まっくいさんのマイ★ベストレストラン 2016

こちらも札幌での思い出深いお店なので最後の平日休みで厚田までGO！
ちょうど今読んでいる本に、明治時代の厚田が出てくるのでタイムリーです。

２０分前に到着・・・あっ！？・・あっかーん！　
外は大雨なのに店の前にもう人だかりがorz

平日なのでちょっと舐めてました。　それも今日は４０食限定らしい＞＜
ぎりぎり番号札をもらい2回転目にセットされる。

大将元気そう・・・いやお疲れ気味かな・・というか基本ツケ場は一人
本当に頭が下がります。　今日どこから来たの？とお客への愛想も忘れません。

今回こちら３回目になりますが、ネタは少々違いがありますが以前伺った握りと
全く変わりません！　すごいです　デジャブみたい！
なんかこの辺から　もう涙腺緩んできてます＞＜

一つ一つ味わいながら、完食
３回転目のお客が待っているので、今回は追加寿司はありませんでした。

会計している時に、お兄ちゃん前にも来たよなぁ？と声掛けられたので
札幌を離れるので、たぶん今日が最後になりますと伝えると

「そうか・・・ほら食べな？」　とエビを一つ握ってくれました

美味しかったですごちそう様！　と言ってお店を出ましたが
もう外を降っている雨なのか涙なのかわからないグチャグチャな状態になり
視界不良のまま札幌へ引き返しました＞＜

たぶんもう行く機会はないと思いますが、北海道での思い出深い寿司となりました。
大将いつまでお元気で！

＜2014年12月＞
レビュアー諸氏のレポート見て一念発起
ここぞ！と思い立ち厚田まで！

オロロンラインに入ったあたりで西風に煽られまくりの視界５ｍ状態
路面氷点下での吹雪の中の運転は約9ヶ月ぶりだったので、かなり恐い。
各車ハザードランプを付けて徐行で慎重に進む・・・

10時30分には着く予定だったが、視界不良のアクシデントで開店1０分前に店前に到着
駐車場には1台のみ・・・あれ？　まさか今日は店閉めてるのか？？

しかし開店5分前になると、どんどん車が入ってくる。
最初のお客が店内に吸い込まれたので、車を下りて　後に続く・・・

ご主人が「良くこんな吹雪の中来たねぇ」とお客に声をかけている。
いやホント大変でしたよｗ　　食べる前に達成感があるが、さて「最特上」はどんなものか楽しみ。

握っている最中も気さくに声を掛けてくる大将　雪道の運転でこわばった心がほぐれてきます。

15分か20分で第一弾到着！　まずは15個
色とりどりのネタがたまりません。　クジラの握りは初めて食べたかも・・・？
基本醤油が塗ってあるので、そのまま頂きますが　醤油皿もあるのでお好みでどうぞ。

１／３ほど食べ進んだ頃に、第二弾到着！　コレはなんだ？？
丸皿に6個（たまご入れて7個か）追加で来た！　数の子やたこまんまなど　どれも最高。
白い歯ごたえある練り物っぽいのは？　これ白子のかまぼこかしら？　以前どこかで食べた覚えがあるが。

