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TT通信 (男性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数：4.0
2015/08 訪問
西永福で 焼き鳥
(2015/8)日曜日の夕方、ふらっと立ち寄ったら、焼き場に、渋谷のお父さんが立っていた。ご主人が体調崩し、ピンチヒッターとのこと。団扇の扇ぎが、休み無いのは、親子で同じだが、お父さんは3割ほどてんぽがゆっくり。生ビールと、ればと皮とねぎ間を焼いてもらった。お父さんの焼き方も絶妙だ。こちらのご主人が、お父さん譲りなのが、同じ焼き場で食べ比べると良くわかる。ご馳走様でした！（2015/5再訪）平日の夜9時ちょっと前に訪問。うなぎ蒲焼たれ、ねぎ間、砂肝、とり皮、飲み物は、ビンビールのあと、大七生もと造り。きりっと冷えたのをお銚子と猪口で。この店で大七は、初めてだったが、なかなか料理に合っている。そういえば、今までカウンターばかりだったが、初めて小上がりの座敷に座った。座敷でゆっくり飲むと、カウンターとは雰囲気が変わり、これはこれで良い。(2015/2再訪）土曜日に、訪問。電話で予約したら、満席の中、カウンターに丁度3つ席を用意してくれた。まず、うなぎ蒲焼をお願いした。生を直接炭で焼くので、身が締まって皮がパリッとしている。これで、田酒を飲む。うまい。うなぎは、夏に良く宣伝するが、実は冬がうまいらしい。確かに脂がのっていて、食べ応えがある。白焼きもきっとおいしいだろうな。そして、今日は、真鴨があった。串に打って焼いてくれるそうだ。もちろんお願いした。程なく、ねぎをしょって鴨が出てきた。一口。串の先端はパリッとしていて旨みが凝縮している。中ほどに来ると、絶妙の火入れで、赤みがかった身が、うまい。目をつぶると、大きな皿にジビエのメインディッシュが目に浮かぶ。それも出来立て極上の、、、。塩加減も丁度良い。2月15日までが、生肉で、後は、冷凍でしか手に入らなくなるそうだ。ぎりぎり今シーズン、絶品にお目にかかれた。ご馳走様でした！！！(2014/12再訪）最近、ここで田酒を飲むのがマイブームだ。グラスにたっぷり注いでくれる。つまみは、れば鳥皮砂肝正肉（ねぎ間）どれも塩。ジビエやうなぎも食べたいが、たいてい２軒目にちょっと寄る感じなので、なかなか、頼むチャンスがない。ご馳走様でした！（評価改訂しました）(2014/9再訪）西永福で焼き鳥を食べるときは、毎度このお店にお世話になっている。先日は、夜8時過ぎ、夕食で訪問。定番の、れば たれ：いつも塩だが、今回はたれ。たれもなかなか良い。つくねとり皮 塩を焼いてもらい、焼き鳥丼（小）：ねぎ間2本が、あったかいご飯の上に乗る。生ビールを飲みながら、夕食にちょうど良い加減だ。スープもついている。なかなかの美味。カウンターの並びのお客さんが、うなぎを注文していた。なまのさばいたうなぎをくしを打って、蒸し無しで、炭火で焼くようだ。焼き上がりを最後まで見ることは無かったが、おいしそうなので、次回は頼んでみようと思う。ご馳走様でした！（評価更新しました）(2014/6)西永福駅の南側、線路沿いにある波田野さん。マイレビュアーの方々で好評な一軒。日曜日の５時４０分に入店。５時半開店で、すでに、先客は３組、予約が２組。カウンターの焼き場の前に案内していただいた。つくね、とリ皮、れば、ねぎ間、を頂戴した。すべて塩。飲み物は、生ビールと赤霧島水割り。パタパタと休み無く炭を煽る店主の仕事を見ながら、お通しの大根おろしでビールを飲む。つくねは、山椒(?ゆずだったかもしれない）の香りがする。生ビールに良く合う。鳥皮が、パリッと焼き上がりおいしい。味が良い。阿波尾鳥とのこと。ればは、おおきな２切れと、ハツ（？）で串の先を止めているのかな。ねぎ間が、旨みが多くおいしい。西永福は、駅前からすぐに住宅地となり、商店街が発達していないが、その中で、上質の焼き鳥が食べれるのは、稀有であるし、地元の方々にとっても、ありがたい店。季節になると野鳥もあるそうな。夜１０時ごろまで、営業していて、電車から、店内が見えるので、ついフラっと立ち寄りそうだ。今回初訪問で、滞在時間３０分でしたが、再訪したくなる店です。そして、この店をWEBで紹介したマイレビュアーさん,食べろぐレビュアーさんに感謝です。ご馳走さまでした。
シンプルな看板。好感が持てる。
2015/08/10 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
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個室
