてほんのりと甘さを感じる。
かつ丼はトンカツとともに大きめに切られた玉ねぎが玉子でとじられている。
カツは脂身が少なく歯応えがあり、肉本来の味わいを楽しむことができる。
美味し。

2017年9月28日(木)に初めて長八を訪れた。
お店の造りは長テーブルが並べてある。
客層は老若男女幅広い。
表の雰囲気と違って店内はお客さんでいっぱいである。
BGMなどは流れておらず、落ち着いた雰囲気である。
店内はWi-Fiがフリーである。
テーブル席に座ると氷が入った冷たい麦茶が出された。
水ではなく麦茶にする心遣いだけでもありがたい。
冷たい稲庭うどんを食した。
炊き込みご飯、ひじきの煮物、お新香がついて税込700円であった。
炊き込みご飯は出汁がしみていてかために炊かれている。
ひじきの煮物の味つけも絶妙である。
冷たい稲庭うどんの薬味は山葵とネギ、紫蘇である。
冷たい稲庭うどんは少し細めでやわらかめであり、ツルツルと喉越しが良い。
美味し。

焼肉DINING BULLS

2018年2月13日(火)に初めて焼肉DINING BULLSを訪れた。
お店は建物の2階にある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、コンパクトである。
客層は男性が多い。
テーブル席に着くと冷たい水か温かいお茶を勧められたので冷たい水にした。
店内では洋楽が流れていた。

ハラミ定食を食した。
ご飯と味噌汁、お漬物、サラダ、アイスコーヒーがついて税込980円であった。
ご飯は無料で大盛にできる。
焼かれた肉の芳ばしい香りが店内に漂う。
サラダは、レタス、貝割れ大根、ミニトマトに酸味と旨味があるドレッシングがかけられている。
味噌汁の具材は大根、人参、牛蒡、豆腐などで出汁が効いている。
ハラミは脂がのりながらも肉の旨みを味わう事ができる。
コチジャンが入れられたタレとネギが薬味でつく。
食後にはアイスコーヒーが出された。
酸味が少なく苦味があり風味が良いものだ。
美味し。

かつ半

2018年2月22日(木)に初めてかつ半を訪れた。
お店の造りはテーブル席とお座敷と奥にカウンター席がある。
コンパクトであるが結構広めに感じる。
客層は年配の方が多い。
常連客も多いようだ。
テーブル席に着くと熱い緑茶が出された。
後味がすっきりとした緑茶だ。

かつ丼を食した。
シジミの味噌汁、漬物、半身のみかんがついて税込780円であった。
かつ丼は、とんかつと玉ねぎが甘辛い出汁とともに玉子でとじられていてグリンピースがのせられている。
出汁も甘めであるが、玉ねぎにも甘みがある。
とんかつは脂身がつき旨味がある。
ご飯はやわらかめに炊かれている。
シジミの味噌汁は、シジミの出汁がよく出ていて熱々で出される。
漬物は柴漬けときゅうりの漬物で、梅の爽やかな風味が良い。
みかんは甘みと少し酸味があるものであった。
美味し。

会星楼

2018年2月21日(水)に初めて会星楼を訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は年配の方が多い。
店内ではNHKニュースがつけられていた。
テーブル席につくと冷たい水が出された。

ランチの回鍋肉を食した。
ライス、スープ、サラダ、デザートのオレンジ、ザーサイがついて税込750円である。
サラダは、レタス、トマト、水菜に旨味があるドレッシングがかけられている。
スープはネギが入った玉子スープで芳醇な旨味がする。
回鍋肉は、豚肉、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ、人参などが甘辛く芳醇な風味がする味噌とともに炒められている。
豚肉は脂身がつき、肉厚で旨味がある。
ザーサイは塩気があり、コリコリとした食感がある。
ご飯が進む。
デザートのオレンジも実がきめ細やかで甘く、美味しかった。
美味し。

jin-bay

2018年2月20日(火)に初めてランチでjin-bayを訪れた。
1階はカウンター席のみでコンパクトである。
2階もあるようだ。
客は私一人であった。
店内ではリズミカルな洋楽が流れている。
カウンター席に着くと冷たい水が出された。
水が美味しい。