以上22個の寿司でかなり満腹なのだが

ん？？
大将がまっきのこと見つめてる・・・
な・・・なんなの？

「・・・食べるかい？」と皿に追加の寿司を乗せてくれた。
コレは太刀魚か・・・いままで北海道であんまり食べたことないかも？　うまし！

他のお客にも追加の寿司をサービスする大将

あれまたまっきのこと見つめてるｗ
「食べるかい？」　「は・・・はいいぃぃ！」

他のお客さんと世間話をしながら、1分くらいおきにまっきの皿に寿司を置いていく。。。

まっきの体型見て「たくさん食える」と思ったんだろう
ここらから完全にまっきと大将の一騎打ちですｗ

（この辺は真剣勝負なので写真撮ってる暇がありませんでした）

もう食えない・・・「お勘定お願い」と言った刹那
「もいっちょ！」と最後の寿司「イクラのマグロ巻き軍艦」を皿に置く大将

いや「わんこそば」ならぬ「わんこ寿司」でしたわ

ちなみに大将、仕入れは札幌の中央卸売市場まで行っているそうな・・・
運転疲れたらうちで休んでいってよくってよ（笑

「もう年だからしんどいわ・・」と仰っていましたが、この素晴らしいお店は
なるたけ永く続けていって欲しいと切に思いました。

また春に伺います＾＾

追記：繁忙期は、順番待ちをしている人が居るので、第二弾の皿で終了するケースが多いと思われます。
　　　「わんこ寿司」状態になれないかも知れませんのであしからず。

函館の最後の食事は、こちらのお寿司で！

一番奥の個室は、たぶんお忍び客にも対応できるんでしょうね
蓋を外せばカウンターとしても使える設計になっていました。
外の景色は庭の先に津軽海峡が一望できる素晴らしい眺めです。

一番お高いランチメニューは「旬の北海函館握り13貫」
岩海苔のお椀・食後のシャーベットが付いて6000円

うーん　ランチにしては少々高いが、せっかくなので
一番高いのをお願いする。

うーん　ネタはどれも素晴らしい！
久しぶりにわくわくさせるお寿司を頂きました。
そしてこちらはシャリが私好みでした。

1の皿と2の皿に分かれて出てきたが
面白かったのは、2の皿の模様ですね

食べ終わると、皿に北海道が現れるのは
北の地で寿司食べてるんだなぁ・・と思わせる演出です＾＾

接客もさすが名店と思われる懐深さ。　
タクシーを呼んでもらうだけでも、対応が一味違いました。

いつかカウンターでお好みでも食べてみたいですね・・・
満足でした＾＾

ねぎ塩大盛初挑戦！

器が大きくて、ちょっと食べる前から警報発令ｗ
満腹中枢が働き出す前に撃破するつもりで一心不乱に掻き込む

味はいつものうまさ・・・だが、やはり大盛りだと飽きる気がした
味替えで「ゆず胡椒」そして、最後はお茶漬けでフイニッシュ！

味替えする事によって、なんとか飽きずに行けました＾＾

豚丼でも、ラーメンみたいに「醤油・塩・味噌」味で行けるんじゃないか？
実際味噌だれのお店もありますもんね・・・

しかしこちらの豚丼
肉が惜しみなく使われていて、見た目・味ともに満足できますね。満足

ちょっと肉のカットも変えてるのかしら？　以前より食べやすい大きさになっていました。
店主のこの辺の飽くなき探究心も頭が下がります。

結構遠方からもお客が来てるんですね
「ＹＯＵはどこから来たの？マップ」も面白いですね＾＾
四国エリアの人未訪だったので、ぜひこちらで豚丼いかがでしょう？

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ねぎ塩が食いたくて、またまたお伺いしました！

炭火焼きの香ばしさ、豚の脂の甘み、肉の食感
これが一番楽しめる味付けの豚丼だと思いました。

帯広豚丼の定義からは外れるかも知れないけど
「新琴似」豚丼は「ねぎ塩」テイスト　

これで良いんじゃないか？（笑
・・・と思うぐらいに、久しぶりに唸りまくって速攻完食！

店主の「お茶漬け用」のお茶どうぞ－！が間に合わないくらいに完食ｗ

何でも、このお茶も、お客さんの声を参考に試行錯誤した
「だし入り」のお茶に替えたそうです。　いや凄い探求心。

匂い消し要のスプレーも、某人気レビュアーさんのレビューを参考に
出入り口に置くなど、利用者の事を考えて進化するお店。　
これは断然応援したくなりますね！

ねぎ塩なら、大盛りも楽勝で行けるかも！？
多分次もねぎ塩にします。　ごっつあんでした！


＜2015年4月＞
最近　こちらの豚丼のレビューを目にする機会が多い

んじゃ　行ってみますかと言ったら、トムさん付いてきたｗ
あれ？　先日行ったばかりじゃないの？　まいっかｗ

お店は、食べログレビュー見なかったら、まず縁がなかったと思うような
場所とファサード。

こぎれいな居酒屋…と言うか、これ元やきとり居酒屋でしょｗ
と言った内外観ｗ

小上がりも掘りごたつになっていて、イイですね！
これなら家族連れて来られそうです。

さて注文

みなさんバラにご執心みたいだが、やはり私は最初はロースも食べたい。
・・・という事で８．６秒悩んでミックスを注文。
（ご主人にバラ好きなの伝えたので、今回バラ比率高くしてくれましたｗ）