貸切可
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飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
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(2015/8)
日曜日の夕方、ふらっと立ち寄ったら、焼き場に、渋谷のお父さんが立っていた。
ご主人が体調崩し、ピンチヒッターとのこと。
団扇の扇ぎが、休み無いのは、親子で同じだが、お父さんは3割ほどてんぽがゆっくり。
生ビールと、ればと皮とねぎ間を焼いてもらった。
お父さんの焼き方も絶妙だ。
こちらのご主人が、お父さん譲りなのが、同じ焼き場で食べ比べると良くわかる。
ご馳走様でした！
（2015/5再訪）
平日の夜9時ちょっと前に訪問。
うなぎ蒲焼たれ、
ねぎ間、
砂肝、
とり皮、
飲み物は、ビンビールのあと、大七生もと造り。きりっと冷えたのをお銚子と猪口で。
この店で大七は、初めてだったが、なかなか料理に合っている。
そういえば、今までカウンターばかりだったが、初めて小上がりの座敷に座った。
座敷でゆっくり飲むと、カウンターとは雰囲気が変わり、これはこれで良い。
(2015/2再訪）
土曜日に、訪問。電話で予約したら、満席の中、カウンターに丁度3つ席を用意してくれた。
まず、うなぎ蒲焼をお願いした。生を直接炭で焼くので、身が締まって皮がパリッとしている。これで、田酒を飲む。
うまい。
うなぎは、夏に良く宣伝するが、実は冬がうまいらしい。確かに脂がのっていて、食べ応えがある。
白焼きもきっとおいしいだろうな。
そして、今日は、真鴨があった。
串に打って焼いてくれるそうだ。
もちろんお願いした。
程なく、ねぎをしょって鴨が出てきた。
一口。串の先端はパリッとしていて旨みが凝縮している。
中ほどに来ると、絶妙の火入れで、赤みがかった身が、うまい。
目をつぶると、大きな皿にジビエのメインディッシュが目に浮かぶ。それも出来立て極上の、、、。
塩加減も丁度良い。
2月15日までが、生肉で、後は、冷凍でしか手に入らなくなるそうだ。ぎりぎり今シーズン、絶品にお目にかかれた。
ご馳走様でした！！！
(2014/12再訪）
最近、ここで田酒を飲むのがマイブームだ。
グラスにたっぷり注いでくれる。
つまみは、
れば
鳥皮
砂肝
正肉（ねぎ間）
どれも塩。
ジビエやうなぎも食べたいが、たいてい２軒目にちょっと寄る感じなので、なかなか、頼むチャンスがない。
ご馳走様でした！
（評価改訂しました）
(2014/9再訪）
西永福で焼き鳥を食べるときは、毎度このお店にお世話になっている。
先日は、夜8時過ぎ、夕食で訪問。
定番の、
れば たれ：いつも塩だが、今回はたれ。たれもなかなか良い。
つくね
とり皮 塩
を焼いてもらい、
焼き鳥丼（小）：ねぎ間2本が、あったかいご飯の上に乗る。生ビールを飲みながら、夕食にちょうど良い加減だ。
スープもついている。なかなかの美味。
カウンターの並びのお客さんが、うなぎを注文していた。
なまのさばいたうなぎをくしを打って、蒸し無しで、炭火で焼くようだ。
焼き上がりを最後まで見ることは無かったが、おいしそうなので、次回は頼んでみようと思う。
ご馳走様でした！
（評価更新しました）
(2014/6)
西永福駅の南側、線路沿いにある波田野さん。
マイレビュアーの方々で好評な一軒。
日曜日の５時４０分に入店。
５時半開店で、すでに、先客は３組、予約が２組。
カウンターの焼き場の前に案内していただいた。
つくね、
とリ皮、
れば、
ねぎ間、
を頂戴した。すべて塩。
飲み物は、生ビールと赤霧島水割り。
パタパタと休み無く炭を煽る店主の仕事を見ながら、お通しの大根おろしでビールを飲む。
つくねは、山椒(?ゆずだったかもしれない）の香りがする。生ビールに良く合う。
鳥皮が、パリッと焼き上がりおいしい。味が良い。阿波尾鳥とのこと。
ればは、おおきな２切れと、ハツ（？）で串の先を止めているのかな。
ねぎ間が、旨みが多くおいしい。
西永福は、駅前からすぐに住宅地となり、商店街が発達していないが、その中で、上質の焼き鳥が食べれるのは、稀有であるし、地元の方々にとっても、ありがたい店。
季節になると野鳥もあるそうな。
夜１０時ごろまで、営業していて、電車から、店内が見えるので、ついフラっと立ち寄りそうだ。
今回初訪問で、滞在時間３０分でしたが、再訪したくなる店です。
そして、この店をWEBで紹介したマイレビュアーさん,食べろぐレビュアーさんに感謝です。
ご馳走さまでした。