埼玉県さいたま市見沼区の東武アーバンパークライン #七里 駅周辺の美味しいお店Part2 24店

出典:takafumiaoki000さん

埼玉県さいたま市見沼区の東武アーバンパークライン #七里 駅周辺の美味しいお店Part2 24店

東武アーバンパークラインは埼玉県さいたま市の大宮駅から柏駅を経由して千葉県船橋市の船橋駅まで続く路線です。 七里駅は大宮駅から4つ目の駅です。 その周辺のお店を紹介します。

更新日:2019/02/07 (2018/03/01作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる472の口コミを参考にまとめました。

七里駅周辺の美味しいお店のまとめ Part2

そば処 くろむぎ、スーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーン、パスタハウスさかなのきもち、Spaghetti House Bear、味ぬま、カフェ ルパルファ、肉の丸正、la mano、喜楽、珈琲ものがたり、ますだや、ふじや中華、カフェ 歩歩路、インドカレーヘブン 深作店、ファミリー割烹 みなみ、すし銚子丸 見沼店、満留賀、壱角家 見沼深作店、庄や 七里店、ガスト 大宮深作店、マクドナルド 16号深作店、ジョリーパスタ 東門前店、和食さと 大宮七里店、フードガーデン 七里店の24店を紹介します。
【番外編】セブンイレブン さいたま七里店、セブンイレブン 風渡野店、ローソン さいたま東門前店、デイリーヤマザキ 七里駅前店
【閉店】スリーエフ さいたま宮ヶ谷塔店

そば処 くろむぎ

2018年4月6日(金)に初めてそば処 くろむぎを訪れた。
駐車場が10台分ぐらいある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
お客さんで満員であった。
店内では軽やかなピアノ曲が流れている。
テーブル席につくと熱いそば茶が出された。
ほのかな甘みと香ばしさがあるそば茶である。

ぶっかけそばを食した。
税込1200円である。
プラス200円で二八蕎麦を十割蕎麦にかえることができる。
ぶっかけそばの具材は親田の辛味大根、元祖深谷ねぎ、.海苔、揚げ玉、ミニトマト、椎茸、こんぶ、鰹節などである。
辛味大根は辛味がありながらもほんのりと甘さを感じ、青葱は辛味が効いている。
椎茸は煮込まれて甘みと濃いめの旨みがある味つけがされている。
ミニトマトは完熟しているが、フレッシュさを感じる。
蕎麦はコシがあり、食べ応えがあってツルツルとのどごしが良い。
汁は出汁がきいている。
最後は蕎麦湯でしめた。
美味し。

スーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーン

2018年4月10日(火)に初めてスーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーンを訪れた。
駐車場もある。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
一軒家をカフェにした造りで隠れ家のようである。
客は私一人であった。
店内ではリズミカルなBGMが流れ、漫画や書籍などの本棚がある。
栄養価の高い食品はスーパーフードと呼ばれているようだ。
テーブル席につくと温かいおしぼりを手渡された。

アイスコーヒーとマリナーラのPizzaを食した。
アイスコーヒーが税抜480円でマリナーラのPizzaが税抜780円であり、合計で税込1360円であった。
アイスコーヒーは酸味や苦味が少なく、風味が良くて後味がすっきりとしたものである。
マリナーラのPizzaの具材はトマトソース、ミニトマト、ニンニクのスライス、バジルのシンプルなものである。
トマトソースは甘みがあり、ミニトマトはフレッシュさと芳醇な風味がする。
生地は薄く、パリパリとして軽い食感である。
美味し。

2019年2月7日(木)に2度目にスーパーフード カフェ&レストラン コーナーストーンを訪れた。
近くに駐車場もある。
お店の造りは1階にテーブル席とカウンター席があり、2階にも席がある。
客層は女性や家族連れが多い。
店内では洋楽が流れていた。
オーナーの方が私の名前を覚えてくれていた。

ボロネーゼとアイスコーヒーを食した。
ボロネーゼはサラダがついて税抜980円でアイスコーヒーが税抜400円であり、合計で税込1490円であるが、Facebookでつながっていると5%割引をしてくれて1415円であった。