焼き場はカウンターから覗ける仕様になっているので、食べる前から
焼ける香ばしい匂い・焼く音・脂が炎を上げるビジュアルの３感が攻めてきます。

休日に伺ったので、今回はノーマルなタレ豚丼です。平日はねぎ塩バージョンも
用意してあるとのこと。　そっちも気になりますね。

「その肉の枚数で何人前作る気だよ！」と思うくらい網の上に並べられた
大量の豚肉は焼きあがると、丼の上にきれいに並べられていきます。

さて、下に敷かれているロースを引っ張り出して食う
豚肉の肉の部分の質感が感じられるロース　イイね！

さてお次はバラ行きますよ。

・・・やっぱバラだわ！　私もバラでしたｗ
脂の甘味ととろける様な食感、タレの甘味と相まって
素晴らしいハーモニーです。

ちなみに肉にこだわりがあるようで、お店の名前に由来にもなってると
思われる、「銀の舞」と言うブランドポークを使っている。

タレは道民仕様でかなり甘め。　
説明書きではバルサミコ入れてサッパリと書いてあるが、
私にはこれでもかなり甘かった。

化学調味料不使用も、昆布を使ってうまくうま味を足して
肉のうま味と相乗させてるみたいだし、素晴らしいですね。

最後は少々残した肉とたれ御飯を使い、漬物入れーの
そしてお茶をかけて〆茶漬け風にフィニッシュ！

ファンタスティコ！　いや満足でした。

ちなみに普通盛りで十分の量です、大盛り用のどんぶり見せてもらいましたが
少食（！？）のまっきには厳しそうｗ

いや完食できても、平日の昼だったら、午後の業務に差し支えあるくらいの量です。
子供用サイズもあるので、子供連れでもｏkなのもいいですね。

次はねぎ塩食べに行くわよん！　その次はタレのバラね！
ごちそうさまでした。

花川でお昼をとることになったので、食べログで探しまくり

昨日は肉だったので、今日は魚がいいなぁと　こちらにお邪魔
ファサードは居酒屋ですね・・・新しく綺麗な外見です。

中に入ると、うん・・・やっぱり新しくてきれい＾＾

メニュー見ると、ほぼ焼き魚メニューのみ、違うのはカレーくらいか

まぁ魚目当てで来たので、臨むところだが、結構種類多くて迷う。

せっかくなので、焼き魚が２種類付いてるお高いメニューにチャレンジ

銀がれいとメロのカマを焼いた「岩太郎定食」を注文
一から焼いていて、時間かかるかなぁと思ったが
やはり２０分ほど待った。

写真では伝わらないけど、銀がれいは巨大！
焼きは抜群、塩加減もちょうどいい。

他にも漬物・ポテサラ・塩辛、味噌汁と多めのご飯　そしてサラダ
何も文句なし！　普通だが普通じゃない！

身は脂乗りが良く、ジューシーでホクホク　皮はパリパリ
小並感なレビューだが、焼き魚定食でここまで興奮したのは
初めてかもしれない。

以前　「近所の人が紹介したくないお店」とかで情報誌に載ったみたいだが
気持ちはわかるｗ　まっきは近所じゃないから教えちゃうけど＾＾；

もう一回いうけど、ご飯の量は決して少なくないが、それでも
メインの魚との配分が難しくなるような焼き魚の量でした。

こんな軽いメニューで、夜ご飯要らない状態になったのもちょっと感動。

近くにあったら間違いなく通う店
遠くにあってもたまには行きたいそんな店

１０００円以内でホッケやら焼き鮭定食もあったので
出来る事ならもう一回訪れたいお店でした。

＜2016年6月再訪＞
6月から解禁になったばかりの積丹・美国産のうにが入荷したとの連絡を受け
うに丼目当てで行ってまいりました！
（積丹まで行って食べても良かったんだけどね、ちょっと遠いのでｗ）

美国産が2600円　小樽産が2400円
一人分で1パック使う計算なので、二人で行けば、両産地のハーフ＆ハーフ丼も
出来ると言っていました。　食べ比べも楽しそうですね。

