おどる宝石さんが投稿したうを徳(東京/東向島)の口コミ詳細

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美味しい記憶の宝石箱

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うを徳東向島、曳舟、京成曳舟/寿司

3

  • 夜の点数:4.8

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 4.9
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.8

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

いつも良い味、いい雰囲気

☆親方の素材や料理方法への好奇心、探求心がいつも感じられる
☆種類多くとも、1つ1つ量もしっかり。
☆季節の魚もいいが、野菜と果物の味の良さに感動、
 油を使った料理もあり、肉がなくても飽きない
☆お酒がすすむ・・飲みすぎ注意
☆氷の煙・食用花や葉等の華やかな飾りはないが、充実した素材、料理、水も大き目のグラスに
冬の足元は暖かく。食器も渋い雰囲気のもので、女性の方の予定席のコースターは色をさりげなく変えてあったりする。
☆人気が出られて、内装の電灯や飾られた絵画なども、渋く良い感じのものだ
☆大将が穏やかながらも時折眼光がしっかりしていらして、説明も伺えば過不足なく静かに応えてくださる。店や料理全体にも、人柄が表れているようだ。

☆★下町の寿司店、飾り気がないので、人やシチュエーションによっては好みがあるだろう。
☆★寿司より前半の料理が印象深いと感じる 洋の味が出ることも 寿司屋、と思わず伺いたい。

今まで伺った分、すべてをレビューしてはいない。しかしいつ伺ってもほっとする。たまにはレビューさせていただく。こちらの魅力は親方の素材や料理への情熱である。ポーズをつけて派手に見せるのではなく、黙々と調理するだけ。劇場型テーマパーク的な出し方が好きな方には、物足りなく落ち着かないかもしれないけれども、作り方を変えてみたり、洋の調理を取り入れてみたり、探求はつきない。ちょっと料理に目を落として、それについて考えてみるのも楽しいものだ。久しぶりに伺っても、色あせない魅力がある。

この日はカウンター貸し切りながらもコロナが不安なので、心配性の私だけひとり、奥のテーブルにしていただいた。

この日はふぐの食べ比べ。最後のデザートはフレッシュな金柑ジュレに軽やかながらもカカオ感あふれるチョコの水菓子パフェ、下手なカフェのデザートなどより遥かに美味で驚いた。

ふぐをいろいろな食べ方で。

途中、ベルモットとタイの出汁、エシャレットにしいたけ、山ウドを混ぜ込んだフライのソースが秀逸に思えた。一応、和の親方だが、探求心は尽きない方である。コクや酸味、甘みがほどよく、実にワインが飲みたくなった。

柚子とだいだいを使ったポン酢も、酸味はしっかりあるがとがらず、出汁と醤油のまろやかさあふれる。
大分と大原(千葉)のフグ、並べて頂くと確かに違いを感じる。軍配はあげず。食感の違いや食べ方でのふぐの魅力を改めて感じる。まあ、私はフグなど、滅多に頂かないのだけれども。以下メニュー

01.てっぴの煮凝り
02.天然トラフグ白子と淀大根
03.大分天然トラフグ(3.8キロ)唐揚げ
04.大原天然トラフグ(4.6キロ)唐揚げ
05.昆布森牡蠣フライとトラフグ白子フライの餡掛け(白川甘鯛の潮汁、ベルモット、バター、エシャロット、山独活の餡)
06.噴火湾バフンウニ
07.大分てっさ
08.大原てっさ
09.大原てっちり
10.余市アンキモ
11.大分てっちり
12.大分身皮
13.てっぴ
14.遠江(とうとうみ→ゼラチン感!皮との違いを感じて)
15.てっちりの汁(トラフグの潮汁)
16.白子雑炊
17.香の物(自家製搾菜)
18.白子雑炊おかわり
19.下田本鮪中トロ(握り)
20.鳥羽ホウボウ(握り)
21.大原白子炭火焼ミニ丼
22.下田本鮪大トロ(握り)
23.出水スミイカ(握り)
24.下田本鮪赤身(握り)
25.メガ太巻き(トロ、ウニ、アンキモ、干瓢)
26.水菓子(チョコレートアイスクリーム、金柑「春姫」、金柑のジュレ、白苺「ミルキーベリー」)

  • コロナ特等席!

