レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
2回
2017/11訪問 2019/04/06
たまに世話になってるBARバンクスのクルーズの紹介レビューです。
昼に2回、夜に1回と利用した事があるが、
どちらも違った景色と意味合いで楽しめれます。
もっと細かく言うと、3シーズン春夏秋と全く違う顔が楽しめれるでしょう。
お得なんは8人くらい集まって割り勘すればええかな。
クルージングの後はバンクスでBBQ。
オープン当初から通ってる店なんで、ちょっと贔屓レビュー。
いい店やから通ってるってことやからね。
堂島川が流れるロケーションにあるバンクス。
このエリアにはデザインデ カフェなんかがあり、
土日の明るい時間帯は近隣の方の愛犬との散歩や、ジョギングをしてる人、
夜には夜風に吹かれながらええ雰囲気にデートしてるカップルと、
ゆる~い時間を満喫できる場所となっております。
知ってる方も多いと思いますが、このエリアに黒いキューブな建物があります。
そこの2階にあるこちらのBAR。
丁度、リーガロイヤルの正面辺りにあります。
去年11月にオープンしたこちら、口コミ数からしても全く知られてないというか、
宣伝する気が無いというか、お客さんもパラパラ。
カウンターは10席ありません。
テーブル席が少しあるんですが、ここにはテラス席があります。
のんびりとライティングされてる堂島川を眺め、喧騒的なビル郡の中で落ち着いた静けさを感じれます。
マスターはまだ若いが(と言っても40歳にもうすぐ)、丁重な腰の低い紳士です。
料理は簡単なものしかありません。
ワインは比較的あまり出回ってないのを置いてます。
本町にフレンチをやられていて、ある程度の人数で事前予約をすればしっかりとした料理も用意できます。
深夜2時まで営業してるんで家が近いわたくしには重宝します。
他のお客さんとの兼合いにもよるがシガーも遅くならOK。
場所・空間・お客さんの層と大人なお客さんで空気を作るお店です。
チョイ悪オヤジ達やカッコええマダムが1人で、カップルや御夫婦なんかも年齢高め。
BARは個々の趣向的な好みで通うことが多いと思います。
食べログにUPするか迷ったが、場所的にアクセスがそんなに良くないんで、
忙しいお店になることは無いだろうという判断。
わたくしにとってはここ最近で一番落ち着くBARです。
3位
1回
2013/08訪問 2013/08/24
知人とこちらで待ち合わせ。
地下にあるお店です。
大人の居酒屋って言ったらお店の人に怒られるかもしれませんけどね、
この場所と料理クオリティーの高さで言えばかなり安いです。
たぶん1人だと3品位と酒3杯くらいやったら5000円でお釣りきて満足感たっぷりやと思います。
L字カウンター10席と奥に掘りごたつの座敷テーブル2卓。
わたくし達はカウンター席で。
目の前に大皿がいくつか並んでます。
その中から肉じゃが、かぼちゃとひき肉の炊いたやつ、つぶ貝等。
鱧湯引きも頂きます。
おでん・・塩おでんです。旨い。
特に豆腐が気に入った。
ねり物もいい。
のどぐろも牛ステーキもカレーうどんも、なんや全部美味しいやんか。
〆にカレーうどんなんて、おっさんなってからのわたくしにはあり得ない注文なんだが、
食べたくなったんです。〆までのプロセスが良かっただけに。
着物の女性スタッフもこれまた美人です。
いやあ満足。ここは又来ます。
ごちそうさま。
4位
3回
2022/05訪問 2022/08/18
【2022.8月再訪数十回】
2回目も画像200枚越え。3回目のレビューです。
このご時世の中、こちらは相変わらずの人気店です。
旨いし、楽しいし、毎回満足が得られます。
今回もごちそうさま。
梅はらさん、画像が200枚超えたので、2回目のレビューになります。
もう幾度となくお世話になっているこちら。
好きなものを好きなタイミングで出していただけるので、
わたくしにはありがたいお店です。
アテも旨い、寿司も旨い、値段は安い。
居心地もいいしね、多い時は週に2・3回行く時もある。
これからもよろしくです!
