埼玉県さいたま市の #大宮 駅西口周辺の美味しいランチPart1 28店

2016年5月27日(金)に初めて訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
カウンター席の前には鉄板があり、カウンター席が喫煙席であるようだ。
営業時間はランチが11時30分から14時までで、夜は17時30分から23時30分までである。
ハンバーグ定食を食した。
ハンバーグ定食にはご飯、みそ汁、サラダがつく。
ハンバーグ定食は税込980円である。
トマトソース、オニオンソース、おろしポン酢、バターソースの4種類のソースの中から一つ選ぶことができる。
トマトソースを選んだ。
ハンバーグはふわふわとした食感で、トマトソースのさわやかな酸味が良い。
サラダはレタスと水菜のサラダで酸味があり少し甘みもあるドレッシングがかけられている。
ポテトとベーコンの付け合わせもつく。
みそ汁はアオサと豆腐が入っていて熱々だ。
ご飯も美味しかった。
トマトソースやドレッシングにさわやかな酸味を出しているお店だ。

お店の入り口はわかりづらいが、外に看板とメニュー表が出ている。
階段を下りて引き戸を開けて入る。
自動ドアではなく、冬は戸を開けたままだと冷たい空気が入るので閉めるように気をつける。
ランチタイムにはビジネスマンに人気のお店だ。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
ランチタイムの客層はほとんど近辺のビジネスマンである。
ランチメニューには税込1200円の海鮮丼や税込900円の鉄火丼があり、訪れた日にはコロッケの定食や焼き魚の定食などがあった。
消費税を入れてもキリの良い値段設定にしているのが気前が良い。
2016年1月22日(金)に昼食のため訪れた。
海鮮丼を食した。
注文すると手際よくよそってくれて出てくるのが早い。
ランチタイムには時間に追われたビジネスマンが多いからだろう。
ご飯は酢飯ではなく普通のご飯である。
刺身はサーモン、マグロ、カンパチでそれにイクラがかけられている。
どれも厚めに切られていてもちもちとした食感がいい。
サーモンは赤みがあり、特に美味しく感じた。
小鉢は支那竹に辛味噌を和えたものでピリッとして辛い。
これだけでもご飯が欲しくなる。
お味噌汁の具材はお麩とワカメで熱々のものであった。
ランチタイムにはまた訪れたいお店だ。

看板には炭火焼肉 蔵という表示と今昔屋敷 蔵という両方の表示がある。
お店の建物は昔の蔵をリノベーションしたものであるようだ。
建物の中に入ると天井が高い。
夜は焼肉を出しているようだが、ランチはハンバーグやコロッケなどの定食が中心である。
2016年2月12日(金)に初めてランチで訪れた。
訪れた日の日替わりランチは石焼きビビンバであった。
客層はビジネスマンから若い女性まで幅広い。
禁煙席と喫煙席は完全にエリアが分かれている。
禁煙席に通されたが、掘りごたつのテーブル席であった。
煮込みハンバーグ＆コロッケ定食を食した。
煮込みハンバーグ＆コロッケ定食は税込950円である。
煮込みハンバーグは甘めのソースがかけられていてボリュームがあるハンバーグだ。
コロッケはひき肉とじゃがいもが具材であるが、クリームコロッケのように中身がねっとりとしている。
サラダはレタスがマカロニととも煮込みハンバーグとコロッケと同じプレートに盛り付けられている。
小鉢は3つあり、がんもどきと大根と人参の煮物の小鉢とヒジキの煮物の小鉢と人参と大根の甘酢漬けの小鉢がある。
その他にライスとスープがつく。
ボリュームがあり、大変に美味しかった。
接客も店員さんが笑顔で大変良かった。
また美味しいお店を見つけることができた。

2017年1月4日(水)に初めてギョウザ オウショウ 大宮駅西口を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
店内には洋楽が流れている。
客層は若い人が多い。
テイクアウトもできるしクレジットカードを使うこともできる。
普通の餃子の王将よりもオシャレな店作りだ。
カウンター席に座った。
椅子は脚が長い。

