酔狂老人卍さんが投稿したいち太(東京/外苑前)の口コミ詳細

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『此世をハ と里(り)や お暇尓(に) せん古(こ)う能(の) 煙りと供尓(に) 者(は)ひ 左樣なら』 (十返舎一九)

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移転いち太外苑前、表参道、乃木坂/日本料理

1

  • 夜の点数:4.4

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/05 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

筑波嶺(つくばね)の 峯(みね)より近傍(ちか)き この蕎麥切(そば)ゝ たくみに打(う)たれ 〆(しめ)となりぬる

【2016-05-13追記】:
およそ(わん)なるもの、
鋪(みせ)の格(かく)と板前(いたまへ)技倆(うで)を映(うつ)す鏡(かゞみ)
昆布(こんぶ)の選擇(しなえらみ)、鰹節(かつをぶし)か鮪節(まぐろぶし)か?
さらに、その強(つよ)さと、鹽加減(しほかげん)

洛(みやこ)では、利尻昆布(りしりこんぶ)が風習(ならひ)。
しかるに、當家(こちら)、
羅臼昆布(らうすこんぶ)と日高昆布(ひだかこんぶ)を用(つか)ひ分(わ)く。
この椀(わん)には羅臼昆布(らうすこんぶ)と鰹節(かつをぶし)とのよし。

そも羅臼昆布(らうすこんぶ)と云ふは、
口味(あぢ)こそ天下無雙(くらぶるものなし)と云へど、
顏色(いろ)濃(こ)く、えてして清汁(すましゞる)には不適(むか)ぬもの。
それを敢(あ)へて用(つか)ふは、見上(みあ)げたもの。

倩(つらつら)その吸地(すひぢ)を窺(うかゞ)ふに、
徒(いたづら)に鰹(かつを)の風味(あぢかをり)が勝(か)つこともなく
漫(みだり)に昆布(こんぶ)を突出(めだ)つこともあらで
完璧(いふことな)き鹽加減(しほかげん)

この日(ひ)の菜譜(こんだて)は如下(つぎのごとし)。

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・佐島(さじま)の蛸酢(たこす)
・琵琶湖(びはこ)稚香魚(ちあゆ)に楤芽(たらのめ)揚物(あげもの)
・藁燻(わらいぶし)鯖棒鮓(さばぼうずし)
・海鰻(はむ)、蓴菜(ぬなは)、大葉擬寶珠(うるい)の椀(わん)
・房州(あは)黑鰒(くろあはび)
・卷(まき)、眞子鰈(まこがれひ)、縞鰺(しまあぢ)の指身(さしみ)
・蕎麥實(そばのみ)入(い)り汲上豆腐(くみあげどうふ)
・伊左木(いさき)照焼(てりやき)
・毛蟹(けがに)
・紫海膽(むらさきうに)に賀茂茄子(かもなす)
・蕎麥切(そばきり)
・菓子(くわし) 、抹茶布甸(まつちやぷでいんぐ)
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"(すゞき)"と見紛(みまが)ふばかりの"伊左木(いさき)"の大(おほ)きさに、
肝魂(きもたましひ)を喪失(うしなふ)。
蒲焼(かばやき)を彷彿(おもは)す醤(たれ)に附燒(つけや)き、
夥(あまた)山菜(さんさい)のあしらひを添(そ)へ、此方(こなた)に、、。

驚歎(おどろく)べき(あぶら)。
その容(さま)、鰻(うなぎ)の蒲燒(かばやき)かと疑(うたが)はれ、
赤鯥(あかむつ)の照焼(てりやき)と錯覺(みまがふ)。
芳香(かぐはしきかをり)を含(ふく)め、至高(このうへな)き"伊左木(いさき)"。

尤(いと)柔(やは)らかく、舌(した)に滑(なめ)らかなる"鮑魚(あはび)":
東道(あるじ)に據(よ)らば、
煮(に)ることなく、蘿蔔卸(だいこんおろし)と蒸(む)し上(あ)げたもの
とのよし。

7匁(なゝもんめ,=25g)ほどの"車蝦(くるまえび)"、すなはち"(ま)":
十二秒(じふにびやう)"湯霜(ゆしも)"せしものと云ふ。
時季(とき)により、"油霜(あぶらじも)"も用(つか)ふとのよし。
實(げ)に、生(なま)とも、茹上(ゆであ)げとも異(こと)なる美味(よきあぢ)

最後(いやはて)の蕎麥切(そばきり)は前囘(まへ)に同(おな)じ。
少(すこ)し前(まへ)、『吾妻橋 やぶ』の蕎麥切(そばきり)を堪能(あぢはひぬ)。
馨(かをり)と、斷(た)ちの均一性(ひとしさ)は『吾妻橋 やぶ』が優(まさ)れど、
いち太』の纖細(こまやか)さの前(まへ)には無顏色(かほいろをうしなふ)。

