埼玉県さいたま市の #武蔵浦和 駅周辺の美味しい16店

出典:takafumiaoki000さん

埼玉県さいたま市の #武蔵浦和 駅周辺の美味しい16店

埼玉県さいたま市南区に武蔵浦和駅はあり、JR埼京線とJR武蔵野線の停車駅です。 JR埼京線は快速も各駅停車も武蔵浦和駅で停車します。 さいたま市でJR武蔵野線に乗り換える場合には武蔵浦和駅かJR京浜東北線の南浦和駅で連絡しています。 その武蔵浦和駅周辺の美味しいお店を紹介します。

更新日:2018/12/08 (2018/03/14作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1785の口コミを参考にまとめました。

武蔵浦和の美味しいお店のまとめ

麺匠 むさし坊 武蔵浦和店、阿久根 魚鈎、まかない へきる、ピザバーコムギ、土合やぶ、西むら、彩むさし、サンマルクカフェ 武蔵浦和マーレ店、ベックスコーヒーショップ ビーンズ武蔵浦和店、プロント マーレ武蔵浦和店、ハニーズバー ビーンズ武蔵浦和店、タリーズコーヒー 武蔵浦和駅前店、マクドナルド 武蔵浦和店、ドトールコーヒーショップ マーレ武蔵浦和店、スターバックス・コーヒー 武蔵浦和BEANS店、サイゼリヤ 武蔵浦和駅西口サウスピア前店の16店を紹介します。
【閉店】旬果工房さわみつ

麺匠 むさし坊 武蔵浦和店

2018年12月8日(土)に初めて麺匠 武蔵坊 武蔵浦和店を訪れた。
以前は別の場所にお店を構えており、そちらでは何度か訪れたことがある。
お店の造りはL字のカウンター席のみであるが広めに感じる。
店内では洋楽が流れていた。
店内はWi-Fiがフリーである。
お店の人のユニフォームはアロハシャツである。
入口のそばに食券機がある。
客層は老若男女幅広い。
カウンター席に着くと冷たいお茶が出された。

太麺 むさし坊ラーメンを食した。
税込720円であった。
器は翡翠色である。
麺の茹で加減は普通にした。
太麺は平たくちぢれがあり、コシがあって表面が滑らかでつるつると喉越しが良い。
鶏白湯スープは旨味があり、良い塩梅であり、焦がしネギが入れられていて香ばしい風味もある。
具材はチャーシュー、クコの実、海苔、芋がらなどである。
芋がらはシャキシャキとした食感があり、良い味わいである。
チャーシューはコラーゲンがたっぷりでトロトロとしてやわらかく旨味がある。
旨し。

阿久根 魚鈎

2017年1月26日(木)に初めて阿久根 魚鈎(Uokagi)を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内にはBGMに三味線が流れていた。
テーブルの上には、冷たい水が置かれていてセルフサービスである。

大粒カキフライ定食を食した。
大粒カキフライ定食は、税抜890円で税込961円であるが、端数はサービスしてくれて会計は税込960円であった。
端数をなくすサービスをしているお店は最近よく見かける。
大粒カキフライ定食は、カキフライが5個に千切りキャベツ、ご飯と味噌汁がつく。
味噌汁はおかわり自由で、漬物もセルフサービスで取り放題である。
ご飯はかために炊かれていて美味しい。
カキフライはアツアツで身がしっかりとしたものだ。
味噌汁は、青菜のみのシンプルなものである。

まかない へきる

お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
客層は老若男女幅広い。
店内にはジャズが流れている。
カウンター席が10席あり、テーブル席も10席である。
客層は老若男女幅広い。
席に着くと冷たい水が出された。
つけ麺と餃子セットを食した。
つけ麺は税込780円で餃子セットが税込430円である。

つけ麺のチャーシューは、レアか炙りかを選ぶことができる。
炙りを選んだ。
餃子セットは餃子が2個にライスがつく。
ライスはA、B、Cの3種類から選ぶことができるのでAを選んだ。
Aは大きな肉と玉ねぎが入ったカレーライスであった。
カレーライスの肉は脂身がつきトロトロの食感であった。
玉ねぎの甘さも良い。
つけ麺の具材はチャーシュー、水菜、海苔であり、スープの中にメンマとぶつ切りのチャーシューが入っている。
つけ麺のチャーシューは、大きく、脂身が少なくて肉本来の味わいを楽しめるものだ。
つけ麺の麺はコシがありツルツルと喉越しが良い。
スープは濃厚である。

ピザバーコムギ

2016年4月9日(土)に初めてピザバーコムギをランチで訪れた。
お店の中はコンパクトだが、奥にテーブル席があり、カウンター席もある。
客層は家族連れから若者まで幅広い。
ランチセットを食した。
ランチセットは税抜780円である。
ピザの中からかパスタの中から一品選べて、サラダとドリンクがつく。
ドリンクの中にはワインなどのお酒のメニューも入っている。

