レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2008/05訪問 2008/05/31
こんなに美味しいなんて!!
エルアミーゴでは5200円のコースを失礼ながら酷評したが、たった750円のラーメンで感動を覚えるのも不思議である。
タイトルにもあるとおり、3回目の来訪で初めて、「伊藤」のラーメンにありつけた。
1回目は豪雪時で店が開いていなく、2回目も中期休暇でした。
ここは、たまに短期から中期の休暇がありますので注意を。
入店したのは、11時45分ころであろうか。
お店はカウンターを囲んで10席程度。
ドアは開け放している。まるで風除室のようなつくり。
10分程度、席が空くのを待ち、カウンターに食券を置いておく。
親父さんが忙しそうに、ラーメンを作っている。
「強面」の評があるが、今日は、なんか色々間違いをしていて、ちょっとお茶目な感じでした(^。^;)
ラーメンが到着。
皆さんのコメントにもあるとおり、メチャクチャシンプル。
ネギがぱらぱらと、肉が4切れくらいあるだけ。
ずずっと、麺をすする。
うまい!!
モチっとしていて、なおかつ、プリっとしている。
こんな食感は初めて。
最後までこの食感が続きます(延びている印象はなし)。
次にスープ。
化学調味料は一切使っていないのに、こんなに濃厚な味が出せるのか。
凄すぎる。
タマネギが浮かんでいるが、これは出汁の一つなのか?
若干、赤い粉が浮かんでいる。唐辛子か?
熱々で、ホフホフと食べる、食べる、食べる。
うまい。
うますぎる。
秋田市内でもこのような味を出せる店は多くない。
というか、無い。
近くに来て、開いているのなら、是非、寄って食べてください。
久々に幸せでした♪
#お店の中は、決して綺麗ではありません。
#親父さんは無口です。でも、無愛想ではないと思います。
3位
1回
2008/02訪問 2008/12/16
「MORI・BAR」。
いつか行ってみたいバーで、ようやく出張にあわせて行くことにした。
十分、下調べしたつもりだったが、なかなか見つからない。
おかしい。
住所は確かにこの辺だ。
でも、外の看板が見あたらない。
ここまで来たんだ。絶対に見つけてやる。
ふと、気になったビルの狭い入り口を入り、失礼ながらもエレベーター横にある郵便受けを見た。
「毛利隆雄」
バーテンダーの名前が書いてあるのみ。
なんと、外には一切、ここにバーがあることすら分かるものがない。
かの名前を知っていないと、間違って入ることすらできない。
おそるおそる10階に上がり、入店。
「二人ですが。よろしいですか?」
「どうぞ」
当たり前の問いかけに、当たり前に受け入れてくれたのにちょっと新鮮な驚き。
カウンターに導かれて、座り心地の良いイスに気持ちが和らぐ。
あぁ、良いなぁ。
正統派のバーと伺っていたが、意外に?賑やかで、緊張がほぐれる。
まず、コンソメスープがお茶のように出される。
これには驚く。
オーダーは当然、「マティーニ」。
目の前に毛利氏が居て、マティーニを作ってくれている。
じっと見ていて数えていたが、本当に100回近くステアしている(^^;)
すばらしいクリスタルグラスに入ったマティーニは、一口飲むごとに至福の時を与えてくれました。
また、チェイサーの役割として「ウコン茶」が添えられます。
一口飲むと、本当にお酒が口からスッと消えていく。
すばらしい。
また、お酒を飲みながら、毛利氏は一見の私たちにも話しかけてくれて、とても幸せな時間を過ごせました。
気になるお値段でしたが、マティーニとハバナを飲んで、5000円でした。
お財布にも幸せでした♪
4位
1回
2008/07訪問 2008/09/14
サッポロビール園内のレストランの一つだけど、全く違うコンセプトのお店。
北海道食い倒れツアー二日目の夕飯は、サッポロビール園内レストランの一つ、「ガーデングリル」。
札幌ではどうしてもジンギスカンを食べたかったので、北海道に移住した友人に紹介してもらい、同行してもらいました。
※実は、好みにも寄るけどアサヒビール園のジンギスカンが一番のお勧めだそうな。
でも、この日は洞爺湖サミットのため、アサヒビール園がお国の方が貸切りしたため、断念。
可能な限り、美味しいところが良い!と告げたところ、ガーデングリルとなりました。
まず行ってみて驚き。
とても瀟洒な建物。
席もゴージャス。
暗くもなく明るくもない、雰囲気抜群の店内。
窓から見えるお庭は、ライトアップされています。
ちょっとキョロキョロしすぎましたが、早速メニューを見ます。
セットメニューもありますが、アラカルトでお願いすることにしました。
まず、北海道開拓使麦酒醸造所オリジナルビール「サッポロファイブスター」をオーダー。
次に、ショルダー、もも、ロース、サラダ、ジャがバターをオーダー。
もやしを周りに敷き、肉をジュウジュウと焼いていきます。
焼きは、友人にお任せです。
さすがに作り方は堂に入っていました。
まず肉を一口。
ホントにうまい!!