  • 良い感じの照明だ

  • リトグラフも目をひく

  • 絵も目を引くものだ

  • おかわり

2021/04/29 更新

2回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

いつも良い味、いい雰囲気

何度かこれまでも伺っているが、レビューをさぼっていた。

今回、相方と伺った分、簡単にメモを残しておきたい。

岩手の松茸から。香りがとても良い、白子が何ともクリーミー。

クエの肝。胃袋や、腸等の油炒め。すごく旨味が強い、コリコリしたものもあり、食感よし、
内臓のこくあり。少しのオリーブオイルで炒めてあるが、臭みはない。こういう、普通は出さないようなのも、客が好きそうなら出してくださる。下町の店の良さがあふれる。

クエ。味わい、ゼラチンの旨味や食感が良く、こちらは二番出汁で正解に思った。最初のお椀とは味わいが異なる。

岩手のさんまの煮付け、山椒の葉がほんのり香りが良い。

とても旨味がしっかりのクエの刺身、塩と、鰹節出汁醤油と、ポン酢。
ポン酢の酸味はくっきりあるが、まとまってまろやかでもあり、
こういうのももちろん手づくりだ。
大将、お一人で、とても物静かで穏やかに見えるが、
根性あふれる、職人のきらっと光る真剣な
まなざし、緊張感がたまにすっと走る、
心地いいカウンターである。

えびいも、からすみ 

カラスミは、3段階の味わい。淡いものから濃厚なものまで。
これは貴重な経験である。やはり濃厚なもののほうが
お酒には合うと思うが、淡いものの玉子の旨味、
それはそれで若さ、淡さもあって良いと思った。

八郎潟の鰻、700グラムのもの。パリッとして非常に焼き加減が良い。
有名鰻店より好ましく思う。

さらに、いくらとからすみ丼である。

握りも、明石の鯛、東京湾小肌等々。
さより。
ミルガイ、とても甘く、歯触りもしゃきしゃきなのが小気味良い。
鰤のワラ焼きもいつもながら美味しい。

今回は黒板の撮影や、細かい質問はしなかった。

果物は、ラ・フランス。
ぶどうは・・紫苑だったか、
希少な高級品種。爽やかな甘さと酸味が心地いい。

気楽に、美味しくお酒も頂いて、のどかに流れる時間をも
楽しみたい場所である。

  • カラスミ3色

2017/12/06 更新

1回目

2015/02 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.4
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

おすもじ処にほの字~下町美味絢爛劇場

☆大変美味しい、素晴らしい
☆コスパも素晴らしい、種類多くとも、1つ1つ量もしっかり。
☆季節の魚もいいが、野菜と果物の味の良さに感動、
 油を使った料理もあり、肉がなくても飽きない
☆お酒がすすむ・・飲みすぎ注意
☆氷の煙・食用花や葉等の華やかな飾りはないが、
 充実した素材、料理、水も大き目のグラスに。
 冬の足元は暖かく。食器も渋い雰囲気のもので、
 女性の方の予定席のコースターは色をさりげなく変えてあったりする。
☆大将が穏やかながらも時折眼光がしっかりしていらして、
 説明も伺えば過不足なく静かに応えてくださる。
 店や料理全体にも、人柄が表れているようだ。

☆★下町の寿司店、飾り気がないので、人やシチュエーション
 によっては好みがあるだろう。
 手洗いも清潔ながら、男女共用、和式で好みがあるだろう。
※→2016年夏に噂で伺ったが、手洗いは改装があるようだ。

こればかりは感覚なのでどうしようもないが、私はこちらの
雰囲気、居心地はとても心地良い。余計なストレスはなく、
目の前に集中でき、時間を忘れてしまいそうである。

2回伺って、メニューは幹事様のをコピペさせていただき、
アレンジさせていただいた。

※その後も伺っているが・・あんきもの燻製は、日本酒にとても
よくあうので、4名以上くらいならリクエストも良いのではと
思う。

再訪確実。地味でも、しっかりものの堅実な女性のような、
浮気してもまた必ず戻らずにはいられないような・・・
他のつまらない店にはもう行きたくなくなるような・・
変な比喩で恐縮だ。(大将は男性でいらっしゃるが)
一期一会の季節の料理に、同席の皆様に、感謝の時間である。

その3~うを徳も2度目なら、酔い方も上手に

10,300円お任せ、日本酒2升(6名)持ち込み
この日は前回ほどヘベレケにならなかったが、
やはり飲み過ぎ。最初はビー・・!と思いきや、
日本酒をお一人差し入れてくださり2升となり、
やはり日本酒で通す。普段は生中2、3杯で十分だが、
こちら、つい日本酒が進む。