ランチメニューの魚介だしのイカスミカレーを食した。
税込500円であった。
注文してからそれほど時間がかからず出された。
具材はイカのゲソのみのシンプルなもので、ライスの上にオニオンチップがかけられていて福神漬けが添えられている。
ルーは焦げ茶でいかにも辛そうである。
ルーはイカの旨味が凝縮されていて塩気とともに旨味があり、ピリッと辛い。
イカのゲソは噛み締めれば噛み締めるほどに旨味がでてくる。
ライスの炊き具合も良い。
美味し。

中華料理 萬福

2018年2月16日(金)に初めて中華料理 萬福を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、コンパクトな造りである。
老舗の中華料理店の雰囲気がある。
椅子やテーブルに年季が入っている。
客層は男性が多い。
店内ではテレビがつけられていた。
カウンター席に座ると冷たい水が出された。

天津丼を食した。
スープと漬物がついて税込620円であった。
天津丼は小海老、烏賊、葱などが玉子でとじられている。
小海老はプリプリとしており、烏賊は、歯応えがあって旨味もある。
玉子はふんわりとしていて塩加減が効いている。
ご飯が進む。
スープは中華スープで出汁が効いていて、具材は葱のみのシンプルなものである。
漬物は胡瓜と大根であり、胡瓜の漬物は塩気があり、大根の漬物は塩加減が控えめで清々しい風味がある。
美味し。

大衆昭和居酒屋 関内の夕焼け一番星 関内酒場

2017年11月8日(水)に初めて大衆昭和居酒屋 関内の夕焼け一番星 関内酒場を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は男性が多い。
店内では昭和歌謡曲が流れ、テレビがつけられている。
カウンター席に座るとジョッキで冷たい水が出された。

ランチメニューの昭和のミックス定食を食した。
税抜880円で税込950円であった。
ご飯の大盛りは無料である。
コロッケ、カニクリームコロッケ、カキフライ、アジフライに唐揚げが2つ、千切りキャベツ、ポテトサラダ、味噌汁、お新香、ご飯のセットである。
ミックスフライは手作りのようで美味しい。
唐揚げは生姜のタレが効いている。
味噌汁は具がワカメのみのシンプルなものだが、出汁が効いている。
ポテトサラダはマヨネーズが効いていてジャガイモがゴロゴロとしている。
ご飯がすすむ。
けっこうボリュームがある。
美味し。

肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 野毛店

2017年11月13日(月)に初めて肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 野毛店を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は男性が多い。
お店の人の元気な声が響く。
音量が大きいBGMが流れている。
カウンター席に座ると冷たいジャスミン茶が出された。
よく見ると茶葉が入っているジャスミン茶である。

ランチメニューの肉汁餃子ライスを食した。
焼餃子6個に温泉玉子、スープ、ご飯、香の物のセットで、税込680円である。
肉汁餃子は、皮がパリパリに焼かれ、もっちりとした食感もある。
お店の人に味つけがされているので、何もつけなくても食べられると言われた。
口にほおばると旨みと塩気がある肉汁があふれ出てくる。
餡はしっとりとしている。
香の物は白菜に柚子の風味がよく効いたものだ。
ご飯がすすむ。
スープはネギのみのシンプルなものだが、旨みがある。
美味し。

和幸 マリナード関内店

2017年10月16日(月)に初めて和幸マリナード関内店を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は男性が多い。
控えめにBGMが流れている。

ランチメニューの和幸御飯を食した。
税込843円であった。
カウンター席に座ると熱い緑茶が出された。
爽やかな風味の緑茶である。
和幸御飯にはとんかつに千切りキャベツ、しじみの味噌汁、浅漬け、御飯がつく。
千切りキャベツと御飯はおかわり無料である。
千切りキャベツには柚子どれっしんぐをかけて食べた。
柚子の爽やかな風味が良い。
とんかつは衣がサクサクとして軽く、脂身がついて旨みがある。
しじみの味噌汁、浅漬け、ご飯も美味しかった。
美味し。

丸亀製麺 関内店

2017年9月8日(金)に初めて丸亀製麺 関内店を訪れた。
お昼時のお店の前には行列が出来ている。
お店の造りはカウンター席とテーブル席があり、入口と出口が分けられている。
客層は老若男女幅広い。