特にロースが絶品。
羊肉は牛肉と違ってもたれることが余りないので、ドンドンおなかに入っていきます。
タレも、レモン風味で相性抜群です(帰りに買って帰りました♪)
ビールもドンドン入っていきます♪♪♪♪
合計8皿も食べてしまいました…
お金も4人で一万円弱でしたので、結構いきました。
でも、この味ならしょうがないです!
満足度が高い!!
いやはや、北海道は奥が深い。
5位
1回
2008/06訪問 2008/06/01
大曲駅と西道路飯田ICの中間くらいにある、瀟洒なお店です。
駐車場はお店の前にありますが、何台も置けないので、込むときは脇に止めたりします。
お店に入りますと、大きなショーケースがあり、横にはテーブル席が少しあります。
ケーキを買って、テーブル席で挽きたての美味しいコーヒーを飲むのが非常に幸せです♪
ケーキはすべて手作り。
常時6種類くらいあります。
甘さがくどくなく、サッパリしているケーキが多いです。
持ち帰りができず、店内でしか食べられないケーキもあります。
ここのケーキをお土産として持って行くと、かなり喜ばれます♪
コーヒーは店内で焙煎して、挽きたて炒りたてのコーヒーを味わえます。
注文時に好みを言えば、かなり対応してくれますよ。
このお店は姉妹でなさっているようです。
丁寧な応対も◎ですよ。
友達やデートでゆっくりした時間を共有してください。
6位
1回
2008/05訪問 2008/05/06
「道の駅しょうわ」に付帯するレストラン「花の大地」です。
ここは県の花き種苗センターや鑑賞温室などがあり、お客さんが絶えることはありません。
GW期間中は春花壇・チューリップ祭りが開催されていて、大潟村の菜の花畑の帰りに御飯を兼ねて寄りました。
GW期間中とあって、レストランは混雑していました。
ここのレストランからは、広々と手入れされた庭園が存分に鑑賞でき、落ち着いて、花を愛でながらお食事するには最適です。
あ、ここは必然的に高齢者や乳幼児が多いです。
エビフライ定食が大きくて、美味しいとのこと。
値段は1365円。
(~ヘ~;)ウーン、結構、値段もおおきいですなぁ。
混雑していましたが、15分程度で配膳されてきました。
1本15センチ以上でしょうか。
2本付いてきましたので、まぁ、値段なりです。
味も充分ですネ。
でも、飲み物は若干高めです。
ほかのメニューは、カレーやスパゲッティ、ピザ、ラーメンと、無難な取りそろえです。
全般的に値段は高いですが、量も多く、味も充分ですので、行く価値はあると思います。
帰りは、ホールで鉢植えの花を買って帰るのが、ここの王道です♪
7位
1回
2008/04訪問 2008/04/09
シュークリームが美味しいとのことで、初めて買いに行きました。
目指すは「もち餅シュー」
場所は新国道を土崎方面に向かい、秋田中央郵便局の向かいにあります。
車の多い通りなので、若干、お店に入るのに考えます。
バス停があるので、そこからタイミング良く入らないと、とてもではありませんが、入りづらいです(*_*)
さて、入りますと…