2016年2月9日(火)にランチのため初めて訪れた。
ランチのCセットの麺餃子セットを狙っていたが、Cセットだけは13時からの提供であるようだ。
Dセットの麺小丼セットにした。
麺小丼は、豚野菜タンメンと生姜焼丼であった。
税込1000円である。
豚野菜タンメンの具材は揚げた豚、キャベツ、もやし、ニンジン、キクラゲ、コーン、しめじなどである。
麺は中華麺で少しちぢれがあるもので、茹で加減も良く美味しい。
野菜もたっぷりだが麺もたっぷりである。
生姜焼丼は黒酢の濃いめのタレである。
ご飯がすすむ。
また、サラダとお漬物がつく。
サラダはレタスや玉ねぎなどに甘辛いドレッシングをかけたものだ。
中華料理だと油が多いものだが、たっぷりと野菜をとることができた。
シーノ大宮の1階には、青蓮、煉、カフェ・ド・チュラと3軒の美味しいお店が並んでいる。

2016年4月14日(木)にランチのために初めて訪れた。
お店の造りはカウンター席のみで厨房を囲むように配置されている。
訪れた日はご主人一人でお店を切り盛りしていた。
お店の中ではタイの歌が流れている。
席につくと金属製の容器に入ったお水が出された。
東南アジアらしいデザインのものだ。

2016年2月24日(水)に初めてランチのため訪れた。
駐車場はないようだ。
夜は居酒屋になるから飲酒運転の防止のためには良い。
お店の造りはカウンター席とお座敷がある。
客層は年配の方が多い。
女性もいた。
刺身定食を食した。
刺身定食は税込850円である。
ランチメニューを見るとカキフライ定食が税込800円とも書かれていた。
ご飯は宮城県産ひとめぼれでおかわり自由である。
ご飯には白胡麻がかけられている。
刺身は赤身と白身が二種類といかと甘海老である。
白身の刺身はコリコリとしてねっとりとした食感があり、美味しい。
良い食材を使っている。
漬物はきゅうりとにんじんのぬか漬けと沢庵漬けがつく。
お味噌汁は熱々で、具材はもやし、キャベツ、なめこ、三つ葉などである。
ご主人は物静かな方で、好印象を受けた。
大宮駅西口から歩く距離にあるがランチにもお薦めのお店である。

シュルはペルシア料理屋さんであるだけでなくペルシア雑貨も販売している。
週末にはベリーダンスのショーもあるようだ。
お店の造りはテーブル席のみである。
ランチメニューはAセットとBセットがあり、Aセットはカレーのセットで、Bセットはペルシアオムレツのセットであり、ともに税込850円である。
2016年4月5日(火)に初めてランチのため訪れた。
Aセットを選んだ。
ほうれん草のカレーであった。
ナンかライスかを選ぶことができる。
ナンを選んだ。
前菜にサラダオリビエとスープジョーとチャイがつく。
サラダオリビエはポテトサラダのようなもので、スープジョーは香草の香りがするスープだ。
ペルシア料理を初めて食べたが、ほうれん草のカレーは辛さがなく、穏やかな味であり、具材は豆腐のようなものであった。
ナンは薄めのもので、香ばしい香りがする。
全体的に料理は香りがありながらも穏やかな味わいであった。

2016年3月22日(火)に初めてランチのために訪れた。
お店の造りは一階がテーブル席で、二階がお座敷になっている。
二階のお座敷に通された。
二階に上がる階段は勾配が急で建物に歴史があり、お店が老舗であることがうかがい知れる。
二階のお座敷には靴を脱いで下駄箱に入れてから上がる。
客層はビジネスマンやOLが多い。
五目釜飯を食した。
五目釜飯は税込700円である。
お店では昼休みの時間に気を使ってくれて、すぐに出せる釜飯の種類を教えてくれる。
釜飯はだいたいが税込700円で、穴子釜飯は税込800円であるが、時間がかかるようだ。
五目釜飯は比較的早くできる分類である。
五目釜飯の種類は、銀杏、山菜、鶏肉、カニ、たけのこなどであった。
おこげもついている。
その他にだし巻き玉子やお味噌汁、浅漬けがつく。
だし巻き玉子はふわふわに焼かれていて美味しい。
焼き具合がとても良い。
お味噌汁も菜っ葉とお豆腐が入っている。

