『恐ろしい』みゅーぱぱさんの日記

昨晩とっても怖い事が。

疲れきってベットに寝ていたときの事。

目が少し覚め、ベットの中で背伸びしていた時である。
手を伸ばしてベットの背もたれ部分に手を伸ばした。

左手はいつもの様にベットの背もたれの機の部分に当たったが
右手に当たったものは．．．？？？
今までにベットで感じた事が無い感触。
再度突いてみる。
なんか．．．人？　もう一回、．．．．手？　もう一回．．．手のひらの膨らんだ部分だ！！
？？？なんで？だれ？
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人なんているわけないやん。
そんな所に人が入れるわけ無いやん。
ベットの下から手が伸びた状況にぶち当たっている．．．

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

恐怖のあまりベットから飛び降りて、出口に一目散。
部屋から転げ出るように逃げ去った。

かみさんが驚いてやってきた。

恐る恐る部屋を覗くが、そこには何も無い。
錯覚？　いや、あの感触はまちがいなく人の手。
だって冷たくないし。
布の触感ではない。
まちがいなく人の手のひら。

恐怖のあまり、部屋には戻れず、１Ｆのリビングのソファーで寝ることに。
部屋の明かりを全部つけて、ＴＶはガンガンにつけて寝ることに。

以前からすこしづつ霊感がついてきた感じがあったが
気配だけや音、やばーーーいところで姿を見た、幽体離脱を一度経験（ほんまか？）した程度。
今回は違う。
触っちゃったよ。しかもちゃんと体温もあり触感まで。
ありえない。
こんなのいや。
感じたくない。
忘れたいがあまりにもの恐怖で忘れられない。

いままで、寝室に何か居るとは思っていたのだが．．．
しかも通り道になっているとなんか感じていた。
そのため年に一度お札を貰っておいていたのだが．．．
カラスじゃないが、慣れてしまったのか？
許せん。
といっても怖くて今日も寝れない。

うーーーー眠いよ。