小ぎれいなショーケースに所狭しとお菓子が飾ってあります。
ケーキ屋さんですから当然ですが、、、(^^;)
「もち餅シュー」は1個84円。
結構、安いです。
「窯出しシュー」は1個124円。
注文を受けてから、クリームを注入します。
さて、食べますと…
「もち餅シュー」は、皮がモチモチして食感が嬉しいです。
クリームはサッパリ目ですね。
「窯出しシュー」は、皮が甘く、パリパリして、まるでパイを食べている感じかも。
クリームはバニラビーンズも入っていますが甘くなく、皮と一緒に食べると、ホントに美味しいですね♪ d(⌒o⌒)b♪
あ、そのほかにケーキやらたくさんありますよ。
是非、お試しあれ。
8位
1回
2008/04訪問 2008/04/27
お昼は11時30分からということで、本日お邪魔しました。
お店は、皆さんも書かれているとおり、ビルの横が入り口となっていて、ちょいと分かりづらいです。
れんが色の「大町企画ビル」が目印で、脇から入っていきます。
駐車場がないので、お車の方は近隣の駐車場に留めてください。
なお、2000円以上ですと、駐車料金の補助が出るみたいです。
駐車券を忘れずに♪
さて、本題です。
本日は、天ぷら二色1400円を食しました。
さらしなと田舎ソバに、エビ天2本、野菜天5枚というフルスペックです。
お客さんが私のほかに居なかったので、5分くらいでソバが届きました。
ツユにさらしなを絡めて、ズズッ。
繊細ながらも、しっかりとしていてオイシイです。
ツユは辛め、という評価がありますが、それほどでも?でした。
ここら辺は好みに寄るんでしょうね。
天ぷらをつまみながら、田舎そばに移ります。
野趣溢れる食味で、若干舌触りがザラザラしています。
そのうち食べるのが間に合わなくなり、伸びてきて、ボロボロしてきたのは、私のペース配分の間違いでした(^^;;;
天ぷらは、まぁ、「そば屋さん」ていう感じです。
相対的に1400円が高いか安いかですが、、、、
若干高めな感じがします。
BGMが葉加瀬太郎など、しっとりとした店内です。
落ち着いてそばを食すには最適だと思います。
9位
1回
2011/08訪問 2011/08/18
蒸し暑く、雨も続き、体の不調がピーク。
こんな時は、スパイスでしゃっきりと、と思い立ち、ラクスミさんに訪問。
今回もさんざん迷ったけど、マトンとほうれん草カレー(中辛)&インド米をお願いしました。
男性スタッフが増えていました。
次から次へとお客さんが来るおかげかな?
相変わらずできあがりが早い。
5分ほどで到着。
ほうれん草がとけ込んで緑色のドロッとした見た目とは裏腹に、味はものすごく円やか&スパイシー
汗が噴き出してきますが、体に残るような嫌な辛さではない。
マトンもたくさん入っていて、ウマー。
脂身も良い感じ☆
インド米は炊飯器から出していたけど(^_^;)、保温していたのかな?
あの独特のくさみは、意外に癖になります。
その晩は、とても蒸し暑かったけど、翌朝までスッキリ寝られました。
やっぱ、スパイスのおかげ(^。^)?
