obesity_odysseyさんのマイ★ベストレストラン 2016

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美味しいものダイスキ!

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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今年もあまり積極的な食べログ活動しませんでしたが
本当に美味しかったなぁっていうのはピアッティカステリーナでしょうね。
あとは積極的にまた行くだろうなぁっていうお店をチョイスしました。
ネタなお店も入ってますけどね。

マイ★ベストレストラン

1位

ピアッティ カステリーナ (神楽坂、江戸川橋、牛込神楽坂 / イタリアン、パスタ、イノベーティブ)

2回

  • 夜の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2017/03訪問 2017/04/22

【評価替え】5000円のコースはお得!ペアリングで飲むと1万円超ですけど…(^^; 

【3つ☆半 金額分以上の価値があって、ちょっとしたオススメ店です!】 2017.3
【4つ☆  そのクラスでは迷わずおススメです!太鼓判!】       2016.3

写真は2017年が後ろです。

2017.3訪問時
1年ぶりの訪問です。
期待してたんですが…
以前の軽やかさや驚きが無くなって、フツーな感じに…。
あるレベルには達しているんですが…ちょっと残念。
シェフ変わったかな?

2016.3 訪問時
料理でハズレがほぼ有りませんでした。
トマトのパスタだけは甘すぎるかな?と思いましたが後はパーフェクト!
5000円でコレは素晴らしいですね。
味付けは当たり前にしても、この値段で驚きを感じさせることと
8皿を飽きさせずに楽しませるのはホントに楽しめました!
素材も十分以上ですね。
冒頭のトマトパスタは後半に出てきてお腹の充ち具合で量を選べます。
私は基本の30gでしたので、食べきりましたが…。

ワインは最初のスパークリング以外は全てペアリングで少しづつ。
お酒を飲まれる方はこれは是非やった方がいいですね。
グラッパまで行くと一人1.4万円ほどになりましたが
ワイン好きが楽しめるラインアップで決して高くはないですね。

お店の雰囲気は洒落たカジュアル感あって、奥行きの長いつくり。
天井板を抜いて配管むき出しで高さ稼いでいて狭さを感じません。
お客さんもカジュアルでいいけど、カジュアルな洒落っ気って日本人ヘタですね。
この日も、カジュアルすぎる男性の方いましたがもう少しお勉強しましょう。
お店の方はイタリアの伊達男的で見習うべきかもしれませんね。
キッチリしながらもセンス良くハズシも入れてます。
説明も饒舌でイタリア好きなんだろうなぁって感じました。

近くにあればメニュー替えごとに行きたいお店ですね!
今回はスマホ撮影なので次はカメラ持って行きたいですね。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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2位

シュリンプバンク (北池袋、池袋、下板橋 / シーフード、ワインバー)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 3.4 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2016/01訪問 2016/01/17

おてごろ!エビ好きなら間違いありません!

【4つ☆  そのクラスでは迷わずおススメです!太鼓判!】
2015.11
お手頃価格です。
泡ワインを二人で2本飲んでますのでそれだけで8000円ですから
ボトル一本で済ませばお一人5000円以下でお腹一杯にエビまみれです。
まずはオマールの活き作り2500円くらい…
値上がりされたようですがまだまだCP良いと思いますよ!
伊勢エビより爪が付いてくる分、お値段もお得な気がします。
ご覧のように茹でてタルタルを添えて提供していただきました。
その他、三種のソースのカクテルやエビチリなどプリプリ、甘いエビ堪能です。
サザエのエスカルゴ風や鯖とキャベツも美味しかったですね。
駅からは10分ほどですけれど、お店のないところを進むので予約必須でしょうね。
オープンカウンターの気取らない、でもイケテル雰囲気でCP高い…
オススメです!

2016.1
これくらいの期間で再訪問することあまりないのですが…
やっぱり良かったですね。スマホでない写真に変えました。
カウンターで全面喫煙可というところだけが難点ですかね(^^;

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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3位

支笏湖第一寶亭留 翠山亭 苔庵 (千歳市その他 / 日本料理、料理旅館)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2016/07訪問 2016/07/31

部屋数少ない旅館の良さが味わえます。

【4つ☆  そのクラスでは迷わずおススメです!太鼓判!】

此方の口コミもそうですが、旅館予約する際に見た口コミも評価にバラつき
その時の混み方や選んだコースによっても変わるのかもしれませんが良かったです!
価格表示は料理1万円コースとお酒を頼んだ金額ですが価値はありました。
昨年はエルムガーデンで同額払ってちょっとガッカリしましたが
宿泊代含めて考えると札幌ではビジネスホテル並みで優雅な時間過ごせるならこちら選びます。

さて、レストランは大きなロビーというか囲炉裏などもある空間を抜けて個室が用意されています。
ちょっとここを通ることで、廊下に個室が配置されているよりグッと掴みとれますね。
サーヴィスも問題なく、上質感あるものでした。
唯一言えば、個室でお酒のお代わりお願いする際にちょっと面倒かなと思います。
仕切られていて見えませんから、ブザーか何かあったほうがいいかなぁ?