最初にサラダとアイスコーヒーが出された。
サラダはレタス、貝割れ大根、オニオン、ニンジン、紫キャベツなどに旨味とコクがあるドレッシングがかけられている。
アイスコーヒーは、酸味や苦味が少なく、香ばしさがあって後味に芳醇な良い風味がする。
ボロネーゼは平打ちのパスタで少しもっちりとした食感がある。
旨味があるソースがパスタにねっとりまとわりついている。
挽肉は身が引き締まっていて弾力があり、噛みしめるたびに味わいが出てくる。
美味し。

パスタハウスさかなのきもち

2018年3月5日(月)に初めてパスタハウスさかなのきもちを訪れた。
twitterでお店の存在を知った。
生パスタを使い、細麺、中麺、太麺を使い分けているそうだ。
お店の造りはカウンター席のみである。
清潔感がある店内である。
客は私一人であった。
店内ではリズミカルな音楽が流れている。
ご主人一人でお店の切り盛りをしていた。
カウンター席に着くと氷が入っておらず、よく冷えた水が出された。
澄んでいて美味しい水であった。
水が美味しいお店は期待ができる。
手作りのメロンパンの販売もしているようだ。

様々なメニューがあり迷ったが、トマトクリームパスタを食した。
税込900円であった。
平たい中麺の生パスタである。
アルデンテに茹でられていて食感が面白い。
パスタの風味も良い。
トマトソースは酸味がして爽やかな風味がする。
クリームソースはねっとりと生パスタに絡み旨味がある。
上にはチーズやバジルがかけられている。
具材のベーコンは厚く大きめで脂がのって旨味がある。
美味し。

Spaghetti House Bear

2018年4月9日(月)に初めてSpaghetti House BEAR(スパゲッティハウス ベア)を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内では軽やかなピアノ曲が流れている。
カウンター席に着くと冷たい水が出された。
澄んでいるだけでなく、美味しい水であった。

スパゲッティランチを食した。
前菜、ドリンクがついて税抜1200円であり、税込1296円であった。
スパゲッティはミートソースを選び、ドリンクはアイスコーヒーにした。
前菜は3種類がつき、様々な野菜にドレッシングがかけられている。
そして、パンが添えられている。
ミートソーススパゲッティには具材とともにたっぷりの挽肉が入り、甘みとコクと強い旨味を感じる。
スパゲッティは少し太めで、アルデンテに茹でられて、少しもちっとした食感がある。
アイスコーヒーは、酸味と苦味があり、風味が良く、後味に清涼感があるものである。
美味し。

味ぬま

2018年3月2日に初めて味ぬまを訪れた。
見沼区役所の中にあるが職員だけでなく、一般の人も利用することができる。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は女性が多い。
店内ではJ-POPが流れていた。
冷たい水と冷たい麦茶はセルフサービスである。
窓際のカウンター席に着くと目の前にサッカーコートが広がる。
レジカウンターで注文して会計をしてから、レシートをもらい番号が呼ばれるのを待ち、食事を取りに行くシステムである。

とんかつカレーを食した。
税込900円であった。
とんかつは脂身がつき、衣がサクサクとして軽い食感である。
カレーは焦げ茶色で甘みと辛みとコクがある。
ライスも美味しい。
ニンジン、小松菜、もやしが添えられて、らっきょうと温泉玉子とサラダがつく。
とんかつカレーともに大きなワンプレートに盛られている。
サラダはレタスとキャベツにフレンチドレッシングがかけられている。
とんかつカレーでなく野菜も豊富なメニューであった。
食後の腹持ちも良い。
美味し。

カフェ ルパルファ

2017年5月4日(木)のみどりの日に初めてカフェ ルパルファを訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は年配の方が多い。
店内にはラジオが流れている。
テーブル席に座ると冷たい水が出された。

ケーキセットを食した。
ケーキセットは税込780円である。
ショコラとアイスコーヒーを選んだ。
アイスコーヒーはすっきりしたタイプとコクがあるタイプを選ぶことができるので、コクがあるタイプを選んだ。
アイスコーヒーにはおまけで一口サイズのお菓子がつく。
アイスコーヒーは、コクがあり酸味と苦味が強く、風味が良いものだ。
ショコラのケーキはねっとりとしてチョコレートの風味が濃厚である。

