札幌でディナーにおすすめの店10選！ジンギスカンも寿司も

出典： トゥドール太郎さん

すすきの駅から徒歩3分のところにある「だるま 本店」は、1954年創業の札幌で歴史あるジンギスカン専門店。お店の営業はディナータイムのみとなっています。

カウンター席のみのお店なので、おひとり様でも気軽に利用できるそう。

出典： kid17さん

創業時から変わらない特製のタレで味わう生マトンは、すすきの名物としても有名なのだとか。下味をつけずに焼くスタイルは、新鮮だからこそできるとのこと。


店内はいつも、地元の人から観光客まで多くの人で賑わいを見せているそうです。

出典： やみちゃんさん

ラム肉はジンギスカン鍋で、自分で焼いて味わうスタイルとのこと。

新鮮なラム肉が美味しいのはもちろんですが、女将が自ら仕込むタレが絶品なのだそう。ご飯もビールも進むのだとか。

出典： くろあめさん

「札幌成吉思汗 しろくま 札幌本店」は、すすきの駅から徒歩3分のところにある、ジンギスカン専門店です。お店はディナータイムのみの営業とのこと。

店内はカウンター席のみのシンプルな造りで、おひとり様も気軽に利用できるそうです。

出典： ぽんたす(ハワイ産)さん

こちらのお店は何といっても、国内流通量が少ない、国産の羊肉が味わえることで有名なのだとか。

直接生産者のもとへ足を運んで仕入れる北海道産生羊肉を、注文を受けてから目の前で切ってくれるそうです。

出典： みやっち1964さん

ラムとマトンの中間の「ホゲット」や、レバーやハツなど、他ではなかなか味わえないメニューに出合えることも多いのだとか。

ご飯にもこだわり、羊肉に合うように北海道産米「ふっくりんこ」を使用しているそうです。

出典： COOLTIMEさん

「ラムハウス・ケケレ」は、西18丁目駅から徒歩1分のところにある、ディナー限定、完全予約制のジンギスカン専門店です。

札幌の知る人ぞ知るラム肉の名店で、リピーターも多いそうです。

出典： paw0silさん

ラム肉はすべて手切りで、当日分だけさばくので、鮮度抜群とのこと。

丁寧に時間をかけて処理がされているため臭みがなく、ラム肉が苦手な人でも美味しく味わえるのだとか。

出典： acuraさん

1頭買いをしているため、さまざまな珍しい部位を味わえるのも特徴なのだそうです。

鮮度が良いからこその「ラムの刺身」は、お店の名物のひとつで、あっさりとしていていくらでも食べられそうなのだとか。

出典： かつろさん

すすきの駅から徒歩1分のところにある「鮨処いちい」は、カウンター6席とテーブル1卓の小さなお寿司屋さんです。営業は、ディナータイムのみなのだそう。

店内は温かみのある雰囲気で、美味しいお寿司を札幌で気軽に味わいたい時にピッタリなのだとか。

出典： akiya0714さん

コースからセット、単品まで種類豊富に用意されており、シーンに合わせて楽しめるとのこと。

握りは小ぶりで、ほろっと崩れるシャリとネタのバランスが良いそう。ネタの鮮度の良さを存分に感じられると評判です。

出典： sshun225さん

写真の「毛がに味噌あえ」は、特に人気の1品料理。北海道ならではの毛がにの身を、毛がにの味噌で和えたという贅沢なものなのだそう。

濃厚な旨味を楽しめ、ついついお酒が進んでしまうのだとか。

出典： ★*さん

「千春鮨 札幌店」は、すすきの駅から徒歩5分のところにあるお寿司屋さんです。

店名は、北海道出身の松山千春さんから付けられたのだそう。店内には松山千春さんゆかりの品がたくさん置かれているのだとか。営業はディナータイムのみとなっています。

出典： nonchan8888さん

北海道の新鮮な海鮮をリーズナブルに楽しめると評判で、素材の良さが存分に生かされているそう。

握りは、シャリの大きさなどの注文も聞いてくれるそうで、細やかな気遣いもうれしいのだとか。

出典： aqua santaさん

お寿司だけでなく1品料理も豊富で、どれもとにかく豪華でコストパフォーマンス抜群なのだそう。

食べにくい毛がには、食べやすく剥いてくれるとのこと。地元客だけでなく、遠方からのリピーターも多いそうです。

