埼玉県さいたま市の #大宮 駅西口周辺の美味しいランチPart2 10店

初めて訪れる人には場所がわかりづらいかもしれない。
しかし、大変に繁盛している。
ランチの時には店内は満席でしばらく待たないと中に入れない。
お店の中には待合席もある。
人気の理由は、安さと美味しい海鮮料理が食べられるからである。
お店の造りはカウンター席とテーブル席で、カウンター席が中心である。
客層はビジネスマンと若い女性が多く、年配の方も見受けられた。
若い女性も一人で来ている人が多いようだ。
2016年2月4日(木)のランチに初めて訪れた。
本日の丼と手打ちそばセットを食した。
本日の丼と手打ちそばセットは税込880円である。
お刺身てんこ盛り定食を狙っていたが売り切れていた。
本日の丼は様々な刺身がのっている海鮮丼であった。
刺身も美味しいがご飯が特に美味しい。
酢飯でほんのりと甘みがあるがさっぱりとしたご飯だ。
手打ちそばはコシがあって喉越しが良いものであった。
蕎麦つゆは辛めで、薬味にねぎとワサビがつく。
その他に水菜とお漬物がついた。
ランチの10食限定のお刺身てんこ盛り定食を食べるのは至難のようだが、一度食べてみたい。

お店の造りはテーブル席が中心だ。
テーブルの色は黒に統一している。
店内はかなり広い。
客層はビジネスマン風の人が多い。
お店に入ると食券機があり、ランチ時にはそれを厨房に持って行く。
大学の学生食堂や社員食堂のような雰囲気だ。
2016年2月5日(金)に初めて訪れた。
豚ヒレカツカレーを食した。
豚ヒレカツカレーは税込700円である。
豚ヒレカツは２つつき、カレーは辛さがありながらも甘みがあるものだ。
美味しい。
学生の時の食堂のカレーライスを思い出す。
それにレタスのサラダがつく。
ドレッシングは選ぶことができる。
お水はテーブルの上に氷が入れられてコップで置かれていて、そこからセルフサービスで持っていく。
食べ終わるとトレーを返却口に持っていく。
大学の学生食堂のように普段に利用したいレストランだ。

お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
一階が入り口でカウンター席があり、地下と二階にも席があるようだ。
客層はビジネスマンが多い。
2016年3月11日(金)に初めてランチのため訪れた。
カウンター席に通された。
そば＋丼セットを選んだ。
そば＋丼セットは税込870円である。
そばかうどんを温かいものと冷たいものから選べて、丼は天丼、かつ丼、親子丼、ネギトロ丼から選べる。
かけそばとかつ丼を選んだ。
かけそばは、わかめとネギがのり、そばは少し太めである。
コシがあり美味しい。
かつ丼はかつが厚めでジューシーで旨い。
かけそばとかつ丼でお腹いっぱいになり、身体も温まった。
お客さんも多く繁盛していたが、システムがしっかりとしているようで、注文してから料理が出てくるのが早かった。
支払いはSuicaでもできるので、Suicaで支払った。
店員さんの笑顔の接客も良かった。

2016年4月25日(月)に初めて昼食のため訪れた。
お店はけっこう広い。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があるが、テーブル席が多い。
客層はビジネスマンが多い。
店内に入るとカウンター席に通された。
席に着くと冷たい緑茶が出された。
三色炙り丼を食した。
三色炙り丼は税込730円である。
三色とはマグロ、サーモン、穴子のことである。
錦糸卵が丼の中央に飾られて、具材の下にはぶつ切りのきゅうりや刻まれた沢庵漬けが敷かれている。
マヨネーズが小皿につき、店員さんにサーモンにつけて食べることを勧められた。
マヨネーズは酸味があるものだ。
サーモンとよく合う。
穴子の香ばしさも良い。

お店の造りはカウンター席のみである。
店員さんを囲むように席が配置されていてオペレーションの効率が良い。
客層はビジネスマンや若者が多く、ほとんどが男性であった。
2016年4月20日(水)に昼食のため吉野家大宮西口店を訪れた。
入り口は自動ドアになっていて、扉をタッチすると開く。
注文は食券機ではなく、口頭でする。
牛丼大盛を食した。
牛丼大盛は税込550円である。
単品でもけっこうボリュームがある。
牛丼はご飯から牛肉、玉ねぎまで熱々である。
甘辛いタレも良い。
玉ねぎの甘さも良かった。
食べ終わるとお腹がいっぱいになり、身体が温まった。
吉野家は今回の熊本県での大地震の後、現地で炊き出しを行っていると聞く。
社会性があり、社会に貢献している吉野家が今後も繁盛することを願う。