肉の丸正

2018年3月4日(日)に初めて丸正ストアを訪れた。
食べログにページがなかったので追加した。
お店の看板には黒毛和牛専門店 肉の丸正とも表示している。
店内にイートインコーナーがある。
広めにとられていてカウンター席やテーブル席がある。
イートインコーナーにはドリンクの自動販売機やアイスクリームが入れられたクーラーボックスも置いてある。
店内ではゆったりとしたBGMが流れていた。
客層は年配の方が多い。
イートインのメニューには和牛カレー、和牛丼やカレーパンなどもある。
惣菜も多種類ある。

和牛カレーの小盛を食した。
税込562円であった。
和牛カレーはミニが税抜380円で、並が税抜680円で、大盛が税抜900円である。
和牛カレーの具材は和牛、玉ねぎ、人参、じゃがいもなどである。
福神漬けが添えられている。
和牛がトロトロでとろけるようで旨味がある。
玉ねぎは甘みがよく出ている。
ルーは甘さ、コク、旨味があり、ピリッとした辛さがある。
ライスの炊き具合もちょうど良い。
美味し。

2018年10月24日(水)に2度目に肉の丸正を訪れた。
お店の造りは精肉とお惣菜のレジカウンターがそれぞれ別にあり、イートインコーナーのカウンター席が広めに取られている。
客層は老若男女幅広い。
店内ではピアノ曲が流れていた。
注文は惣菜のレジカウンターでして、後で料理はカウンター席まで運んでもらえる。
テイクアウトをすることもできる。

和牛丼(並)に温たまをつけて食しました。
和牛丼(並)が税抜680円で温たまが税抜70円であり、合計で税込810円であった。
温たまはプラスチックの別の容器に入れられている。
和牛丼の肉は玉ねぎと一緒に煮込まれていて、紅生姜が添えられている。
和牛は、トロトロとしてやわらかく味わいがあり、ほんのりと甘辛い味つけがされている。
温たまを上にのせると半熟の黄身がとろりとあふれ出てくる。
ご飯はやわらかめに炊かれている。
美味し。

2018年12月12日(水)に3度目に肉の丸正を訪れた。
こだわりの和牛カレー(並)に和牛ジャンボメンチをトッピングでつけて食した。
こだわりの和牛カレー(並)は税抜680円であり、和牛ジャンボメンチは税抜150円で、合計で税込896円であった。
和牛カレーと和牛ジャンボメンチは別皿で出され、ソースがつく。
和牛ジャンボメンチは厚く、揚げたてでアツアツであり、衣はカリカリとしていて肉汁が溢れ出てきて旨味がある。
玉ねぎの甘みも良い。
和牛カレーの具材は和牛のほかにニンジン、じゃがいもが入れられていて、ジワジワとくる辛味とともに旨味がある。
ご飯はかために炊かれている。
旨し。

la mano

2018年4月12日(木)に初めてla manoを訪れた。
お店の造りはテーブル席が中心である。
木目調の落ち着いた内装である。
客は私一人であった。
店内ではイタリア語の曲が流れている。
テーブル席に着くと冷たい水とミントの葉がのせられたおしぼりが出された。

アイスコーヒーとワッフルのガレット風を食した。
アイスコーヒーは税込430円でワッフルのガレット風は税込970円であり、セットで100引で合計で税込1300円であった。
アイスコーヒーは、爽やかな酸味があり、苦味とコクと香ばしさがあって風味が良いものだ。
ワッフルのガレット風はワッフルの上に半熟の目玉焼き、ベーコン、レタス、水菜がのせられて、シーザードレッシングと粉チーズがかけられている。
ワッフルは外側がサクサクとして中がふんわりとして、ほのかな甘みがある。
ベーコンはカリカリに焼かれている。
美味し。

喜楽

2018年4月24日(火)に初めて喜楽を訪れた。
桜もすっかり葉桜になった新緑の時季で曇り空の日であった。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
清潔感がある店内である。
客層は年配の方が多い。
常連客も多いようだ。
店内ではテレビがつけられいた。
カウンター席に着こうとしたが、テーブル席を勧められた。
席に着くと冷たい麦茶が出された。
香ばしく清涼感がある麦茶で美味しい。

キムチラーメンを食した。
税込800円であった。
大きく底が深い丼にアツアツに盛られて出された。
具材は、白菜のキムチの他にニラ、ニンジン、タマネギ、タケノコ、キクラゲ、豚肉、玉子など多彩であり、たっぷりと白胡麻が入っている。
野菜はどれもシャキシャキとした食感があり、タケノコはあっさりとして清涼感がある風味がする。
玉子はふわふわとろとろとしている。
スープはキムチの風味がして、程よい塩加減であっさりめである。
麺は中麺で、少し縮れがあるがストレートに近く、かろやかな食感とともにツルツルとのどごしが良い。
旨し。