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【照相機】:東京通信工業 索尼(Sony) α7 II 無反光鏡可換鏡頭照相機(みらーれす)
【鏡頭】 :Kern 微距(Macro)Switar 1.8/50 @F2.4

【2016-02-22記】:
近來(ちかごろ)頓(とみ)に人口膾炙(ひとびとのくちにのぼ)る『いち太』。
當地(このち)に開業(あきなひはじ)むるや、
忽地(たちまち)紅本(あかほん)の★(ほし)を獲得(と)る評判(さはぎ)。
東道(あるじ)、修業先(わざをならひおぼえしさき)は『大木戸矢部』。

小人(それがし)、その邊(あた)りの縁由(ことのよし)に疎(うと)く、
大木戸矢部』亭主(あるじ)矢部某(やべなにがし)も不知(しらず)。
何(なん)でも、往古(そのかみ)、かの『金田中』、
加之(くはふるに)、『赤坂 きくみ』にて腕(うで)振(ふる)ひし手煆煉(てだれ)とか。

赤坂 きくみ』とは、
今(いま)は昔(むかし)、
米利堅大使館(めりけんたいしくわん)近傍(そば)に在(あ)りし料亭(れうりや)。
今(いま)にその姿(すがた)を留(とゞ)めぬは時代(とき)の趨勢(なりゆき)。

閑話休題(それはさておき)、この日(ひ)の菜譜(こんだて):
※↓表記(しる)せしは不正確(ふたしか)!

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・蕎麥實(そばのみ)入(い)り汲上豆腐(くみあげどうふ)
・野芹(のぜり)、原木香茹(しいたけ)、榎茸(えのき)の煮滲(にびた)し
・鯖棒鮓(さばぼうずし)、豌豆(ゑんどう)沿(ぞ)へ
・めじ藁燒(わらやき)
・赤貝(あかゞひ)、障泥烏賊(あふりいか)の指身(さしみ)
・皮剥(かはゝぎ)ぽん醋(す)ジュレ
・蛤(はまぐり)に若筍(わかたけのこ)新若布(しんわかめ)の椀(わん)
・柳鰈(やなぎがれひ)炭火燒(すみびやき)
・白魚(しらうを)天麩羅(てんぷら)
・紫海膽(むらさきうに)と蝦薯蕷(えびいも)
・蕎麥切(そばきり)
・水菓子(みづぐわし)
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先附(さきづけ)の"汲上豆腐(くみあげどうふ)"に始(はじ)まり、
米飯(めし)代替(がは)りの"蕎麥切(そばきり)"に至(いた)るまで、
東道(あるじ)の蕎麥(そば)を最惜(いとをし)むこと、
宛然(あたかも)、丈夫(ますらを)の弓箭(ゆみや)を慈(いくつ)しむがごとし。

これ、師匠(おやかた)直傳(じきでん)の技藝(わざ)とのよし。
蕎麥實(そばのみ)は、大(おほ)きく、翡翠(みどり)を帶(お)び
芳香(かぐはしきかをり)を放(はな)つ
常州(ひたち)の産(もの)とか。

柳鰈(やなぎがれひ)も常磐物(ひたちいはきのもの)。
古來(いにしへより)、
眞子鰈(まこがれひ)・星鰈(ほしがれひ)は常磐(これ)を頂點(いたゞき)とするも、
笹鰈(さゝがれひ、=柳鰈)は若州(わかさ)を上(うへ)とす。

然(しか)るに、東道(あるじ)、嘲笑(あざけ)りて曰(いへら)く、
常磐物(ひたちいはき)は身(み)の厚(あつみ)が別格(ことのほか)。」
肥州(ひのくに)備長炭(びんちやうたん)にて叮嚀(ねんごろ)に炙(や)かれ、
慥(たしか)に美味(よきあぢ)。

倩(つらつら)燒(や)きに先立(さきだ)つ庖丁技(はうちやうわざ)を瞻(み)るに、
纖細(こまやか)にして華麗(はなやか)。
就中(わきても)、"障泥烏賊(あふりいか)"の扱(あつか)ひは、
海鰻(はむ)の骨切(ほねき)りかと見紛(みまが)ふほど。

障泥烏賊(あふりいか)は〆てより一日(いちにち)寢(ね)かせ、
鰒(ふぐ)なら四日、鮃(ひらめ)れば一日(いちにち)と云ふ。
その哲學(かんがへ)、
徒(いたづら)に熟成(うらし)に走(はし)る若手職人(わかて)とは對極(さかしま)

山葵(わさび)は敢(あ)へて皮(かは)を殘(のこ)す
外見(みかけ)はともかく、口味(あぢ)と香氣(かをり)に限(かぎ)るなら
皮附(かはつ)きが最善(よい)
妄(みだ)りに體裁(みため)に走(はし)らぬは見上(み)げたもの