ごちそうさまでした☆
--------------------------------------------2008.2
美味しいカレーが食べたくて、フラリと行ってきました。
お店は天徳寺通りにあり、ラクスミより隣のジンギスカンの方が目立っていました(^^ゞ
お客はわたし一人で、ゆっくりとテーブル席に座り、メニューを確認。
色んな種類があります。
値段は900円から1100円がコア価格です。
わたしは、ほうれん草カレー(チキン)の中辛とナン(プレーン)を注文しました。
厨房では、ナンを延ばす音が聞こえ、いい感じです。
程なく料理が運ばれてきました。
シルバーの器にカレーが、写真のように30センチはあろうか、ナンがドンとやってきました。
カレーを一口。
ほうれん草がペーストされていてトロンとした味です。
辛みは余り強くはないかな?と思ったら、辛みが後からジワジワとやってきます。
ナンは、出来たてで熱々でした。ちょいと甘めかな。
カレーとナンを一緒に食べると、辛みが程よい感じでドンドン食べられます。
カレーが半分ほどになって、ナンをおかわりしようかと思いましたが、御飯も選べることなので日本米をお願いしました。
ちなみに、タイ米も選べます。
で、日本式に、日本米の上にほうれん草カレーをドサッとかけて、熱々に食べきりました。
至福~~~
お子様カレーもありましたので、次は家族で来ようかと思います。
次のオーダーはマトン系+辛口かな?
※その他※
◎辛みは、甘いと中辛の中間の「ふつう」も選べるそうです。
◎ナンはおかわり自由ですが、最初の一枚目に限りチーズ味等は200円加算とのこと。
◎シェフは日本語がOKですが、女性はちょいとおぼつかないです。
◎カレーの量は、普通でも結構多い部類に入ると思います。
10位
1回
2008/01訪問 2008/01/14
こちらのお店。
開店当初は、この地には珍しいオムライス専門店でした。
3か月の一度程度の割合でお邪魔していますが、行くたびにメニューの幅が広がっています。
オムライスの次は、ハンバーグ。
その次は、デザートの種類が大幅に増え、カレーやパスタも増えていました。
メニューが広がったとは言え、味が落ちているわけでもなく、味を維持したまま世界が広がっています。
さて、土曜日のお昼、妻と二人でお邪魔しました。
メニューを見ると色んなモノが増えていて、悩むのが楽しいです。
わたしがオーダーしたのは、オムライスランチE(クリームソース+チキンライス、豚ロースステーキ)。
妻がオーダーしたのは、オムライスランチG(お好み焼き風オムライスと照り焼きチキン)。
どちらも924円でした。
オムライスは、ライスはチキンライスとドライカレー、ソースはデミグラス、トマトソース、クリーム、ミートソース、ケチャップからそれぞれ組み合わせてオーダーできます。
なので、いつも味と中身を変えて楽しんでいます♪
味は、当然◎です!!
たまたま濃厚なクリームソースが食べたかったのでオーダーしましたが、普通はデミグラスが一番ですね。
タマゴもフワフワで、金谷洋食堂のオムライスとは違った、美味しい味が楽しめます♪♪
ちょっと量も多めですので、店員さんに言うとお持ち帰りもできます。
(箱代がかかるかは分かりませんでしたm(__)m)
今日は食べませんでしたが、デザートは125円だったかな?
