埼玉県さいたま市の #さいたま新都心 駅周辺の美味しい17店

2016年10月6日(木)に初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
カウンター席の椅子の脚は長い。
店内にはジャズが流れている。
少しオシャレなラーメン店だ。
客層は老若男女幅広い。
席につくと金属製の容器に入れられた冷たい水が出された。
食券機はなく、お店の人に直接注文をする。

2015年9月21日(日)に初めてUnderground Ramen 頑者 コクーンシティ店を訪れた。
JR大宮駅西口にお店があった時は何度か訪れている。
客層は老若男女幅広い。
特製つけ麺を食した。
税込1100円で、券売機で食券を買う。
昔よりもスープがドロッとして濃厚になっていると感じた。
味付けは魚介系である。
スープの中にチャーシュー、ナルト、海苔が入っている。
麺の上には豚トロチャーシューと二種類の鶏肉がのる。
ファーストブランドの頑者の売りは麺の美味さだが、セカンドブランドのUnderground Ramen 頑者も麺が美味い。
コシがあり、ツルツルとした麺で味わいがある。

2016年9月30日(金)に初めて手打ちそば尾沼を訪れた。
駐車場は、車2台分のみである。
お店の造りはテーブル席のみでコンパクトな造りだ。
店内にはジャズが流れている。
客層は男性が多い。
席に着くと温かい蕎麦茶が出された。
大変に芳ばしい香りがする。

2017年1月12日(木)に初めて寿司海鮮 御旦孤 さいたま新都心店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
カウンター席が広めにとられている。
店内にはテンポが良い音楽が流れている。
客層は老若男女幅広い。
席に着くとお寿司屋さんらしい熱いお茶が出された。

2016年10月24日(月)に初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
店内には洋楽が流れている。
客層は老若男女幅広い。

2017年7月15日(土)に初めてミア ポッカ さいたま新都心店を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽が流れている。
店内は大変に混み合っている。
北海道イタリアンバルと銘打っている。

2016年7月1日(金)に初めてfino(フィーノ)を訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
客層は女性が多いが、男性もいる。

2018年3月11日(日)に初めて舎鈴 JRさいたま新都心ビル店を訪れた。
以前に舎鈴 丸の内店を訪れたことがある。
お店の入口に食券機がある。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客は私一人であった。
店内では三味線のBGMが流れていた。
カウンター席につくと冷たい水が出された。

2017年7月22日(土)に初めてリトルマーメイド JRさいたま新都心ビル店を訪れた。
店内に広めのイートインがあり、カウンター席とテーブル席がある。
店内ではピアノ曲が流れている。
テーブル席からはJRさいたま新都心駅の路線を見下ろすことができる。
客層は老若男女幅広い。
とろ〜り半熟卵のカレーパンと石窯フォカッチャ(バジル)とアイスコーヒーを食した。
とろ〜り半熟卵のカレーパンは、税抜220円で石窯フォカッチャ(バジル)は、税抜260円であり、アイスコーヒーが税抜270であった。
合計で税込810円であった。
アイスコーヒーは、酸味が少なく苦味があり風味が良いものだ。
とろ〜り半熟卵のカレーパンは、中のカレーが甘めで黄身が半熟の卵が一個入り、周りの生地はカリカリである。
石窯フォカッチャ(バジル)は生地がしっかりとしていて噛み応えがあり、ソーセージ、チーズ、バジルソース、オニオンがのる。
ソーセージの旨味とバジルソースの風味が良い。
美味し。

2018年3月18日(日)に初めてピッツェリア チッチョ(Pizzeria Ciccio)を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席、テラス席がある。
2階もあるようだ。
客層は若者が多い。
店内ではイタリア語の曲が流れていた。
注文をすると冷たい水が出された。

2016年9月20日(火)に久しぶりに訪れた。
雨が強く降っている日であった。
通りに面したほうのドアは出口専用で、一度ビルに入ったところに入口がある。
お店の造りはテーブル席のみである。
喫煙席と禁煙席に分かれているが、完全分煙ではない。
客層は老若男女幅広い。
イタリアンプリンとセットドリンクバーを食した。
イタリアンプリンは税込249円で、セットドリンクバーは、税込190円である。
合計でも税込439円であった。
メニュー表には税込表示され、税抜価格はカッコ書きで書かれている。
高校生でもお手頃な値段設定である。
ドリンクバーはコカコーラ社のものを使っている。
アイスコーヒーはコカコーラ社のGEORGIAのブランドのものだ。
最近訪れたデニーズ、ロイヤルホスト、ガスト、ジョナサンなどのファミリーレストランのドリンクバーはどこもコカコーラ社のものを使い、サントリーのペプシコーラのブランドを見かけない。
昔はサイゼリヤでサントリーのペプシコーラのブランドを使っているのを見かけた。
サイゼリヤの定番のイタリアンプリンは、濃厚でしっかりとした固さがあり、ねっとりとしている。