埼玉県さいたま市発祥の日高屋は、もともと来来軒の屋号で開業した。
日高屋の有名な戦略の一つにコバンザメ戦略がある。
マーケティングの調査費用をかけないために、周りにマクドナルドや吉野家があるところを選ぶ戦略である。
マクドナルドや吉野家と客層が似ていて、毎日ハンバーガーや牛丼を食べず、中華料理も食べるだろうという考えであり、マクドナルドや吉野家はきちんとマーケティング調査をしているという前提でもある。
ハイデイ日高のお店を訪れる時は周りにどういうお店があるか見てしまう。
2016年4月11日(月)にランチのため訪れた。
W餃子定食を食した。
W餃子定食は税込620円である。
ライス、スープ、餃子の他にキムチか唐揚げかを選ぶことができる。
キムチを選んだ。
餃子は12個つき、焦げ目のところはパリパリで、他の部分はつるりとした食感がある。
お腹いっぱいにたべることができた。

2016年2月18日(木)にランチのため初めて訪れた。
ランチメニューのDセットを食した。
Dセットは税込750円で、訪れた日はデミグラスハンバーグと鰹のたたきがついた。
お店に入ると食券機を買い、店員さんに食券を渡して、自分でご飯を盛り、味噌汁をそそぐ。
ご飯は自分で盛るから加減ができる。
ご飯とお味噌汁と生卵と海苔はおかわり自由だ。
デミグラスハンバーグは大きめで、お肉はふわふわとした食感がある。
鰹のたたきは大ぶりに切られていてこれもまた美味しい。
安いだけでなく気前良く盛られたおかずである。
さくら水産 大宮西口店は居酒屋さんとしてだけでなく、ランチでも利用したいお店だ。

2016年2月29日(月)に初めて松屋大宮桜木町店を訪れた。
松屋のファンは結構多い。
その魅力はその安さと出てくる早さと旨いところである。
メニューが多いこともいい。
アメリカの自動車メーカーのゼネラルモーターズは多品種大量生産で成功したが、そのために多種類の自動車の部品を共通化した。
松屋も牛丼に様々なトッピングをのせる工夫によりメニューを多種類にしている。
食券機でメニューを選ぶが、現金だけでなくSuicaも利用することができる。
お店の造りはカウンター席が中心で、テーブル席もある。
客層はビジネスマンがほとんどである。
ランチの時間帯には席がいっぱいである。
プレミアム牛丼(並)を食した。
プレミアム牛丼(並)は税込380円である。
一番シンプルなメニューであるが旨い。
プレミアム牛丼には味噌汁と黒胡麻焙煎七味がつく。
牛丼は玉ねぎが入り、甘辛いタレで煮込まれている。
玉ねぎの甘さと旨みが良い。

2018年11月24日(土)に初めてウェンディーズ・ファーストキッチン 大宮西口店を訪れた。
お店の造りは1階にレジカウンターがあり、2階、3階、4階に席がある。
2階と3階が禁煙席で、4階が喫煙席であり、2階に38席、3階にも38席、4階に16席ある。
禁煙席の2階を利用したが、カウンター席とテーブル席があった。
客層は老若男女幅広い。
店内では洋楽のラップが流れていた。

2016年4月19日(火)に久しぶりに昼食でマクドナルド大宮ソニックシティ前店を訪れた。
席は2階と3階にあり、カウンター席とテーブル席がある。
テーブル席は二人がけのものだ。
無料WiFiはない。
客層はビジネスマンやOL、若者などである。
店内は静かである。
グランドビックマックセットを食した。
期間限定メニューだ。
グランドビックマックセットは税込790円である。
グランドビックマックはビックマックを1.3倍にしたものである。
パティの他にスライスチーズ、オニオン、レタスなどが入る。
セットはマックチキンナゲットとアイスティーを選んだ。
マックチキンナゲットのソースはバーベキューを選んだ。
グランドビックマックは、昔に比べて塩辛さが抑えられている。
フライドポテトを選ばなかったためか塩辛さを感じなかった。