東京都内の新進気鋭のコッペパン専門店！

こちらの「吉田パン」さんは岩手県盛岡市の超有名パン店「福田パン」でノウハウを学んだ方が開業したお店。盛岡のソウルフードを東京で受け継いだ、コッペパンブームの火付け役と言っても過言ではない人気店です。

注文を受けてからたっぷりのジャムやクリームを塗って仕上げるので、いつでも作りたて。好みに応じて具材のカスタマイズも可能で、「カレーにあん」といった個性派メニューも試すことができます。

こちらのお店は根津の人気パン屋さん『Bonjour mojo2（ボンジュールモジョモジョ ）』の2号店で2014年6月千駄木にオープンしました。

お店の可愛いマスコットの焼印がついた長方形のシンプルなコッペパンがほんのりと甘味があって美味しいです。

こちらのお店は西日暮里のブーランジェリー「ianak!」さんの2号店となるコッペパン専門店。

「BOULANGERIE ianak！」さんの店内において、自家製酵母を使い焼き上げられたパンを毎日、こちらのお店に運び、お肉や魚といったおかず系から、クリームやフルーツなどのデザート系まで、色とりどりの具材をサンドされています。
しかもそのサンドする具材に合わせてコッペパンに使う素材を変えるという徹底ぶりで驚きです！！

こちらのお店は大丸東京店に入っている「カーラアウレリア」さんが2014年12月1日がオープンし、2017年7月14日に新たに【こっぺぱん専門店】としてリニューアルオープンされたお店です。

《素焚糖こっぺ》　通常コッペパンよりももっちり・しっとりとした食感でほんのりとした甘みが特徴。
《黒糖こっぺ》　黒糖の風味としっとりとした甘み・風味がある。
の二種類の生地を選び、それに具材を挟んでもらう形式となっています。

こちらのお店はバゲットで有名なVIRONの株式会社ル・スティルが運営するコッペパンを扱った店舗です。

こちらのお店は2017年3月3日にオープンし、最寄駅はJR恵比寿駅、日比谷線 恵比寿駅で、「メイドイン ジャパン」がコンセプトのコッペパン専門店です。

パンは小ぶりで恵比寿としてはかなり手頃な価格設定となっています(^_^)