食通団さんが投稿した西端手打 上戸うどん(香川/箕浦)の口コミ詳細

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食通団 ψ(´ڡ`♡) 66の食事タイム since Nov 12, 2007

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1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2017/04 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

逆に印象的(旧題のまま)

営業時間は6時から3時。但し、麺品切れ御免店。
日曜日もやる。
看板は違うことを表明(8時から15時、日曜休日)しているが、上記が正しいそうだ。
二人でやってるので知っている人だけに来てもらいたいと主人。

前回約二年前遠路訪れたものの無残にも主人やけどにより閉店との看板が架かっていた。
そういう意味では課題店のひとつだったので嬉しい。
桜が満開だしお客さんは列を成して待っていた。

麺は昭和の人気手打ち讃岐うどんといったところで、太く暴力的な腰をほこる。
粉(あひる)の良さを余すことなくうどんに込めた腕前は流石である。

だしは塩分高めでよしやより角々して塩辛いが、麺は熱くても強い腰があるものの麺きり台なのでよじれは無い。
若いころの善通寺山下うどんの記憶が蘇える。

不定期に休みが多い店との印象があったので主人は病弱なイメージをいだいていた。
しかしいい意味で裏切られた。
知り合い客を大切にする、眼光鋭く声太くガタイの良い主人であった。
奥様は綺麗な方ですね。

かつての讃岐うどんのイメージそのままのお店に感動した。
ご馳走様でした。


下記は閉店を喰らった2015年6月分

琴平から、楽しみにドライブ、朝陽が昇る。
うどん屋とやけどは縁が深いものと再認識させられた。
正直なところに好感をもったので、再訪はかたいなり。

  • 本日やけどにより休みです

  • ひやひや240

  • ひやあつ220

  • 二人作業

  • メニュー

  • 昭和風行列

  • 窓の外は予讃本線

2017/05/08 更新

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