磋房はビルの6階にあり、エレベーターを使って上る。
ビルの1階にはランチメニューの看板が出ている。
夜は居酒屋になり、昼は定食を提供している。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
2016年4月21日(木)にランチのため初めて訪れた。
テーブル席に通された。
B定食の豚の生姜焼きとコロッケを食した。
A定食とB定食は税込780円である。
A定食はミックスフライである。
注文してすぐに運ばれてきた。
B定食は豚の生姜焼きとコロッケの他にひじきの小鉢、お漬物、ご飯とお味噌汁がつき、ご飯とお味噌汁はおかわり自由である。
豚の生姜焼きは豚肉の他に玉ねぎ、人参が具材で、玉ねぎが多めである。
豚肉は脂がよくのっている。
コロッケはカレー味でジャガイモがいっぱいである。
お味噌汁の具材はわかめ、なめこ、ねぎで熱々であった。
美味しいおかずが豊富でご飯のおかわりをしたくなるお店だ。

お店の造りは座敷とカウンター席がある。
客層は年配の方やビジネスマンが多い。
2016年3月3日(木)に初めて昼食のため訪れた。
ランチメニュー表を見るとその安さに驚く。
うな重が税込650円と書いてある。
その他にいろいろな定食がある。
他のメニューも美味しいそうだ。
まぐろブツ定食を食した。
まぐろブツ定食は税込600円である。
まぐろの赤身をぶつ切りにしたもので、良いネタを使っている。
その他に味噌汁、ご飯、きゅうりと大根の浅漬け、マカロニサラダなどがつく。
まぐろブツにワサビと醤油をつけて食べると熱々のご飯が進む。
味噌汁は具材は豆腐のみだが出汁がよく効いていて美味い。
美味しい定食屋さんを見つけることができて良かった。

2016年4月13日(水)に昼食のため訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層はビジネスマンが多い。
席につくと冷たい麦茶が出された。
店員さんが湯のみの麦茶が少なくなっていないか見ていてくれて、なくなりそうだとつぎに来てくれる。
桜海老天丼を食した。
桜海老天丼は税込830円である。
かき揚げは桜海老、玉ねぎ、三つ葉が入り、桜海老の香ばしさと玉ねぎの甘みが良い。
その他に海老、いんげん、たけのこ、黒海苔、ほうぼうがつく。
たけのこも大きめで美味しかった。
天丼も味噌汁も熱々である。

お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層はビジネスマンが多い。
2016年3月15日(火)に初めて昼食のため訪れた。
ランチメニューのビーフカレーライスにした。
ビーフカレーライスは税込950円である。
サラダとドリンクがつく。
ドリンクはアイスコーヒーにした。

お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層はビジネスマンが多い。
信州ワインや国産ワインがそろっている。
2016年5月25日(水)に初めてランチのため訪れた。
ランチ限定30食の信州和牛ハラミステーキランチを食した。
税込1000円である。
12時に開店だが、早めに行かないと売り切れてしまう人気メニューだ。

お店の造りはテーブル席のみである。
2016年2月22日(月)にランチのため初めて訪れた。
ランチメニューの海鮮ばらちらしを食した。
海鮮ばらちらしは税込900円である。
他のランチメニューには同じく税込900円のブリ丼などがあった。
海鮮ばらちらしは、ネギトロがのり、マグロや白身魚のぶつ切りや錦糸卵やシソの葉、ガリなどの具材でご飯は酢飯ではなく普通のご飯である。
白身魚のぶつ切りはコリコリとしていて美味しい。
食材に良いものを使っている。
その他にポテトサラダとお味噌汁とお漬物がつく。
900円のランチでこの海鮮ばらちらしを食べられるならば大満足であるし、人にも薦められる。