指身(さしみ)の附(つ)け醤油(しやうゆ)は再仕込(さいしこみ)。
これまた常陸(ひたち)の(もの)と云ふ。
(しほ)は蒙古(もうこ)の岩鹽(いはじほ)を擂(す)り粉(こな)とせしもの。
"めじ"は醤油(しやうゆ)、"障泥烏賊(あふりいか)"は鹽(しほ)にて堪能(あぢはふ)。

扨(さて)、その"めじ":
大(おほ)きさは三貫二百匁(=12kg)ほど。
豫(あらかじ)め皮(かは)に庖丁(はうちやう)を入(い)れ
これを殘(のこ)しつ、藁燒(わらや)きとなす。

行附(いきつ)けの『うを徳』に同樣(に)たる烹調法(やりかた)。
うを徳』では厚(あつ)く切附(きりつ)け、藁(わら)で炙(あぶ)り
大蒜醤油(おほひるしやうゆ)に潛(くゞ)らす
外見(みため)も味(あぢはひ)も、烏(からす)と鷺(さぎ)ほどの差(たがひ)。

うを徳』は他店(よそ)の追隨(あとおひ)を許(ゆる)さぬ最適解(さいてきかい)
、、、、と長(なが)らく確信(かたくおもひ)しかど、
いち太』のそれもまた『うを徳とは異(こと)なる最適解(さいてきかい)
鰐(わに)と鮫(さめ)の何(いづ)れが強者(つよき)か論(あげつら)ふがごとし。

ともに、
(しび)すら顏色(かほのいろ)失(うしな)ふほどの絶味(すばらしきあぢはひ)
大蒜(おほひる)用(つか)はぬ『いち太』は、
より素材(そざい)の個性(もちあぢ)を引出(ひきいだ)すに傑(すぐ)る。

玻璃(がらす)の器(うつは)に「季節外(きせつはづ)れの海鰻(はむ)?」。
その正體(しやうたひ)は、勿驚(おどろくなかれ)、皮剥(かはゝぎ)。
削切(そぎゞ)りの(み)、(きも)、身皮(みかは)を、
ぽん醋(す)ジュレに和(あ)へて器(うつは)に盛込(もりこ)む。

うを徳』なれば、白身(しろみ)は薄(うす)く削(そ)ぎ
纔(わづ)かばかりの鹽(しほ)
または煮切醤油(にきりしやうゆ)にて味(あぢ)はふが通例(つね)。
その意(こゝろ)、偏(ひとへ)に魚(うを)の個性(もちあぢ)を生(い)かすにあり。

方(かた)や『いち太』の白身(しろみ)は、
複雜(ふくざつ)にして玄妙(げんめう)なる調味(あぢつけ)
ぽん醋(す)は強(つよ)きに過(す)ぎず
さりとて、肝(きも)にも負(ま)けぬ適度(ほどよ)き烹調法(やりかた)

上質(よ)き白身(しろみ)はその儘(まゝ)に堪能(あぢは)ふが筋(すぢ)なれど、
これはこれで、紛(まぎ)れもなく佳味(よきあぢ)。
これまた、同(おな)じ素材(そざい)を用(つか)ひながら
海(うみ)と山(やま)ほどの相違(たがひ)

その手(て)は桑名(くはな)の本蛤(ほんはまぐり):
差(さ)し渡(わた)し三寸餘(さんずんあまり,≒9.5cm)。
鮨店(すしや)で通例(ならひ)の朝鮮蛤(てうせんはまぐり)ほどの大(おほ)きさ。
本蛤(ほんはまぐり)でこれほどの大(おほ)きさは稀有(まれ)。

自慢(ほこり)の"蕎麥切(そばきり)"もまた、驚異(おどろき)の水準(たかみ)。
尤(いと)均一(ひとし)く斷(た)ゝれ
食感(はごたへしたざはり)も滿點(いふことなし)
隱々(かすか)に臼齒(おくば)に抵抗(あらが)ひ、咽喉(のみど)を通過(すぐ)。

蕎麥汁(そばつゆ)は、本枯節(ほんがれぶし)に荒節(あらぶし)。
以爲(おも)ふに、
本枯節(ほんがれぶし)のみでは力(ちから)に缺(か)く憾(うらみ)あり。
"かけ"には、宗田鰹(さうだがつを)と鯖節(さばぶし)も用(つか)ふとぞ。

惜(を)しむらくは、天麩羅(てんぷら)の衣(ころも)に(もろきはごたへ)なきこと。
加旃(しかのみならず)、衣(ころも)には全卵(ぜんらん)を用(つか)ふと云ふ。
この邊(あたり)、鶏蛋(たまご)を避(さ)け
脆(もろきはごたへ)を重視(おもん)ずる『うを徳』に分(ぶ)。