ご飯は大盛りに出来るとの事だったので、お願いしましたが、前回ふつう盛りでご飯が
多かったのをすっかり忘れており、目の前に運ばれてきた丼を見て後悔ｗ　多すぎだよ！

今回思い残すことがないように、追加で縞ホッケのハーフを焼いてもらっていたので
ご飯は余らなかったですが、バランス的にご飯はふつう盛りがベターだと思います。

ホッケの塩加減も最高！　ホントいいお店です。　また是非伺いたいです。

同じの飲み続ける人は「漢気ジョッキ」がお得　なまらデカい！

長時間居るとシート固いのでケツ痛くなるから、さくっと飲んで食べて帰るのが吉

・・・あぁしまった！なんかレビュー終わってしまった。

どうしても書きたかったのは
こちらの「いかゲソアラビアータ」すごい美味しいんですけどね
辛さが指定できるんですよ。

なぜか今回は「激辛」オーダーになってまして・・・
もうね・・・カウンターで調理しているだけで辛さがテーブル席まで飛んでくる＞＜

最後まで美味しく食べるなら　辛さ最上級はやめた方がいいですｗ
完全に舌がマヒします。。。そして別の意味で翌日　痛くなるので（笑

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ススキノにあるイタリア風居酒屋さん　カプセルホテルのビルの一階にある。
ここはオステリアにあたるんだろうか？　カウンターに座る

ワインは見てないのでわかりませんがドリンクの種類は多い方じゃないです
ビールの気分じゃないのでファーストオーダーでちょっと困った。

おススメは「レモンハイ」だとの事だったので、苦し紛れに頼んでみた。
ジョッキに入ったレモンハイの半分近くはレモン！
いや最近飲んだレモンハイの中ではダントツにうまい。
おかわりすると２杯目からレモン代が節約できてお得なのだとか・・・
すぐに２杯目を頼んでしまったｗ

いもサラダはたくあんの刻んだのがたっぷり混ぜ込まれており
食感と風味にすごいいいアクセントになっていて、病み付きになりそうｗ

レバーパテは、大好物なので、よほどひどい代物じゃないと
悪い評価にはならないが、ここのは臭みがなくて濃厚な口当たりで文句なしでした。　
一人で全部食べられそう。　次回も間違いなく再オーダーする。

いかゲソのアラビアータは、辛さが選べる様でちょい辛目にしてもらった。
これもうまい！　困った・・・これも次回オーダー外せないわ・・・

５食限定のフォアグラ大根は、大根をおでん風に炊いたもので
なぜかソースが褐色がかった灰色・・・なんだこりゃ？
ゴマドレかなんか　かけてんのか？　ちょっと食べる前にテンション下がる＞＜

