3回
2019/01 訪問
笑顔をいただく清瀬の和菓子屋さん ~再訪~
一年半ぶりの清瀬の街。
娘夫婦へとスイーツのお土産。
僕の清瀬でのスイーツの思い出はこのお店。
いちご大福がとても美味しかったので、またこちらに来ちゃいました。
お店の場所は覚えています。
念のため、焼き鳥屋のおやじさんへ再確認。
南口ふれあいど~り からチケットスーパーからアイラ通りを進みます。
記憶通りの対面販売の小さな和菓子屋さん。
そして女将さんの自然な笑顔。
今回もいちご大福をいただきました。
いちご大福は3時のおやつということで。
そして陳列ケースに並んでいたのが芋ようかん。
お・い・し・そー、買いました。
夕食あとにいただきましたが、芋ようかんは別腹ということがわかりました。
さつまいもそのものの甘さ。
甘さが優しいんですよ。
(写真は実際は8切れなんですが半分食べてしまって4切れ・・・)
また清瀬に来る機会が増えたので、次回は何を食べようかな。
楽しみ楽しみ。
ありがとう。
ごちそうさまでした。
2019/01/17 更新
2017/05 訪問
清瀬駅南口 小さなお餅屋さんの甘さMAXいちご大福
清瀬駅南口のレストランで昼食をとった後、「南口ふれあい通り商店街」を徘徊してみます。
北海道ではお目にかかれなくなってきた、にぎわいが残る昔ながらの商店街。
メイン通りから少し外れた小路にたたずむ一軒の和菓子屋さん。
お店の前を通り過ぎると、なにやらいい匂いがしてましてね。
ここで買い物をすることは無く、駅まで歩いたんですけど・・・
さっきの「いい匂い」が気になって、また戻ってきちゃいました。
「いい匂い」・・・
いちごの匂いなんです。
かなりのフレーバー!
お店の前をキョロキョロしていたら、匂いの元を発見!
いちご大福です。
このいちごが真っ赤っか。
しかもデカいの、って。
これはもう買ってってね! と大福さんが訴えてます。
娘夫婦、そして我が家族のために、3パック買いましたよ。
1パックは2個入りで280円でした。
「またお待ちしています。」とお店の女将さん。
なかなか来れるところではありませんが、娘夫婦が住んでいるところからは駅3つくらい。
お店の場所はもう覚えましたよ^^
電車に乗って娘夫婦のところへ戻ります。
よく乗り物に乗っていると、テイクアウトのフライドチキンとかハンバーガーの匂い(臭い?)が車内に充満していて顔をしかめることがありますが、このイチゴ大福が3パックもありますと、イチゴの甘~い匂い(臭いじゃないっ!)が手提げのビニール袋から漂ってるんですね。
ふふふふふ、もっと漂わせてあげましょうかねぇ、イヒヒヒヒ。
(さすがに電車の中で食べようとする気持ちは抑えました。)
娘夫婦の家に到着。
こんなの買ってきたよとイチゴ大福をお披露目。
夕食を食べに行ったあとに食べようと決定。
留守の間、部屋のなかに置いていたのですが、夕食から帰ると部屋の中はイチゴの香りがすごいのなんのって。
いちご大福・・・
華美な大福ではありませんが、大きくて真っ赤っかなイチゴ。
見た目だけじゃなくて、めちゃくちゃ甘くても上品な甘さのイチゴです。
大福のあんこは粒あんで。
こちらもちょうど良い甘さのあんこで、イチゴの邪魔をしてないんですよ。
ああああ、、、うまい、、、
こんなイチゴ大福、食べたことあったっけかなあ???
たぶん初めて。
旅先でのつまみ喰い。
やめられませんね(笑)
ごちそうさまでした。
2017/05/10 更新
清瀬の和菓子屋、英(はなぶさ)さん。
いちご大福が美味しいお店です。
お店の女将さんにごあいさつ。
「いちご大福の方ですよね」
覚えていてくださいました。
今日は店頭にあった桜餅。
・・・と思うのだが、道明寺って書いてある。
道明寺って何?
調べてみました。
桜餅には、道明寺と長命寺の2種類あるそうです。
詳しくはネットで調べてみましょう。
道明寺・・・
北海道で食べているのはこのタイプ。
といいますか、これしか知らない(笑)
塩漬けの桜の葉っぱと甘~いこし餡のコンビネーション。
もち米も美味しい。
もう少し葉っぱがしっとりしていたほうが味わい深いかも。
葉っぱを食べない人がいますが、もったいないですね。
日本のスウィーツ。
「今度はいつ来ますかね?」
休みと飛行機代があれば。
ごちそうさまでした。