2016年8月31日(水)に初めて訪れた。
レジカウンターの横にはイートインコーナーもある。
客層は老若男女幅広い。
けっこうお客さんも多く、イートインコーナーを利用する人も多い。
赤い野菜のMサイズを飲んだ。
赤い野菜は、Mサイズが税込430円でLサイズが税込650円である。
赤い野菜にはトマト、ニンジン、リンゴ、レモンが入っている。
緑の野菜というのもあり、これもMサイズが税込430円でLサイズが税込650円である。
緑の野菜には小松菜、セロリ、リンゴ、レモンが入っている。
赤の野菜と緑の野菜ではリンゴとレモンが共通である。
ジュースはお店の人が注文を受けてから、カットされた野菜を一つ一つジュースミキサーに入れて作っている。
赤の野菜はニンジンの風味がして、リンゴの酸味の味もする。
さっぱりとしていて飲みやすく美味しい。
ジュースの中には氷が入っていてよく冷えている。

2016年9月13日(火)に初めてゴディバ コクーン新都心店を訪れた。
ホワイトチョコレート宇治抹茶を飲んだ。
ホワイトチョコレート宇治抹茶は、税抜547円で税込590円である。
テイクアウトのみのサービスである。
宇治抹茶の風味がさわやかで、つめたくさっぱりとしている。
上にはクリームがかけられていて、ホワイトチョコレートの粒が入れられている。

2016年9月28日(水)に初めて訪れた。
雨が降りそうな天候であったが暑い日であった。
Hobson'sでは、スクープアイスクリームというシンプルなメニューもあるが、ブレンドアイスクリームというメニューがあり、アイスクリームのフレーバーを選び、ブレンド・インをミックスすることにより、オリジナルのアイスクリームを作ることができる。
また、他のアイスクリーム店のように、カップかコーンにするかも選ぶことができる。
カプチーノのフレーバーにココアクッキーのブレンド・インのレギュラーサイズのカップを選んだ。
税込480円であった。
カプチーノの風味とココアクッキーの甘みが良く合う。
アイスクリームはねっとりとした食感で濃厚であり、美味しい。

2016年9月28日(水)にロイヤルホストさいたま新都心店を訪れた。
雨がポツポツと降っているが暑い日であった。
客層は老若男女幅広い。
お店の造りはテーブル席の他にテラス席がある。
待合をタッチパネルで行う。
すべての人数とそのうちの子供の人数を入力する。
アサイーとヨーグルトのパフェとドリンクバーを食した。
アサイーとヨーグルトのパフェは、税抜530円で税込572円であり、セットドリンクバーは、税抜330円で税込356円である。
合計で税込928円であった。
ドリンクバーはコカコーラ社のものを使っているが、紅茶とコーヒーは別のものであるようだ。
アイスコーヒーは、酸味が少しあり、苦味が強く香りが良いものだ。
特に香りが良い。
アサイーとヨーグルトのパフェには黄桃とバナナ、アイスクリームがのせられ、上にアサイーがあり、その下にさらにアイスクリームとヨーグルトがある。

2016年9月30日(金)にサーティワンアイスクリームコクーンシティ店を訪れた。
休日にはコクーンのイートインも大変に混み合うが、平日は比較的空いている。
サーティワンアイスクリームコクーンシティ店の客層は学生や女子高生が多い。
季節限定商品のモンブランのレギュラーカップを食した。
税込360円であった。
アイスクリームはねっとりとしていてマロンを刻んだものが入っている。
モンブランの風味がするが、後味がさっぱりとしている。
マロンの甘みと香りが良い。

2017年7月8日(土)に初めて東毛酪農63℃を訪れた。
むし暑い日であった。
これからさらに暑くなる日が続くだろう。
東毛酪農63℃はテイクアウトもできるが、店内にはイートインがある。
客層は女性が多いが男性も見かける。
店内のイートインは満席に近い。
牧場ヨーグルトのカップを食した。
税抜360円で税込388円である。
ヨーグルトのさわやかな酸味と奥深い風味がする。
よく冷えていて口に入れると暑い夏でも涼しさを感じる。
カップでも竹炭ゴマコーンが添えられている。
美味し。

2017年8月17日(木)にローソン JRさいたま新都心ビル店を訪れた。
JRさいたま新都心ビルの1階にはソファーもある。
ITOENの男の梅ソーダ(MEN'S CIDER)を購入した。
税込151円である。
ITOENは最近、チャレンジングな商品を出しているようだ。
砂糖が入っていない乳酸菌のソーダ飲料も見かけた。
男の梅ソーダにはクエン酸が1500mg入れてあるそうだ。
甘みが程よく、大人の梅の風味がする。
美味し。

2016年7月21日(木)に初めて訪れた。
小雨の日であった。
店内に入ると大将の威勢の良い声で迎えられた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
席に着くと温かい緑茶が出された。
客層は老若男女幅広い。
繁盛していて常連客も多いようだ。
ランチメニューのもりと野菜の天ぷらを食した。
もりと野菜の天ぷらは税込900円である。
もりそばがウリであるようだ。
もりそばは二・八そばであった。
コシがあり、喉越しも良い。
汁は鰹節の香りがピンと立っていて濃いめだ。
野菜の天ぷらは、ナス、オクラ、カボチャ、ししとう、パプリカなどである。
抹茶の塩をつけて食べる。
アツアツで美味しい。
その他にご飯と小鉢が3品ついた。
小鉢の3品はナスや山芋と梅を和えたものや大根の和えものなどであった。
ご飯は新潟のコシヒカリであった。
大変に気前が良く美味しいお店だ。