出典： ブルーブルー３４さん

西11丁目駅から徒歩5分のところにある「セミーナ」は、北海道食材で作る北イタリア料理が味わえるお店です。

ウッディでオシャレな雰囲気の店内は、女子会やデートに人気とのこと。

出典： 50歳から始めるカフェ修行さん

興部ノースプレインファームの牛乳で作る、出来立てのモッツァレラチーズと余市北島豚生ハムの一皿は、ワインとの相性抜群の人気メニューとのこと。

ディナーでお酒と一緒に楽しむ人が多いそうです。

出典： [ヒラさん]さん

茹で時間にもこだわる生パスタも外せないとのこと。

「枝幸塩ウニと自家製発酵レモンのスパゲティ」は、北海道産のウニと行者ニンニクを使用した、北海道が詰まった逸品なのだそうです。

出典： m._.m_y._.yさん

「クロッキオ」は、西8丁目駅から徒歩3分のところにあるオステリアです。営業はディナーのみで、ワインと一緒に本格イタリアンを気軽に楽しめるそう。

店内にはカウンター席も備わり、おひとり様にもおすすめなのだとか。

出典： 讃岐そばさん

メニューは豊富なアラカルトのほか、コースも用意されているとか。気軽に1杯、しっかりディナーのどちらの利用にもピッタリとのこと。

写真の「サバテリーヌ」はお店の名物で、レア感がある〆鯖と野菜、レンズ豆のハーモニーが抜群とのこと。

出典： pei.shunさん

前菜やメインはもちろんのこと、パスタやピッツァ、デザートまで何を頼んでも美味しいそう。

ウニやラム肉など北海道らしい食材がふんだんに使われており、札幌ならではのイタリアンが楽しめると評判です。

出典： ゆってぃ4126さん

「ゴーシェ」は、大通駅から徒歩5分のビルの2階にある、ディナー営業のみのフレンチビストロです。札幌で美味しいジビエと自然派ワインを気軽に楽しみたい人におすすめなのだとか。

店内は落ち着きのある空間で、テーブル席とカウンター席があるそう。

出典： Légumeさん

こちらのお店を訪れたのなら、まずは「シャトルキャリー盛り合わせ」を注文するのがおすすめとのこと。

豚足などの豚系から、鴨や鹿などのハムやパテが盛り合わせられており、ワインがとにかく進むそうです。

出典： にゃじの幸せな口さん

鹿や鴨、ラム肉はもちろんのこと、クマやハトなどの珍しいジビエにも出会えるのだとか。

お通しとして提供される自家製のパンも、バターの香り豊かで美味しく、ジビエとの相性も抜群とのことです。

出典： ブルーブルー３４さん

札幌駅から徒歩1分の「味百仙」は、絶品のつまみと種類豊富なお酒が楽しめると評判の居酒屋さんです。

店内はアットホームな雰囲気で、カウンター席、テーブル席、座敷席が用意されており、さまざまなシーンに利用できるそう。

出典： ブルーブルー３４さん

「じゃがいものバター煮」は、予約をしなければ食べられないというメニュー。バターたっぷりの汁に入ってアツアツで登場するのだとか。

これを食べるために、こちらを訪れる人も多いほどの人気メニューなのだそうです。

出典： ねる1208さん

北海道ならではの魚介を使用したおつまみも人気。写真は「牡蠣と内子のオイル漬」で、北海道産牡蠣をカニの内子であえた珍味とのこと。

ちびちびと日本酒を飲みたくなる味なのだとか。

出典：tabelog.com

「ゆるり家」は、すすきの駅から徒歩3分のビル7階にある、隠れ家のような雰囲気も評判の創作料理お店です。

アットホームな雰囲気の店内には、カウンター席のほか、ボックス席も設けられており、気軽に1杯からファミリーでのディナーまで幅広く利用できるそう。

出典： ハラヒデさん

北海道の食材を使用し、丁寧に作る和洋折衷の創作料理は、定番から週替わり、日替わりまでさまざまなメニューが用意されているそう。

中でも、ソースから手作りの「グラタン」はお店の看板メニューなのだとか。

出典： あみちきさん

写真の「豚キムチ天ぷら」は、他ではなかなか見かけない人気メニューのひとつ。

サクサクの衣と豚キムチのコラボレーションが絶妙で、お酒もご飯も進む逸品なのだそうです。