遂に実現したヒロユキ@さんとのツーリング。
今回は十勝となりました。
十勝は北海道で有数の食の宝庫。
美味しいお店さんがいっぱいです。
朝7時 キウスPA集合。
一路道東自動車道を東へ。
目指すは150キロ先の十勝清水IC
以前は北海道でもトップクラスの難所、日勝峠を越えなくてはなりませんでした。
今では長大トンネルを何本もつないだ道東自動車道が完成し
リスクと時間を大幅に節約してくれています。
(本州の方にはなかなか理解できないかもしれませんが、この高速道路の価値を
私は高く評価しています。青函トンネルも同様ですが・・・)
先に述べた日勝峠は標高1000メートルを越えます。
特に冬季間は路面凍結や猛吹雪など慎重な判断とそれなりのキャリアを求められます。
国道として今でも札幌圏と道東圏を結ぶ重要な交通路です。
この国道をゆっくりと進むのも良いのですが
今回は急ぎますので高速利用です。
高速道路と言っても油断は禁物。
対面通行区間が多く、大型車とのトンネル内での交差は緊張します。
ヒロユキ@さんのスポーツスターは小さいながらもフロントスクリーンが装備されています。
今回のような長距離ツーリングでは 在ると無いでは大きな差が出るでしょう。
風に過度に当たらないということはただ単に楽、ということではなく
風きり音が小さくなりヘルメットの騒音から疲労を最小限にする。
体に当たる風が少なくなり体力を温存できる。
スズメバチなどの怖い昆虫から刺される確率を極端に下げる。
そしてこれらの効果の総合で判断力の速さ、的確さが向上する。
ゆえに結果的には見えないけど安全性の向上に実は寄与している。
こんな感じでしょうか。
ハーレー特有のエキゾーストノートを聞きながら
東へ、東へ。
十勝清水ICを降りてから休憩。
お互いに想像以上に寒かったこと(8月なのですが標高が高い山間部なので12度しかない)
と普段はガラガラな占冠PAが警備員誘導付きの満車状態だったこと
などを歓談。
ここからはヒロユキ@さんの裏道で中札内へ。
想いやりファームさんが1件目。
(詳しくはレビューをご参照下さい)
カフェある さんは残念ながら定休日。
また此処に来る理由が出来たってもんです。
小麦や小豆、ビートにじゃがいも。
広大な 本当にあきれるほど広大な畑作地帯を2台は進みます。
青い空に白い雲。
まさに盛夏。
今乗らないでいつバイクに乗るの?って日和です。
レビュー的には前後しましたが
のんびり屋さんでパンを購入。
十勝人なんですね~イメージなんですが十勝人らしいご主人でした。
自主自立。身土不二。
次はランチで伺った、サンサーラさんです。
南インドの魚カレーを堪能。
帯広を後にしていよいよ帰路につきます。
今回は行程のほとんどをヒロユキ@さんの後ろについて走りました。
これ以上に楽で負担が軽くなることはありません。
逆に先頭を走るライダーには常に周囲に気を配る必要があり
負担は大きくなります。
ペース、後続車(私)への気配り、追い越しの際の四輪車へのアピールとマナー、
どれも自然体でスマート。
長い間、オートバイを乗り込んでいる様子が背中から、動きから判りました。
これが最近乗りだしたライダーですとこうは行きません。
ま、料理の世界でも同じことが言えるでしょう。
道具だけはお金が有れば立派なものをそろえることが出来ますもんね。
私たちは往路とは違うルートで帰りました。
往年の狩勝ルートです。
日勝峠の札幌寄りにある樹海峠は比較的最近に繋がったルートです。
以前は日高町から太平洋に抜けるルートでした。
鉄路も同様に 石勝線が出来たのはやはり比較的最近のことで
それまでは滝川から富良野、そして狩勝峠を越えて新得へという
根室本線が道東へのメインルートだったのです。
そんな往年の狩勝峠越えは日勝峠の緊張感とは違う、ノスタルジックな心象がよぎります。
2台の大型オートバイはゆっくりと、確実に高度を上げてゆきます。
そして9合目付近、十勝平野が一望できる区間があり
そこで楽しかった十勝と別れを告げなくてはなりません。見えなくなるのです。
”またね~”
次は未レビューですが、落合のベリーズさんへ。
迷子になったかな?と不安になるほど奥にありました。
これからの時期、紅葉が見事でしょう。
トマムICから道東自動車道に乗り札幌へ。
途中でヒロユキ@さんと一緒に高速を降りてパン屋さんへ。
今回の食べログツーリング2014十勝編最後のお店さんです。
ヒロユキ@さん行きつけのおいしい&かわいいパン屋さんでした。
ヒロユキ@さんありがとうございました。
またご一緒に走りましょう。