百合根マッシュの胡麻味噌、粟麩の蕗味噌あえ、
対馬穴子の八幡巻

(3種盛り。お酒が最初から進む内容)
琵琶湖ホンモロコ塩焼き
(頭も全て食べられる。繊細な味、香ばしく美味しい!)
新潟村上ズワイガニ蟹味噌和え(テッパン!)
明石煮蛸(柔らかい!)
京菜の花辛子味噌和え(野菜の味が濃い)
昆布森生牡蠣(クリーミーで美味・幹事様のお気に入りで)
銚子マカジキ
宍道湖白魚 鱈の肝と白子のムース(見た目も艶めかしく、
ムースにコクがあり、白魚のあっさり淡白さに合う)
明石ヒラメ
愛媛トラフグ炙り(山葵醤油で。弾力があって大変満足)
愛媛トラフグ白子焼き
車海老入り玉子焼き
根室バフンウニ(みょうばんなし。甘くて最高!)
羅臼鱈真子と能登コノワタ
アメ横天然鰻白焼き(入手されたのがアメ横とか(笑)、
しかし皮もこんがりして、嫌な感じも特になし。)
下関マナガツオ3日干し(この日は鰻よりこちらが大将のお勧め)
トラフグ潮汁(美味、こちら出汁も変な後味も残らずいつも良い)
徳島さくらももいちご
茨城淡雪いちご(色が白い!この日は新鮮で美味だった。)
熊本初物筍炙り木の芽和え(春の予感!)
大間メジマグロ藁焼き(ニンニクがきいて美味しい!)
スミイカの皮の炙り
ヒラメ潮汁
ミンク鯨のレバー竜田揚げ 聖護院カブすりおろし
(これがコクがあって、汁も含めて全て美味)
出汁巻き
握り8種類(何気に添えてある生姜も辛味が強く、鮮やかで美味しい)
(明石アイナメ、大間本鮪大トロ、小柴スミイカ、
伊豆大島シマアジ、船橋小肌、大間本鮪中トロ、
宮城金華〆サバ、境港寒ブリ)
北海道標津イクラミニ丼
太巻き(かんぴょうも皿で出していただいたり)

その2 初体験!(^^)!注文おせち~おせちは文化だ

おせち 2万円 恥ずかしい話だが、デパートで
大晦日の夜、見切り半値のものを購入したセコい思い出、
新春のおせち。いつものデパ地下惣菜の延長の味だった。
今回人生初の注文購入である。
「和のおせちなんて大して美味くない、一口で十分だ」
と思っている庶民の方、それは間違い!店でも家でも、
上手が作ればおせちも弁当も美味い、それだけである。

お店のブログや常連の方の文章を参考に、観察して
自分で分かったものを書きとめてみる。

詰め物れんこん
京都堀川牛蒡信玄鶏肉詰
くわい
チシャトウ
紅白かまぼこ(山口県仙崎産もの)
黒豆(丹波)
子持ち昆布
数の子(アラスカ産)
車エビ(頭から食べられる)
蟹の脚身
からすみ(ぼら)
栗きんとん(和歌山県産金柑のコンポート入り)
(栗は新潟県村松栗、種子島の安納芋)
あわびの酒蒸し
赤ピーマンのムース
ゆず釜いくら(醤油いくら北海道標津産)ゆず高知産
玉子焼き(大分県姫島産車海老使用)

タコの柔らか煮
大間マグロの角煮
マイタケ煮
助子
サーモンの昆布巻き
太刀魚塩焼き
天然ウナギの白焼き
山芋の・・お浸し?
ごま豆腐
ふきのとう煮しめ?
白子(染みた出汁の風味が大変良い)
柿と紅白のなます(酢もきつくない)
鶏モモ肉のもち米詰め巻き
海老芋
若竹(柔らかい~)
くわい
メロウ?西京焼き
ほたて貝柱の煮物
京人参の梅花飾り(昆布の旨味が染みて美味)
マナガツオの焼きもの

まるで、竜宮城のお土産宝石箱のような・・・
おせちなので、縁起も考えられた素材。
伺ったときの好タイミング、ハゼのからすみも味見に頂いて。
赤ピーマンのムースは、三田のコート・ドール
シェフのスペシャリテをアレンジとのことだ。
平目の潮汁、これに飛騨牛牛すね、香味野菜
でコンソメを作り、これに赤ピーマンを煮ていき、裏ごし
して中沢さん(生クリームでは量産品ではトップクラス
だろう)のクリームで混ぜ合わせたものとのこと。(ブログ参考)
鶏のもち米巻きなど、洋も少々だがひそませて。
1~3名程度なら、2万のものでも十分満足だと思う。