ぶんごやは中津からあげで有名であるそうで、ぶんごや大宮店のお店の前にはからあげグランプリ金賞受賞ののぼりが立っている。
確かに旨い唐揚げであった。
客層はビジネスマンが多い。
2016年3月23日(水)に初めてお昼のお弁当を買うため訪れた。
唐揚げ弁当を食した。
唐揚げ弁当は税込580円で、ご飯が大盛りだと税込630円である。
唐揚げは注文を受けてから揚げてくれて、持ち帰ってもまだ熱々であった。
お店の中でお弁当ができるのを待ちながら唐揚げを揚げている様子を見られるのもおもしろくて退屈しない。
唐揚げの味つけがたまらなく美味しく、ご飯が進む。
ご飯の上にはわさびがそえられていて、良いアクセントになっている。
サラダは水菜とレタスである。
ドレッシングも美味しい。
オリーブの付け合わせがついていたが、これもまた美味しかった。

客層はビジネスマンから若者まで幅広い。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
2016年3月16日(水)に初めてランチのため訪れた。
カウンター席からは厨房から火が上がっているのが見える。
席につくと温かい烏龍茶が出された。
唐揚げ定食を食した。
唐揚げ定食は税込780円である。
ランチメニューはどれも税込780円に統一しているようだ。
唐揚げ定食の唐揚げは7個ついて、甘酢がかかっていてマヨネーズが添えられている。
旨い。
ご飯はてんこ盛りだ。
唐揚げとキャベツの千切りとでご飯が進む。
お味噌汁の具材は豆腐、もやし、キャベツである。
食後にはアイスコーヒーのサービスがつく。

大宮の街を一望できる眺めの良いレストランだ。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があり、ガラス張りの窓際にカウンター席がある。
客層はビジネスマンやOL、若い女性まで幅広い。
2016年3月18日(金)に初めてランチのため訪れた。
基本的にセルフサービスで、丼とランチで別のレーンに並ぶ。
トレイに料理をのせて、レジカウンターで会計をする。
箸やスプーンは自分で取り、お味噌汁やお茶は自分でポットから注ぐ。
エビチリ丼とフライと揚げ物の小鉢を選んだ。
エビチリ丼はお味噌汁がついて税込500円で、フライと揚げ物の小鉢は税込150円であった。
フライと揚げ物の小鉢はコロッケ、唐揚げ、春巻きとキャベツがついている。
エビチリ丼は丼コーナーでご飯をよそってもらい、エビチリをかけてもらう。
十分なボリュームがある。
エビチリ丼のエビチリはピリ辛だ。
お味噌汁はわかめが多めに入っている。
待ち時間がなく、食事をすぐにできるのが良い。
窓際のカウンター席は、人気ですでに埋まっていた。
また、ランチメニューはお手頃な値段設定だ。

お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
昼は定食を出して、夜は居酒屋になるようだ。
お酒のメニューも張られている。
客層は働き盛りの男性が多い。
店内ではテレビがつけられている。
ランチ時には表にランチメニューが書かれている。
表のメニューにはまぐろぶつ定食が税込700円と書いてあった。
2016年3月7日(月)に初めて訪れて、メンチとコロッケ定食を食した。
メンチとコロッケ定食は税込650円である。
メンチカツとコロッケの衣はサクサクである。
キャベツの千切りが添えられている。
大きな玉子焼きが二つつき、きゅうりの浅漬けと沢庵漬けがつく。
その他に生卵とお味噌汁がつく。
お味噌汁はなめこと豆腐が具材で、ねぎがたっぷりと入っている。
熱々で美味い。
お米も美味しく、ご飯が進む。
けっこうボリュームがあり、お腹いっぱいになり、美味しかった。
女将さんが一人で切り盛りをしていたが、笑顔の接客で素晴らしかった。
定食はボリュームがあり、気前の良さを感じるお店である。

2016年3月10日(木)に初めてランチのため訪れた。
お店は女将さんが一人で営業している。
女将さんのほがらかな接客も好感がもてる。
お店の壁にメニューが張ってあり、メニューの中には魯肉飯担麺セットが900円、台湾拉麺が800円などがあった。
中華丼を注文した。
中華丼は税込750円である。
注文すると野菜を切る音がトントンと聞こえてくる。
女将さんが大胆に中華鍋をふる姿も見られる。
中華丼には高菜と煮玉子がつき、豚肉、はくさい、にんじん、エビ、きくらげなどの具材が入る。
野菜がたっぷりで、熱々で出され旨い。
煮玉子は、タレにつけられたかた茹でのものだ。
とき玉子が入り、とろみがあるスープもつく。
スープは少し辛味がある。
料理は熱々で出されて、美味しいお店である。