ぶっかけうどんの並の冷たいものと野菜かき揚げを食した。
ぶっかけうどんの並の冷たいものは、税込290円で、野菜かき揚げは、税込130円である。
合計で税込420円であった。
うどんはコシがあり、小麦の風味がよく、ツルツルと喉越しが良い。
野菜かき揚げはボリュームがあり、玉ねぎの甘さが際立つ。
美味し。

2018年2月28日(水)に2度目に丸亀製麺 関内店を訪れた。
中に入るときには並ばずに入れたが、お店を出る時間帯には長い行列ができていた。
店内ではテンポが良い音楽が流れている。
客層は老若男女幅広い。
ぶっかけうどんの並の温かいものと磯辺揚げを食した。
ぶっかけうどんの並の温かいものは税込290円で磯辺揚げは税込120円で合計で税込410円であった。
ぶっかけうどんはもちもちとしてつるつると喉越しが良い。
器がしっかりと温められている。
青葱と天かすはセルフサービスで取り放題である。
青葱は辛味が少なくシャキシャキとしている。
磯辺揚げは油をよく吸って旨味があり、青海苔の風味が香ばしい。
美味し。

ケンタッキーフライドチキン 伊勢佐木町店

2017年11月10日(金)に初めてケンタッキーフライドチキン 伊勢佐木町店を訪れた。
お店の造りは1階にレジカウンターがあり、2階にテーブル席が並んでいる。
けっこう広めである。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れている。
Wi-Fiがフリーである。

ランチメニューの和風チキンカツサンドセットを食した。
フライドポテトとドリンクがついて税込590円である。
ドリンクはペプシコーラにした。
和風チキンカツサンドは、チキンカツに甘辛いタレがつけられて、千切りキャベツがのり、マヨネーズがかけられてサンドしてある。
チキンカツはふんわりとして軽い食感である。
フライドポテトは他社とは形が違い、皮つきのものでほどよい甘さがある。
旨し。

吉野家 イセザキモール店

2017年10月18日(水)に初めて吉野家 イセザキモール店を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
店内では洋楽が流れている。
客層は男性が多い。
冷たい水、白湯、お茶はセルフサービスである。

ガーリックバターから揚げ定食(並)を食した。
税込650円である。
レジカウンターで注文した後にから揚げが揚がるのを待つ。
から揚げは上にネギがかけられ、ガーリックバターの味つけがしっかりとしていてカラッと揚がり鶏肉にも旨みがある。
サラダはキャベツと人参の千切りで醤油ドレッシングか胡麻ドレッシングかを選ぶことができるので醤油を選んだ。
味噌汁はワカメとネギのシンプルなもので熱々であり、出汁も効いている。
何よりご飯が美味しい。
食が進む。
美味し。

名代 富士そば 伊勢佐木モール店

2017年9月29日(金)に初めて名代 富士そば 伊勢佐木モール店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
お昼時にはお客さんでいっぱいである。
店内では演歌が流れている。
入口に食券機があり、冷たい水はセルフサービスだ。

コロッケうどんを食した。
税込410円である。
具材はコロッケ、わさめ、ネギのシンプルなものである。
コロッケにはニンジン、グリンピース、コーンが入れられていて甘めの味つけである。
うどんはほどよいやわらかさとコシがあり、表面がツルツルとしていて喉越しが良い。
汁はさっぱりとしたものだ。
美味し。

2018年1月29日(月)に2度目に名代 富士そば 伊勢佐木モール店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
店内では演歌が流れている。
Wi-Fiがフリーであるが長居をする人はいない。
客層は老若男女幅広い。
冷たい水はセルフサービスだ。
ミニ合鴨ロースト丼セットを食した。
税込560円であった。
うどんとそばから選ぶことができるので、温かいそばを選んだ。
ミニ合鴨ロースト丼は、合鴨に燻製の風味がして甘いタレがかけられている。
肉質はしっとりとしていて、刻まれた青ネギがかけられている。
そばは柔らかめで輪切りにされた白ネギとわかめがのせられている。
汁はほんのりと甘い。
美味し。

海風季 コレットマーレ店

2017年11月2日(木)に初めて海風季 コレットマーレ店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内では控えめにBGMが流れている。
窓際のテーブル席からはみなとみらい21を一望できる。
席に着くと冷たい水が出された。