庖丁技(はうちやうわざ)の纖細(こまやか)さ盛附(もり)けの美(うつく)しさでは、
いち太』が『うを徳』を遙(はる)かに凌駕(しのぐ)。
寔(まこと)、名(な)のある懐石料理店(くわいせきれうりや)に、
寸毫(つゆ)劣(おと)ることなし。

遺憾(こゝろのこり)は、
一番出汁(いちばんだし)の分(わ)かり易(やす)き(わん)なきこと。
何者(なんとなれば)、かゝる(わん)は、
厨師(いたまへ)の、技倆・思想(うでまへ)を映(うつ)す鏡(かゞみ)なればなり。

とは云へ、押竝(おしな)めて、頗(すこぶ)る美味(よきあぢ)
京味』一門(いちもん)とも京師(みやこ)の懐石(くわいせき)とも異質(ことなる)。
豫想外(おもひもかけ)ぬ仕事(しごと)ぶりは、
初音鮨』以來(よりこのかた)これが初(はじめて)。

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【照相機】:東京通信工業 索尼(Sony) α7 II 無反光鏡可換鏡頭照相機(みらーれす)
【鏡頭】 :蔡司(Carl Zeiss) 微距(Makro)Planar T* 2.0/50 ZK @F2.0

  • 佐島(さじま)の章魚(たこ)

  • 琵琶湖(びはこ)の稚鮎(ちあゆ)

  • 楤芽(たらのめ)

  • 鯖鮓(さばずし)

  • 鯖鮓(さばずし)

  • 海鰻(はむ)、蓴菜(ぬなは)、大葉擬寶珠(うるい)の椀(わん)

  • 房州(あは)黑鰒(くろあはび)

  • 酢橘(すだち)

  • 湯引(ゆびき)の巻(まき)

  • 眞子鰈(まこがれひ)

  • 縞鰺(しまあぢ)

  • 汲上(くみあ)げ湯葉(ゆば)

  • 伊左木(いさき)

  • 伊左木(いさき)に金串(かなぐし)

  • 伊左木(いさき)焼物(やきもの)

  • 山菜(さんさい)のあしらひ

  • 毛蟹(けがに)

  • 紫海膽(むらさきうに)に賀茂茄子(かもなす)

  • 蕎麥汁(そばつゆ)

  • 葱小口切(ねぎこぐちぎ)り

  • 蕎麥切(そばきり)-(1)

  • 蕎麥切(そばきり)-(2)

  • 蕎麥湯(そばゆ)

  • 抹茶布甸(まつちやぷでいんぐ)

  • 芍藥(しやくやく)

  • 黑文字(くろもじ)

  • 利休櫡(りきうばし)

  • 佐藤太一(さとうたいち)親方(おやかた) 【撮影諒承濟】

  • 佐藤太一(さとうたいち)親方(おやかた) 【撮影諒承濟】

  • 佐藤太一(さとうたいち)親方(おやかた) 【撮影諒承濟】

  • 汲上(くみあ)げ豆腐(どうふ)に蕎麥(そば)の實(み)

  • 野芹(のぜり)、原木香茹(しいたけ)、榎茸(えのきたけ)煮浸(にびた)し

  • 梅花(むめのはな)

  • 茗荷(めうが)に椿(つばき)の葉(は)

  • 鯖鮓(さばずし)

  • 豌豆(ゑんどう)

  • めじ藁焼(わらや)き

  • 赤貝(あかゞひ)

  • 障泥(あふり)烏賊(いか)

  • 蒙古岩鹽(まうこのいはしほ)

  • 皮剥(かはゝぎ)ポン醋(す)ジュレ

  • 桑名蛤(くはなはまぐり)に若筍(わかたけのこ)新若布(しんわかめ)の椀(わん)

  • 柳鰈(やなぎがれひ)

  • 原木香茹(げんぼくしいたけ)

  • 姫蘿蔔(ひめだいこん)

  • 白魚(しらうを)天麩羅(てんぷら)

  • 紫海膽(むらさきうに)に海老薯蕷(えびいも)

  • 生粉打(きこう)ち蕎麥(そば)

  • 生粉打(きこう)ち蕎麥(そば)

  • 蕎麥汁(そばつゆ)

  • 葱(ねぎ)

  • 山葵(わさび)

  • 蕎麥湯(そばゆ)

  • 蕎麥汁(そばつゆ)の蕎麥湯(そばゆ)割(わ)り

  • 麥酒(びいる)

  • 掃愁帚(さけ)

  • 草莓(いちご)

  • コースタ

  • 櫡(はし)に箸置(はしおき)

  • 櫃臺(かうんた)の上(うへ)の銘々膳(ぜん)

2016/05/19 更新

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