珈琲ものがたり

2018年4月27日(金)に初めて珈琲物語を訪れた。
「珈琲物語」と「珈琲ものがたり」の両方の表記がある。
お店の前には広めの駐車場がある。
お店の造りはテーブル席が中心であるがソファー席もある。
結構広めである。
客層は男性が多い。
マンガが置かれた本棚があり、店内ではテレビがつけられている。
テーブル席につくと冷たい水が出された。

ピザトーストとアイスコーヒーを食した。
セットで税込840円であった。
アイスコーヒーは金属製のカップに入れられてよく冷えて、カップを持つと冷んやりとしている。
味わいは、酸味が少なく、少し苦味があり、香ばしさがあって風味が良いものだ。
ピザトーストは、トマトソースとチーズの間に、サラミ、ハム、タマネギ、ピーマンなどが入れられ、バジルがかけられている。
トーストは厚く、ふんわりとした食感であり、トマトソースとチーズがたっぷりとのせられている。
美味し。

ますだや

2018年4月22日(日)に初めてますだやを訪れた。
暑い日であった。
お店の造りはテーブル席とお座敷がある。
客は私と男性が一人であった。
店内ではテレビがつけられて笑点が流れていた。
テーブル席に着くと温かい緑茶とおしぼりが出された。
さっぱりとして清々しい緑茶である。
メニューを見ると冷やしたぬきそば、冷やしきつねそば、冷やしきのこそば、冷し中華が税込800円であり、サラダうどんが税込850円、冷やし揚げもちそばが税込900円である。

冷やし山菜そばを食した。
税込800円であった。
具材は、山菜、えのき茸、なめこ、ほんのりと甘い玉子焼き、甘辛く味つけされた油揚げ、千切りの胡瓜などである。
山菜はシャキシャキとして清涼感がある良い風味がする。
そばは白く、蕎麦の実の殻が入っていないものを使っていて、大変にコシがあり、ツルツルとのどごしが良い。
ツユは節の出汁がよく効いている。
食事が終わると緑茶のお代わりを勧められた。
美味し。

ふじや中華

2018年4月30日(月)に初めてふじや中華を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席があり、コンパクトである。
客層は男性が多い。
常連客も多いようだ。
店内ではテレビがつけられてプロ野球中継が流れていた。
テーブル席につくと冷たい水が出された。
テーブルは朱色で年季が入っている色合いである。
中華料理は油を多く使うが、店内はしっかりと清掃がされていている。
店主は気さくな方である。
出前もしているようだ。

開花丼を食した。
中華スープ、柴漬けと沢庵漬がついて税込700円であった。
開花丼は、豚肉と玉ねぎを玉子でとじて、ナルトと海苔をのせて丼にしたものである。
豚肉は脂身がのり、旨味があり、タマネギには甘みを感じる。
玉子は少し半熟であり、出汁は甘めであった。
ご飯も美味しい。
中華スープは、ネギとわかめが入れれてやさしい味わいである。
ネギはシャキシャキとした食感がある。
美味し。

カフェ 歩歩路

2018年4月28日(土)に初めてカフェ 歩歩路を訪れた。
民家を改装してカフェにしたお店である。
お店の造りはテーブル席のみである。
客は私と女性が一人であった。
店内ではゆったりとしたクラシック音楽が流れている。
アットホームな雰囲気で、お店の人も気さくである。
メニューは食事が中心になっている。
玉子うどん、ヤキソバが税込650円で、力うどんが税込800円であり、スパゲッティが税込780円である。
ピザトーストは税込800円であり、食事にはスープ、サラダがつく。