小振りなケーキなどもありますので、ちょっと食べたいときなんかはgoodです。
※注意点※
1.お店が通りからちょっと入ったところにあり、最初に行き時は気をつけた方が良いと思います。
地元のわたしですら、最初は気がつきませんでした(^^;;;
黄色の「樽」が目印なんですが…
2.禁煙席は入って右側の座敷席になります。
左側のテーブルは喫煙席になっていますので、非喫煙者は気をつけてください。
みなさん。
このお店は、お勧めですよ♪ d(⌒o⌒)b♪
日本三大盆踊りの一つ「西馬音内(にしもない)盆踊り」で知られる、羽後町西馬音内にあるそば屋です。
普通、そばは温かいのが基本。
しかし、羽後町のそばは、「冷たい」そばが基本らしい(※もちろん温かいソバもあります)。
普通にそばを注文すると、冷たいのが出てきます。
羽後のそばを調べると、弥助そばが源流で、その流れをくむのが小太郎、松屋、信太そばとのこと。
知人に聞いてみると、「あぁ、弥助は定番中の定番で美味しいよ。そこは一回は行った方が良いよ。でも、好みは当然あるだろうけど、今は彦三が一押しかな。親父さんが、そばの栽培からそば打ちまですべてやるなど、メチャクチャこだわっている。十分な味が出せるまで、タウンページにも電話番号を載せないらしい。看板もないけど、店(家)は立派で行けば分かる。親父さんは熱い人だよ~~」とのこと。
グリーン・ツーリズム協議会のHPを参考に(http://www.akita-gt.org/jissen/hikosa/index.html)
、昨年の10月に初訪問しました。
なんと地元のタウン情報誌に、そば畑と一緒に親父さんが写真付きで紹介されている。
これは、十分に自信が付いた証左かと思い、今回、再訪となったわけです。
行ってみると、お店の前に一台の車もない。
どうして?前回はあんなに込んでいたのに。
あれ?玄関に張り紙がしてある。
げ、今日は休みだったか!!
と思って、よく見ると・・・・「新そば、はじめました」でした・・・・(^。^;)ホッ
農家みたいな(実際、農家ですが)立派な玄関をくぐり、右手の部屋に入ります。
なんと仏間です(^^;
仏壇とご先祖様の写真に見守られて、そばを食べることになります。
大人数の場合は、二階?かな、別室に通されます。
部屋には昔使っていた物でしょうか?懐かしい物がたくさんあり、郷愁を感じます。
今回は「彦三セット」1300円を、連れは、「かき揚げそば」700円を注文。
ついでに、前回余りにも美味しかった「そばがき(温タレで)」550円も注文しました。
彦三セットは、写真にもありますが、冷やがけ(半人前)、揚げそばがき、そばきな粉、にしん甘露煮、そばサラダ、薬味、漬け物となっています。
昨年は、このセットが無かったので、注文に凄く困りました。
どれも美味しそうでしたから(^o^)
冷やがけを1人前にすると200円アップの1500円となります。
冷やがけは、キリッと締められ、カドがぴんと立って、ビートがあるタレと十分にマッチします。
タレはビートがありますが、口の中にベトベト残る事でもなく、スッと流れ溶けていきます。
冷やがけですので、最後までソバがのびることなく、そばの風味と食感を味わえます。
にしん甘露煮は、当然甘く煮付けられて、骨の芯が若干残っていて、歯触りと歯ごたえが存分に楽しめます。
煮付けも、また甘みが口に残りません。
この地の醤油の成せる技でしょうか?
そばサラダは、野菜とエビが乗った、甘い和風ドレッシングがかけられています。
これはわざと砂糖を多めに入れて、違いを出しているのでしょう。
絡めて食べると、ちょっと苦い水菜と甘辛いソースが絡み、ちょっとエビの甘みが和ませ、まるで和風パスタのようです。
そばきな粉、団子にきな粉をまぶして黒蜜がかけてあります。
デザート、ですね。
かき揚げそばは、冷やがけそばの上に、シソと小エビがカラット揚げられています。
しかも、蓋のように大きいです。
親父さんが「これは、さっき家の裏で取ったやつだぁ~~~うめどぉ~~~」と料理を持ってくる際に、話しかけてくれます(*^。^*)
料理に対する愛情が、親父さんの言葉の節節に表れています。
お客さんが少ないときには、結構、蕩々と話されます(^-^;
そばがき(温タレ)は、もう、旨すぎます!!
ツルツルとしたそばがきが6個入っていて、熱々のそばが楽しめます♪
これは是非とも皆さんに食べていただきたい!!
そばは冷やがけで冷たいですが、親父さんも含めて、このお店は「熱い」!!!
是非、是非、食べてみて下さい!!!
#メニューには、写真にもありますが、完全予約制の「そば懐石」もあります。いつかは試したいです。
#全席、禁煙となりました。嬉しい限りです。