贅沢具だくさん天重を食した。
税抜1480円であり、税込1598円である。
ネタは穴子、海老、半熟玉子、いか、海苔、春菊などである。
白く揚がり、良い油を使っている。
穴子は大きめで脂がのり、旨みがある。
半熟玉子は黄身がトロトロである。
白米も美味しい。
旨し。

ミニストップ よこはま吉田町店

2017年9月6日(水)にミニストップ よこはま吉田町店を訪れた。
たびたび利用させていただいている。
お店の造りはカウンター席とテーブル席のイートインコーナーがある。
コンビニエンスストアで最初にイートインを設けたのはミニストップである。
今では他のコンビニエンスストアでも導入し始めている。
Wi-Fiがフリーである。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れていた。
税込198円の横井チョコレートのオレンジピールチョコレートと税込139円のサントリーのクラフトボスブラックと税込103円のAsahiのウィルキンソンタンサンを購入した。
オレンジピールチョコレートは、程よい甘さとオレンジの爽やかな甘みが良い。
炭酸水は胃腸を活性化すると言われているのでよく購入する。
クラフトボスブラックのアイスコーヒーは、酸味が少なく程よい苦みで後味がすっきりとしている。
お店の人の笑顔の接客もよいコンビニエンスストアだ。

漁平の鍋

2017年12月21日(木)に4度目に漁平の鍋を訪れた。
営業は夜にもつ鍋の居酒屋さんが主で、ランチは木曜日限定である。
鶏南蛮定食、本日の肉定食、本日の魚定食があり、どれも3食限定で税込850円である。

本日の肉定食を食した。
焼肉に豆腐、刺身、サラダ、漬物、カレー、ご飯、味噌汁がつく。
焼肉はキャベツ、にんじん、ネギとともに炒められていて、肉厚で脂がのり食べ応えがある。
豆腐は身が締まっていて風味が良い。
刺身は身が引き締まってコリっとした食感だ。
サラダはキャベツと大根に芳醇で酸味があるドレッシングがかけられている。
漬物は人参と蕪で塩気は控えめだ。
カレーは野菜がたくさん入りピリッと辛い。
味噌汁は油揚げとネギが具材で良い出汁が出ている。
ご飯がすすむ。
美味し。

2017年12月14日(木)に3度目に漁平の鍋を訪れた。
夜は通常営業しているが、ランチは木曜日限定である。
ランチがリニューアルして、ビュッフェスタイルから鶏南蛮ランチ、肉ランチ、魚ランチの3種類から選ぶようになった。
鶏南蛮ランチを食した。
税込850円である。
ご飯と味噌汁を自分でよそるセルフサービスにすると刺身2点盛りが無料でつく。
ご飯と味噌汁の他におかずは、鶏南蛮、キャベツの千切り、刺身2点盛り、煮物、豆腐、白菜の漬物であった。
味噌汁は油揚げ、ネギ、わかめが大きめに入れられている。
鶏南蛮は玉ねぎとともに甘酸っぱい味つけである。
刺身は身が引き締まって歯ごたえがあった。
煮物はがんもどきに南瓜、サヤエンドウである。
豆腐は身がギョッとしまっている。
白菜の漬物は塩気がありながらも柚子の風味が効いている。
美味し。

2017年9月25日(月)に初めて漁平の鍋をランチで訪れた。
毎週木曜日限定でビュッフェスタイルのランチを営業している。
税込980円である。
お店の造りはテーブル席が中心である。
客層は老若男女幅広い。
店内ではJ-POPが流れている。
冷たい麦茶と水はセルフサービスである。
惣菜は多彩で唐揚げも注文してから揚げてくれる。
アジの南蛮漬け、牛蒡と蓮根と人参のきんぴら、辛味噌キャベツ、人参と油揚げと海藻の和え物、南瓜の煮物などを選んだ。
どれも身がしっかりとして素材の味わいが活きている。
唐揚げは身がしまっていて旨みがあった。
味噌汁の具材は麩、わかめ、油揚げ、ねぎなどを好きなだけ入れることができる。
塩加減が抑えめで美味しい。
美味しい惣菜でご飯が進んだ。
美味し。

※本記事は、2019/01/16に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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