知り合いの紹介で訪問。
今回3回目の訪問です。
梅新南の信号の所から入ってすぐ、ジロービルの2階にあります。
カウンター8席、テーブル席が1卓。
まだ40歳前の大将とアメリカ人の若い職人と2人で切り盛りしている。
もう2回足を運んでるが、何より新地の相場より絶対安いです。クオリティーに関して、北新地の名店はいくつかあるが、それらと比べるとまだまだな感じはします。
でも充分満足できる内容かな。京
都の寿司屋では10年近く修行してた大将、型はきちんとしてはります。
アテも焼き物、煮付けとその日のものを注文できます。
この日の仕入れで自信たっぷりにすすめてくれたのは「イトヨリ」と「大間のまぐろ」。
まん丸で30センチ以上はあるイトヨリ。
蒸しが一番美味しいところだが、ここは塩焼きと煮付けで半身づつしてもらった。
煮付けのタレは見た目濃いそうだが、全く辛くなく、コクだけがしっかりある。
身もしっとりとしてて、ほのかな甘みが酒を進ませてくれます。
至福の時間。
美味しくて堪りません。
大間のまぐろも美味しかったけど、この日入れたばかりらしく、
もう2日ほど置いたらもっと美味しくなるやろうね。
わたくしのような多酒飲みでも1万チョッとで済むんで、
普通だと8000円までに収まると思います。
ここはしばらくマイブームです。
ごちそうさま。
5位
1回
2013/11訪問 2013/11/13
何年振りかに訪問。
店に入るとなんか違う感じが。
カウンター席が無くなってる。
女性のスタッフの方に聞くと、去年リニューアルしたそうですね。
知りませんでした。
以前のメニューは蕎麦がメインで、サイドメニューが少しだけだったのが、
コース料理・和食が中心になってます。
蕎麦屋と言うより割烹です。
単品のメニューも豊富になってます。
今回はコースでお願いしました。
最初にお付出し3品。ビールは最初だけで、2杯目からは日本酒“緑川”で合わせる。
2品目は赤身のたたき、ひっさげです。
そしてすっぽんの小鍋。グツグツ煮えたぎりながらやってきました。ゼラチンもたっぷり。出汁も旨い。
海老芋の田楽。やばい!また日本酒のピッチが上がる。
鰆のみそ柚庵焼き。酒が止まらん。
湯豆腐。ようやくホッこりしてきた。
あわびのステーキ。フルコースですなあ。肝のソースが絶品です。
蕎麦を選びます。二八か十割。この日は二八が新蕎麦だったんで、二八のざるで。
とろろ蕎麦とかも選べれるが、腹いっぱいになってたんでやめといた。
くずきり。黒蜜はそんなに甘くなく旨かった。
トータル満足度は相当高いです。
特にわたくしの場合、蕎麦と豆腐と魚が好きなんで、余計にバチッとハマりました。
ちょっと飲みすぎで高くついてしまったけどけどね。
アラカルトでも充分満足するでしょう。安くつくし。
1階のかが万グループ“かどのや”の別館として新たなみや玄。
今度は昼にも伺います。
ごちそうさま。
6位
1回
2013/03訪問 2013/11/22
【再訪何回も】
進化してます。
数か月ぶりですが、久しぶりだけに進化が判ります。
慣れてきたせいもあるでしょう。
見せるパフォーマンスが更に洗練されてます。
それでいて見劣りしないクオリティー。
かなり確立されてきてるんじゃあないでしょうか。
相方がいい裏方として大将を支えてます。
と言うことで、相方をUPします。
【2013.3月初訪問】
久々に鮨屋が福島に登場しました。
2012.12月にオープン。
まだ若い店主です。
年齢聞いてビックリしました。
直接本人に聞いてください。
その大将の幼馴染と2人で切り盛りしてます。
相方は日本酒を担当。
好みを聞いてチョイスしてくれます。
店内はL字のカウンター8席、4名テーブルが1卓。
小さなお店です。
だから余計なメニューはありません。
チョッとした肴くらいならできますが、基本寿司で勝負してます。
最初に初鰹のタタキを頂きました。
握りは10貫ほど。
某ホテルで修業してきた大将、若いのにやりますねえ。
年月と共に洗練されていくと、かなりのモノになるんじゃあないでしょうか。
対面商売としての心構え、タネの質と取り扱い、握りの具合、
充分世間で通用しますよ。
“ナメたもんはお客さんに出すな!”が大将の親方の口癖だったそうです。
教えを守ろうとする姿勢が寿司に表れてました。
非常に好感のもてるお店。
もうすでに常連さんも付き始めてます。
そのうち予約も取りにくくなるかもしれません。
今のうちに少し通うつもりでいております。
7位
1回
2013/04訪問 2013/04/30
福島は聖天通り商店街からあみだ池筋を南に少し行った通りに面してます。
まだ、オープンして1ヶ月ちょっと。
初めて行って良かったので、もう3回通ってます。