ナイフで切って恐る恐る大根を食べてみる。
ンなんじゃこりゃぁ！　これポルチーニソースじゃん！

イタリアおでんってなんなの？と思いましたが、納得
２口目はフォアグラのっけて食ったらもうとろけんばかりの旨さ。感動

ここまででシェフの腕前とこの店のポテンシャルを十分理解したが
店内に張られているメニューでどうしても気になるメニューが・・・

「トマトそば」ローストビーフ入り？
トマトはうま味たっぷりの食材なので、多分おいしいだろう・・・
トマトは麺に練りこみ？それとも？　気になるのでこれもオーダー

締めに食べる人がほとんどだというメニューは
トマト色のスープの海に、肉とチーズと浅葱が乗ったものでした。
麺を持ち上げると緑掛かった麺で、昆布が練りこまれた細麺

使ってる各々の食材にうま味たっぷりなのがわかるが、
これらがどう纏まってるのか？

麺を一口すする・・・

後頭部を殴られたようなうま味の宝庫
ンなんだこりゃ？（本日２回目）

なるほどシェフめ「あの」食材を入れて
うま味のビッグバンを起こしてたのか・・・納得


いや困った、間違いなく再訪必至なのだが
リピートオーダーするメニューばっかりだわ

日を置かずにこちらのお店は伺うと思います。

道内のチェーン回転寿司ではここが一番好きかも
函館は十数回ぐらいしか行っていないが、５，６回はこちらにお邪魔している計算ｗ

ボックス席は非常に広い　6人でもまだ広く感じる。

観光でいらした方は、鮭のあら汁は是非頼んでみてください
ここでしか飲めないものではありませんが、汁物ではかなり美味しい部類。

接客は、いい人もいるし、あんまり・・の人もいる
まぁ総じて悪くない。

本州に近いからか、アジがレギュラーメニューであるのがうれしい
おススメに書いてあるのも、あまりはずれがなく美味しい。

今回は夜に伺ったが、ティーバックがなかったので
粉茶で我慢・・・たまたまか？それともやめたのか？

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こちら眺望が素晴らしい！
立待岬もよく見えます！

サンマのつみれ汁を頼みましたが、「花まる」のつみれ汁とは
また違ったつみれで美味しかった。（ミンチ度が細かくて固め）

こちらも出来る限り地物の魚を使おうと努力している風に見えます。
戸井産のブリや青森産の白魚など、「お？　コレも食べてみよう」と思わせるネタ。
かなりレベルが高い北海道の回転ずしに慣れてきた「まっき」でも、満足する美味しさでした。

特にうまかったのは
ホタテ、アジ、ブリなんかが美味かった。

お茶は、給湯口に湯呑を押し付けてお湯を注ぐ、よくあるタイプだが
粉茶以外にも、番茶のティーバッグなどが用意されており、お茶の種類を選べるのもうれしい。

また年始に函館に行くので、行ってみようかと思います。
（年末年始は激混みだとの情報ありｗ）

太平燕が気になり、三日と空けずに再訪ｗ

今回も氷入りの空のコップで座席指定
「これ新しいコップですよ」と声掛けして置いてる店員さんもいますね。
こういう心遣いは大事です。

太平燕９９０円　ギリで千円以下^^;

美味しいし悪くないんだけど、これはちゃんぽんの麺が替わったもの

太平燕というメニューじゃなく、こちらのは「ちゃんぽんのヘルシー版」
ここで食べるなら○とくちゃんぽんにすべき。といった感想。

ヘルシーな味付けによって中毒性が薄れるというか　
ごま油が主張しないぶん　コク・うまみなどの要素が８掛け位で
値段だけちゃんぽんより高めといった感じ。

ちゃんぽんがメインなので評価は変えませんが、
次の機会はやはりメインメニューで行くと思います。
（でもラーメンも気になるｗ）
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こちらも行ってそうで行ってなかったので
後悔しないように行っておくことにする。

駐車場は一軒挟んで結構あるが、跳び番号なので要注意

引き戸あけると券売機
今日はちゃんぽん食べに来たんだよ～・・・あれ？

ここ太平燕あるの？？

あー困った・・・でも初見なので悩んだ末　ちゃんぽんポチー
しかし　全体的にお値段高くありませんこと？　奥さん！

大盛りは千円越えですか？　ライスも高いですね・・・
とりあえず普通のちゃんぽんにする、それでも950円。

お冷が出てくる。　スマホ見ながらコップを手に取ると・・・
・・・ん？　軽いｗ　氷しか入ってないとは

目の前のピッチャーからセルフなのね^^;
まぁおもろいからいいけど。

10分かからずにちゃんぽん到着。

いやぁ~凄いごま油のいい香りが
上に乗ってる、野菜やらエビやらをどかして麺を頂く

こりゃうめぇ！　ちゃんぽんは、ここ1年ほどリンガーハットしか
食べていなかったが、久しい振りのヒット！
これはおいしい！　好みはあるが麺も堅めでまっき好み。

ベビーホタテ・エビ・野菜各種とコク深い豚骨スープ
にんにくとごま油強めの香りと相まって完成度高し。

一気に完食！　残ったスープも、ちょっと塩辛かったが完飲


大盛りにしなかったのが悔やまれる・・が、やはり千円超えはないわー
大盛りで千円以内だったら納得プライスですけどね。
（高くてもまた行くと思いますけどね）

近日中にたいぴーえん絶対食べます。
久しぶりにおいしいちゃんぽんでした　ごちそう様！　

パシフィコ横浜で展示会があり、中華っぽいものを探していたら
検索で出てきたので行ってみる。

麻婆豆腐定食を注文　辛さが細かく選べたが、一応中辛にしておく。
ちなみにご飯とスープはおかわりができる模様。
（初回のライスは結構少ないので、最初から大盛りにしてもらうのがいいかも）

さて、こちらの麻婆豆腐だが期待以上に満足した麻婆でした。
ちなみに満足だったのは味付けですね・・・辛さは少々不満。
（中辛でオーダーしてしまったので、これは私の責任かｗ）