チャーハンとアイスコーヒーを食した。
チャーハンは税込750円でコーヒーをつけるとプラス200円であり、合計で税込950円であった。
アイスコーヒーは単品だと税込450円である。
アイスコーヒーは、酸味と苦味が強く、香ばしさがあり、風味が良いものである。
チャーハンは、具材が細かく刻まれて、玉子、肉、タマネギ、ネギ、ニンジン、メンマなどが入り、お椀型に盛られて、紅生姜がのせられている。
塩加減が控えめであっさりとしていて美味しい。
サラダはトマト、カリフラワー、胡瓜の薄切り、葉のものが盛られて、胡麻ドレッシングと和風ドレッシングがつく。
トマトは完熟していて胡瓜と葉のものはシャキシャキとして美味しい。
スープは、白胡麻が入ったわかめスープに葉のものが入れられている。
美味し。

インドカレーヘブン 深作店

2018年5月1日(火)に初めてインドカレーヘブン 深作店を訪れた。
お店の造りはテーブル席と奥にお座敷がある。
客は私一人であった。
店内ではインドの歌謡曲が流れていた。

シングルカレーセットを食した。
ドリンク、サラダ、ナンかライスがついて税抜740円で税込799円であった。
ナンとマトンカレーを選び、辛さは普通した。
ドリンクは、アイスコーヒーにした。
アイスコーヒーは、酸味があり苦味が少なく、香ばしさがあって風味が良いものだ。
サラダはキャベツの千切り、コーン、水菜に濃い橙色の旨味があるドレッシングがかけられている。
マトンカレーは、生姜が入れられマトンは大きな塊でゴロゴロと入れられている。
マトンは柔らかく、口に入れると肉の繊維がほどけるような食感がある。
ルーはサラサラとしてスパイスが効いている。
ナンは白く、焦げ目はライトブラウンの色合いをしている。
焦げ目はパリパリとしており、ほんのりとした甘みがある。
美味し。

ファミリー割烹 みなみ

2018年5月2日(水)に初めてファミリー割烹 みなみを訪れた。
大谷商店会にある大衆居酒屋であるが、ランチも営業している。
近くの駐車場の赤い看板にファミリー割烹 みなみと白抜き文字で書かれている。
お店の造りはカウンター席と掘りごたつ式のお座敷がある。
客層は男性が多い。
店内ではリズミカルなBGMがながれている。
席に着くとおしぼりが出され、冷たい水か温かいお茶のどちらが良いか尋ねられたので冷たい水をお願いした。

本日の日替りのかつおの刺身と豚の生姜焼きを食した。
もずく、玉子焼き、胡瓜の浅漬け、ご飯、味噌汁がつき、無料でご飯を大盛りにしてもらうことができる。
税抜820円で税込885円であった。
豚の生姜焼きは、タマネギ、ニンジン、ピーマンとともに辛めのタレで炒められている。
タマネギはシャキシャキとした食感で、豚肉は脂身がつき旨味がある。
サウザンドレッシングがかけられたレタスが添えられている。
かつおの刺身は厚めに切られていて、しっとりとした食感がしてかつおの新鮮な風味がする。
玉子焼きはほんのりと甘い。
味噌汁にはわかめ、豆腐、三つ葉が入れられていて出汁がよく効いていている。
美味し。

すし銚子丸 見沼店

2018年9月12日(水)に初めてすし銚子丸 見沼店を訪れた。
お店の隣に広めの駐車場がある。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内ではほどよいテンポのBGMが流れていた。
熱いお茶はセルフサービスである。

劇団セット あきかぜとアラ汁を食した。
アラ汁はサービスで劇団セット あきかぜは税抜920円であり、税込993円であった。
本まぐろ大トロ、ふぐたたき、赤海老、炭焼きかつお、はまち、オーロラサーモン、いかの7貫のセットである。
回転寿司であるが目の前で板前さんが握ってくれる。
シャリの酢の締め具合も良い。

本まぐろ大トロは、しっとりとして脂が口の中でとろけるようである。
ふぐたたきはコリコリとして噛みしめるほどに味わいが出てくる。
赤海老はほんのりとした甘さがある。
炭焼きかつおはすっきりとした味わいで生姜が効いている。
はまちは弾力がある食感があり旨味がある。
オーロラサーモンは脂がのってこれもまた美味い。
いかはねっとりとした食感で旨味がある。
アラ汁は、アラのほかにわかめ、ねぎ、大根、人参など具沢山であり、アツアツの状態で出される。
アラはゼラチン質がたっぷりとつき、旨味がある。
美味し。