その1 行ったとたんにひとめ惚れ~飲み過ぎてうを徳

日本酒は、某レビュアー様からのご提供、感謝いたします。
(ただし、ご本人はご不在・・)予定では1本のつもりが、途中、
2本目に・・誰も止める者がいなかった、ドラマのワンシーンの
ようだった・・

噂には聞いていたが、かなりの品数、どれも日本酒ススム君。
大変酔っぱらってしまった。
スッポンの解体も目の前で見られ、気の毒とはいえ
食育的に、興味深いものであった。

11,800円(お任せに活すっぽん1匹を5名で割る)

琵琶湖氷魚(鮎の稚魚、初物)
山口カリフラワーと花ブロッコリー(おひたし、すだちが絞られて)
生牡蠣食べ比べ(厚岸、昆布森、赤穂)
並べるとこうも違うものか。厚岸のは軽やかで(昆布森と比較)
瑞々しいコク、昆布森は濃厚クリーミー。赤穂のは
舌先に旨味が来る感じ?私は昆布森が好きだった。
蟹食べ比べ(境港松葉蟹、兵庫香住セイコ蟹)(ああ、
自分でほぐさなくていい・・・外子、内子まで)
羅臼助子、聖護院カブ(かぶが味濃くて美味!)
知内馬糞雲丹(御殿場の山葵とゲラント塩。ミョウバンが
去年のより強いそうだが、最高級品、庶民には大変美味、甘い!)
対馬焼き穴子の湯浸し
氷見の寒ブリ(4日熟成とのこと)
明石の鯛
大分トラフグの皮と身の和え物(すだちが絞られて)
余市アンキモ
和歌山カラスミ(新旧食べ比べ)
能登赤なまこ(歯ごたえが素晴らしい、地方によっては正月食材だ)
宍道湖天然鰻白焼き(皮がパリッと美味しい!)
ミンク鯨のウネスと海老芋のお椀(揚げた海老芋が食べ応えあり、鯨の
コクに負けない・・何て美味しいんだろう・・・)
浜名湖天然鰻白焼き
千葉アイベリー(これの爽やかな甘さは感動的!そこらの
都内の有名フルーツ店のパフェ等のものより遥かに美味だった)
熊本養殖スッポンの肝と腸のソテー(コクがあって美味しい!)
青森スルメイカ5日干し(甘い塩辛、お酒が進君!(^^)!)
スッポンのお椀
握り7貫
(出水シマアジ、宮城金華サバ、淡路カンヌキ、
大間メジマグロ中トロ、佐賀有明コハダ、
土佐カツオ大蒜醤油ヅケ、桑名煮蛤)
明石の鯛潮汁
車海老入り玉子焼き(甘くキメ細かくて大満足)

  • おせち2015年新春

  • おせち2015年新春

  • おせち2015年新春

  • 粟麩ふき味噌、八幡巻、ユリ根胡麻味噌

  • ほんモロコ

  • ズワイガニタグ

  • ズワイガニ蟹味噌和え

  • 京菜の花。味が濃い・・

  • 白魚 鱈の白子と肝のムース、艶めかしい

  • 白子焼き

  • 根室ばふん雲丹。ミョウバンなし

  • 羅臼たらのまこ、能登のこのわた

  • 天然鰻

  • 泡雪いちご。食べ比べて、この日はももいちごより新鮮なこちらの苺が美味しかった

  • たけのこ。木の芽の香りが鮮烈

  • 大間めじまぐろ藁焼き。ニンニクも効いて食べ応えあり

  • 大間本マグロ中トロ

  • ミンク鯨のレバー竜田揚げ 聖護院カブすりおろし

  • 出汁巻き

  • 巻き寿司

  • いくら丼

  • 氷魚

  • 牡蠣3種食べ比べ

  • カニ食べ比べ

  • 聖護院蕪も絶品

  • カウンターで見たうにの箱

  • 知内馬糞雲丹

  • 対馬焼き穴子の湯浸し

  • 氷見の寒ブリ、あぶらものって

  • 明石の鯛

  • 大分トラフグの皮と身の和え物

  • 余市アンキモ

  • カラスミ食べ比べ(旧)

  • カラスミ食べ比べ(新)

  • 能登赤なまこ。ぷりぷり

  • 宍道湖天然鰻白焼き

  • 浜名湖天然鰻白焼き

  • くじら切り分け

  • くじらのお椀、海老芋はかじりかけ(笑)

  • アイベリー、瑞々しい・・・

  • 熊本から来たくまちゃん♂

  • すっぽん

  • カウンターで見た厚焼き玉子切り分け前

  • 寿司も他にもいろいろと。濡れ濡れと美しい宮城金華サバ

2016/08/18 更新

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