辛さ・・というかしびれ度はテーブル備えつけの山椒で調整できる
面白いのは、山椒が2種類置いてある。「しびれ」と「香り」の2種類

これで、自分好みに味を替えられるので、あまり不満は出ないと思う。
うまく考えたもんだね～！

昼過ぎに伺いましたが、終始満席で繁盛していました。
近くにあったら、月に2回ぐらい行っちゃいそうなお店でした。

＜追伸＞
同じエリアに「陳麻婆豆腐」と「陳健一麻婆豆腐」の2ブランドのお店が
あるみたいですね・・・最初間違えてアップしてしまいましたｗ

札幌エリアにある回転寿司でまっき的にナンバーワンの「なごやか亭」
これを語り出すと「はなまる派」「トリトン派」が黙っていなくなるので、さらっと流すｗ

休日の夜だったので90分待ち・・・まぁ仕方ない。待つ。

お椀は「かしわ抜き」　うむ・・間違いない味！

連れが「こぼれいくら」を注文
コールが来るかと思いきや、普通に運ばれてきたｗ
ああ・・・そうかあのコール、この情勢でやったらアカンか・・・

生ホタテやカニサラダ、限定のさくら鱒どれをとっても最高な味。
東京では気軽に食べられるお店はないですよ。　道民の皆様がうらやましい！
メニューに北海道マークがついてるのは道産素材なのだろうが、

冷静に見ると、そんなに多くないのね・・・^^;
おすすめには結構旬の道産素材が出てくるので、そういうの狙うのもいいですね。

時間のない札幌滞在でも待つ価値のある大満足な食事でした！


札幌で回転寿司食べるときは、だいたいこちら
発寒か八軒かで迷いますが、何となくこっちに来ることが多いです。

「翼乃鯖」とか言うブランドサバっぽいのがおススメになっていたので注文
うん　サバ好きにはたまらんお味。　ちょっと高いけどこれは
毎回頼んじゃうかもしれん。　クセがなく脂乗りもいい。

これ期間限定なのかな？　またぜひ食べたい。高いけど。

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携帯でE-park予約が出来るので、ここに行くことが多いです。

八軒や新琴似も行ってみましたが、微妙にここが一番です。

期間限定のネタ「〆サバのほっかぶり寿司」が美味しかった。
かぶの千枚漬けみたいのがしそと〆サバの上に乗っているのですが
これはカブとしそがサバの脂っぽさをすっきりさせて、かなり美味しかった。

今回、写真は、「かにサラダ軍艦」しか撮っていません。

このかにサラダ軍艦も凄いです
「カニかま」を使わないかにサラダはここでしか見たことないです
以前友人を連れて行きましたが、狂喜していましたよ！　気持ちはよくわかるｗ

私の周りには「トリトン」至上主義が多いのですが、好みの差なんでしょうかね？
私はかなり差があるような気がします。　あいだに「はなまる」がいるって感じですかね・・・

あ　そうそう　近いうちにパサール行ってみなくっちゃ

まっきイチ推しのソフトはこちら！
今回も売り切れとかで食べられないのを防ぐために
開店と同時に伺う。

あれ？
すでに駐車場がほぼ満車で入口に行列できてる？！
すごい人気ですね。

通常サイズのソフトクリームですが、それでも少々小さめ
ミルク感が強いソフトクリームが好みの方は、一瞬で食べ終わる
「飲むソフトクリーム」です！

また来年来るぞ～！
札幌４年目でこちらは初という遅咲きレビュー
よく話題に出ていたんですが、機会がなくてね・・・

家族が来ていて、美味しいソフトクリームが食べたいとの事で
こちらに来てみました。

一口食べて納得！　全員の口から「なるほど！　これは・・・」と
言葉にならないが、美味しいとわかるコメントがｗ

濃厚だがしつこくない、そしてべったりしていない
大きさはミニにしたけど、これは普通サイズが正解ですね。

北海道に来て、いろいろソフトクリームを頂きましたが
３本指に入る美味しさでした。

＜2016年6月＞
「ミルク感１００％　バニラ感０％」
こういうソフトクリーム好きな人は、間違いなく好きな味

甘味もさっぱりでくどさがない！
評価上げました！　札幌市内だと一番好きな味になりました。