アンチョビ、オリーブ、ケーパーのピザをえらんだ。
単品だと税抜900円であるからかなり
ドリンクはアイスコーヒーにした。
サラダはレタスと水菜とコーンであった。
アイスコーヒーはグラスになみなみと注いでくれる。
アンチョビ、オリーブ、ケーパーのピザは、アンチョビの塩気と風味がよく、オリーブの風味も良かった。
生地は外側が芳ばしいが、ふわふわとした食感がある。
ピザの縁の生地も大きく、そこが一番生地の美味さを味わえる。
トマトソースはたっぷりであり、チーズは臭みがなく、食べやすいものであった。

土合やぶ

2016年12月11日(日)に初めて土合やぶを訪れた。
周りは住宅地で隠れ家のようなお蕎麦屋さんだ。
隣にあるさいたま市立白幡中学校のグランドから部活動をしている声が聞こえてくる。
駐車場はあるが狭い。
お店の造りはお座敷のみである。
客層は老若男女幅広い。
店内には音楽は流れておらず、お客さんの話し声だけが聞こえてくる。
席に着くと熱いお茶が出された。
お店の人に何か用があるときはお座敷にあるインターフォンで呼ぶように言われた。

もりそばが税抜800円でざるそばが税抜900円である。
辛味おろしそばを食した。
辛味おろしそばは税抜1100円で税込1188円である。
二八や外一かを選ぶことができるので、二八蕎麦を選んだ。
200円増で極細や粗挽き太打ちも選ぶことができる。
蕎麦は甘みがあり風味がよくコシがあってツルツルと喉越しが良い。
蕎麦つゆは濃い目で節の風味がよく効いている。
辛子大根は大変に辛く、お店の人に調整して入れるように言われた。
最後は熱い蕎麦湯でしめた。
美味しいお蕎麦屋さんだ。

西むら

2016年12月30日(金)に初めて西むらを訪れた。
お店の造りはテーブル席のみである。
店内にはリズミカルでのびやかな音楽が流れている。
客層は老若男女幅広い。
席に着くと熱い蕎麦茶が出された。
芳ばしくほのかに甘さを感じる蕎麦茶だ。

きのこそばを食した。
きのこそばは税込1200円である。
具材は5種類のきのこを胡麻油で炒めたものだ。
舞茸、なめこ、エノキタケ、しめじ、木耳にネギと三つ葉、練り物が具材で、薬味に輪切りにされた長ネギがつく。
蕎麦の風味が良い。
ランチの営業時間は14時30分までだが、14時には蕎麦が売り切れていた。

彩むさし

2016年9月24日(土)から12月11日(日)までさいたまトリエンナーレ2016が開催されている。
市内全体を使った芸術祭だ。
武蔵浦和駅で降りて中浦和駅近くのさいたま市営別所沼公園まで歩く前に訪れた。
お店の造りはカウンター席のみであるが、椅子があるところと立ち食いのところがある。
客層は男性が多い。
BGMはなく、店内は大変に静かだ。
冷たい水もセルフサービスである。
冷やしかき揚げそばを食した。
冷やしかき揚げは、そばかうどんかを選ぶことができて、税込480円である。
温かいほうのかき揚げそば・うどんは税込430円である。
きつねそば・うどんは税込400円だ。
注文してからすぐに出てくる。
冷やしかき揚げそばは、かき揚げの他に長ネギ、わかめ、わさびがつく。
汁はよく冷えている。
かき揚げはたまねぎの甘みがよく出ていてサクサクである。
そばはコシがあり、食べ応えがある。
長ネギはシャキシャキとしていて新鮮である。

サンマルクカフェ 武蔵浦和マーレ店

2016年12月11日(日)に初めてサンマルクカフェ 武蔵浦和マーレ店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
アイスコーヒーSサイズとフライドチキンバーガーを食した。
アイスコーヒーSサイズは税抜200円でフライドチキンバーガーは税抜370円で、合計で税込615円であった。
アイスコーヒーは酸味と苦味が強いものだ。
フライドチキンバーガーは固焼きの目玉焼きとレタスが入り、フライドチキンが甘辛く味つけされていてマヨネーズがソースになっている。

ベックスコーヒーショップ ビーンズ武蔵浦和店

2016年12月30日(金)に初めてベックスコーヒーショップビーンズ武蔵浦和店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
窓際の席は眺めが良さそうだ。
店内にはテンポのよいBGMが流れている。
客層は、老若男女幅広い。
ブレンドコーヒーのMサイズを飲んだ。
ブレンドコーヒーはSサイズが税込230円でMサイズが税込280円でLサイズが税込330円であり、サイズは50円刻みである。
コーヒーカップの出し方は取手が右側の現代風である。
いちいち取手を回さなくてすむ。
ブレンドコーヒーは酸味が少なく、苦味が強いものだ。

プロント マーレ武蔵浦和店

2017年1月26日(木)に初めてプロント マーレ武蔵浦和店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
パーティーの予約もできるようだ。
店内には洋楽が流れていた。
Wi-Fiはフリーである。
イットジュースのイエローを飲んだ。
税込390円である。
マンゴーや人参やアセロラなどが入っている。
イットジュースのイエローは、マンゴーの風味が強い。
少し人参の風味も感じる。