間口は壁面のみで入口が分かりにくく、右手に格子の扉があります。
暖簾も無いし、開けるのに躊躇するかもしれません。
そこは思い切って開けましょう。
店内はカウンター9席のみ。
ゆとりのある幅と、オープンな空間。
古民家を上手に改装し、趣のある雰囲気に仕上げてます。
店主はまだ若く、ミナミでは有名な割烹鮨の出身。
若いといっても15年のキャリアはあるんで、基本を大事にしながら上手に現代和食を表現してます。
実直な姿勢がまたいい。
なによりわたくしはここの味が口に合う。
業態の位置づけが難しく、割烹居酒屋と言うべきかな。
内容からすると割烹・懐石でもいけそうだが、価格は居酒屋なんよねえ。
野菜、魚、肉とバランスのいいメニュー構成。
〆の新生姜の釜飯も最高やった。
よくある話で、関わりの深い料理人や共通の知人をネタに話も盛り上がり、この店も縁を感じる。
贔屓目で☆を4以上付けようとも思ったが、客観的な目線で評価しました。
ポテンシャルは高いんで、サービス面・空気の作り方が備わってきたら、今後UPします。
ごちそうさま、また行きます。
8位
1回
2013/06訪問 2013/06/10
ミナミは宗右衛門町にある老舗のお店。
この辺りで育ったわたくしも、ここのデカい提灯はガキの頃から記憶にある。
宗右衛門町界隈で一番古いお店になってるんじゃあないでしょうか。
先代は引退、今は息子3兄弟で営業されてます。
息子さんと言ってもわたくしなんかより大先輩、長男次男が主に板場、三男がホールといった担当。
しかし、このお店が現時点で口コミ1件というのが不思議ですねえ。
わたくしも10数年ぶりの訪問です。
こんなにも期間が空いたのは、やはりバブル崩壊後の数年経ってから異常に増えたキャッチが原因。
橋北(ミナミの住人達は道頓堀の橋から北側を指す)から飲食店がどんどん減っていった原因の一つにもなってると言われてるし、
現にわたくしも橋北への足が遠のいた理由はこのへんのこともある。
今そういった問題が改善の兆しを見せている。
明るい街づくりとして、道路の舗装(タイル)や照明街灯、飲食店の誘致等の整備面等
古いミナミの歴史をずっと見てきたこちらのお店、いろんなミナミの顔も見てきてます。
話を聞くだけでも大変為になる。
もちろん、料理の方もすばらしいです。
寿司はシンプル。
現代流行の江戸前でなく、丁寧な仕事のみに重きを置いてると思います。
積み重ねてきた年月がこのお店の安心感、安定感を生み出してます。
たまには、この辺も遊びに来よう。
帰りにはそんな気持ちにさせてくれたお店。
ごちそうさま。
また行きます。
9位
1回
2016/02訪問 2016/06/11
【2016.2月再訪何回も】
もう初訪問から3年も経ってるんや。
マイレビュアー亀ちゃんの紹介から、何度も行かしてもらってる。
十三にはそもそも行くきっかけも無いんだが、こちらに行きたいときは梅田からタクシーでサッと飛ばす。
相変わらず感心させられる料理。
面白くもあり、珍しくもあり、驚きもある。
それでいて丁寧で旨いんだなあ。
女将さんは美味しいお酒の入荷があると勧めてくれるし、希少なものもあるんでこれも楽しみの一つ。
明るくよくしゃべる女将さんだが、わたくしにとって楽しいし女将さんもこの店の名物と思っている。
これからもよろしくです!
【2013.2月初訪問】
十三東にある商店街から横道に入った所、店の面構えから主張してます。
店内はカウンター席がメイン、奥に4名座敷が1卓だけあるこじんまりしたお店。
大将と女将さんの2人で切り盛りしてます。
行った時も満席。予約して行ってよかったあ。
女将さんに聞くと地域のお客さんでも年配のカップルが多いそうです。
オープンして3年、十三の中でも人気店なんやね。
口コミは少ないが、地域の人に愛されてそうな良店です。
カウンターの上には、すぐ出せれるアテの大皿を並べている。
これがまた珍しいものや季節感あるものばかり。
最初に小さな箱が運ばれてくる。
蓋を開けるとかわいらしいく小皿が3つ入っていた。
お通しです。
綺麗に盛り込まれたお通しも季節感があり、これだけで又酒が進んでしまう。
合わせた日本酒は八海山の原酒。
お造り盛り合わせ1480円、だいたい6~7種類入ってます。
ええもん使ってます。旨い。
キンキを1尾、半身を塩焼き、半身を煮付けにしてもらう。
値段は時価なんで分からないが煮付けの味も良かった。
あと、めひかりの唐揚げや白身魚のとろろあんかけ、カニみそ天婦羅等々、
美味しいんで結局八海山を1人で7合飲んでしまった。
マイレビュアー亀ちゃんの紹介のお店。
彼のレビューにも書いてる通り、女将さんのキャラがいいです。
おもろい。ファンになりましたね。
大将はわたくしよりも年上だろうが、渋い男前です。