2016年3月8日(火)に初めてランチで訪れた。
駐車場は車でいっぱいである。
表にメニュー表が出ていて、ヘルシーなものが並ぶ。
値段設定は少し高めのようだ。
ランチメニューの親子丼が税込950円で、野菜たっぷりカレーが税込1000円であった。
野菜たっぷりカレーを食した。
野菜たっぷりカレーには、お味噌汁、フレンチドレッシングのかかったブロッコリーのサラダ、きゅうりとにんじんとブロッコリーとらっきょうのピクルスがつく。
野菜たっぷりカレーには大きな牛肉が入り、さまざまな野菜が入って煮込まれている。
野菜の旨味が出ていて、中辛である。
お味噌汁の具材は豆腐、海藻、ねぎで、豆腐は大きめに切られてしっかりとしたものだ。
ピクルスもさまざまな種類があり、美味しかった。
どのメニューもボリュームがあり、健康的で美味しいお店だ。

2016年4月12日(火)に初めてランチのために訪れた。
カルビクッパを食した。
カルビクッパは税抜700円で、税込756円である。
注文してからすぐに出てきた。
サラダと漬物がつく。
サラダは甘辛いドレッシングがかかっていて美味しい。
カルビクッパの具材はカルビのお肉がゴロゴロと入り、玉子、ネギ、大根、にんじん、ニラなどが入る。
ピリ辛で旨い。
食後の会計時にガムを渡してくれた。
店員さんの笑顔の接客も良かった。

2016年3月30日(水)に初めてお弁当を買うため訪れた。
レジカウンターで注文して会計をしてからお弁当ができるのを待つ。
レジカウンターの奥の厨房では数人がお弁当を作ったり盛りつけているのが見られる。
たけのこ御膳を食した。
たけのこ御膳は税込680円である。
たけのこ御膳は2016年3月末までの限定メニューである。
3月末までの限定メニューにはその他に牛焼肉弁当があった。
毎月限定メニューがあるようで、4月の限定メニューのちらしももらった。
たけのこご飯の他に、桜色のシュウマイや海老しんじょう、つくね、竜田揚げ、玉子焼き、小さな桜色の大福などが入っている。
彩り鮮やかに盛りつけている。
味つけも油っぽさがなく美味しい。

お店の造りはテーブル席とカウンター席とお座敷があるが、ランチ時にはどこもいっぱいだ。
人気の理由はお手頃な値段で熱々の美味しい定食を提供しているからである。
2016年2月23日(火)に初めてランチのため訪れた。
客層は近くのオフィス街からのビジネスマンが多い。
カキフライを食した。
カキフライは税込880円である。
カキフライは大ぶりのを3つ熱々の揚げたてで出してくれる。
タルタルソースと西洋辛子がつき、ソースもある。
身が詰まった美味しいカキフライを食べるとご飯が進む。
その他にサラダとカレー風味のマカロニサラダがつき、温野菜の小鉢、お味噌汁、お漬物がつく。
お味噌汁の具材は油揚げ、白菜、豆腐などでこれもまた熱々である。
お漬物は桜漬けと岩海苔である。
ご飯が多めによそられているのがうれしい。
野菜もたっぷりと摂れて、おなかもいっぱいになり、冬には身体も温まる定食屋さんだ。

2016年4月6日(水)のランチに訪れ、ビーフカツカレーを食した。
ビーフカツカレーは税込823円であった。
注文するとすぐに出てきた。
ルーはサラサラでスパイスが効いて少し辛めである。
ビーフカツのジューシーさも良い。
CoCo壱番屋が廃棄を依頼した冷凍カツを廃棄業者が不正流通させた事件では、CoCo壱番屋の従業員がスーパーマーケットで発見して発覚したという。
従業員の隅々まで危機管理の意識がある良い会社だ。