ハニーズバー ビーンズ武蔵浦和店

2016年12月11日(日)に初めてハニーズバー ビーンズ武蔵浦和店を訪れた。
晴れているが風が強く寒い日であった。
ハニーズバービーンズ武蔵浦和店はテイクアウトのみである。
客層は老若男女幅広い。
東京GREEN(グリーン)というミックスジュースを飲んだ。
Lサイズが税込350円でMサイズが税込310円でSサイズが税込230円である。
東京GREENは小松菜とパイナップルのミックスジュースである。
パイナップルの甘みと酸味がしながらもさっぱりとしたミックスジュースだ。

タリーズコーヒー 武蔵浦和駅前店

2016年12月18日(日)に初めてタリーズコーヒー 武蔵浦和駅前店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
程よいテンポの音楽が流れている。
客層は老若男女幅広い。
Drip Coffeeのtallサイズを飲んだ。
税込370円であった。
Shortサイズが税込320円でGrandeサイズが税込420円であり、サイズは50円刻みである。
タリーズのコーヒーには独特の風味があり、他の飲食店で使用していても飲むとタリーズのものだとわかりやすい。

マクドナルド 武蔵浦和店

2017年1月26日(木)に初めてマクドナルド 武蔵浦和店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席があるが、コンパクトな造りである。
テイクアウトする人が多いようだ。
全席禁煙で、Wi-Fiはフリーである。
Wi-Fiをフリーにするだけでもけっこうお店には人が集まる。
プレミアムローストコーヒーのホットのMサイズとサイドサラダを食した。
サイドサラダのドレッシングは、低カロリーたまねぎドレッシングにした。
プレミアムローストコーヒーは、酸味が少なく、苦みがあるが飲みやすいものだ。

ドトールコーヒーショップ マーレ武蔵浦和店

2016年12月18日(日)に初めてドトールコーヒーショップ マーレ武蔵浦和店を訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席とテラス席がある。
喫煙席と禁煙席に分かれていて完全分煙である。
客層は老若男女幅広い。
ドトールスムージーのシトラス プラスを飲んだ。
ドトールスムージーは3種類あるがどれも税込340円であった。
期間限定商品であるようだ。
シトラス プラスは、グレープフルーツ、オレンジ、レモン、リンゴが入ったスムージーである。
リンゴの風味がよく効いている。

スターバックス・コーヒー 武蔵浦和BEANS店

2016年10月2日(日)に初めて訪れた。
秋であるが比較的暑い日であった。
埼玉県さいたま市内では2016年9月24日(土)から12月11日(日)までさいたまトリエンナーレ2016という芸術祭が行われている。
武蔵浦和駅から中浦和駅近くのさいたま市営別所沼公園の間にも作品があるので、それを鑑賞する前にスターバックス・コーヒー武蔵浦和BEANS店でひと息ついた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
どちらかというとカウンター席のほうが多い。
店内にはジャズが流れている。
客層は老若男女幅広い。
スターバックス・コーヒーは1996年に日本に進出してから20年間で1200店舗まで増えたそうだ。
駅の近くには探せばたいていはスターバックス・コーヒーがある。
コーヒーフラペチーノのグランデサイズを飲んだ。
コーヒーフラペチーノのグランデサイズは税抜460円で税込496円だ。
トールサイズが税抜420円で、サイズは40円刻みだ。
商品を間違えないようにレジスターの前の人がコーヒーフラペチーノだとCFと容器にマジックで書いて、作る人に渡している。
コーヒーフラペチーノは暑い日にはひんやりとしていて美味しい。
Wi-Fiはフリーである。

サイゼリヤ 武蔵浦和駅西口サウスピア前店

2016年12月27日(火)に初めてサイゼリヤ武蔵浦和駅西口サウスピア前店を訪れた。
店内は広めでテーブル席のみである。
客層は老若男女幅広い。
シェフサラダとセットドリンクバーを食した。
シェフサラダは、税込299円で、セットドリンクバーは、税込190円である。
合計で税込489円であった。
ドリンクバーは、コカコーラ社のものを使っている。
アイスコーヒーは、コカコーラ社のブランドのGEORGIAであった。
シェフサラダはトマト、レタス、ルーコラ、クルミのサラダで粉チーズとオリーブオイルのドレッシングがかけられている。
クルミの香ばしさがよく、税込299円という値段設定であるが、量は十分にありたっぷりと野菜を食べることができる。

旬果工房さわみつ

2016年12月30日(金)に初めて旬果工房さわみつを訪れた。
イートインはなく、テイクアウトのみである。
みかんレモンのミックスジュースを飲んだ。
税込450円であった。
カゼ予防に!とみかんレモンのメニューに書いてあった。
注文を受けてから温州みかんをいくつかジュースミキサーにかけてからレモン果汁を入れていた。
みかんの風味が強いミックスジュースだ。

※本記事は、2018/12/08に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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