料理に関しては先付、酒菜から凝っていて満足いく品々でした。
雲丹、ボタンエビ、チップ(ヒメマス)もご当地らしくいい素材でした。
ただ、しゃぶしゃぶはちょっと違和感ありました。
手間と配膳の関係で選ばれているメニューかと思います。
お肉の質も決して悪くありませんが、ここまでの手の凝りようと
お客さん任せにしてしまう、しゃぶしゃぶとは合わないかなぁ?
ポン酢もそのほかに比べると凡庸だったし…
そのほか、釜焚きご飯まで美味しかっただけに、再考してほしい一品です。
ここさえクリアされたらもう半星つけても良いかも?
また、ぜひ来てみたい旅館です。
次は鉄板焼のコースにしてみようかなぁ?

  • チップ
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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4位

井上蒲鉾店 鎌倉駅前店 (鎌倉、和田塚 / レストラン)

1回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.4
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2016/09訪問 2016/09/25

鎌倉食べ歩き~番外編

【3つ☆半 金額分以上の価値があって、ちょっとしたオススメ店です!】

鎌倉ダイスキです。
もう、20回以上は来ていると思いますけど…毎回買って帰るのがこれ!
鳩サブレは買わずとも、これは買って帰っちゃうんですよね。
なにか特別な思い入れがあります。別に知人、縁戚というわけでもないんですけど…
というわけでちょっと甘めな採点かもしれません。

紅白の梅花はんぺんはほかの方も書かれているようにはんぺんというよりは蒲鉾。
でも、上質な蒲鉾ですね。魚のすり身がプリッとして美味しいです。
でも最大の特徴はこの梅の花の形と色。
質実剛健の鎌倉ですけれど、そんな中の華やかで上品な梅。
梅の花ことばは「忠実」「上品」「気品」まさにぴったり。
これを買って帰ってそのままでも暖めても調理しても鎌倉を思い出させてくれるんです。
…というわけで、単なる味に+0.5☆たさせて頂きました。

  • 梅花はんぺんと小判揚げ

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5位

東千歳バーベキュー (三川 / バーベキュー)

1回

  • 昼の点数: 3.4

    • [ 料理・味 3.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 2.3
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2016/07訪問 2016/07/30

炭火と非日常雰囲気の魔力

【3つ☆  金額分の価値があって、少々足を伸ばしてもまた行きます。】

決して銘柄鶏ではありません。
多分、冷凍ブロイラーで日本製でもないかも…
でも、美味しいですね。
野性が目覚めて、肉にかぶりつく幸せな時間を過ごせます。
炭火は凄いなぁって感じますね。
特に胸肉もジューシーに食べられたのは感動します。

注意点がいくつかあります。
①綺麗な格好ではいかない
煙もくもく、灰が飛んで汚れます。
床もぬめっとした感じがあって、オシャレとかとは無縁の空間です。
はっきり言えば牧場の牧草小屋の中です。
優雅なBBQではありませんのでアウトドア系のスタイルで臨みましょう。
②暑い日は避けたほうがいいかもしれません
炭火が彼方此方でたかれますから前述した灰もありますが
熱が半端ではありませんので北海道とは言え、涼しめの日のほうがよいかと。
③お腹を空かしていきましょう。
ワイルドな空間と説明してきましたが量も半端ありません。
④それでも上品に食べたければ持参した方がよい物ありです。
ウエットティッシュ、ナイフよりは調理ハサミがよいかもしれません。
一応、缶にペーパーナプキンがありますから
それで手づかみ、齧り付きが一番ですが食べにくいです(^^;
⑤水分は大量に採りましょう。
皆さんが「魔法の粉」と呼ばれている大量に降られる白い粉はアジシオです。
サトウキビを原料とするこの調味料は喉が渇いて味が口に残るのが特徴です。

それでは、ジャンクな魅力にはまるマジックタイムを楽しんでください!

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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