お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層はビジネスマンから女性まで幅広い。
2016年3月17日(木)に初めてランチのため訪れた。
店内には靴を脱いで入る。
お店の入り口に下駄箱がある。
カウンター席に通された。
カウンター席にはお茶のポットが置いてありセルフサービスである。
ランチメニューの日替わりランチを食した。
その日の日替わりランチは中華丼であった。
日替わりランチは税込820円である。
他のランチメニューも税込820円から税込870円ぐらいであった。
マカロニサラダと冷や奴とお味噌汁とお漬物がつく。
中華丼はキクラゲ、豚肉、人参、きのこ、うずらの玉子などが入り、魚介系の出汁がよく効いている。
野菜がたっぷりである。
ご飯も良い。
美味い。

2016年3月31日(木)に初めて訪れた。
ラーメンと餃子を食した。
ラーメンは税込490円で、餃子は400円である。
お客さんが多く混み合っていたが、注文してすぐに料理が出された。
メニューはその他にもタンメンや担々麺など多種類ある。
メニュー表はなく、厨房側の壁にメニューが貼り付けてある。
ラーメンの麺は黄緑色をしていて色合いが綺麗だ。
他の種類のラーメンの中華麺も黄緑色であるようだ。
茹で加減もよい。
具材にはチャーシュー、なると、支那竹、いんげん豆、ねぎなどで、あっさりとしながらもコクのある醤油スープであった。
チャーシューもトロトロとしていて少し塩気があり美味しい。
餃子はあんの具材がきめ細やかで、野菜も多めで美味しい。
熱々で満足できる量である。
女将さんの笑顔の接客も良かった。

2016年3月24日(木)に初めてランチのため訪れた。
客層はビジネスマンが多い。
テーブル席とカウンター席がある。
テーブル席に通された。
座席はクッションになっていて座り心地が良い。
席に着き、注文するとすぐに料理が運ばれてきた。
限られた昼休みの時間で、早く料理が運ばれてくるのはうれしい。
日替わりランチを食した。
日替わりランチは税込780円である。
その日の日替わりランチは豚の照り焼きであった。
その他にサラダ、マグロの赤身の刺身、お吸い物、ご飯、お漬物がつく。
豚の照り焼きは甘い味つけで、豚の脂とよく合い、くせになりそうな味わいだ。
ご飯も進む。
お吸い物にはワカメとお麩が入っていた。
様々なものを味わい、食事を楽しむことができた。

2016年4月22日(金)に初めてランチのため中華ダイニング 揚子江を訪れた。
まぜそばを食した。
まぜそばは税込800円である。
席につくとすぐにお水が出され、その後、注文をして、すぐにまぜそばが運ばれてきた。
まぜそばの具材はねぎ、チャーシュー、支那竹、生卵などであり、しっぱいタレが下にある。
カリカリとした食感のものも入っている。
まぜそばは、汁なしラーメンで、混ぜて食べるものである。
生卵で味がマイルドになる。
麺は中華麺を使っていて、カンスイの風味がする。

入口を地下に下っていき、なかは狭いが昼時はお客がいれ替わり入り満席。
昔からのファンが多いようだ。
入口が狭いため並んで行列をつくることができず満席の場合は女将さんが丁寧にお断りを申し出ている。
席に着き注文すると女将さんがお茶を入れてくれる。
とんかつ定食はとんかつとキャベツとご飯、御味噌汁の他にお漬物、支那竹がついた。
訪れた日の御味噌汁の具は大根、人参、芋であった。温野菜も取れて栄養のバランスが良い。
とんかつは脂味がのり、肉質は柔らかく肉厚であった。豚肉に歯がすっと入った。
柔らかさが印象的であった。
キャベツ用のドレッシングとともにお店特製のとんかつソースも置いてある。
定食のご飯は少し柔らかめであるが、美味しかった。
定食は全体的に塩味を抑えて上品な感じであった。
女将さんは物静かな感じで小まめな接客をしてくれて御主人は職人らしく黙々ととんかつを揚げていた。