メニュー数も多いし内容もマメに変わるようなんで、何回も足を運びたくなるお店。
いやあ、絶対又行きます。
ごちそうさまでした。
10位
1回
2013/04訪問 2013/09/04
2013.8月【再訪数回】
4月に初訪問してから、美味しい焼き鳥を食べたい時はこちらに伺っている。
大将とよく会話を交わすようになった為か、贔屓目に見てる所もあるかもしれません。
しかし、美味しいから贔屓してる訳でもあります。
ブランドの素材力で勝負してる焼き鳥屋が多い中、
ホントに基本に忠実で、最大限に美味しさを引き出してるお店です。
褒めすぎでも何でもなく、同業の方々が認めるクオリティーです。
他のサイドメニューもいろいろ食べたいんやけど、ついつい焼き鳥で腹膨らんでしまい、
未だに食べてないメニューがたくさんあります。
まあ、ぼちぼち行きます。
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2013.4月【初訪問】
兎我野町の端の方、神山の交差点近くにあります。
なかなか行く機会が無い場所だが、ポツポツとお店はあるんよねえ。
間口が狭いんで入りにくさはあるかもしれません。
カウンター席が数席あるが、ほぼテーブル席の稼働のようです。
大将と若い女性の2人で切り盛りしてます。
帰り際に聞くと御夫婦らしい。
刺身盛り合わせ980円とたたききゅうり280円でまず最初のアテにする。
朝挽きの鶏を丁寧に扱ってます。うん、美味しい。
焼き鳥は盛り合わせ1600円を頼んだ。
これもまた丁寧な串打ちと、ムラの無い焼き加減。そしていい炭使ってます。
たまにオガ炭を使ってるお店で「この炭臭いのが好きなんよねえ」とか言ってるうちの部下なんかがいるが、
備長炭で焼きあげる方が美味しいに決まってる。
今度、ここにそいつを連れてこようと思ってる。
追加でフォアグラ串580円注文。
詰めたバルサミコを上からかけております。美味しいけどワインが欲しくなるなあ。
ずっと中々のロックで来てたんでやめといた。
そういやあロックのおかわりするたびにかち割りの氷を新しいのに入れ替えてた。
これはうれしいね。
ビールはハートランドの生380円。
最近ホント増えてきましたねえ。
わたくしもパブやバル系なら好んで頂くが、焼き鳥屋ではおっさんはつらいかも。
まあ瓶でラガー480円があったんで問題はないやろうけどね。
店内にTVも設置されてて、1人でも間持ちできます。
サイドメニューも豊富にあり、居酒屋使い的にもいいねえ。
ここはまた来ます。
ごちそうさま。
【2022.9月再訪40回位】
緊急事態宣言中などの休業以外は月一回の頻度で伺ってます。
3代目の握る寿司を食べるのが毎月楽しみです。
画像が200枚オーバーなので更新です。
【2019.3月再訪30回位】
初訪問からてっきりファンになり、年に4・5回位はお世話になってます。
パフォーマンスは全くなく、物静かに極力ストレートな寿司を食べさしてくれます。
こちらでいろんな縁も頂きました。
最近は法善寺横丁もかなりの外国人観光客の増加で、喧噪も激しくなってきた。
そんな中でのひっそりとした情緒的な空間。
落ち着きます。
【2013.1月初訪問】
先日、天国へ召されたあの市川團十郎さんが大阪に来た際には訪れてた寿司屋。
わずか8席しかない1階のカウンターには、品格あるお客さん達が
美味しい肴と寿司をつまみながら酒をしっぽりと飲っている。
三代目の大将、年はまだ40歳手前。
物静かで上品な叔母と2人で店を切り盛りしている。
法善寺は水かけ不動の真横、昭和28年創業で60年の歴史を持つ老舗。
あの法善寺の火事の際にはこちらも相当被害を被ったらしい。
シンプルな内装で一応テレビも設置されてる。
最初に出てきた小鉢のの穴子、これは付出し。
熱燗は菊正宗でチビチビ飲る。
蒸し焼きされたきざみ穴子には、赤紫蘇、みょうがと合わされてて、最初のアテにはピッタリ。
天然のヒラメもこれまた絶品。
えんがわの脂の適度な具合がたまらん。
この日は焼きが無かったので、渡り蟹を頂く。
こいつだけで酒を3合もいってしまった。
にぎりは10貫頼む。
シャリ玉は小さく、ネタを引き立たせるための極薄シャリ酢。
インドマグロや蒸し穴子なんかは絶品。
〆の玉、これが一番の極み。
鯛のすり身を入れたこの玉は相当な手間暇がかかる。
美味しい寿司にあたると、思わず折も頼んでしまうねえ。
この店を載せるかどうか迷ったが、大人な人には行って頂きたい。
普段はおバカな飲み方をするわたくしも、ここでは大人しくしっぽりと飲ってます。
年齢的にも他のお客さんと比べるとわたくしなんかまだまだ若造。
値段もそこそこするんで滅多に行けないが、ここは1人で行きたいお店。