富山でディナーデートするならココで決まり♡人気のお店8選

出典： 丼人（どんと）さん

とんかつは「極上ロースカツ」、「ヒレカツ」、「とろロースカツ」など部位によって選べます。ボリュームも「大」や「小」からチョイス可能。

お店では豚肉だけでなく、お米も富山県産を使用。ふっくらして甘みのあるお米は、とんかつとの相性が良いと評判です。

特に「カツ丼」は、お肉とご飯、卵のハーモニーがたまらないとか。

出典： 光速うばぐるまさん

お店は富山市二口町にあり、JR富山駅からも富山きときと空港からも車で約10分の距離です。

店内はテーブル席と小上がり席に加え、カウンター席も。モダンなインテリアで、デートディナーにふさわしくおしゃれな雰囲気の店内です。

出典： そとくんさん

そばとともに人気なのが、旬の素材をカラリと揚げた天ぷらです。

そばのコースもあり、お酒も豊富に揃っているので、ゆっくり過ごしたいときもおすすめです。シメには「そば団子汁粉」など甘味も用意されています。

出典： kuroたんさん

器やインテリアは上品でシック。ゆとりのある空間にカウンター席、テーブル席、座敷が設けられています。

JR富山駅からは徒歩10分、車なら3~5分ほど。デートディナーに使える、とっておきのそば店です。

出典： そとくんさん

「アグー豚のすき焼」、「石焼ビビンパ」、「スンドゥブ」はじめ、焼肉以外のメニューも充実しています。

とことん豚肉を楽しみ、韓国料理に舌鼓を打ってください。特に溶き玉子をからめて食べる「すき焼き」は、豚の脂がとろけるような美味しさだとか。

出典： sakura007さん

お店はJR富山駅から車で約10分。店内はカフェのようにおしゃれな雰囲気です。カウンター席、テーブル席に加え、カップルシートまで。デートディナーに最適なロケーションが用意されています。

焼く工程はスタッフにおまかせできるので、のんびり食事と会話を楽しめるでしょう。

出典： なにわのくろっくすさん

色々な部位のお肉を食べてみたいなら、おすすめは「谷口牛味わいプレート」。

その日おすすめの厚切り肉が色々味わえます。

出典： ｐｏｎｃｈｕｎさん

お店は白壁が目を引く、スタイリッシュな印象。店内は1階と2階に分かれ、個室の利用も可能です。最寄り駅は富山地方鉄道市内線の安野屋駅 。

おいしい焼肉とホスピタリティあふれるおもてなしで、思い出に残るひとときを過ごしてください。

出典： ｐｏｎｃｈｕｎさん

サイドメニューも肉好きにはたまらない充実ぶりです。

細切りのローストビーフが山盛りの「きざみローストビーフ」、トマトの酸味が爽やかな「石焼トマトチーズリゾット」は、リピート必至のメニューだそう。

出典： 雑食Kさん

アクセスはJR富山駅から徒歩6分と良好です。高級感あふれる外観とインテリアがデートにぴったり。

ビールはじめウイスキー、ワイン、マッコリといったドリンクも豊富に揃っています。美味しい焼肉とお酒で大人のデートを満喫しましょう。

出典： 百圭さん

カレーの前に軽く乾杯するなら、おともに自家製ベーコンはいかがですか？

贅沢に分厚く切られたベーコンは香りが良く、マスタードを付けて食べると凝縮された豚肉の旨みが口いっぱいに広がるそう。ビールやハイボール、ワインに合わせたい一皿です。

出典： しのはやさん

市電の荒町電停から徒歩1分のお店は、カウンターとテーブルあわせて18席のこじんまりとしたたたずまい。

温もりが感じられるインテリアが心地良く、まったりデートディナーを楽しみたいカップルは要チェックです。

出典：tabelog.com

トロトロに煮込んだ国産豚の角煮を加えた「ポークスープカレー」も好評。

ほかに「やさいスープカレー」、「シーフードスープカレー」といった定番メニューが並びます。変わり種なら「なっとうスープカレー」、「ぎょうざスープカレー」、「かきスープカレー」をどうぞ。

辛さは10段階から選べます。3番目の辛さでも十分にスパイシーだそう。

出典： せっかさん

JR高岡駅から徒歩圏内のお店は、カウンター6席とテーブル28席。

アットホームで清潔感あふれるお店でスープカレーを楽しめば、体も心もポカポカに温まります。

出典： ふみちゃん２３２３さん

肉料理だけでなく、野菜料理も絶品。自家菜園で栽培した野菜を使っているから、素材の鮮度が違います。

なかでも野菜を蒸し煮にした「エチュベ」は、大人気です。野菜の甘みと香りが口の中いっぱいに広がり、ワインがさらに進むそう。

出典： カケスタ★たかひろさん

お店へは市電の荒町電停から徒歩1分です。店内はコの字型のカウンター席のみ。親密な雰囲気になれるカウンター席はデートディナーにぴったりです。

リゾットやテリーヌなど幅広いメニューが並び、何度でも通いたくなること間違いなし。