満留賀

2018年5月4日(金)に初めて満留賀を訪れた。
お店の造りはテーブル席が4卓ある。
店内に大きな金魚が泳いでいる水槽がある。
客は私とお年を召した女性が一人であった。
出前もやっているようだ。
店内ではテレビがつけられていた。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。
テーブルの上には新聞がそろえられている。
メニューを見るとざるそばが税込550円と書かれていて大変にリーズナブルである。

天ざるを食した。
税込950円であった。
天ぷらは、海老天が2本に南瓜天、茄子天である。
茄子はふわふわとしていて口に入れると溶けるような食感がし、風味が良い。
南瓜はやわらかく、ホクホクとして甘みがある。
海老天は弾力があって味わいがある。
天ぷらはカラッと揚がっていて良い油を使っていて軽い。
おろし大根は桜色をしていた。
蕎麦には海苔がのせられて薬味に山葵とネギがつく。
ネギはシャキシャキとしている。
蕎麦汁は、節が効いている。
蕎麦は蕎麦の実の殻が入っていないものを使っていて白く、程よいコシで喉越しが良い。
美味し。

壱角家 見沼深作店

2018年4月18日(水)に初めて壱角家 見沼深作店を訪れた。
広めの駐車場がある。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は男性が多い。
店内ではJ-POPが流れている。
冷たい水はセルフサービスである。
店員さんが明るく元気が良い。
入口に食券機があり、メニューには家系ラーメン以外にも中華そばや油そばなどがある。
味噌は冬限定であるようだ。
卓上には玉葱、生姜、にんにく、豆板醤などがある。

油そばの並を食した。
税込730円であった。
マヨネーズと酢がつき、好みで入れる。
具材は水菜、メンマ、ぶつ切りの白葱、刻み海苔、ひき肉などである。
メンマはコリっとした食感がある。
ひき肉はあっさりとしたもので、ヘルシーな感じである。
麺は中太麺で、もちもちとして表面がねっとりとしている。
油そばをタレとともにかき混ぜて口に入れると卵の風味がする。
旨し。

庄や 七里店

2017年1月31日(火)に初めて庄や 七里店をランチのため訪れた。
お店の造りはカウンター席とお座敷がある。
客層は男性が多いが若い女性も見かけた。
店内にはJ-POPが流れている。
Wi-Fiはフリーである。
カウンター席に着くと温かいお茶が出された。

刺身定食を食した。
刺身定食は税込900円である。
メニューを見ると日替わり定食は、税込800円であった。
刺身定食には刺身、ご飯、味噌汁の他にサラダ、ごぼうサラダ、白菜の漬物がついた。
刺身は、鮪の赤身、カツオ、ハマチ、サーモン、甘海老であった。
刺身はしっとりとしていておいしい。
味噌汁の具は、長ネギと油揚げのシンプルなものであった。
白米も美味しく、刺身と白菜の漬物でご飯が進む。

ガスト 大宮深作店

2018年4月17日(火)に初めてガスト 大宮深作店を訪れた。
駅からは遠いが広めの駐車場がある。
お店の造りはテーブル席のみで禁煙席と喫煙席に分かれている。
客層は老若男女幅広い。
店内ではほどよいテンポの音楽が流れている。
海老のトマトソーススパゲティとセットドリンクバーを食した。
海老のトマトソーススパゲティは税抜549円でセットドリンクバーは税抜219円であり、合計で税込830円であった。

海老のトマトソーススパゲティは海老、トマトソース、バジルのシンプルなものである。
注文してからそれほど待たずに出された。
海老はほどよい弾力があり、風味が良い。
トマトソースはたっぷりとかけられている。
ぶつ切りにされたトマトが入り、トマトの酸味が効いている。
スパゲティの茹で加減もちょうど良い。
ドリンクバーのソフトドリンクはコカ・コーラ社を使っていて、そのほかにドリップ式コーヒーマシーンやトロピカルアイスティー、ハブ茶、黒豆茶、野菜と果実などが置いてある。
アイスコーヒーは、苦味が強く香ばしさがあるものである。
うまし。

