めたぼさんが投稿した鮨処 凜(北海道/さっぽろ)の口コミ詳細

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鮨処 凜さっぽろ(札幌市営)、札幌(JR)、大通/寿司、海鮮

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

初の江戸前寿司をいただきました

友人と寿司を食べに行こう!
てなことで向かった先は、札幌駅からほど近い ANAホテル(正式名称 : ANAクラウンプラザホテル札幌)の中にあるお寿司屋さん。
今日は、本格的なお寿司をいただくという楽しみのもと、予約をしてからお伺いしました。

開業して50年も経つ ANAホテル。
昔、全日空ホテルと呼ばれていて札幌でも一番ノッポなホテルだったと記憶してます。
クリスマスの時期の夕方には、客室の灯かりで大きなツリーを演出したりして、そりゃあカッコ良かったです。
そんな昭和定礎のANAホテルの地下に、お寿司屋さんがあるなんて知らなかったです。
ホテルの正面玄関の横には、北海道民が愛してやまないコンビニ「セコマ」があって、その奥の通用口を開けるとレトロチックなエスカレータがあり、地下へ下りていくと、懐かしい飲食街のような佇まい。
さっそくお邪魔します。

カウンター席に案内されました。
席の奥にはおとなしくも艶やかな胡蝶蘭がお出迎え。
そんな設えに、なんともうれしく感じるお年頃になってきちゃいました。
ちょっと緊張してきましたよ(笑)

メニュー?
お店の入り口あたりに貼ってあった英語のメッセージ。
「ディナーのメニューは、11000円コースのみ利用できます」 和訳に間違いなければ(汗;

まずは友と久しぶりの再会に乾杯したいところ。
かといって、飲んベぇじゃないのでお酒のことはよくわかりません。
ということでここは素直に「お寿司に合う日本酒ってどんなのがおすすめですか?」 って大将さんにおすすめをお聞きしました。
青森・陸奥八仙ヌーヴォー直汲み という難しい名前の日本酒。
乾杯っ!!
フルーティーって言っていいのかな? 甘い香り。
大将曰く、寿司に合うお酒しか置いていないということで。

それでは、コースをお願いします。
まずは先付2品として
真鯛の白子・・・
北海道民として真ダラの白子しか知らなかったので、真鯛の白子は新発見。
もちっと濃厚な食感とカラスミの塩味がベストマッチ。
今日これからの食事へ誘うプロローグ!
そんなことよりも、あああああ、美味いぞ、これ!
あっ、酒うめぇ、ってなっちゃった。どうしてくれる。
煮アワビ・・・
獲れたてのアワビはコリコリしすぎて歯が弱いとなかなか噛めなくて味わうにも時間がかかってしまう。
こちらの煮アワビは、食感が上手に残していて、噛めば噛むほどにうま味がじゅわじゅわと滲みでてきます。
そして、頭にキーンとくるおろしたてのワサビで、シャープに味変。
おもしろいなぁ。

この先付けと日本酒で体がいい感じになってきた。
酒呑みの気持ちがわかるような気がする(笑)
このあとのお寿司が楽しみになってきました。

握りは10貫。
固めに炊かれた赤酢のごはんで握っています。
熟成されたネタと赤酢でもって醤油をつけるとタイミングを忘れていました。

こはだ・・・いい締め具合。そして口のなかでネタがゆっくりと溶けていきました。こんな感覚は初めてだなぁ。
赤酢との組み合わせで、このあとのネタもうま味を活かしてくるんだなぁと、思っちゃう。
このあとも楽しみ楽しみ。
寿司でも先制パンチを喰らわせてくれました。

以下、
本まぐろ
ひらめ
岩手のいわし
スミイカ
真鯛
ズケまぐろ
金目鯛
かすご(真鯛の幼魚だそうです)
中トロ
と続きます。
そして、椀もの。

特に、まぐろがすごかった。
僕みたいな初心者でも、他のいわゆるお寿司屋さんのまぐろとは違うんだなとわかりました。
ネタの仕込み? 熟成するまでの時間? なんだべ??
酸味のある柔らかいネタがほろほろと赤酢といっしょに混ざり溶けていくんです。
ほんと、溶けるんですからぁ(笑)
締めの中トロなんて、赤身でも美味かったのに、塩をちょんとつけるとさらにヤバくなりました。
まぐろの仕入れ先は、よく耳にする「やま幸」という豊洲?の仲卸さん。
まぐろは千葉県の勝浦、1本 154kg ってどれくらいの大きさなの?

スミイカは、厚みがあるけど柔らかさの中から甘味が湧いてきます。
金目鯛は、とても滑らかなチューした感じで高級魚がさらに高級になっちゃいました。
(不適切表現ですみません・・・)
かすご、という聞き慣れない真鯛の幼魚のネタです。
「春子」と書いて「かすご」ですって。
ほろほろっとした柔らかい食感です。
真鯛とあわせて、親子で昆布締め?でいただいちゃいました。
聞かなければわからないけど、ちゃんと旬のネタを提供してくれているんですね。
アートです。

ネタは北海道というよりも、全国各地から取り寄せているようです。
正直、お寿司は見た目のボリュームが感じられません。
しかし、大将からはお寿司が間をおきながらカウンターに提供されます。
絶妙なタイミング。
うまい具合に満腹中枢が働いて、不思議ですね、ちゃんと満腹になってきましたよ。
若い大将、この気配りはさすがだと思います。

最後に椀もの。
口のなかに残ったうま味をカツオと昆布出汁で流し込みました。

さて、今日が僕にとっての江戸前寿司デビュー。
今日を基準とさせていただきます。

美味しかった〜 

スタッフさんの笑顔もうれしかったですよ。

ありがとう
ごちそうさまでした


  • まずは、日本酒

  • 青森・陸奥八仙

  • 真鯛の白子

  • 煮あわび

  • こはだ

  • ここでひと息

  • ひらめ

  • 本まぐろ(勝浦)

  • まぐろ赤身

  • お米は赤酢

  • いわし(岩手)

  • スミイカ

  • 真鯛

  • 漬けまぐろ

  • 金目鯛

  • かすご

  • まぐろ中とろ

  • 鰹と昆布だし

  • 白ワイン

  • 公式HP

  • 予約サイト

  • インスタグラム

  • ANAホテル地下

  • セコマからホテル内へ通じています

2024/03/15 更新

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