マクドナルド 16号深作店

2018年5月1日(火)に初めてマクドナルド 16号深作店を訪れた。
店舗には駐車場が完備されている。
ドライブスルーを利用するお客さんも多い。
お店の造りはテーブル席やカウンター席があり、平屋であるが広めである。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れていた。
レシートにナンバーが書かれて、食事を受け取る時にナンバーを呼ばれる。
プレミアムローストアイスコーヒーのMサイズとフィレオフィッシュを食した。
プレミアムローストアイスコーヒーのMサイズは税込150円であり、フィレオフィッシュは税込320円であり、合計で税込470円であった。
フィレオフィッシュはバンズの表面に艶があり、ふんわりとしている。
昔はバンズの表面がシワのようになっていた。
マクドナルドもメニュー改善の研究開発を怠っていないのであろう。
淡白な白身魚のフライに刻まれたピクルスが入ったタルタルソースがよく合う。
プレミアムローストアイスコーヒーは、酸味と苦味が強く、香ばしさがあり、風味が良いものである。
旨し。

ジョリーパスタ 東門前店

2016年10月1日(土)に訪れた。
専用駐車場もある。
客層は老若男女幅広い。
お店の造りはテーブル席のみで、ファミリーレストランの中ではコンパクトな造りだ。
店内にはテンポの良いBGMが流れている。
ティラミス&ジェラートとセットドリンクバーを食した。
ティラミス&ジェラートは赤い木の実とベリーのソースかオレンジソースから選ぶことができる。
オレンジソースを選んだ。
ティラミス&ジェラートは税抜360円でドリンクバーは税抜220円だ。
メニューはすべて税抜表示である。
合計で税込626円であった。
ドリンクバーは、ペプシコーラのブランドがあり、サントリーのものを使っているが、アイスコーヒーとアイスティーはジョリーパスタのプライベートブランドである。
ティラミス&ジェラートのジェラートは後味がさっぱりとしている。
ティラミスにはたっぷりとクリームがかけられている。
オレンジソースには酸味がある。

和食さと 大宮七里店

2016年8月11日(木)の山の日に久しぶりに訪れた。
お店の造りはテーブル席とお座敷がある。
テーブル席は4人掛けのものが中心である。
待合席も広くとられた造りだ。
客層は老若男女幅広い。
喫煙席と禁煙席がある。
Wi-Fiがフリーである。
タッチパネルで注文をする。
席に着くと大きなポットに入れられた冷たいお茶が出された。
メニューはしゃぶしゃぶやお寿司や天ぷらなどの和食が中心である。
抹茶アイスとアイスコーヒーを食した。
抹茶アイスは税込270円でセットドリンクのアイスコーヒーは税込170円である。
抹茶アイスは抹茶とミルクの風味が濃厚で、ひんやりとよく冷えている。
チョコレートのお菓子が添えられている。
アイスコーヒーは酸味がなく苦みが強いものだ。

フードガーデン 七里店

食べログにページがなかったので追加登録した。
食品売場の隣にイートインコーナーがある。
2017年5月4日(木)のみどりの日にフードガーデン七里店を訪れた。
イートインコーナーにはBAKERY&CAFEと書かれており、隣にパンも置いてある。
イートインコーナーはテーブル席のみである。
客層は老人が多い。
老人の社交場になっている。
チョコパンマンと手包み金鶏カレーパンを食した。
チョコパンマンは税込149円で手包み金鶏カレーパンは税込170円である。
合計で税込319円であった。
チョコパンマンという商品名にしたのは大人の事情だろう。
ドラどらというパンもあったがどのようなパンであるかは方々のご想像にお任せする。
チョコパンマンは歯ごたえのあるパンの中にチョコクリームが入っている。
手包み金鶏カレーパンは、ピリッと辛めのカレーパンである。
イートインコーナーではお茶、冷たいお茶、冷たい水、白湯がセルフサービスで無料だ。

セブンイレブン さいたま七里店

2016年5月16日(月)に訪れた。
店内は標準的なセブンイレブンの店舗の広さだ。
セブンイレブンの店舗の広さは限られているという制約条件があればこそ、売れ筋をデータから読み取る必要性があった。
雑誌コーナーには「立ち読みはご遠慮ください」と書かれている。
UCCのコーヒーはUCC BLACK 無糖とUCC BEANS&ROASTERS COLD BREWとUCC BEANS&ROASTERS カフェラテの3種類が置いてあった。
UCC BEANS&ROASTERS COLD BREWを購入した。
税込129円であった。
加糖で香料が入っている。
UCCもBLACK 無糖以外は香料が入っているようだ。

セブンイレブン 風渡野店

セブンイレブンさいたま風渡野店は埼玉県さいたま市見沼区の七里駅が最寄駅である。
七里駅からは少し歩く。
駐車場が広いため、車を使っての利用や近所の人の利用が多い。
コンビニエンスストア全体の売上は増えているが、一店舗当たりの売上は減っているとも聞く。
経済学の古典では出店する時に、ライバル店を挟み込むように出店すれば、ライバル店に向かう客を取り込むことができると言われる。
しかし、その結果、大手コンビニエンスストアはそれをやり合う事になり、次々と出店を競い合うことになったのだろう。
意思決定のゲーム理論で予想できることである。
また、ランチェスター戦略では、店舗を点々と出店するよりも、一か所に集中して出店したほうが勝ちやすいとされている。
ランチェスター戦略はもともと軍事で使われる考えだが、兵力を分散させるよりも集中させて一点突破する考えである。
そのため大手コンビニエンスストアでは得意とする都道府県がそれぞれあり、そのそれぞれの牙城を崩すのは難しい。
また、マーチャンダイズイングでは客の視線はZ字を描くように棚を見るとされていたが、近年は違ってきているとも聞く。
いつの時代も常識を破ってきた者が勝ち上がってきたが、コンビニエンスストアという概念を持ち込んで最初に小売店の常識を破ったのがイトーヨーカドーからセブンイレブンを創業した鈴木敏文さんたちであった。

ローソン さいたま東門前店

2016年5月16日(月)に訪れた。
雑誌コーナーは一つの分野に特化したものではなく、あらゆるものが幅広めに少しずつ置いてある。
週刊少年ジャンプだけは雑誌コーナーになく、レジカウンターでの引き渡しであると張り紙がしてある。
週刊少年ジャンプの人気は今も変わらないのだろうか。
UCCのBEANS&ROASTERS や・さ・し・いBLACKを購入した。
税込151円であった。
ペットボトルに入ったブラックコーヒーである。
無糖で無香料でもある。
苦味があり酸味が少しあるが、後味がすっきりとしていて水の味わいがわかる。
パッケージにはや・さ・し・いBLACKと書いてあるが、それなりに苦味がある。
UCC BLACK 無糖も置いてあった。
サントリーのBOSSのBLACKも無香料であるようだ。

デイリーヤマザキ 七里駅前店

デイリーヤマザキ七里駅前店は東武アーバンパークラインの七里駅のすぐそばにある。
大宮駅からは、北大宮駅、大宮公園駅、大和田駅、七里駅で4つ目であり、10分ぐらいで着く。
大宮駅から七里駅までの運賃は165円である。
デイリーヤマザキはヤマザキ製パンの関連会社で、コンビニとしてはパン類が充実している。
デイリーヤマザキ七里駅前店が七里駅に一番近いコンビニエンスストアで、次に近いのはローソンであるが50mぐらい歩く。
品ぞろえは標準的なコンビニエンスストアと同じである。
注意しなければならないのは、デイリーヤマザキ七里駅前店のトイレは利用できないことである。
七里駅の目の前にあるため、開放すると管理が難しくなるからだろう。
七里駅が最寄駅である埼玉県立大宮東高校があり、七里駅を降りて自転車を利用する高校生が多く、駅前のデイリーヤマザキ七里駅前店でおやつを買っているのをよく見かける。
店内は酒類から惣菜、パン類、おにぎり、飲み物、氷菓子、菓子類などの食品から、日用雑貨や雑誌などひと通りのものはそろっている。
めずらしいのは店内で揚げたアラレを大きな袋につめて販売していることである。
お店の人の笑顔の接客も良いコンビニエンスストアだ。

スリーエフ さいたま宮ヶ谷塔店

2016年5月17日(火)に訪れた。
プライベートブランドのFSTYLEのAROMA CAFE BLACKを購入した。
無糖である。
税込130円である。
ダイドードリンコに委託製造したプライベートブランドであるようだ。
後味にほんの少し酸味があり、苦味は少なく香料が強い。
後味は残らず良い。
UCCのBEANS&ROASTERS カフェラテもあったが、これも香料が入っている。
サントリーのBOSS BLACKもあり、これは香料が入っていない。
香料が入っていない缶コーヒーは今のところ、UCCのBLACK 無糖とBEANS&ROASTERS や・さ・し・いBLACK、サントリーのBOSS BLACKであるようだ。

※本記事は、2019/02/07に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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